64 / 209
チョコレートの森
しおりを挟む
崖の上を進んでいくと、わずかに樹木が生えていた。
空気は澄んでいて、日差しは明るく温かい。遠くには、空を縁取るように連なる山並みが見えて、リディアは思わず足を止めた。
「すごい景色だね。もしかして、あっちに見えるのが……?」
リディアは視線を先へと送る。すると、崖が途切れたその先、少し下の位置に島のようにぽっかりと浮かんでいる不思議な森が見えた。色鮮やかな木々が陽の光を受けてきらめき、その幹や枝がまるでチョコレートでできているように見える。
「チョ、チョコレートの森……!ほ、本当にあったんだね!」
リディアは息を飲むように呟き、歯を食いしばって崖の先端に近づいた。あまりに高さがあるため、慎重にならざるを得ない。だが、メリーちゃんはそんな彼女をよそに、毛先をふわりと揺らしながら、ほとんど躊躇もなく崖をひょいっと飛び降りてしまった。
「え、ちょ、メリーちゃん!?だいじょうぶ!?」
慌てて崖の縁に駆け寄ると、少し下の位置にある向こう岸へと、ふわふわの着地を決めているメリーちゃんが見えた。まるで雲の上に降りたかのように、衝撃を受ける様子もない。むしろ、メリーちゃんは下から楽しそうに「メェ!」と鳴きながら、リディアに手(?)を振るように誘っている。
どうやら、ふわふわの毛でしっかり受け止めてあげるから、リディアも飛び降りてこいということらしい。
「そ、そういうこと……?う、うーん、怖いけど……行くしかないよね」
チョコレートの森はもうすぐそこ。視線を落とすと、少し下の向こう岸とはいえ、まだそれなりの高さがある。リディアは一瞬腰が引けたが、メリーちゃんの「メェ!」という元気な声を聞いて、意を決した。
「よし、お願いね、メリーちゃん!それっ……!」
深呼吸してから勢いよくジャンプすると、風を切る感覚とともに数秒の宙づりがリディアの体を包む。胸がドキドキと高鳴るが、すぐに柔らかい衝撃が全身を受けとめてくれた。ふわふわの綿菓子のような毛に包まれながら、リディアはほっと息をつく。
「はぁ……よかった……。ありがとう、メリーちゃん!」
メリーちゃんは得意げに「メェ!」と鳴き、リディアを地面にそっと降ろした。目の前には、憧れのチョコレートの森が広がっている。
「き、きたよ……チョコレートの森……!」
リディアは思わず目を潤ませながら、甘い香りさえ漂ってきそうな、その幻想的な光景を見つめるのだった。
リディアとメリーちゃんが一歩足を踏み入れたチョコレートの森は、まさに夢のような世界だった。あたり一面、こげ茶色やミルクチョコ色、キャラメルのような淡い茶色など、さまざまなチョコレート色に彩られている。
「うわぁ、本当に全部チョコなのかな……?」リディアは鼻をくんくんさせながら、そっと木の幹に触れてみた。すると、やわらかなチョコの感触と、甘い香りがふわりと立ち上る。
地面も少し柔らかい茶色で、一歩踏み出すたびにふわりと沈むような感触がある。メリーちゃんは尻尾を振りつつ「メェ!」と小さく鳴き、楽しそうに跳ね回っている。
「川の水も、いや、これはチョコが流れてるの!?」リディアは目を丸くして驚いた。小川のように続く液体はとろりとしたチョコレートの色合いで、見ているだけでよだれが出そうなくらい食欲をそそる。
さらに視線を向けると、そこかしこに咲いている花々までもがホワイトチョコレートやイチゴチョコレートのように見える。白く透き通る花びらがホワイトチョコを彷彿とさせ、薄桃色の花びらはイチゴフレーバーを思わせる甘い香りを漂わせていた。
「すごい……本当にチョコレートでできてるんだね」リディアは思わず両手で頬を押さえ、興奮気味にあたりを見回した。メリーちゃんも負けじと「メェ!」と嬉しそうに鳴いている。
木々の間を歩けば、踏みしめるたびに優しいチョコレートの感触。ときおり足元に落ちている茶色の葉を拾ってみると、パリッと割れて、甘くほんのりビターな香りがする。リディアは思いきってひとかじりしてみた。
「ん……わあ、美味しい!」口の中に広がるほんのり苦みのあるチョコレートの味に、リディアは思わず笑顔になる。「すごいよ、この森!何から食べようかな、って感じ!」
メリーちゃんもチョコの落ち葉をくんくん嗅いだり、白い花びらに鼻先を近づけたりして楽しんでいるようだった。ふと見上げると、木の枝には板チョコのような形をした実がぶら下がっている。見るだけで甘い香りが鼻をくすぐり、思わずリディアのお腹が鳴ってしまう。
「これ、お腹と相談しながらにしないと、食べすぎで動けなくなっちゃうかも……」と冗談めかしに呟き、リディアは大きなチョコの実をひとつ取ってメリーちゃんに見せた。「どう?メリーちゃん、食べてみる?」
メリーちゃんは好奇心いっぱいの瞳で実を見上げ、「メェ」と小さく鳴いてから、綿菓子のような毛をふわっと揺らした。まるで「持ち帰って秘密基地でも楽しもうよ」と言っているかのようだ。
「そうだね。せっかくだし、お土産にしたいよね。でも、ちょっとだけ味見してみたいし……」
リディアは思いついて、バッグから小さなナイフを取り出し、チョコレートの実をパキリと割った。割れ目からは甘い香りがさらに立ち上り、彼女は「うう、いい匂いすぎる……」と唸りながらひとかけら口にする。
甘さとほんのりビターな風味が絶妙に混ざり、リディアは目をとろけさせて「これ、たまんないね」と小さく感嘆の声を漏らした。メリーちゃんもひとかけらをそっと舐めて、「メェ!」と大喜びのような鳴き声を上げる。
「こんなに美味しいチョコレートの森、誰にも教えたくないかも……」リディアは幸せそうに笑いながら、ときめく胸をおさえつつ、さらなる森の奥を見渡した。
「さあ、もうちょっと探検しようか。どんな木や花があるか、隅々まで見て回りたいし!」メリーちゃんが同意するように「メェ!」と鳴き、二人は心ゆくまでチョコレートの森を堪能するべく、一歩ずつ先へと足を踏み出した。
空気は澄んでいて、日差しは明るく温かい。遠くには、空を縁取るように連なる山並みが見えて、リディアは思わず足を止めた。
「すごい景色だね。もしかして、あっちに見えるのが……?」
リディアは視線を先へと送る。すると、崖が途切れたその先、少し下の位置に島のようにぽっかりと浮かんでいる不思議な森が見えた。色鮮やかな木々が陽の光を受けてきらめき、その幹や枝がまるでチョコレートでできているように見える。
「チョ、チョコレートの森……!ほ、本当にあったんだね!」
リディアは息を飲むように呟き、歯を食いしばって崖の先端に近づいた。あまりに高さがあるため、慎重にならざるを得ない。だが、メリーちゃんはそんな彼女をよそに、毛先をふわりと揺らしながら、ほとんど躊躇もなく崖をひょいっと飛び降りてしまった。
「え、ちょ、メリーちゃん!?だいじょうぶ!?」
慌てて崖の縁に駆け寄ると、少し下の位置にある向こう岸へと、ふわふわの着地を決めているメリーちゃんが見えた。まるで雲の上に降りたかのように、衝撃を受ける様子もない。むしろ、メリーちゃんは下から楽しそうに「メェ!」と鳴きながら、リディアに手(?)を振るように誘っている。
どうやら、ふわふわの毛でしっかり受け止めてあげるから、リディアも飛び降りてこいということらしい。
「そ、そういうこと……?う、うーん、怖いけど……行くしかないよね」
チョコレートの森はもうすぐそこ。視線を落とすと、少し下の向こう岸とはいえ、まだそれなりの高さがある。リディアは一瞬腰が引けたが、メリーちゃんの「メェ!」という元気な声を聞いて、意を決した。
「よし、お願いね、メリーちゃん!それっ……!」
深呼吸してから勢いよくジャンプすると、風を切る感覚とともに数秒の宙づりがリディアの体を包む。胸がドキドキと高鳴るが、すぐに柔らかい衝撃が全身を受けとめてくれた。ふわふわの綿菓子のような毛に包まれながら、リディアはほっと息をつく。
「はぁ……よかった……。ありがとう、メリーちゃん!」
メリーちゃんは得意げに「メェ!」と鳴き、リディアを地面にそっと降ろした。目の前には、憧れのチョコレートの森が広がっている。
「き、きたよ……チョコレートの森……!」
リディアは思わず目を潤ませながら、甘い香りさえ漂ってきそうな、その幻想的な光景を見つめるのだった。
リディアとメリーちゃんが一歩足を踏み入れたチョコレートの森は、まさに夢のような世界だった。あたり一面、こげ茶色やミルクチョコ色、キャラメルのような淡い茶色など、さまざまなチョコレート色に彩られている。
「うわぁ、本当に全部チョコなのかな……?」リディアは鼻をくんくんさせながら、そっと木の幹に触れてみた。すると、やわらかなチョコの感触と、甘い香りがふわりと立ち上る。
地面も少し柔らかい茶色で、一歩踏み出すたびにふわりと沈むような感触がある。メリーちゃんは尻尾を振りつつ「メェ!」と小さく鳴き、楽しそうに跳ね回っている。
「川の水も、いや、これはチョコが流れてるの!?」リディアは目を丸くして驚いた。小川のように続く液体はとろりとしたチョコレートの色合いで、見ているだけでよだれが出そうなくらい食欲をそそる。
さらに視線を向けると、そこかしこに咲いている花々までもがホワイトチョコレートやイチゴチョコレートのように見える。白く透き通る花びらがホワイトチョコを彷彿とさせ、薄桃色の花びらはイチゴフレーバーを思わせる甘い香りを漂わせていた。
「すごい……本当にチョコレートでできてるんだね」リディアは思わず両手で頬を押さえ、興奮気味にあたりを見回した。メリーちゃんも負けじと「メェ!」と嬉しそうに鳴いている。
木々の間を歩けば、踏みしめるたびに優しいチョコレートの感触。ときおり足元に落ちている茶色の葉を拾ってみると、パリッと割れて、甘くほんのりビターな香りがする。リディアは思いきってひとかじりしてみた。
「ん……わあ、美味しい!」口の中に広がるほんのり苦みのあるチョコレートの味に、リディアは思わず笑顔になる。「すごいよ、この森!何から食べようかな、って感じ!」
メリーちゃんもチョコの落ち葉をくんくん嗅いだり、白い花びらに鼻先を近づけたりして楽しんでいるようだった。ふと見上げると、木の枝には板チョコのような形をした実がぶら下がっている。見るだけで甘い香りが鼻をくすぐり、思わずリディアのお腹が鳴ってしまう。
「これ、お腹と相談しながらにしないと、食べすぎで動けなくなっちゃうかも……」と冗談めかしに呟き、リディアは大きなチョコの実をひとつ取ってメリーちゃんに見せた。「どう?メリーちゃん、食べてみる?」
メリーちゃんは好奇心いっぱいの瞳で実を見上げ、「メェ」と小さく鳴いてから、綿菓子のような毛をふわっと揺らした。まるで「持ち帰って秘密基地でも楽しもうよ」と言っているかのようだ。
「そうだね。せっかくだし、お土産にしたいよね。でも、ちょっとだけ味見してみたいし……」
リディアは思いついて、バッグから小さなナイフを取り出し、チョコレートの実をパキリと割った。割れ目からは甘い香りがさらに立ち上り、彼女は「うう、いい匂いすぎる……」と唸りながらひとかけら口にする。
甘さとほんのりビターな風味が絶妙に混ざり、リディアは目をとろけさせて「これ、たまんないね」と小さく感嘆の声を漏らした。メリーちゃんもひとかけらをそっと舐めて、「メェ!」と大喜びのような鳴き声を上げる。
「こんなに美味しいチョコレートの森、誰にも教えたくないかも……」リディアは幸せそうに笑いながら、ときめく胸をおさえつつ、さらなる森の奥を見渡した。
「さあ、もうちょっと探検しようか。どんな木や花があるか、隅々まで見て回りたいし!」メリーちゃんが同意するように「メェ!」と鳴き、二人は心ゆくまでチョコレートの森を堪能するべく、一歩ずつ先へと足を踏み出した。
15
あなたにおすすめの小説
存在感のない聖女が姿を消した後 [完]
風龍佳乃
恋愛
聖女であるディアターナは
永く仕えた国を捨てた。
何故って?
それは新たに現れた聖女が
ヒロインだったから。
ディアターナは
いつの日からか新聖女と比べられ
人々の心が離れていった事を悟った。
もう私の役目は終わったわ…
神託を受けたディアターナは
手紙を残して消えた。
残された国は天災に見舞われ
てしまった。
しかし聖女は戻る事はなかった。
ディアターナは西帝国にて
初代聖女のコリーアンナに出会い
運命を切り開いて
自分自身の幸せをみつけるのだった。
召喚聖女に嫌われた召喚娘
ざっく
恋愛
闇に引きずり込まれてやってきた異世界。しかし、一緒に来た見覚えのない女の子が聖女だと言われ、亜優は放置される。それに文句を言えば、聖女に悲しげにされて、その場の全員に嫌われてしまう。
どうにか、仕事を探し出したものの、聖女に嫌われた娘として、亜優は魔物が闊歩するという森に捨てられてしまった。そこで出会った人に助けられて、亜優は安全な場所に帰る。
【完結】期間限定聖女ですから、婚約なんて致しません
との
恋愛
第17回恋愛大賞、12位ありがとうございました。そして、奨励賞まで⋯⋯応援してくださった方々皆様に心からの感謝を🤗
「貴様とは婚約破棄だ!」⋯⋯な〜んて、聞き飽きたぁぁ!
あちこちでよく見かける『使い古された感のある婚約破棄』騒動が、目の前ではじまったけど、勘違いも甚だしい王子に笑いが止まらない。
断罪劇? いや、珍喜劇だね。
魔力持ちが産まれなくて危機感を募らせた王国から、多くの魔法士が産まれ続ける聖王国にお願いレターが届いて⋯⋯。
留学生として王国にやって来た『婚約者候補』チームのリーダーをしているのは、私ロクサーナ・バーラム。
私はただの引率者で、本当の任務は別だからね。婚約者でも候補でもないのに、珍喜劇の中心人物になってるのは何で?
治癒魔法の使える女性を婚約者にしたい? 隣にいるレベッカはささくれを治せればラッキーな治癒魔法しか使えないけど良いのかな?
聖女に聖女見習い、魔法士に魔法士見習い。私達は国内だけでなく、魔法で外貨も稼いでいる⋯⋯国でも稼ぎ頭の集団です。
我が国で言う聖女って職種だからね、清廉潔白、献身⋯⋯いやいや、ないわ〜。だって魔物の討伐とか行くし? 殺るし?
面倒事はお断りして、さっさと帰るぞぉぉ。
訳あって、『期間限定銭ゲバ聖女⋯⋯ちょくちょく戦闘狂』やってます。いつもそばにいる子達をモフモフ出来るまで頑張りま〜す。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結まで予約投稿済み
R15は念の為・・
召喚失敗!?いや、私聖女みたいなんですけど・・・まぁいっか。
SaToo
ファンタジー
聖女を召喚しておいてお前は聖女じゃないって、それはなくない?
その魔道具、私の力量りきれてないよ?まぁ聖女じゃないっていうならそれでもいいけど。
ってなんで地下牢に閉じ込められてるんだろ…。
せっかく異世界に来たんだから、世界中を旅したいよ。
こんなところさっさと抜け出して、旅に出ますか。
【完結】聖女召喚に巻き込まれたバリキャリですが、追い出されそうになったのでお金と魔獣をもらって出て行きます!
チャらら森山
恋愛
二十七歳バリバリキャリアウーマンの鎌本博美(かまもとひろみ)が、交差点で後ろから背中を押された。死んだと思った博美だが、突如、異世界へ召喚される。召喚された博美が発した言葉を誤解したハロルド王子の前に、もうひとりの女性が現れた。博美の方が、聖女召喚に巻き込まれた一般人だと決めつけ、追い出されそうになる。しかし、バリキャリの博美は、そのまま追い出されることを拒否し、彼らに慰謝料を要求する。
お金を受け取るまで、博美は屋敷で暮らすことになり、数々の騒動に巻き込まれながら地下で暮らす魔獣と交流を深めていく。
私は聖女(ヒロイン)のおまけ
音無砂月
ファンタジー
ある日突然、異世界に召喚された二人の少女
100年前、異世界に召喚された聖女の手によって魔王を封印し、アルガシュカル国の危機は救われたが100年経った今、再び魔王の封印が解かれかけている。その為に呼ばれた二人の少女
しかし、聖女は一人。聖女と同じ色彩を持つヒナコ・ハヤカワを聖女候補として考えるアルガシュカルだが念のため、ミズキ・カナエも聖女として扱う。内気で何も自分で決められないヒナコを支えながらミズキは何とか元の世界に帰れないか方法を探す。
【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです
白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。
ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。
「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」
ある日、アリシアは見てしまう。
夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを!
「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」
「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」
夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。
自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。
ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。
※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。
二度目の召喚なんて、聞いてません!
みん
恋愛
私─神咲志乃は4年前の夏、たまたま学校の図書室に居た3人と共に異世界へと召喚されてしまった。
その異世界で淡い恋をした。それでも、志乃は義務を果たすと居残ると言う他の3人とは別れ、1人日本へと還った。
それから4年が経ったある日。何故かまた、異世界へと召喚されてしまう。「何で!?」
❋相変わらずのゆるふわ設定と、メンタルは豆腐並みなので、軽い気持ちで読んでいただけると助かります。
❋気を付けてはいますが、誤字が多いかもしれません。
❋他視点の話があります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる