55 / 78
55 西の守護竜
しおりを挟む
“西の側衛”、“西の主”、“白竜”
それらが何を表すのか───
『誰がどうやって選ぶんですか?』
『それは、俺達は詳しくは知らないが、守護竜と判る者が選ぶんだそうだ。ただ、選ぶ側も誰がそうなのか、どうやって選ぶのかは分からないらしい』
今ならハッキリと分かる。私は───
『ベレニスを離せ!!』
「「「──っ!!」」」
そこに、青色の竜が現れた。発した言葉から、その竜はイーデン=ウィンストンだろう。番が2人の男性(レナルドさんとプラータ王子)に拘束されているのだから、怒って攻撃を仕掛けて来たと言ったところだろう。レナルドさんもプラータ王子も、竜のままのベレニスさんの拘束で手が離せず、イーデンさんへの対応に遅れてしまっている。
『レナルドさん!プラータ王子!』
躊躇う事なく、レナルドさん達に水の攻撃を仕掛けたイーデンさん。その攻撃が2人に届く前に魔法陣が転回され、水の攻撃が霧散した。それでもイーデンさんは止まる事なく、2人に飛び掛かった。
「───いい加減にしなさい!」
『───っ!?』
ドォーンッ────
そのイーデンさんの勢いを受け止めて、衝撃音が響いた。勿論、受け止めたのはお母さんだ。
ーマジですか?相手は竜だけど?ー
『………ユ………マ?』
「難しいかもしれないけど、竜化を解いてもらえますか?ベレニス夫人の事を説明しますから」
『…………』
「お願いします。ウィンストン伯爵様」
『ユ………承知した。聖女ユマ様』
グルルッ──と、少し呻った後、イーデンさんは人の姿になり、お母さんも防御の魔法を解いた。
今は、お母さんとイーデンさんが静かに向き合っている。
「先ずは、ベレニス夫人は──」
「その前に、一つだけ訊いておきたい」
「何を……ですか?」
イーデンさんが、私の方へと視線を向けた。
「あの白竜は………」
「あの子は私の娘です。それ以外の何者でもありません」
「………そう………ですか…………」
それは、キッパリとした線引き──“拒絶”だった。
「では……ベレニス夫人は“狂い竜”になりかけていたので、拘束させてもらいました」
「狂い竜に!?何故───」
「それは、また改てゆっくりとお話させてもらいます。兎に角、先に攻撃を仕掛けたのはベレニス夫人です。私達はそれに対抗しただけです。主に夫人に攻撃をしたのは、そこに居る魔族です」
その魔族の王弟は、戒めの拘束の影響で気を失っている。イーデンさんはその王弟に怒りを向けてはいるけど、耐えている感じだ。それから、目をギュッと閉じて息を吐いた。
「責任は私が持つので、ベレニスを預かっても良いですか?」
「その方が助かります」
「ありがとうございます」
イーデンさんがお礼を言うと、ベレニスさんの元へ行き、ベレニスさんの体に手を触れて何かを呟くと、竜だった体が人の姿へと変化した。
「ベレニス、大丈夫か?」
「イーデン………どうして………あそこに居る竜は……あの娘が………どうしてもあの存在が赦せない!」
「ベレニス!」
ベレニスさんが更に私に殺気を向けた時だった。
キ───────ンッ
と耳鳴りの様な音が響き渡った後、私を囲む様に三つの光の柱の様な物が現れた。そして、その光の中から、黒色と青色と赤色の竜が現れた。
青竜、赤竜、竜王でもある黒竜。
その竜達にも、それぞれ黒色のジャガー、アイスブルーの狼、紅葉色の狐が控えている。そのジャガーと狼と狐が前に出て頭を下げる。
『『『西の守護竜様に、お慶び申し上げます』』』
頭を下げたまま、黒色のジャガーが言葉を続ける。
『長きに渡る不在の西でしたが、これより、竜王国も安定へと向かいましょう。新たな西の守護竜様をお迎えできた事、恐悦至極に存じます』
アイスブルーの狼が続ける。
『西の側衛キースも、唯一の主と出会えた事、おめでとうございます』
紅葉色の狐が続ける。
『我々6名が、証人となります。西の守護竜、白竜マシロ様、おめでとうございます。謹んでお迎え申し上げます』
挨拶が終わると、それぞれの側衛からそれぞれの色の玉が現れて、その玉がキースの体に吸収されていき、キースからは白い玉が三つ現れ、それぞれの側衛に吸収されて行った。
『私は西の側衛、隼のキース。どうぞ、宜しくお願い致します』
今迄全体的に黒っぽかった隼だったのに、真っ白の隼になったキース。どうやら、主従関係が確立して、私の色に変化したようだ。
「まさか、マシロが白竜だったとはな……」
軽い口調で笑っているのは黒竜の竜王様だ。
『私が一番驚いてます』
「それもそうだな」
「マシロが……白竜?西の……守護竜?有り得ない……」
「ベレニス!」
「赦さない!私はマシロを────」
「いい加減にしなさい。ベレニス=ウィンストン伯爵夫人」
「っ!」
ゆらりと怒りを表したのは、真っ赤な色の髪と瞳の女性──赤竜だった。
それらが何を表すのか───
『誰がどうやって選ぶんですか?』
『それは、俺達は詳しくは知らないが、守護竜と判る者が選ぶんだそうだ。ただ、選ぶ側も誰がそうなのか、どうやって選ぶのかは分からないらしい』
今ならハッキリと分かる。私は───
『ベレニスを離せ!!』
「「「──っ!!」」」
そこに、青色の竜が現れた。発した言葉から、その竜はイーデン=ウィンストンだろう。番が2人の男性(レナルドさんとプラータ王子)に拘束されているのだから、怒って攻撃を仕掛けて来たと言ったところだろう。レナルドさんもプラータ王子も、竜のままのベレニスさんの拘束で手が離せず、イーデンさんへの対応に遅れてしまっている。
『レナルドさん!プラータ王子!』
躊躇う事なく、レナルドさん達に水の攻撃を仕掛けたイーデンさん。その攻撃が2人に届く前に魔法陣が転回され、水の攻撃が霧散した。それでもイーデンさんは止まる事なく、2人に飛び掛かった。
「───いい加減にしなさい!」
『───っ!?』
ドォーンッ────
そのイーデンさんの勢いを受け止めて、衝撃音が響いた。勿論、受け止めたのはお母さんだ。
ーマジですか?相手は竜だけど?ー
『………ユ………マ?』
「難しいかもしれないけど、竜化を解いてもらえますか?ベレニス夫人の事を説明しますから」
『…………』
「お願いします。ウィンストン伯爵様」
『ユ………承知した。聖女ユマ様』
グルルッ──と、少し呻った後、イーデンさんは人の姿になり、お母さんも防御の魔法を解いた。
今は、お母さんとイーデンさんが静かに向き合っている。
「先ずは、ベレニス夫人は──」
「その前に、一つだけ訊いておきたい」
「何を……ですか?」
イーデンさんが、私の方へと視線を向けた。
「あの白竜は………」
「あの子は私の娘です。それ以外の何者でもありません」
「………そう………ですか…………」
それは、キッパリとした線引き──“拒絶”だった。
「では……ベレニス夫人は“狂い竜”になりかけていたので、拘束させてもらいました」
「狂い竜に!?何故───」
「それは、また改てゆっくりとお話させてもらいます。兎に角、先に攻撃を仕掛けたのはベレニス夫人です。私達はそれに対抗しただけです。主に夫人に攻撃をしたのは、そこに居る魔族です」
その魔族の王弟は、戒めの拘束の影響で気を失っている。イーデンさんはその王弟に怒りを向けてはいるけど、耐えている感じだ。それから、目をギュッと閉じて息を吐いた。
「責任は私が持つので、ベレニスを預かっても良いですか?」
「その方が助かります」
「ありがとうございます」
イーデンさんがお礼を言うと、ベレニスさんの元へ行き、ベレニスさんの体に手を触れて何かを呟くと、竜だった体が人の姿へと変化した。
「ベレニス、大丈夫か?」
「イーデン………どうして………あそこに居る竜は……あの娘が………どうしてもあの存在が赦せない!」
「ベレニス!」
ベレニスさんが更に私に殺気を向けた時だった。
キ───────ンッ
と耳鳴りの様な音が響き渡った後、私を囲む様に三つの光の柱の様な物が現れた。そして、その光の中から、黒色と青色と赤色の竜が現れた。
青竜、赤竜、竜王でもある黒竜。
その竜達にも、それぞれ黒色のジャガー、アイスブルーの狼、紅葉色の狐が控えている。そのジャガーと狼と狐が前に出て頭を下げる。
『『『西の守護竜様に、お慶び申し上げます』』』
頭を下げたまま、黒色のジャガーが言葉を続ける。
『長きに渡る不在の西でしたが、これより、竜王国も安定へと向かいましょう。新たな西の守護竜様をお迎えできた事、恐悦至極に存じます』
アイスブルーの狼が続ける。
『西の側衛キースも、唯一の主と出会えた事、おめでとうございます』
紅葉色の狐が続ける。
『我々6名が、証人となります。西の守護竜、白竜マシロ様、おめでとうございます。謹んでお迎え申し上げます』
挨拶が終わると、それぞれの側衛からそれぞれの色の玉が現れて、その玉がキースの体に吸収されていき、キースからは白い玉が三つ現れ、それぞれの側衛に吸収されて行った。
『私は西の側衛、隼のキース。どうぞ、宜しくお願い致します』
今迄全体的に黒っぽかった隼だったのに、真っ白の隼になったキース。どうやら、主従関係が確立して、私の色に変化したようだ。
「まさか、マシロが白竜だったとはな……」
軽い口調で笑っているのは黒竜の竜王様だ。
『私が一番驚いてます』
「それもそうだな」
「マシロが……白竜?西の……守護竜?有り得ない……」
「ベレニス!」
「赦さない!私はマシロを────」
「いい加減にしなさい。ベレニス=ウィンストン伯爵夫人」
「っ!」
ゆらりと怒りを表したのは、真っ赤な色の髪と瞳の女性──赤竜だった。
421
あなたにおすすめの小説
戦姫のトロイメライ~断罪される未来が視えたので先に死んだことにしました
志熊みゅう
恋愛
十三歳の誕生日、侯爵令嬢エディット・ユングリングは、自分が死ぬ瞬間を"夢"に視た。
卒業舞踏会で、婚約者であるフィーラ帝国・第一皇子マティアス殿下から、身に覚えのない罪で断罪され、捕らえられる。傍らでは見知らぬピンクブロンドの令嬢が不敵に微笑む。貴族牢のある北の古城に連行される途中、馬車ごと“死の谷”へと落ちていった――そんな妙に生々しい夢。
マティアス殿下は聡明で優しく、エディットを大切にしているように見えた。だから誰もその"夢"のことを気に留めなかった。しかし、兄の怪我、愛猫の死、そして大干ばつ――エディットの"夢"は次々と現実になっていく。ある日、エディットは気づく。この"夢"が、母の祖国・トヴォー王国の建国の軍師と同じ異能――"未来視"であることに。
その頃、一年早く貴族学院に入学したマティアス殿下は、皇宮から解放され、つかの間の自由を知った。そして、子爵令嬢ライラに懸想するようになる。彼女は、"夢"の中で冷酷に微笑むあの令嬢に瓜二つ。エディットは自分が視た"夢"が少しずつ現実になっていくことに恐怖した。そんな時に視た、黒髪の令息が「愛しているよ」と優しくはにかむ、もう一つの『未来』。エディットは決心する。
――断罪される未来を変えたい。もう一つの未来を自分で選び取る。
彼女は断罪される前に、家族と共に自らの死を偽装し、トヴォー王国へと身を隠す。選び取った未来の先で、エディットは『戦姫』として新たな運命の渦に飲まれていく――。
断罪の未来を捨て、愛する者のために戦う令嬢の恋愛ファンタジー!
侯爵家の婚約者
やまだごんた
恋愛
侯爵家の嫡男カインは、自分を見向きもしない母に、なんとか認められようと努力を続ける。
7歳の誕生日を王宮で祝ってもらっていたが、自分以外の子供を可愛がる母の姿をみて、魔力を暴走させる。
その場の全員が死を覚悟したその時、1人の少女ジルダがカインの魔力を吸収して救ってくれた。
カインが魔力を暴走させないよう、王はカインとジルダを婚約させ、定期的な魔力吸収を命じる。
家族から冷たくされていたジルダに、カインは母から愛されない自分の寂しさを重ね、よき婚約者になろうと努力する。
だが、母が死に際に枕元にジルダを呼んだのを知り、ジルダもまた自分を裏切ったのだと絶望する。
17歳になった2人は、翌年の結婚を控えていたが、関係は歪なままだった。
そんな中、カインは仕事中に魔獣に攻撃され、死にかけていたところを救ってくれたイレリアという美しい少女と出会い、心を通わせていく。
全86話+番外編の予定
「私に愛まで望むとは、強欲な女め」と罵られたレオノール妃の白い結婚
きぬがやあきら
恋愛
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。
どんなあなたでも愛してる。
piyo
恋愛
遠征から戻った夫の姿が変わっていたーー
騎士である夫ディーノが、半年以上の遠征を終えて帰宅した。心躍らせて迎えたシエラだったが、そのあまりの外見の変わりように失神してしまう。
どうやら魔女の呪いでこうなったらしく、努力しなければ元には戻らないらしい。果たして、シエラはそんな夫を再び愛することができるのか?
※全四話+後日談一話。
※毎日夜9時頃更新(予約投稿済)&日曜日完結です。
※なろうにも投稿しています。
これが運命ではなかったとしても
gacchi(がっち)
恋愛
アントシュ王国に生まれたルーチェ王女は精霊付きのため、他人と関わらないように隔離されていたが、家族には愛され不自由でも幸せに育っていた。そんなある日、父と兄が叔父に毒を盛られ捕縛される事件が起こり、精霊に守られ無事だったルーチェは塔へと閉じ込められる。半年後、ルーチェを助けてくれたのは隣国の国王の命令で派遣されてきた王弟アルフレッド。保護されたルーチェは隣国へと連れて行かれるが、そこでは生き別れの双子の妹シンディが王女として育てられていた。
私が嫌いなら婚約破棄したらどうなんですか?
きららののん
恋愛
優しきおっとりでマイペースな令嬢は、太陽のように熱い王太子の側にいることを幸せに思っていた。
しかし、悪役令嬢に刃のような言葉を浴びせられ、自信の無くした令嬢は……
「無能」と捨てられた少女は、神の愛し子だった――。 凍てつく北の地で始まる、聖獣たちと冷徹公爵による「世界一過保護な」逆転生活。
秦江湖
恋愛
魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。
「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」
第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。
着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。
「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。
行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。
「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」
「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」
氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。
一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。
慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。
しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。
「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」
これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。
【完結】勘当されたい悪役は自由に生きる
雨野
恋愛
難病に罹り、15歳で人生を終えた私。
だが気がつくと、生前読んだ漫画の貴族で悪役に転生していた!?タイトルは忘れてしまったし、ラストまで読むことは出来なかったけど…確かこのキャラは、家を勘当され追放されたんじゃなかったっけ?
でも…手足は自由に動くし、ご飯は美味しく食べられる。すうっと深呼吸することだって出来る!!追放ったって殺される訳でもなし、貴族じゃなくなっても問題ないよね?むしろ私、庶民の生活のほうが大歓迎!!
ただ…私が転生したこのキャラ、セレスタン・ラサーニュ。悪役令息、男だったよね?どこからどう見ても女の身体なんですが。上に無いはずのモノがあり、下にあるはずのアレが無いんですが!?どうなってんのよ!!?
1話目はシリアスな感じですが、最終的にはほのぼの目指します。
ずっと病弱だったが故に、目に映る全てのものが輝いて見えるセレスタン。自分が変われば世界も変わる、私は…自由だ!!!
主人公は最初のうちは卑屈だったりしますが、次第に前向きに成長します。それまで見守っていただければと!
愛され主人公のつもりですが、逆ハーレムはありません。逆ハー風味はある。男装主人公なので、側から見るとBLカップルです。
予告なく痛々しい、残酷な描写あり。
サブタイトルに◼️が付いている話はシリアスになりがち。
小説家になろうさんでも掲載しております。そっちのほうが先行公開中。後書きなんかで、ちょいちょいネタ挟んでます。よろしければご覧ください。
こちらでは僅かに加筆&話が増えてたりします。
本編完結。番外編を順次公開していきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる