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3(野ションしないままバスに行っちゃったend)
少しウトウトしていたようだ。今何時だとケータイを見ると、あと30分くらいで着くようだ。
「っふぅーー…っふ、ぅ…」
ふと、隣の息が荒いことに気づき隣を見やるとギョッとした。涙目で子供のように前を握りしめて、何度も何度も腰をくねらせているのだから。
「…有瀬?」
分かりやすい程に肩を跳ねさせて、壊れた機械のようにぎこちなくこちらに首を向ける有瀬。
「トイレ…だよな」
周りに聞こえないように耳元で囁いたのが間違いだったようだ。小さく声をあげてまた、執拗に股間を揉みしだき始める。
「あん時行ってなかったのか?」
「だって…虫こわかった、から、」
こいつ。だから言ったのに。でもこの様子じゃ絶対に学校までもたないだろう。というか、もうチビってんじゃねーの?
「お前もう無理だろ。水筒貸してやるからここにしてしまえ」
「っはぁ!?そんな、いい、きたない、」
「静かにしろ。今なら寝てる奴多いし、後ろだしバレねーから」
「いい、だって、」
「そんなガキみてえにゴソゴソされたら落ち着かねえんだよ。ほらチンコだせ」
ガキ。この言葉に反応したのか、少し迷ったのち、前を広げ始める。500mlの水筒。少しお茶が入っているけど、300はあるから大丈夫だろうと思って渡してやる。
「っ~ん、っ、で、でる、」
ぢょろろっ!!!
思ったよりも大きな音がなり、今にも泣きそうな顔でこちらに訴えてくる有瀬。
「あーもー、かせ、」
「んひっ、」
ステンレスの部分に先端を当てると、冷たかったのか肩を振るわせ勢いが一瞬強くなる。
「これなら音出ねえから」
トクトクととんでもないスピードで注がれていくおしっこ。真っ赤な顔で、でも恍惚とした表情で。コイツどれだけ溜めてたんだよ。
ふと、ボトルに目を戻す。
「おいっ、とめろ、そろそろいっぱいになるから」
「んぇ…?っ、っっ~、くぅ、」
先を潰れるんじゃないかと思うほどに握りしめ、クネクネと尻を捩る姿に、まだ沢山入っているのかとびっくりする。
パンツを上げることなく、いいや、上げる余裕がないのだろう。両手を挟み込み、ぎゅうううううと握りしめ、両足を重ね合わせる。
「ぁっ、ぅ、もれ、ぅ、」
さっきよりもジタバタと落ち着きがない。途中で止めたものだから、尿道がびっくりしているのだろう。今日一日酷使し、そして緩んでしまった括約筋を締め直すことが出来ないのだろう。右に、左に、上に、下に。両手で粘土のように前を揉みしだいている姿は、さっきよりも切羽詰まっている。
学校に着くまで後20分くらいといったところか。普段の感覚なら我慢しろと冗談任せに言うところ。しかし、もう決壊しかかったコイツには絶対に無理。
(しょうがねえ…)
「有瀬、コレ股挟んどけ」
握りしめた前を一瞬ひっぺがし、自分が使っていた汗拭き用のタオルを前に当てる。当てた瞬間、手のひらがじんわり温かくなった気がするが、知らないフリをしてやろう。
「気休めな」
自分の着ていたジャージを有瀬の膝にかける。
「ぁ、りがと…」
本当。隣が俺で良かったよマジで。バスん中でお漏らしって相当な失敗だからな。
「っふ、ぅ、っぁ、」
あ、コイツ。チビってるな。無意識だろうが、時々聞こえる力の抜けた息漏れ、わずかに力のこもる手。ガタガタと揺れる車体に合わせて、耐えきれない雫が溢れているのだろう。涙目は相変わらずで、まだまだたっぷりの小便に苦しめられているのだろう。
「っ、んぁ、ぁ、ぅ、ぁう、………………ぁっ、」
突然大きく体が震えた。ガクガクと体が震えて、一気に焦ったような表情になる。
「た、たなか、でちゃ、とまん、ない、」
「っは、はぁっ!?」
慌ててかけたジャージの下に手を入れ、タオルを探す。
「ぁ、も、むり、」
しっとりと濡れたタオル。慌てて有瀬の手をどけて、乾いた部分を当て直す。
「出しても良いからゆーっくりだせ、な?」
「む、むりぃ、」
すぐに水分を含んでしまうタオル。変えようと思うも、有瀬の太ももに挟まって固定されてしまっている。
「一瞬足開け、出来るか?」
じょわっ…
足を開かせた瞬間、手までもが濡れる程の液が多く溢れた。
「っ゛~~、」
真っ赤な顔。目が合うとこの世の終わりの様にうろたえ、ギュッと目が閉ざされる。
さっきまで乾き切っていたタオルは一瞬で水分を含みまくってタプタプになり、もう吸えるところはない。
「たな、たなか、おれ、ぁ、ぁあ、」
「落ち着け。ほら!!ここにしていいから!!!」
しゅいいいいいいい…………
かけていたジャージを咄嗟に丸めて前に押し付けた瞬間だった。一気に有瀬の体が緩んだと同時に、さっきとは比べ物にならないレベルの勢いで小便が溢れ出した。
「ぁ、ごめ、ごめ、」
落ち着きの無さとは裏腹に、すぐに小便は止まった。まあ、水筒とタオルを経ていたわけだから何もおかしくはないのだが。
「もうおしっこ無いか?」
放心状態でごめんと何度も呟く有瀬の手からジャージを受け取り、腹の辺りを撫でる。
「ない…ごめ、べんしょう、」
「良いから。洗えば問題ねえよ」
ほんの一部分だけだった。半分も濡れていない。対照的にぐしょぐしょに濡れたタオルをジャージで包み、さらにレジャーシートで巻いてリュックに入れる。
今にも泣きそうな顔で前もおっ広げたままなものだから、パンツを上げてやり、ズボンの紐まで締めてやる。
「今度からは我慢すんなよ」
「ごめ、…なさ、」
「今度学食奢れ。それでチャラ。な?」
「…ん…」
それからの10分はあっという間だった。バス内で解散と言われ、俺たちは全てのクラスの奴らが降りてしばらく経った、1番最後に降りた。念の為とトイレに連れて行くと、まだ残っていたのだろう。ブルリと体を大きく震わせた有瀬は、急いで便器の前に立った。水を流した後も、帰り道もずっと目が合わず、顔も真っ赤なまま。幼なじみ人生の中で最も気まずい空間だった。
家に帰ってレジャーシートの中を開けると、しっとりと濡れた汚れ物は、まだほんのりと温かい。チリ…と、手のひらが疼く。
(マジで顔真っ赤だったな…)
あんなに焦ったアイツは初めてだ。表情、モジモジと揺らしていた体、そして…。
(っ、何考えてんだよ俺は!!!)
揉みくちゃにチンコを握りしめる手が脳裏から離れない。変態みたいじゃねえか俺。
「っふぅーー…っふ、ぅ…」
ふと、隣の息が荒いことに気づき隣を見やるとギョッとした。涙目で子供のように前を握りしめて、何度も何度も腰をくねらせているのだから。
「…有瀬?」
分かりやすい程に肩を跳ねさせて、壊れた機械のようにぎこちなくこちらに首を向ける有瀬。
「トイレ…だよな」
周りに聞こえないように耳元で囁いたのが間違いだったようだ。小さく声をあげてまた、執拗に股間を揉みしだき始める。
「あん時行ってなかったのか?」
「だって…虫こわかった、から、」
こいつ。だから言ったのに。でもこの様子じゃ絶対に学校までもたないだろう。というか、もうチビってんじゃねーの?
「お前もう無理だろ。水筒貸してやるからここにしてしまえ」
「っはぁ!?そんな、いい、きたない、」
「静かにしろ。今なら寝てる奴多いし、後ろだしバレねーから」
「いい、だって、」
「そんなガキみてえにゴソゴソされたら落ち着かねえんだよ。ほらチンコだせ」
ガキ。この言葉に反応したのか、少し迷ったのち、前を広げ始める。500mlの水筒。少しお茶が入っているけど、300はあるから大丈夫だろうと思って渡してやる。
「っ~ん、っ、で、でる、」
ぢょろろっ!!!
思ったよりも大きな音がなり、今にも泣きそうな顔でこちらに訴えてくる有瀬。
「あーもー、かせ、」
「んひっ、」
ステンレスの部分に先端を当てると、冷たかったのか肩を振るわせ勢いが一瞬強くなる。
「これなら音出ねえから」
トクトクととんでもないスピードで注がれていくおしっこ。真っ赤な顔で、でも恍惚とした表情で。コイツどれだけ溜めてたんだよ。
ふと、ボトルに目を戻す。
「おいっ、とめろ、そろそろいっぱいになるから」
「んぇ…?っ、っっ~、くぅ、」
先を潰れるんじゃないかと思うほどに握りしめ、クネクネと尻を捩る姿に、まだ沢山入っているのかとびっくりする。
パンツを上げることなく、いいや、上げる余裕がないのだろう。両手を挟み込み、ぎゅうううううと握りしめ、両足を重ね合わせる。
「ぁっ、ぅ、もれ、ぅ、」
さっきよりもジタバタと落ち着きがない。途中で止めたものだから、尿道がびっくりしているのだろう。今日一日酷使し、そして緩んでしまった括約筋を締め直すことが出来ないのだろう。右に、左に、上に、下に。両手で粘土のように前を揉みしだいている姿は、さっきよりも切羽詰まっている。
学校に着くまで後20分くらいといったところか。普段の感覚なら我慢しろと冗談任せに言うところ。しかし、もう決壊しかかったコイツには絶対に無理。
(しょうがねえ…)
「有瀬、コレ股挟んどけ」
握りしめた前を一瞬ひっぺがし、自分が使っていた汗拭き用のタオルを前に当てる。当てた瞬間、手のひらがじんわり温かくなった気がするが、知らないフリをしてやろう。
「気休めな」
自分の着ていたジャージを有瀬の膝にかける。
「ぁ、りがと…」
本当。隣が俺で良かったよマジで。バスん中でお漏らしって相当な失敗だからな。
「っふ、ぅ、っぁ、」
あ、コイツ。チビってるな。無意識だろうが、時々聞こえる力の抜けた息漏れ、わずかに力のこもる手。ガタガタと揺れる車体に合わせて、耐えきれない雫が溢れているのだろう。涙目は相変わらずで、まだまだたっぷりの小便に苦しめられているのだろう。
「っ、んぁ、ぁ、ぅ、ぁう、………………ぁっ、」
突然大きく体が震えた。ガクガクと体が震えて、一気に焦ったような表情になる。
「た、たなか、でちゃ、とまん、ない、」
「っは、はぁっ!?」
慌ててかけたジャージの下に手を入れ、タオルを探す。
「ぁ、も、むり、」
しっとりと濡れたタオル。慌てて有瀬の手をどけて、乾いた部分を当て直す。
「出しても良いからゆーっくりだせ、な?」
「む、むりぃ、」
すぐに水分を含んでしまうタオル。変えようと思うも、有瀬の太ももに挟まって固定されてしまっている。
「一瞬足開け、出来るか?」
じょわっ…
足を開かせた瞬間、手までもが濡れる程の液が多く溢れた。
「っ゛~~、」
真っ赤な顔。目が合うとこの世の終わりの様にうろたえ、ギュッと目が閉ざされる。
さっきまで乾き切っていたタオルは一瞬で水分を含みまくってタプタプになり、もう吸えるところはない。
「たな、たなか、おれ、ぁ、ぁあ、」
「落ち着け。ほら!!ここにしていいから!!!」
しゅいいいいいいい…………
かけていたジャージを咄嗟に丸めて前に押し付けた瞬間だった。一気に有瀬の体が緩んだと同時に、さっきとは比べ物にならないレベルの勢いで小便が溢れ出した。
「ぁ、ごめ、ごめ、」
落ち着きの無さとは裏腹に、すぐに小便は止まった。まあ、水筒とタオルを経ていたわけだから何もおかしくはないのだが。
「もうおしっこ無いか?」
放心状態でごめんと何度も呟く有瀬の手からジャージを受け取り、腹の辺りを撫でる。
「ない…ごめ、べんしょう、」
「良いから。洗えば問題ねえよ」
ほんの一部分だけだった。半分も濡れていない。対照的にぐしょぐしょに濡れたタオルをジャージで包み、さらにレジャーシートで巻いてリュックに入れる。
今にも泣きそうな顔で前もおっ広げたままなものだから、パンツを上げてやり、ズボンの紐まで締めてやる。
「今度からは我慢すんなよ」
「ごめ、…なさ、」
「今度学食奢れ。それでチャラ。な?」
「…ん…」
それからの10分はあっという間だった。バス内で解散と言われ、俺たちは全てのクラスの奴らが降りてしばらく経った、1番最後に降りた。念の為とトイレに連れて行くと、まだ残っていたのだろう。ブルリと体を大きく震わせた有瀬は、急いで便器の前に立った。水を流した後も、帰り道もずっと目が合わず、顔も真っ赤なまま。幼なじみ人生の中で最も気まずい空間だった。
家に帰ってレジャーシートの中を開けると、しっとりと濡れた汚れ物は、まだほんのりと温かい。チリ…と、手のひらが疼く。
(マジで顔真っ赤だったな…)
あんなに焦ったアイツは初めてだ。表情、モジモジと揺らしていた体、そして…。
(っ、何考えてんだよ俺は!!!)
揉みくちゃにチンコを握りしめる手が脳裏から離れない。変態みたいじゃねえか俺。
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