1 / 1
ボクはタコ
しおりを挟む
ボクはタコ
海にすんでいて
友だちはたくさんいるよ
だいすきな食べものはキラキラひかる魚
とってもおいしいんだ
ボクはお父さんを見たことがないんだ
お母さんもボクらがうまれてすぐに死んじゃったみたい
でも
さびしくなんかないよ
ボクたちには兄弟が少しいて
いっしょに学校へ行っているんだ
えへへ
すごいでしょ
タコの学校で先生に習ったけど
タコの兄弟は10万ほどいるらしい
10万ってどれくらい多いんだろう
でも
他の兄弟はどこにいるのかな?
会ってみたいな
先生が他にもたくさん教えてくれた
この海にはこわいものがたくさんあるんだって
大きい生きものや
タコを食べてしまう人間だってさ
こわい生きものには会いたくないな
あと
先生が教えてくれたのは
赤ちゃんをつくることをコウビっていうらしい
そのコウビが終わると
男の子のタコは死んでしまうんだって
僕は男の子だから少しこわいな
女の子のタコはコウビのあと
たまごを生んで
一生けんめいにたまごを守る
そして
たまごから子どもたちが元気に出てきてから
安心して死んじゃうらしい
女の子でも怖いな
コウビをすると
大好きなお昼ねもできなくなっちゃう
大好きな魚も食べられなくなっちゃう
友だちとも会えなくなっちゃう
それから
まだ会ってない兄弟にも会えなくなっちゃう
それはイヤだな
コウビしたくないな
でも
それでもお父さんとお母さんはコウビして
僕を生んでくれたんだよね
ありがとうね
次はボクの番か
とてもこわいな
イヤだな
でも
それでも
お父さんとお母さんから勇気をもらえたから
大好きなあの子に
「大好きだよ」
って言ってみるよ
以上です。
読んでいただきどうもありがとうございました。
僕が書いた小説に、娘にお願いして絵を描いてもらいました。
焼酎(黒霧島)とタコ焼きが大好きで、飲むとテンションが上がってよく小説が進みます。アハッ
海にすんでいて
友だちはたくさんいるよ
だいすきな食べものはキラキラひかる魚
とってもおいしいんだ
ボクはお父さんを見たことがないんだ
お母さんもボクらがうまれてすぐに死んじゃったみたい
でも
さびしくなんかないよ
ボクたちには兄弟が少しいて
いっしょに学校へ行っているんだ
えへへ
すごいでしょ
タコの学校で先生に習ったけど
タコの兄弟は10万ほどいるらしい
10万ってどれくらい多いんだろう
でも
他の兄弟はどこにいるのかな?
会ってみたいな
先生が他にもたくさん教えてくれた
この海にはこわいものがたくさんあるんだって
大きい生きものや
タコを食べてしまう人間だってさ
こわい生きものには会いたくないな
あと
先生が教えてくれたのは
赤ちゃんをつくることをコウビっていうらしい
そのコウビが終わると
男の子のタコは死んでしまうんだって
僕は男の子だから少しこわいな
女の子のタコはコウビのあと
たまごを生んで
一生けんめいにたまごを守る
そして
たまごから子どもたちが元気に出てきてから
安心して死んじゃうらしい
女の子でも怖いな
コウビをすると
大好きなお昼ねもできなくなっちゃう
大好きな魚も食べられなくなっちゃう
友だちとも会えなくなっちゃう
それから
まだ会ってない兄弟にも会えなくなっちゃう
それはイヤだな
コウビしたくないな
でも
それでもお父さんとお母さんはコウビして
僕を生んでくれたんだよね
ありがとうね
次はボクの番か
とてもこわいな
イヤだな
でも
それでも
お父さんとお母さんから勇気をもらえたから
大好きなあの子に
「大好きだよ」
って言ってみるよ
以上です。
読んでいただきどうもありがとうございました。
僕が書いた小説に、娘にお願いして絵を描いてもらいました。
焼酎(黒霧島)とタコ焼きが大好きで、飲むとテンションが上がってよく小説が進みます。アハッ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる