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今日までもこれからも浜崎乃亜は忘れない
4日目 今日までもこれからも浜崎乃亜は忘れない②
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発達心理の講義はやはり面白い
いや、この浜崎乃亜がいたからだろうか
オンライン授業とは違う、生の人の声で行われる講義はより頭に入る
そのためか講義はあっという終わっていた。
「…はい、それじゃ今日はこのくらいで終わりにしますー。次は今日やったところから虐待について繋げてくから、ペアで話し合う予定なので、同じ人でも違う人でもとりあえずペアはくんどいてぐたさい。以上終わり。私は今から推しのライブがあるので帰りマース。」
スタスタと急ぎ足で講義室を出ていく。
推しのライブに行く時間があるのだろうか…
まだ二限目だけど…他に授業受け持ってないのかな。
世の中色んな人がいるものだ。
「先輩先輩」
トントンと肩を叩いてくる後輩
「ん?どうかした??」
ノアは少しうずうずとしながら話しかけてくる
「せ、先輩今からお時間ありますか!」
今日の予定としてはあと3限に必修があるのみでそれ以降は予定は無い。
それに、今から昼休みだから時間はある。
「あと3限があるだけで、その他は何も予定ないよ。てか、今から昼休みだしその時間はご飯食べるだけかな」
「なら!一緒にご飯食べましょうよ!美味しいところ知ってます!」
普通にお腹も空いたしな…行きたい。
それに、もしかしたら、一緒にご飯食べに行ったりしたら、なにか思い出すかも…
冬華さん達以外との交流も大切にしていきたい。記憶を完全に取り戻すためにも浜崎乃亜との交流は必要のはずだ。
「そうなの?んじゃそこ行こっか」
「それじゃ急いできいますよ!」
彼女は行先に指をさしてルンルンと上機嫌に進んでいく。
可愛らしい子だなぁ
こんな子なら彼氏さんもきっと幸せだろう。
男子との友達との交流がもう少しできるようになってきた、紹介してあげてもいいかもな
あ、いや…でも第一印象大丈夫かな…ま、それはその時考えよう。
僕は彼女に連れられるがままに進んでいく。
あるいて
…しかし、着いた場所は
とある住宅街にある一軒家だった。
こんなところに美味しいお店なんてあるのか…?
「着きましたよ、先輩」
「…えっと、どこにあるの?」
周りを見渡したとしても、普通の住宅街だ。見渡す限り家だけである。
「ここです。」
そう指を指したそこには
浜崎
とネームの看板が着いている家があった。
「今から先輩には、私の手料理を食べてもらいます。」
…え?????
突然の展開に混乱する
「いやいや美味しいご飯のあるお店っ話だったじゃん…」
「何言ってるんですか!目の前がお店ですよ!!」
え…どこが…
よく家を見てみる。
あっ
よく見たら玄関に緑色のプレートの看板がかけられている
「「Cafe 兎の家」」
「私、ここでウサギカフェ経営してるんです。穴場として結構有名なんですよ!」
…え、えええええええ
突然の展開に
驚きの声が隠せなかった僕だった。
いや、この浜崎乃亜がいたからだろうか
オンライン授業とは違う、生の人の声で行われる講義はより頭に入る
そのためか講義はあっという終わっていた。
「…はい、それじゃ今日はこのくらいで終わりにしますー。次は今日やったところから虐待について繋げてくから、ペアで話し合う予定なので、同じ人でも違う人でもとりあえずペアはくんどいてぐたさい。以上終わり。私は今から推しのライブがあるので帰りマース。」
スタスタと急ぎ足で講義室を出ていく。
推しのライブに行く時間があるのだろうか…
まだ二限目だけど…他に授業受け持ってないのかな。
世の中色んな人がいるものだ。
「先輩先輩」
トントンと肩を叩いてくる後輩
「ん?どうかした??」
ノアは少しうずうずとしながら話しかけてくる
「せ、先輩今からお時間ありますか!」
今日の予定としてはあと3限に必修があるのみでそれ以降は予定は無い。
それに、今から昼休みだから時間はある。
「あと3限があるだけで、その他は何も予定ないよ。てか、今から昼休みだしその時間はご飯食べるだけかな」
「なら!一緒にご飯食べましょうよ!美味しいところ知ってます!」
普通にお腹も空いたしな…行きたい。
それに、もしかしたら、一緒にご飯食べに行ったりしたら、なにか思い出すかも…
冬華さん達以外との交流も大切にしていきたい。記憶を完全に取り戻すためにも浜崎乃亜との交流は必要のはずだ。
「そうなの?んじゃそこ行こっか」
「それじゃ急いできいますよ!」
彼女は行先に指をさしてルンルンと上機嫌に進んでいく。
可愛らしい子だなぁ
こんな子なら彼氏さんもきっと幸せだろう。
男子との友達との交流がもう少しできるようになってきた、紹介してあげてもいいかもな
あ、いや…でも第一印象大丈夫かな…ま、それはその時考えよう。
僕は彼女に連れられるがままに進んでいく。
あるいて
…しかし、着いた場所は
とある住宅街にある一軒家だった。
こんなところに美味しいお店なんてあるのか…?
「着きましたよ、先輩」
「…えっと、どこにあるの?」
周りを見渡したとしても、普通の住宅街だ。見渡す限り家だけである。
「ここです。」
そう指を指したそこには
浜崎
とネームの看板が着いている家があった。
「今から先輩には、私の手料理を食べてもらいます。」
…え?????
突然の展開に混乱する
「いやいや美味しいご飯のあるお店っ話だったじゃん…」
「何言ってるんですか!目の前がお店ですよ!!」
え…どこが…
よく家を見てみる。
あっ
よく見たら玄関に緑色のプレートの看板がかけられている
「「Cafe 兎の家」」
「私、ここでウサギカフェ経営してるんです。穴場として結構有名なんですよ!」
…え、えええええええ
突然の展開に
驚きの声が隠せなかった僕だった。
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