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第四章ー未来へー
向き合う
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「一目見て直ぐに分かった。“ナディアはアドリーヌだ”って……でも、まさか……30近くも年下だとは思ってなくて、本当に驚いたけど。」
ー私は、全く分からなかったー
「ようやく見付けた…会えたナディアを見ても…そこには、愛おしさは…なかった。寧ろ、アンリエットへの想いが強くなっただけだった。最低…だろう?」
それだけ、ダレルさんはアンリエットさんの事が好きだったと言う事なんだろう。
「ただ、ナディアを見て……アンリエットとの間に子供が居たら…この位の年の子だったんだろうな─と。そう思うと、今度こそ、アディー……ナディアを守らないと─と思ったんだ。」
本当に、自分勝手な思いだよね─と、ダレルさんは顔を歪ませる。
「ナディアが、男性に対して距離を置いていて、恋愛にも興味が無いと言う事は、何となく気付いていたけど、まさか…前世の記憶を持っているとは思ってもいなかった。ただ…私は…アンリエットに救われたから、ナディアにも……そんな相手が現れたら良いな─と…思っていたんだ。何と言うか……モンテルアーノ様なら、大丈夫かな…と……。勿論、ナディアが本気で嫌がれば、私の力を全て使ってでも、モンテルアーノ様を排除するつもりでは…いたけど……」
ーダレルさんの全力の排除……怖ろしいしかないのは…私だけだろうか?ー
「どれだけ謝っても、赦されるとも赦してもらおうとも思っていない。魅了されていたから─なんて言い訳にはならない。ナディアが“死ね”と言うなら死ぬし、“消えろ”と言うなら今すぐに消える。本当に………すまなかった………。」
ソファーに座ったまま、頭を下げるダレルさん。
チラッと隣に視線を向けると、モンテルアーノ様が優しい目で私を見ていて、私の心が落ち着いていく。
今世では、逃げない─と誓ったのだ。もう、色々と後悔はしたくないから。
「顔を上げて下さい。」
ゆっくりと顔を上げたダレルさんと、しっかり目を合わせる。
「確かに……アドリーヌとしての記憶があって…あの時の…最後に見たリオネルの事も覚えてました。本当に……恐怖でしかなかった……。だから、今世では恋愛はしない。独り立ちできる人間になろうと、魔道士になりました。でも──」
今世での私には、両親は居なかったけど、私の側に居て私を助けてくれる人がたくさん居た。その中でも、ダレルさんには、本当に色々とたくさん助けてもらった。無茶振りもたくさんされたけど──。
アドリーヌの時には知らなかった事、ナディアとして知った事がたくさんあった。
「殺されたアドリーヌとしては……リオネルを赦す事はできないと思います。でも……あの時、逃げずに向き合っていたら……もっと違う未来があったのかもしれないと……。」
「アディー………」
「だから、私─ナディアは、ダレルさんとはちゃんと向き合いたいんです。私にとってのダレルさんは……いつも私を守ってくれる父のような存在でした。勿論……今もです。多分…これからもです。前世が…リオネルだとしても。ダレルさんはダレルさんであって、リオネルじゃないんです。リオネルも…アドリーヌも、もう過去の事…終わった事なんです。私は……平民の魔道士のナディアなんです。だから、ダレルさん……死なずに消えずに……これからも私を…見守って下さい。それが…私の願いです。私は……今でも亡くなった奥様─アンリエットさんを愛しているダレルさんが…好きです。」
「──ナディア………ありが……とう…」
ダレルさんは少し笑った後、片手で顔を覆って俯いた。その手の間から涙が零れ落ちたけど、それには気付かないフリをした。
だから、私が涙を流しているのも見逃してほしい。
なのに、モンテルアーノ様が、私の頭を優しくて撫でてくれたりするから……涙が止まらなくなった。
「そこは……静かに……放っておくところですよ?」
「泣いてるナディアを放っておけるワケ…ないだろう?」
「放っておくのが、優しさですよ?」
「それは…無理だな。俺はナディアを甘やかしたいからなぁ…」
「なっ……」
「───ははっ……私はお邪魔なようだから、ここで失礼するよ。私が言えた事ではないけど……モンテルアーノ様、ナディアの事……宜しくお願いします。もし、ナディアを傷付けるような事があったら……私─“褐色の魔道士”が相手をしますから。」
そう言って、ダレルさんは部屋から出て行った。
同時にユラリ─と、気配が動いた──と言う事は……
ーえ?何で影さんも部屋から出て行ったの!?ー
「どうやら、影さんも空気を読んだようだな?」
影とは、どんだけのハイスペなのか──
「えっと……2人きりとか…良くないですよね?」
ーもう、夜もそれなりの時間だ。絶対によろしくない!ー
「大丈夫だろう。ダレル殿からも許可が下りたようだし。」
「まだ……落ちてませんよ?」
「もう、落ちかけているだろう?」
「………」
「後は、ここに飛び込んで来るだけだと思うけど?」
と、モンテルアーノ様が両手を広げて微笑んでいる。
「ナディアには……まだ早かったか?先ずは……手繋ぎから始め───」
ポスッ──と、モンテルアーノ様の両手の間に寄りかかる。
「今日は…この場に一緒に居てくれて、ありがとうございました。」
「くっ───デレナディアが……可愛過ぎるだろう!」
「ぐふ──っ…あのっ…ちょっと……苦しいですから!」
今世でもまた、圧死させられるのか──と、思う程の力で抱きしめられた。
❋エールを頂き、ありがとうございます❋
❀.(*´▽`*)❀.
ー私は、全く分からなかったー
「ようやく見付けた…会えたナディアを見ても…そこには、愛おしさは…なかった。寧ろ、アンリエットへの想いが強くなっただけだった。最低…だろう?」
それだけ、ダレルさんはアンリエットさんの事が好きだったと言う事なんだろう。
「ただ、ナディアを見て……アンリエットとの間に子供が居たら…この位の年の子だったんだろうな─と。そう思うと、今度こそ、アディー……ナディアを守らないと─と思ったんだ。」
本当に、自分勝手な思いだよね─と、ダレルさんは顔を歪ませる。
「ナディアが、男性に対して距離を置いていて、恋愛にも興味が無いと言う事は、何となく気付いていたけど、まさか…前世の記憶を持っているとは思ってもいなかった。ただ…私は…アンリエットに救われたから、ナディアにも……そんな相手が現れたら良いな─と…思っていたんだ。何と言うか……モンテルアーノ様なら、大丈夫かな…と……。勿論、ナディアが本気で嫌がれば、私の力を全て使ってでも、モンテルアーノ様を排除するつもりでは…いたけど……」
ーダレルさんの全力の排除……怖ろしいしかないのは…私だけだろうか?ー
「どれだけ謝っても、赦されるとも赦してもらおうとも思っていない。魅了されていたから─なんて言い訳にはならない。ナディアが“死ね”と言うなら死ぬし、“消えろ”と言うなら今すぐに消える。本当に………すまなかった………。」
ソファーに座ったまま、頭を下げるダレルさん。
チラッと隣に視線を向けると、モンテルアーノ様が優しい目で私を見ていて、私の心が落ち着いていく。
今世では、逃げない─と誓ったのだ。もう、色々と後悔はしたくないから。
「顔を上げて下さい。」
ゆっくりと顔を上げたダレルさんと、しっかり目を合わせる。
「確かに……アドリーヌとしての記憶があって…あの時の…最後に見たリオネルの事も覚えてました。本当に……恐怖でしかなかった……。だから、今世では恋愛はしない。独り立ちできる人間になろうと、魔道士になりました。でも──」
今世での私には、両親は居なかったけど、私の側に居て私を助けてくれる人がたくさん居た。その中でも、ダレルさんには、本当に色々とたくさん助けてもらった。無茶振りもたくさんされたけど──。
アドリーヌの時には知らなかった事、ナディアとして知った事がたくさんあった。
「殺されたアドリーヌとしては……リオネルを赦す事はできないと思います。でも……あの時、逃げずに向き合っていたら……もっと違う未来があったのかもしれないと……。」
「アディー………」
「だから、私─ナディアは、ダレルさんとはちゃんと向き合いたいんです。私にとってのダレルさんは……いつも私を守ってくれる父のような存在でした。勿論……今もです。多分…これからもです。前世が…リオネルだとしても。ダレルさんはダレルさんであって、リオネルじゃないんです。リオネルも…アドリーヌも、もう過去の事…終わった事なんです。私は……平民の魔道士のナディアなんです。だから、ダレルさん……死なずに消えずに……これからも私を…見守って下さい。それが…私の願いです。私は……今でも亡くなった奥様─アンリエットさんを愛しているダレルさんが…好きです。」
「──ナディア………ありが……とう…」
ダレルさんは少し笑った後、片手で顔を覆って俯いた。その手の間から涙が零れ落ちたけど、それには気付かないフリをした。
だから、私が涙を流しているのも見逃してほしい。
なのに、モンテルアーノ様が、私の頭を優しくて撫でてくれたりするから……涙が止まらなくなった。
「そこは……静かに……放っておくところですよ?」
「泣いてるナディアを放っておけるワケ…ないだろう?」
「放っておくのが、優しさですよ?」
「それは…無理だな。俺はナディアを甘やかしたいからなぁ…」
「なっ……」
「───ははっ……私はお邪魔なようだから、ここで失礼するよ。私が言えた事ではないけど……モンテルアーノ様、ナディアの事……宜しくお願いします。もし、ナディアを傷付けるような事があったら……私─“褐色の魔道士”が相手をしますから。」
そう言って、ダレルさんは部屋から出て行った。
同時にユラリ─と、気配が動いた──と言う事は……
ーえ?何で影さんも部屋から出て行ったの!?ー
「どうやら、影さんも空気を読んだようだな?」
影とは、どんだけのハイスペなのか──
「えっと……2人きりとか…良くないですよね?」
ーもう、夜もそれなりの時間だ。絶対によろしくない!ー
「大丈夫だろう。ダレル殿からも許可が下りたようだし。」
「まだ……落ちてませんよ?」
「もう、落ちかけているだろう?」
「………」
「後は、ここに飛び込んで来るだけだと思うけど?」
と、モンテルアーノ様が両手を広げて微笑んでいる。
「ナディアには……まだ早かったか?先ずは……手繋ぎから始め───」
ポスッ──と、モンテルアーノ様の両手の間に寄りかかる。
「今日は…この場に一緒に居てくれて、ありがとうございました。」
「くっ───デレナディアが……可愛過ぎるだろう!」
「ぐふ──っ…あのっ…ちょっと……苦しいですから!」
今世でもまた、圧死させられるのか──と、思う程の力で抱きしめられた。
❋エールを頂き、ありがとうございます❋
❀.(*´▽`*)❀.
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