12 / 18
この国に来て良かった
しおりを挟む
騙し討ちにあったような気分だったドリル嫁も、龍王国の城に居る間一緒の部屋で寝泊まりして日中も一緒に行動してたら別に良いんじゃないかなと思った。
毎夜イチャイチャして一線超えたのも有るが…。
ろりこんではない、同い年同い年。
結婚したドリスさんの影響が半端無かった。
ドリア姉さんは兄さんに会いに行くって飛び出して行ったくらいだし。
龍王国では王女が結婚をした翌年には出産率が例年より高くなるらしく、それは王女の発情が大気中の魔力で伝染しているからだと言われている。
ドリスさんから龍王、ドリア、ドリルに伝わりその3人からも王国内に広がった。ドリアさんはこのままだとヤバいと思って寄り道せずにうちの実家へ行くと出て行ってしまった。俺と一緒に居るのもヤバいからと乗車拒否。…乗龍拒否?
そして残された俺はドリルとトイレ以外は常に一緒、子供同士でしょと言う甘言に流され風呂も一緒、夜は元から一緒。
特に抗う気も起きず致しました。
「体は子供、頭脳は大人ってこう言うことかぁ…」
「名探偵よりは歳上だけどね」
あと、そこに愛はあるのかと言われたら、有る!と言えます。
そんな気が無い相手とイチャイチャはしないと断言する。
「そう言えば何んで俺と結婚したがったんだ?」
「酒魔法が羨ましいのと見た目がドストライクだったから」
「…そうか」
まぁ、そうだよな。
あの時は話もしてなかったしな。
「悲しい顔しないでよ、今は貴方自身も気に入ってるわよ」
「そうか!」
ならヨシ!
「そっちは私で良いの?」
「ドリルが好きかどうかはなんとも言えないが、ドリルの隣に他の奴が居るのは嫌だな」
「それは好きっていって良いんじゃないの?」
「この歳になると好きって直球はちょっと…」
「悪い大人が出てるわよ、12歳12歳」
やばいやばい、油断してると前世に引っ張られるな。
「…俺はドリルが好きだと思う」
「私もあなたのことが好きよ」
「そうか、それは嬉しいな」
それはとても嬉しい。
前世を通してもこんなに嬉しいと思ったことはないかも知れない。
前世でも彼女は居たが今ほど好きだったかと問われたらそうでもない気がする。
…発情期が影響してるのかも知れないが。
でも、それでも良いかな。
「うっ…」
「どうした?」
「あなたが笑うの初めて見たけど、破壊力凄すぎでしょ」
「そう? 今まで言われたことなかったな」
「笑うこと自体なかったんじゃないの?」
そうかも知れないな。
周りは常に歳上ばかり、友達と馬鹿なことやって騒ぐことなんてなかったし。
その辺りは環境の所為だから前世の記憶があってもなくても変わらないかもな。
「俺さ、ドリルと出逢えて本当に良かったよ。龍王国に来て本当に良かった」
*****
主人公がこの世界を楽しむ気になったので完結になるのかな?
もしくは長めのプロローグが終わったと言うところ?
※2021年4月23日 気の所為でした(・_・;
続ける時は主人公の名前を考えようと思う(・_・;
*まだです
☆成人年齢
長寿族も居るので種族によるが、主人公やドリルたちは13歳が成人となる
人を襲う魔物が居る世界なのと過去の国家や大陸と比べて人の数が少ない事から多産が望まれているので成人年齢が現代の日本に比べて若い
主人公の姉は…
毎夜イチャイチャして一線超えたのも有るが…。
ろりこんではない、同い年同い年。
結婚したドリスさんの影響が半端無かった。
ドリア姉さんは兄さんに会いに行くって飛び出して行ったくらいだし。
龍王国では王女が結婚をした翌年には出産率が例年より高くなるらしく、それは王女の発情が大気中の魔力で伝染しているからだと言われている。
ドリスさんから龍王、ドリア、ドリルに伝わりその3人からも王国内に広がった。ドリアさんはこのままだとヤバいと思って寄り道せずにうちの実家へ行くと出て行ってしまった。俺と一緒に居るのもヤバいからと乗車拒否。…乗龍拒否?
そして残された俺はドリルとトイレ以外は常に一緒、子供同士でしょと言う甘言に流され風呂も一緒、夜は元から一緒。
特に抗う気も起きず致しました。
「体は子供、頭脳は大人ってこう言うことかぁ…」
「名探偵よりは歳上だけどね」
あと、そこに愛はあるのかと言われたら、有る!と言えます。
そんな気が無い相手とイチャイチャはしないと断言する。
「そう言えば何んで俺と結婚したがったんだ?」
「酒魔法が羨ましいのと見た目がドストライクだったから」
「…そうか」
まぁ、そうだよな。
あの時は話もしてなかったしな。
「悲しい顔しないでよ、今は貴方自身も気に入ってるわよ」
「そうか!」
ならヨシ!
「そっちは私で良いの?」
「ドリルが好きかどうかはなんとも言えないが、ドリルの隣に他の奴が居るのは嫌だな」
「それは好きっていって良いんじゃないの?」
「この歳になると好きって直球はちょっと…」
「悪い大人が出てるわよ、12歳12歳」
やばいやばい、油断してると前世に引っ張られるな。
「…俺はドリルが好きだと思う」
「私もあなたのことが好きよ」
「そうか、それは嬉しいな」
それはとても嬉しい。
前世を通してもこんなに嬉しいと思ったことはないかも知れない。
前世でも彼女は居たが今ほど好きだったかと問われたらそうでもない気がする。
…発情期が影響してるのかも知れないが。
でも、それでも良いかな。
「うっ…」
「どうした?」
「あなたが笑うの初めて見たけど、破壊力凄すぎでしょ」
「そう? 今まで言われたことなかったな」
「笑うこと自体なかったんじゃないの?」
そうかも知れないな。
周りは常に歳上ばかり、友達と馬鹿なことやって騒ぐことなんてなかったし。
その辺りは環境の所為だから前世の記憶があってもなくても変わらないかもな。
「俺さ、ドリルと出逢えて本当に良かったよ。龍王国に来て本当に良かった」
*****
主人公がこの世界を楽しむ気になったので完結になるのかな?
もしくは長めのプロローグが終わったと言うところ?
※2021年4月23日 気の所為でした(・_・;
続ける時は主人公の名前を考えようと思う(・_・;
*まだです
☆成人年齢
長寿族も居るので種族によるが、主人公やドリルたちは13歳が成人となる
人を襲う魔物が居る世界なのと過去の国家や大陸と比べて人の数が少ない事から多産が望まれているので成人年齢が現代の日本に比べて若い
主人公の姉は…
0
あなたにおすすめの小説
続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
の続編です。
アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな?
辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ざまぁされるための努力とかしたくない
こうやさい
ファンタジー
ある日あたしは自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事に気付いた。
けどなんか環境違いすぎるんだけど?
例のごとく深く考えないで下さい。ゲーム転生系で前世の記憶が戻った理由自体が強制力とかってあんまなくね? って思いつきから書いただけなので。けど知らないだけであるんだろうな。
作中で「身近な物で代用できますよってその身近がすでにないじゃん的な~」とありますが『俺の知識チートが始まらない』の方が書いたのは後です。これから連想して書きました。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。電話機は通販なのでまだ来てないけどAndroidのBlackBerry買いました、中古の。
中古でもノーパソ買えるだけの値段するやんと思っただろうけど、ノーパソの場合は妥協しての機種だけど、BlackBerryは使ってみたかった機種なので(後で「こんなの使えない」とぶん投げる可能性はあるにしろ)。それに電話機は壊れなくても後二年も経たないうちに強制的に買い換え決まってたので、最低限の覚悟はしてたわけで……もうちょっと壊れるのが遅かったらそれに手をつけてた可能性はあるけど。それにタブレットの調子も最近悪いのでガラケー買ってそっちも別に買い換える可能性を考えると、妥協ノーパソより有意義かなと。妥協して惰性で使い続けるの苦痛だからね。
……ちなみにパソの調子ですが……なんか無意識に「もう嫌だ」とエンドレスでつぶやいてたらしいくらいの速度です。これだって10動くっていわれてるの買ってハードディスクとか取り替えてもらったりしたんだけどなぁ。
追放されたので田舎でスローライフするはずが、いつの間にか最強領主になっていた件
言諮 アイ
ファンタジー
「お前のような無能はいらない!」
──そう言われ、レオンは王都から盛大に追放された。
だが彼は思った。
「やった!最高のスローライフの始まりだ!!」
そして辺境の村に移住し、畑を耕し、温泉を掘り当て、牧場を開き、ついでに商売を始めたら……
気づけば村が巨大都市になっていた。
農業改革を進めたら周囲の貴族が土下座し、交易を始めたら王国経済をぶっ壊し、温泉を作ったら各国の王族が観光に押し寄せる。
「俺はただ、のんびり暮らしたいだけなんだが……?」
一方、レオンを追放した王国は、バカ王のせいで経済崩壊&敵国に占領寸前!
慌てて「レオン様、助けてください!!」と泣きついてくるが……
「ん? ちょっと待て。俺に無能って言ったの、どこのどいつだっけ?」
もはや世界最強の領主となったレオンは、
「好き勝手やった報い? しらんな」と華麗にスルーし、
今日ものんびり温泉につかるのだった。
ついでに「真の愛」まで手に入れて、レオンの楽園ライフは続く──!
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる