107 / 137
第三章 地下迷宮挑戦編
第95話 地下迷宮14 レベルアップ
しおりを挟む
まだボーゼンとしているみんなに俺は念話を送る。
(みんな、ごめん。宝箱は空っぽだった)
俺は素直に謝る。謝る時は社長でも謝る。当たり前のことだ。
この当たり前の事ができない社長は、会見で失敗する。謝りながらも、自分の非を認めず誰かのせいにする。最低な社長が世の中には多い。ただ、謝ってるだけ。形式上謝ってるだけ。そんな社長は世間から更に非難される。
俺はそんな社長にはなりたくない。全ては俺の責任だ。辞任も辞さない。若い子達は育ってる。うちの会社は良い会社だ。俺がいなくても大丈夫。
辞任は考えていません。給料の三ヶ月分の三割をカットします。
バカヤロー!そんな中途半端な事で世間が納得すると思ってるのか!
よし、俺は今から辞任をしよう。
「さすが、あさひね。宝箱が空っぽとわかってて開けるなんて。誰かに開けさせるなんて可哀想だもんね」
う、うちの第一秘書が俺を庇ってる。くっ、涙が出る。一度でも嫉妬した俺が情けない。
あっ、みんなが我に返ったようだ。
「はっ!あさひ様お気遣いありがとうございます。ワタクシ、ボーゼンとして我を忘れてましたわ」
真っ先にカレンが俺に声をかける。
「ハッ!あの状況で平然としてるなんてさすがあさひ様です。このミケネ、まだまだ修行が足りません」
「あさひ、さすがよ。みんなの期待を背負った宝箱。空っぽだったなんてわたしが開けてたら耐えられないわ」
「あさひ、さすがだな!俺もだ。1000体も倒して空っぽなんて。王族辞めたくなるレベルだ」
くそっ、この王族兄弟は!俺だって耐えられなくて、社長辞めたくなってんだよ。
うちの第一秘書がニヤニヤしてるぞ。やはりまだお仕置きが足りてなかった………
(た、足りてた。社長。足りてました。満足してます)
ユヅキが慌てて両手を振っている。
お仕置きされて満足してどうすんだっ!
「す、凄い!凄くレベルが上がったようです!」
ミアが驚き、呟く。
「ほ、本当だ!私も!」
他のメイド達も実感しているようだ。
「あっ、俺も上がったみたいだ!」
「私もですわ」
「私も上がった………」
どうやら俺も上がったみたいだ!
1000体も倒してさらに【経験値倍化】これは凄いコンボだ。ウマウマだ。宝箱は空だったけど………
「私も上がりました」
ステラも上がったようだ。
「私レベル上がらなかったけど、強くなったみたい。みんなのパワーアップで相乗効果の影響ね」
ユヅキは上がらなかったのか。必要な経験値が桁違いなんだろう。もしくは敵が弱すぎてカウントされないのか?
「じゃあ、一回拠点に戻ろう!あさひもカレン達も今日はゆっくり拠点で休もうよ。先へ進むのは明日からでもいいじゃない!」
「ああ、そうだな!なんだかんだでずっと迷宮進んでたしな!」
「ユヅキ様とあさひ様のご意見に従いますわ」
カレンが答えるとミケネ、フーカ、サーシャも頷く。
すると、突然アメリアから全チャンネル回線で念話がきた。
(みんなお疲れ様!なんか今物凄く力が上がったんだけど?魔物部屋上手くいった?)
(ぐわはははっ!順調なようだな!俺様もパワーアップしたぞ!ゴホッ)
オスカー、相変わらずでかい声だ。念話なのにでかい。
ん?風邪でも引いたか?馬鹿は風邪引かないっていうが。まあ、オスカーは馬鹿ではないな。
(突然だったから私もびっくりしたわよ!ビクッてなっちゃった!誰にもバレないようにしたけど)
(おっ、ソフィア!念話に参加するの珍しいな!)
「せ、聖女ソフィア様?………」
「せ、聖女様まで。念話に………」
「つ、つまりご主人様の………」
メイド達がざわついている。そういえばソフィアの事はメイド達は知らなかったかも。
(みんな一回拠点戻ってきて!私も行くから今夜一緒にご飯でも食べましょ!ソフィアもどお?)
アメリアが提案する。
(行くー!絶対行くー!お酒飲もう♪今夜も浴びるほど飲むわっ!アメリア!ユヅキ!ステラ!付き合いなさいよー♪)
ソフィアはノリノリだ。こんな風に自分を出すのはこのメンバーの時だけだ。
「あ、あのソフィア様がお酒を浴びるように………」
「あの聖女様が………」
「聖女様が屋敷に………」
メイド達はまたざわついている。
このメンバーで話をしている時はカレン達は絶対に話には入ってこない。ルーシーもルイスも控える。
(ソフィア!いいわね!ユヅキちゃんも付き合うよ!今日は食後に美味しいケーキとチョコレートを出してあげる!うふふっ、楽しみにしてて♪)
(皆様、ユヅキ様のケーキとチョコレートはほっぺた落ちますよ。幸せな気分になりすぎますからね。くすくすくすっ)
おお!ユヅキ、ケーキとチョコも開発済みなのか。むむ、ステラはもう食べてるのか。また、報告がなかった………ま、まあいい。社員が自主的にやる会社。これが理想だ。素晴らしい会社に育ったじゃないか。俺は何も言うことはない。
(ちょうど戻ろうとしてたところだ!よし、夜ご飯は社員全員で食べよう!)
しまった。社員とか口走ってしまった。
(あさひ。社員って何?)
アメリア、質問が早いぞ。
(ぷぷぷっ。アメリア、気にしないで。じゃあ夜ね!準備して待ってるから!ソフィアは私に連絡して!迎えに行くわ!)
ユヅキが笑いを堪えながら、フォローしている。
こうして、久々にみんなで食事をする事になった。俺の宝箱空っぽ事件は上手い具合に揉み消せたようだ。
夕食時
アメリア、ソフィアが来たことでまたメイド達の緊張が増している。だが、メイド達も特殊な環境に少しは慣れてきたのかテキパキと料理の準備をする。素晴らしい成長だ。
「考えるな。感じろ。。。」
等とブツブツ呟いてる子もいるな。
オスカーは雑務に追われているため今日は欠席とアメリアから聞いた。
珍しいな。こういう場にオスカーが来ないなんて。
「オスカーも呼ぼう!食事の時間ぐらいなんとかなるだろ?」
俺はオスカーも呼びたかったのでアメリアに提案した。
「い、いいのよ!いつもサボってるから。それに今日は他国からの要人が来ててそっちで一緒に食べないといけないのよ」
他国の要人?それなら仕方ないか………あいつならそんなこともほっぽり出してこっちに来そうだけど、そんなに大事な用なのかな。まあ、仕方ない。また次回だ。
豪華な食事が並び皆で食事をする。
料理はユヅキ、ステラを中心に女性陣全員で用意したそうだ。
ふっ、うちの会社は女性陣が素晴らしい。女性が活躍できる会社は伸びると、テレビで胡散臭い評論家が言っていたが、奴の言っていることはあっているのだろう。
俺とルイス?卓球してたさ。負けたのが悔しくてね。あとは男の大事な会議をしていたさ。
「なにこの料理!すごーーーい!これも!あれも!全部めちゃくちゃ美味しいじゃない♪」
良い感じで酒が進んでいるソフィアは上機嫌だ。
「確かに凄いわ!本当見たことない料理ばかり。それよりもあのトイレ何よ?あれは革命よ!ルーシーが偉そうに私に説明してきたわ。ユヅキ!あれは王城にも設置して!急務よ!明日よ!」
「それよ!あれは欲しい!神殿にも設置して!お願いユヅキ!」
「むふふふ。凄いでしょ!?あれは私とマイテで作ったのよ。マイテ!こっちにおいで」
「は、はい!ユヅキ様」
ドワーフの小柄なマイテの手と足が同じ動きをして、ガチガチになりながら歩いている。緊張してるなマイテ。
「この子がマイテ。すっごい物作りの才能あるのよ」
「マ、マ、マ、マ、マ、マ、イテです。わ、わ、わ、私はユヅキ様のご指示に従っただけです」
「マイテ、かわいいじゃなーーい♪マイテ巫女になりなさい。あなた才能あるわ。わたしの側にいて。お願い」
酔っ払ったソフィアがマイテを抱きしめ、絡む。マイテの顔が真っ赤になり湯気が出ている。
「ダメよマイテ。あなたは王城に来るの!宮廷鍛治士として私が雇うわ!」
「きゅ、きゅ、宮廷鍛冶士ですか!?」
マイテの目が飛び出そうだ。宮廷鍛冶士といえば鍛冶士の最高の名誉だ。
それにしても珍しいな。ソフィアはいつもだがアメリアまであんなに酔っているのは。
俺は小さな違和感を感じていた…………
(みんな、ごめん。宝箱は空っぽだった)
俺は素直に謝る。謝る時は社長でも謝る。当たり前のことだ。
この当たり前の事ができない社長は、会見で失敗する。謝りながらも、自分の非を認めず誰かのせいにする。最低な社長が世の中には多い。ただ、謝ってるだけ。形式上謝ってるだけ。そんな社長は世間から更に非難される。
俺はそんな社長にはなりたくない。全ては俺の責任だ。辞任も辞さない。若い子達は育ってる。うちの会社は良い会社だ。俺がいなくても大丈夫。
辞任は考えていません。給料の三ヶ月分の三割をカットします。
バカヤロー!そんな中途半端な事で世間が納得すると思ってるのか!
よし、俺は今から辞任をしよう。
「さすが、あさひね。宝箱が空っぽとわかってて開けるなんて。誰かに開けさせるなんて可哀想だもんね」
う、うちの第一秘書が俺を庇ってる。くっ、涙が出る。一度でも嫉妬した俺が情けない。
あっ、みんなが我に返ったようだ。
「はっ!あさひ様お気遣いありがとうございます。ワタクシ、ボーゼンとして我を忘れてましたわ」
真っ先にカレンが俺に声をかける。
「ハッ!あの状況で平然としてるなんてさすがあさひ様です。このミケネ、まだまだ修行が足りません」
「あさひ、さすがよ。みんなの期待を背負った宝箱。空っぽだったなんてわたしが開けてたら耐えられないわ」
「あさひ、さすがだな!俺もだ。1000体も倒して空っぽなんて。王族辞めたくなるレベルだ」
くそっ、この王族兄弟は!俺だって耐えられなくて、社長辞めたくなってんだよ。
うちの第一秘書がニヤニヤしてるぞ。やはりまだお仕置きが足りてなかった………
(た、足りてた。社長。足りてました。満足してます)
ユヅキが慌てて両手を振っている。
お仕置きされて満足してどうすんだっ!
「す、凄い!凄くレベルが上がったようです!」
ミアが驚き、呟く。
「ほ、本当だ!私も!」
他のメイド達も実感しているようだ。
「あっ、俺も上がったみたいだ!」
「私もですわ」
「私も上がった………」
どうやら俺も上がったみたいだ!
1000体も倒してさらに【経験値倍化】これは凄いコンボだ。ウマウマだ。宝箱は空だったけど………
「私も上がりました」
ステラも上がったようだ。
「私レベル上がらなかったけど、強くなったみたい。みんなのパワーアップで相乗効果の影響ね」
ユヅキは上がらなかったのか。必要な経験値が桁違いなんだろう。もしくは敵が弱すぎてカウントされないのか?
「じゃあ、一回拠点に戻ろう!あさひもカレン達も今日はゆっくり拠点で休もうよ。先へ進むのは明日からでもいいじゃない!」
「ああ、そうだな!なんだかんだでずっと迷宮進んでたしな!」
「ユヅキ様とあさひ様のご意見に従いますわ」
カレンが答えるとミケネ、フーカ、サーシャも頷く。
すると、突然アメリアから全チャンネル回線で念話がきた。
(みんなお疲れ様!なんか今物凄く力が上がったんだけど?魔物部屋上手くいった?)
(ぐわはははっ!順調なようだな!俺様もパワーアップしたぞ!ゴホッ)
オスカー、相変わらずでかい声だ。念話なのにでかい。
ん?風邪でも引いたか?馬鹿は風邪引かないっていうが。まあ、オスカーは馬鹿ではないな。
(突然だったから私もびっくりしたわよ!ビクッてなっちゃった!誰にもバレないようにしたけど)
(おっ、ソフィア!念話に参加するの珍しいな!)
「せ、聖女ソフィア様?………」
「せ、聖女様まで。念話に………」
「つ、つまりご主人様の………」
メイド達がざわついている。そういえばソフィアの事はメイド達は知らなかったかも。
(みんな一回拠点戻ってきて!私も行くから今夜一緒にご飯でも食べましょ!ソフィアもどお?)
アメリアが提案する。
(行くー!絶対行くー!お酒飲もう♪今夜も浴びるほど飲むわっ!アメリア!ユヅキ!ステラ!付き合いなさいよー♪)
ソフィアはノリノリだ。こんな風に自分を出すのはこのメンバーの時だけだ。
「あ、あのソフィア様がお酒を浴びるように………」
「あの聖女様が………」
「聖女様が屋敷に………」
メイド達はまたざわついている。
このメンバーで話をしている時はカレン達は絶対に話には入ってこない。ルーシーもルイスも控える。
(ソフィア!いいわね!ユヅキちゃんも付き合うよ!今日は食後に美味しいケーキとチョコレートを出してあげる!うふふっ、楽しみにしてて♪)
(皆様、ユヅキ様のケーキとチョコレートはほっぺた落ちますよ。幸せな気分になりすぎますからね。くすくすくすっ)
おお!ユヅキ、ケーキとチョコも開発済みなのか。むむ、ステラはもう食べてるのか。また、報告がなかった………ま、まあいい。社員が自主的にやる会社。これが理想だ。素晴らしい会社に育ったじゃないか。俺は何も言うことはない。
(ちょうど戻ろうとしてたところだ!よし、夜ご飯は社員全員で食べよう!)
しまった。社員とか口走ってしまった。
(あさひ。社員って何?)
アメリア、質問が早いぞ。
(ぷぷぷっ。アメリア、気にしないで。じゃあ夜ね!準備して待ってるから!ソフィアは私に連絡して!迎えに行くわ!)
ユヅキが笑いを堪えながら、フォローしている。
こうして、久々にみんなで食事をする事になった。俺の宝箱空っぽ事件は上手い具合に揉み消せたようだ。
夕食時
アメリア、ソフィアが来たことでまたメイド達の緊張が増している。だが、メイド達も特殊な環境に少しは慣れてきたのかテキパキと料理の準備をする。素晴らしい成長だ。
「考えるな。感じろ。。。」
等とブツブツ呟いてる子もいるな。
オスカーは雑務に追われているため今日は欠席とアメリアから聞いた。
珍しいな。こういう場にオスカーが来ないなんて。
「オスカーも呼ぼう!食事の時間ぐらいなんとかなるだろ?」
俺はオスカーも呼びたかったのでアメリアに提案した。
「い、いいのよ!いつもサボってるから。それに今日は他国からの要人が来ててそっちで一緒に食べないといけないのよ」
他国の要人?それなら仕方ないか………あいつならそんなこともほっぽり出してこっちに来そうだけど、そんなに大事な用なのかな。まあ、仕方ない。また次回だ。
豪華な食事が並び皆で食事をする。
料理はユヅキ、ステラを中心に女性陣全員で用意したそうだ。
ふっ、うちの会社は女性陣が素晴らしい。女性が活躍できる会社は伸びると、テレビで胡散臭い評論家が言っていたが、奴の言っていることはあっているのだろう。
俺とルイス?卓球してたさ。負けたのが悔しくてね。あとは男の大事な会議をしていたさ。
「なにこの料理!すごーーーい!これも!あれも!全部めちゃくちゃ美味しいじゃない♪」
良い感じで酒が進んでいるソフィアは上機嫌だ。
「確かに凄いわ!本当見たことない料理ばかり。それよりもあのトイレ何よ?あれは革命よ!ルーシーが偉そうに私に説明してきたわ。ユヅキ!あれは王城にも設置して!急務よ!明日よ!」
「それよ!あれは欲しい!神殿にも設置して!お願いユヅキ!」
「むふふふ。凄いでしょ!?あれは私とマイテで作ったのよ。マイテ!こっちにおいで」
「は、はい!ユヅキ様」
ドワーフの小柄なマイテの手と足が同じ動きをして、ガチガチになりながら歩いている。緊張してるなマイテ。
「この子がマイテ。すっごい物作りの才能あるのよ」
「マ、マ、マ、マ、マ、マ、イテです。わ、わ、わ、私はユヅキ様のご指示に従っただけです」
「マイテ、かわいいじゃなーーい♪マイテ巫女になりなさい。あなた才能あるわ。わたしの側にいて。お願い」
酔っ払ったソフィアがマイテを抱きしめ、絡む。マイテの顔が真っ赤になり湯気が出ている。
「ダメよマイテ。あなたは王城に来るの!宮廷鍛治士として私が雇うわ!」
「きゅ、きゅ、宮廷鍛冶士ですか!?」
マイテの目が飛び出そうだ。宮廷鍛冶士といえば鍛冶士の最高の名誉だ。
それにしても珍しいな。ソフィアはいつもだがアメリアまであんなに酔っているのは。
俺は小さな違和感を感じていた…………
1
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
辺境伯家次男は転生チートライフを楽しみたい
ベルピー
ファンタジー
☆8月23日単行本販売☆
気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。
チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。
第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女をたすけよ ~
第七章 帝国へ~ 史上最恐のダンジョンを攻略せよ~
第八章 クリフ一家と領地改革!?
第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第十章 自分探しと家族サービス
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる