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日常編
122 みんなでお出かけ
講習会は何事もなく無事に終わった。体力的にはまだまだ余裕のある私だったが、なんというか、気疲れがすごい。
少年たちのパワフルさには、さすがの私も驚かされた。体力面では、まだ冒険者になったばかりの少年たちに負けるつもりはないが、テンションの高さと元気の良さにはどうにもついていける気がしない。どこからあんな気力が湧いてくるのだろうか……。疲れ切った様子だったのに、少し休憩した次の瞬間、もとの元気の良さに戻っていたときには恐怖すら感じた。
「チナちゃん、同年代……というには少し年上だけど、年の近い子たちとの交流はどうだった?」
「つかれた……」
私のぐったりした様子を見て、アルトさんは苦笑を浮かべる。その表情は、私の心情を分かってくれているのだろうか。それとも、一瞬にして少年たちの親分的存在になってしまったことに、同情でもしてくれているのだろうか……。
ただ誰よりも体が柔らかいという、その一点だけであんなに慕われるとは。誰にとっても予想外だったに違いない。少年たちの尊敬ポイントが分からない。何故、姉御……。私、年下……。
しかし、今日の講習会に私が参加させられたのは、子供同士の交流が目的だったとは。
確かに私には、東国で出会った椎花ちゃんしか友達と呼べるような存在はいない。その椎花ちゃんも、私と対等に遊べる歳ではないし、いつでも会える場所にいるわけではないから、アルトさんなりに心配してくれたのだろう。友達がいない、ボッチの私を。
この町は子供自体少ない上に、私が自分から積極的に関わろうともしなかったから、私に友達がいないのは当然だ。
それに、私は自分を異質な存在だと認識している。違う世界で大人まで生きた記憶を持っており、魔力も、身体能力も、一般的な子供とは大きくかけ離れているだろう。そんな私に、同年代の友人なんて、果たして必要なのだろうか……?
「でも、楽しかったでしょ?」
……まあ、知り合いくらいはつくっておいてもいいのかもしれない。
「姉御!ちわっす!」
「しょうねん、きょうもげんきだね」
あれから、町を歩けばどこからともなく少年たちがやってきて声をかけてくるようになった。
まだ午前中だと言うのにどこかへ冒険にでも行っていたのか、少年は膝に擦り傷と頭に落ち葉をこさえている。気分の良かった私が気まぐれにそっと頭の葉っぱを払えば、照れたように「あざっす」と微笑む少年。その姿になんだか可愛げを感じて、もはや私は近所のおばちゃん目線である。
「姉御はこれからおでかけっすか?」
「うん、そうだよ」
「そっすか!楽しんできてください!」
いつもよりいくらかニコニコ愛想の良い私に、少年は首をかしげながらも大きく手を降って見送ってくれる。
私は「少年の名前、なんだっけ……」という、もう何度目になるかわからない疑問を自分に問いかけながらも、ルンルンと心を踊らせ目的地へ向かって歩くのだった。
ことの始まりは、今朝のことである。
不思議といつもより早い時間に目覚めた私は、キッチンに立ってせっせと何かを作っているアルトさんを目撃したのだ。
「アルトさん、何してるの?」
眠い目をこすりながら問いかければ、私に気づいたアルトさんは顔を上げていい笑顔で言う。
「お弁当を作ってるんだよ。チナちゃん、今日は紅葉狩りだよ!」
――紅葉狩り。
その言葉に眠気など吹き飛んだ私はウキウキと心を弾ませ、カイルさんを叩き起こし、ライくんはカイルさんに起こしてもらい、せっせと出かける準備を始めたのである。
その甲斐あってか、予定よりも早く出発することのできた私たち一行。従魔も含めて、総勢7名。ルンルンの私を先頭に、森へ向かってせっせこせっせこと町を横断中だったのだ。
少年と別れ門を抜ければ、赤や黄色が入り乱れる森が目に入る。鮮やかに染まった木々が非日常感を演出し、どこか別の世界にやってきたように錯覚した。
家の裏の森だってそう変わらない様子だというのに、有頂天の私は、その景色を初めて見たときのような感動を覚える。
いつまでも立ち止まっているわけにはいかないので、促されるま私は森に向かって歩みを進める。近づくほどに圧倒されるその美しさにため息をこぼし、はやくあの木々の下を駆け回りたいと、無意識に歩調が早くなっていく。
ようやく森の入口にたどり着き、その先へ一歩足を踏み入れる。そこから先は赤と黄色の落ち葉でできた絨毯が広がっているのだ。地面を踏みしめるたびに感じるサクサクと気持ちい刺激に、楽しくなった私はコタローと一緒に駆け出した。
何度も訪れたことのある森のはずなのに、葉の色が変わるだけでここまで違った景色を見せてくれるのかと、また、新たな感動を味わわせてくれる。
自然の美しさに、圧倒されるばかりだ。
自由に動き回っているようで実はカイルさんたちに誘導されていた私は、気づけば森を横断する川を渡っていた。
浅いが幅の広い川。普通なら、防水ブーツを履くか、川を渡ったあとに靴を履き替える必要があるが、アクアヴェールのおかげでそんな手間は不要である。地味な活用方法ではあるが、これを思いついたときには自分が天才ではないかと疑ったものである。
そんな余談は置いておいて、この川を超えた向こうは魔物の危険度がぐんと上がる。いささか紅葉狩りには不適切な場所ではないかとも思うが、今日はカイルさんたちだけでなく従魔たちもみんな一緒なので問題ないだろう。いざとなれば私の結界もある。怪我をしたくないあまりに他の魔法より必死で練習したから、精度は完璧だ。
川を超えて少し進んだろころで、カイルさんたちが立ち止まった。どうやら、目的地に到着したようである。
「おいら、ちょっと探検に行ってくるぞ!」
止めるまもなく駆けていったコタローには、やれやれといった様子のシエルがついていったので大丈夫だろう。
荷物を広げるカイルさんとアルトさんを横目に、私はライくんと一緒に綺麗な落ち葉やどんぐり拾いに精を出す。ホムラは空を悠々自適に飛び回り、ミカンは木の上にちょうどいい寝床を見つけてお昼寝をしていた。
あまり遠くへ行かないように気をつけながら地面とにらめっこしていた私は、アルトさんの呼ぶ声に腰を上げ、振り返る。
そこには、大きなシートに小さなテント、普段の冒険には絶対に持っていかないような折りたたみチェアやテーブル、ハンモックなんかも準備され、くつろぎ空間が出来上がっていた。どこかのグランピング場かと思うほどである。山ごもりでもするのかというレベルの大荷物を背負っていたカイルさんに納得だ。
美しい紅葉に、美味しいお弁当。心地よい風に身を任せ、のんびりまったりくつろぐ。時間がゆっくりと流れているようだ。
少し離れたところに魔物の反応を感じるが、さしたる問題でもない。
コタローとともに戻ってきたシエルが、アルトさんになにか耳打ちしている様子に首をかしげながら昼寝でもしようとした、その時。
「さあ、チナちゃん。鍛錬の時間だよ」
私を絶望へ突き落とすアルトさんの声が聞こえた。
少年たちのパワフルさには、さすがの私も驚かされた。体力面では、まだ冒険者になったばかりの少年たちに負けるつもりはないが、テンションの高さと元気の良さにはどうにもついていける気がしない。どこからあんな気力が湧いてくるのだろうか……。疲れ切った様子だったのに、少し休憩した次の瞬間、もとの元気の良さに戻っていたときには恐怖すら感じた。
「チナちゃん、同年代……というには少し年上だけど、年の近い子たちとの交流はどうだった?」
「つかれた……」
私のぐったりした様子を見て、アルトさんは苦笑を浮かべる。その表情は、私の心情を分かってくれているのだろうか。それとも、一瞬にして少年たちの親分的存在になってしまったことに、同情でもしてくれているのだろうか……。
ただ誰よりも体が柔らかいという、その一点だけであんなに慕われるとは。誰にとっても予想外だったに違いない。少年たちの尊敬ポイントが分からない。何故、姉御……。私、年下……。
しかし、今日の講習会に私が参加させられたのは、子供同士の交流が目的だったとは。
確かに私には、東国で出会った椎花ちゃんしか友達と呼べるような存在はいない。その椎花ちゃんも、私と対等に遊べる歳ではないし、いつでも会える場所にいるわけではないから、アルトさんなりに心配してくれたのだろう。友達がいない、ボッチの私を。
この町は子供自体少ない上に、私が自分から積極的に関わろうともしなかったから、私に友達がいないのは当然だ。
それに、私は自分を異質な存在だと認識している。違う世界で大人まで生きた記憶を持っており、魔力も、身体能力も、一般的な子供とは大きくかけ離れているだろう。そんな私に、同年代の友人なんて、果たして必要なのだろうか……?
「でも、楽しかったでしょ?」
……まあ、知り合いくらいはつくっておいてもいいのかもしれない。
「姉御!ちわっす!」
「しょうねん、きょうもげんきだね」
あれから、町を歩けばどこからともなく少年たちがやってきて声をかけてくるようになった。
まだ午前中だと言うのにどこかへ冒険にでも行っていたのか、少年は膝に擦り傷と頭に落ち葉をこさえている。気分の良かった私が気まぐれにそっと頭の葉っぱを払えば、照れたように「あざっす」と微笑む少年。その姿になんだか可愛げを感じて、もはや私は近所のおばちゃん目線である。
「姉御はこれからおでかけっすか?」
「うん、そうだよ」
「そっすか!楽しんできてください!」
いつもよりいくらかニコニコ愛想の良い私に、少年は首をかしげながらも大きく手を降って見送ってくれる。
私は「少年の名前、なんだっけ……」という、もう何度目になるかわからない疑問を自分に問いかけながらも、ルンルンと心を踊らせ目的地へ向かって歩くのだった。
ことの始まりは、今朝のことである。
不思議といつもより早い時間に目覚めた私は、キッチンに立ってせっせと何かを作っているアルトさんを目撃したのだ。
「アルトさん、何してるの?」
眠い目をこすりながら問いかければ、私に気づいたアルトさんは顔を上げていい笑顔で言う。
「お弁当を作ってるんだよ。チナちゃん、今日は紅葉狩りだよ!」
――紅葉狩り。
その言葉に眠気など吹き飛んだ私はウキウキと心を弾ませ、カイルさんを叩き起こし、ライくんはカイルさんに起こしてもらい、せっせと出かける準備を始めたのである。
その甲斐あってか、予定よりも早く出発することのできた私たち一行。従魔も含めて、総勢7名。ルンルンの私を先頭に、森へ向かってせっせこせっせこと町を横断中だったのだ。
少年と別れ門を抜ければ、赤や黄色が入り乱れる森が目に入る。鮮やかに染まった木々が非日常感を演出し、どこか別の世界にやってきたように錯覚した。
家の裏の森だってそう変わらない様子だというのに、有頂天の私は、その景色を初めて見たときのような感動を覚える。
いつまでも立ち止まっているわけにはいかないので、促されるま私は森に向かって歩みを進める。近づくほどに圧倒されるその美しさにため息をこぼし、はやくあの木々の下を駆け回りたいと、無意識に歩調が早くなっていく。
ようやく森の入口にたどり着き、その先へ一歩足を踏み入れる。そこから先は赤と黄色の落ち葉でできた絨毯が広がっているのだ。地面を踏みしめるたびに感じるサクサクと気持ちい刺激に、楽しくなった私はコタローと一緒に駆け出した。
何度も訪れたことのある森のはずなのに、葉の色が変わるだけでここまで違った景色を見せてくれるのかと、また、新たな感動を味わわせてくれる。
自然の美しさに、圧倒されるばかりだ。
自由に動き回っているようで実はカイルさんたちに誘導されていた私は、気づけば森を横断する川を渡っていた。
浅いが幅の広い川。普通なら、防水ブーツを履くか、川を渡ったあとに靴を履き替える必要があるが、アクアヴェールのおかげでそんな手間は不要である。地味な活用方法ではあるが、これを思いついたときには自分が天才ではないかと疑ったものである。
そんな余談は置いておいて、この川を超えた向こうは魔物の危険度がぐんと上がる。いささか紅葉狩りには不適切な場所ではないかとも思うが、今日はカイルさんたちだけでなく従魔たちもみんな一緒なので問題ないだろう。いざとなれば私の結界もある。怪我をしたくないあまりに他の魔法より必死で練習したから、精度は完璧だ。
川を超えて少し進んだろころで、カイルさんたちが立ち止まった。どうやら、目的地に到着したようである。
「おいら、ちょっと探検に行ってくるぞ!」
止めるまもなく駆けていったコタローには、やれやれといった様子のシエルがついていったので大丈夫だろう。
荷物を広げるカイルさんとアルトさんを横目に、私はライくんと一緒に綺麗な落ち葉やどんぐり拾いに精を出す。ホムラは空を悠々自適に飛び回り、ミカンは木の上にちょうどいい寝床を見つけてお昼寝をしていた。
あまり遠くへ行かないように気をつけながら地面とにらめっこしていた私は、アルトさんの呼ぶ声に腰を上げ、振り返る。
そこには、大きなシートに小さなテント、普段の冒険には絶対に持っていかないような折りたたみチェアやテーブル、ハンモックなんかも準備され、くつろぎ空間が出来上がっていた。どこかのグランピング場かと思うほどである。山ごもりでもするのかというレベルの大荷物を背負っていたカイルさんに納得だ。
美しい紅葉に、美味しいお弁当。心地よい風に身を任せ、のんびりまったりくつろぐ。時間がゆっくりと流れているようだ。
少し離れたところに魔物の反応を感じるが、さしたる問題でもない。
コタローとともに戻ってきたシエルが、アルトさんになにか耳打ちしている様子に首をかしげながら昼寝でもしようとした、その時。
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