控えめカワイイ後輩クンにイケメンの俺が本気になる話

ずー子

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おまけ(海辺にて)

※本編終わりはラブホルートでしたが、夜の海でヤるのもいいかなと思って書きました。


「あっ♡んんっ……はぁんっ♡」
 誰もいない砂浜に甘い声が響いている。月の光に照らされた海と、波音を背景にせーちゃんは喘いでいた。彼の小さなお尻には俺のペニスが深々と刺さってる。
「外でやんのキモチイイな?せーちゃん」
「んっ♡や、やだ……はずかし……」
 恥ずかしそうにそう言うが、キュウキュウ締め付けてくるココは期待してるのが分かる。俺はわざと激しく腰を動かす。彼のペニスを扱き上げると、彼は甘い声で喘いだ。可愛い。すごく興奮する。
(こういう恥じらい方とか、普段真面目な感じなのにセックスだとエロくなるの、たまらねえな……)
 今まで女の子しか抱いてこなかったが、初めて男も悪くないかなと思った。眼鏡がないからより近い距離で綺麗な顔を見つめる。細くなった目が猫とか狐みたいで可愛くてエロい。せーちゃんを好きだと自覚してからは、ずっと可愛いと思っている。彼といるとドキドキして仕方ない。手の届くところに置いておきたいし、ほおっておけない。
 抱いた後のしょうもない話を、眠そうなのに必死で相槌を打ってくれたり、自然なこの子の行動一つ一つに、優しさに、誠実さに、俺は益々好きになった。
「せーちゃん?ほら、もっと足開いて」
 そう言って足を持ち上げ、俺は自分のペニスを彼のナカに押し込む。そのまま腰を回すと「あっ♡あっ♡」と喘ぎながら腰を揺らした。その声がまた可愛い。悪いことなんて何も知らない顔してる後輩が、俺に貫かれて感じまくってるのも、顔がめちゃくちゃエロいのも、見ているだけで興奮してしまう。乳首もぷっくり膨れて、ピンクで美味しそうだ。
「せーちゃん、もっと力抜いて?」
 そう言うとせーちゃんは顔を真っ赤にして俺に縋りついてくるが、バランスが取れないのを不安がっているのかうまくいかない。
(可愛いな……)
「せーちゃん?いい子だから」
 俺、支えられるし。そう言って頭を撫でると、彼は安心したように力を抜いた。クソかわいい。顔もドタイプで、性格も控えめで、居心地良すぎて、相性もいい。どんどん青クンにのめり込んで行くのがわかる。止められなくなる。
「せーちゃん可愛い」
 そう言ってキスをすると、彼はトロンとした目で俺を見た。そのままゆっくり腰を動かし始めると、気持ちよさそうに喘ぐのだ。
(あー……たまんね)
 最初はこんなにハマるとは思ってなかったし、こんなに好きになると思ってなかった。初めて会った時から目が離せなくて、今では手放せなくなってる。俺のモノにして、誰にも渡したくない。
「あっ♡あうっ……んっ♡」
 俺にしがみつき、甘い声で喘ぐ。立ったままのセックス。彼の可愛いモノはダラダラと先走りを流していた。昨日初めて抱いたばかりなのに、既にメスイキを覚えてるのだ。
(ほんとエロいな)
 俺にしがみついたまま、必死に腰を揺らしている。その健気な様子に俺は胸が高鳴った。
「せーちゃん、俺のちんぽ好き?」
 そう聞くと彼は恥ずかしそうに小さく頷くのだ。それがまた可愛くて堪らない。優しく髪を撫でると、気持ちよさそうに目を細めるのも可愛いのだ。
(もう俺以外の誰にも触らせたくない)
青クンをギュッと抱きしめて、奥まで突くと、彼は仰け反りながら達した。ナカが締まってすごく気持ちがいい。ビクビク震える彼の体を俺は抱きしめるのだ。
「せーちゃん、好きだぜ?」
耳元で囁くと、蕩けた表情で俺を見た青クンは「ほん、と……?」と呟く。俺が頷くと嬉しそうに微笑むのが本当に可愛くて仕方ない。
「僕も海翔先輩、好き」
そう言われたらもう我慢できなかった。そのままキスをすると青クンも舌を絡ませてくるのだ。キスしながら腰を突き上げると、彼は気持ちよさそうに喘ぐのだ。外だし夏だし夜だし、どんどん開放的になっていく。初めは「見られたら…どうしよ……」と恥じらっていた青クンも、どんどん乱れていく。
「あっ♡ああっ♡」
可愛い声を上げながら腰を揺らす青クンに俺も興奮して、何度も奥を突くのだ。その度に彼は甘く喘ぐので、可愛くて仕方がない。
「せーちゃん外でやんの好き?昨日よりヒクヒクしてるけど」
そう意地悪く言うと、彼は恥ずかしそうに顔を手で覆う。そんな仕草も可愛くて堪らないのだ。
(もっといじめたい)
そう思った俺は青クンに更に腰を打ち付ける。キュウ…♡ってナカが締まるのが可愛くて仕方ない。「あっ♡だめっ♡」と鳴く声も、甘い嬌声も全部可愛すぎて俺の興奮は増していくばかりだ。
「せーちゃんは俺のちんぽ、好き?」
そう言うと青クンは泣きそうな顔で「すき……」と呟いた。やばいだろ、可愛すぎるだろ。
(このまま孕ませたい)
 そんな凶暴な考えが頭をよぎるくらいには、俺も理性を失っていた。女じゃないのに本気でそうしたくなる。外でやってるという背徳感も手伝ってか、いつもより興奮してるみたいだった。
「せーちゃん、もうイキそ?」
 そう聞くと彼は素直にコクンと頷く。俺は青クンの腰を掴むと激しく腰を打ち付けた。
「んっ♡あっ…イク、イッちゃう…♡♡」
 奥まで押し込むように何度も突くと、青クンは可愛い声で喘ぎながら達した。勢いで俺も射精する。ムラムラしてしまって抱いてしまったから、ゴムなんてハメられなくて、青クンのナカにたっぷりと注いでしまう。
(やばい、興奮しすぎて止まんね…)
 息を整えようとするのに、自分を包みこむ温かさが気持ちよくて、正直全然収まってくれない。
「せーちゃん、可愛いな」
 そう言ってキスをすると、彼はトロンとした目で俺を見る。可愛くて仕方がない。キスをしてやると、一生懸命舌を伸ばしてくるのだ。もうめちゃくちゃエロい。
(絶対誰にも渡さねぇ…俺のモノだ)
 俺は強く青クンを抱きしめる。波の音が戻ってくる。潮風が纏わり付く。月の光みたいな穏やかなせーちゃんに魅了された俺は、彼の温もりを感じながら、ムクムクと独占欲が湧き上がってくるのを感じていた。

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