24 / 48
第一章 入学編
実機講習 〜レオンハルト・マリアンネ〜
しおりを挟む
その後、『アラクネ』の砲撃で的が消し飛んでしまった為、私達は隣のグループと合流することになりました。
『すまないね、私達と一緒に組むことになってしまって』
『い、いえ!!寧ろ嬉しく思いますわ!!レオンハルト殿下とマリアンネ殿下の勇姿を拝見することができるのですから!!』
合流したグループの令嬢達(が搭乗してると思われる魔導機甲)からは嬉しそうな声が聞こえます。
『レオンハルト殿下、マリアンネ殿下、申し訳ありませんが他グループと合同になるので一人ずつ講習をする時間がありません』
『両殿下には恐縮ですが、『プラタナ』と『ウルディナ』の二機同時に実習を受けていただきます』
『私は構わないよ。連携を練習する良い機会になるしね』
『わたくしも構いませんわ。アリア様に私達兄妹の勇姿をお見せしますわ!』
『助かります。では、二機とも配置についてください』
『承知した』
『了解ですわ!』
そして、二人の殿下が搭乗する魔導機甲が、それぞれ開始位置につきました。
『『リデューシングソード』、抜刀!』
レオンハルト様が掛け声を出すと、『プラタナ』の背部左側で大剣を保持している補助アームが動き出しました。
そのアームの動きに合わせて、今まで下向きになっていた大剣が縦向きに回転します。
それによって、大剣の持ち手部分が左脇下をくぐって、右腕で抜刀しやすい左腰前の位置まで移動しました。
大剣の移動が完了すると、『プラタナ』はそのまま右腕部で大剣の持ち手を掴んで、大剣を一気に鞘から引き抜きました。
歴史書によれば、『リデューシングソード』には『還元』という、古代神話時代の特殊魔導が付与されているはずです。
『還元』の魔導は接触したあらゆる物質をエーテルに『還元』する能力を持っていて、その魔導をブレード部分に付与することで、あらゆるものを抵抗なく切断できる剣が生み出せるのです。
元々『還元』を付与した兵器は『邪神』の強固な防御魔導を突破する為に生み出された物ですが、付与した武器の劣化を著しく早める上、発導機の出力を圧迫するので、現代兵器には殆ど使用されていません。
対して、千年前から存在する『プラタナ』の剣には当時のまま付与されていると思われます。
ただ、今回は実戦ではないので大剣に付与してある『還元』の魔導は発動していないようです。
続いて、『ウルディナ』が腰部マウントに装着した魔杖のようなものを手にしました。
それはおそらく『ヨークスカ』で『メルディーナ』に『烈火』を放った魔導機甲が手にしていたものと似たような武器だと思われます。
『準備はよろしいですね?今回は二機で行うので的は倍の二十あります。ご注意を』
『では、カウントを始めます』
『五・・四・・三・・二・・一・・始め!!』
ドォン!!
『行くぞ!マリアンネ!』
『はい!お兄様!!』
カウントゼロの瞬間、まずは『プラタナ』が勢いよく飛び出しました。
『プラタナ』の初速は凄まじく、飛び立つだけで地面を激しく抉りました。
その速度は近接特化型の『フローレンス』すら軽く凌駕しています。
『はあああ!』
ガキィィィン!!
『プラタナ』はあっという間に一つ目の的へ距離を詰めると、手にした大剣で斬りつけました。
ドォン!!
そして、次々と地面にクレーターを作って高速飛翔しながら二つ目、三つ目と的を赤く染めていきます。
『お兄様!!』
バスン!!
一方、マリア様が声をあげると、『ウルディナ』の両肩部装甲の一部が外れて、それがそのまま空高く舞い上がって滞空し始めました。
『二時方向に的が二!距離四百ですわ!!』
『わかった!』
どうやら『ウルディナ』の肩から分離したものは、空から敵の位置を索敵する為の装置のようです。
そして、マリア様の言葉を聞いたレオンハルト様は、大剣を持つ方と反対逆の腕部を空に伸ばしました。
シュイィィン!!ズズズ・・・。
直後、伸ばした腕部の先に魔導式が展開され、『プラタナ』はそこから『マギ・ライフル』を取り出しました。
・・驚きました。
どうやら、レオンハルト様も私と同じように『収納魔導』が使える『神器』を所有しているようです。
ドギュウン!!ドギュウン!!
そして、『マギ・ライフル』を手にした『プラタナ』は遠くの的を次々と撃ち抜いていきます。
『では、わたくしもいきますわ!!』
そう言うと、『ウルディナ』は手にしていた魔杖を『プラタナ』の後方へ向けました。
『『ウォーター・ガン』!!』
そして、マリア様が魔導を詠唱すると、魔杖の先端から高圧の水が弾丸のように撃ち出されました。
やはり、『ウルディナ』が持っているのは『魔導増幅杖』のようです。
ドシュウゥゥン!!
『ウルディナ』は二つの的を遠距離魔導で攻撃すると、そのまま『プラタナ』に残りの的の位置を伝えながら次々と数種類の魔導を発動していきます。
『『ウォーターカッター』!!』
続いて『ウルディナ』から放たれた巨大な水の刃は、近接する二つの的をまとめて赤色に染めました。
どうやら、マリア様は『水属性魔導』に特性があるみたいです。
魔導を発動するのに必要なマナを出力することができる量には個人差がありますが、魔導を発動するのに必要なマナ消費量にも、属性ごとの個人差があります。
これは『特性』と呼ばれ、自分の特性に合った属性魔導であれば、少ないマナで発動することができます。
近接、遠距離両方の武器を多彩に使いこなす『プラタナ』と数種類の魔導を使い分けて支援する『ウルディナ』の組み合わせは絶妙で、二機は難無く全ての的を赤く染めていきました。
『そこまでです!』
そして、ジーク教官の号令と共に、二機が私達の元へ帰ってきました。
『ただいまの結果は五分十二秒です!!』
『ふう、どうやらエカテリーナ嬢には及ばなかったみたいだな』
『いいえ、いくら二機とは言え、的の数は二倍。単純に条件は同じとは言えませんわ』
『そんな中でこの時間、さすがはレオンハルト殿下とマリアンネ殿下ですわ!』
『エカテリーナにそう言ってもらったら鼻が高いわ!』
エカテリーナの言葉にマリア様は満足げな声を返していました。
『レオンハルト様、マリア様。お二人ともとても息が合っていましたよ』
『ああ!お義姉様に褒められてわたくし、感激ですわ!』
『ふふ、アリアにいいところが見せられたかな?』
『はい!それはもう!』
『それはよかった・・次は、アリアの番だね。楽しみにしているよ』
『緊張しますけど・・がんばります!』
『『メルティーナ』の力、見せてもらいますわよ』
『アリアちゃん、がんばって!』
『お義姉様!!期待していますわ!!』
『それではアリア嬢、配置についてください』
『わかりました』
ギウゥゥゥゥン!
私はジーク教官に促され、『メルティーナ』の歩みを進めました。
~設定資料~
後方支援型魔導機甲『ウルディナ』
水属性魔導に特性を持ったマリアンネ専用機。
動力に第七世代クラマ式発導機を備え、搭乗者の『魔導』を発導機の出力によって増幅する『魔導増幅杖』によって魔導攻撃を行う。
両肩部装甲に上空から視覚的・魔導的に周囲を走査する魔導具『賢者の目』を装備、支援能力に優れる。
機体特性は後方支援だが、使用魔導によっては近接戦闘も可能な為機体としてのバランスは非常に高い。
~スペック~
後方支援型魔導機甲『ウルディナ』
全高18.8メートル
乾燥重量 62.9トン システム重量 65.3トン
動力 単発式七型クラマ式発導機(ヒヒイロカネ・マギフォーミュラ・マナ・ジェネレーター)
動力伝達系 流体ミスリル
装甲 ミスリル・アダマンタイト鋼
定格出力 5640サイクラ 最大 5990サイクラ
最高飛行速度 時速1020km/h
想定耐用時間22,900時間(定格出力稼働による)
搭載魔導
飛翔魔導 上級防御魔導
武装
魔導増幅杖『アクア・ワンド』
設計・開発
レゾニア重工
~設定資料2~
人工女神『プラタナ』
千年前の『邪神デスティウルス』討伐時に勇者クラリスによって開発された人類初の魔導機甲。
開発当初はミスリルが装甲に使用された為マナ劣化が生じていたが、後に女神ハーティルティアによって完全プラティウム化される。
その際に人工女神という特殊な魔導機甲と認定された。
動力にはクラリス式発導機の半永久機関が使用され、現代の魔導機甲とは桁違いの出力を誇る。
『邪神』討伐後、女神ハーティルティアによって『極大防御魔導』が付与されて機体の耐久性能が上昇したことから、現在の数値まで発導機の出力が上昇改修された。
装甲全体には『極大防御魔導』が付与され、これを突破することが出来るのは『邪神』もしくは『邪神』討伐が可能な戦闘力を持つ者のみと言われている。
背部補助アームにマウントされた『リデューシングソード』以外の全ての兵装は『収納魔導』に格納され、必要時に取り出して戦うことができる。
事実上の無敵な防御力と多岐にわたる兵装により機体特性は無く、あらゆる戦闘スタイルを万能にこなす。
スペック
対『邪神』用決戦兵器 人工女神『プラタナ』
全高19.4メートル
乾燥重量 38.9トン システム重量 45.9トン
動力 プラティウム・マギフォーミュラ・マナ・ジェネレーター
動力伝達系 装甲伝達
装甲 プラティウム
定格出力 288000サイクラ 最大出力 325000サイクラ
最高飛行速度 時速3800km/h(事実上)
想定耐用時間 無制限
搭載魔導
飛翔魔導 極大防御魔導
還元魔導 『リデューシングソード』に搭載
『すまないね、私達と一緒に組むことになってしまって』
『い、いえ!!寧ろ嬉しく思いますわ!!レオンハルト殿下とマリアンネ殿下の勇姿を拝見することができるのですから!!』
合流したグループの令嬢達(が搭乗してると思われる魔導機甲)からは嬉しそうな声が聞こえます。
『レオンハルト殿下、マリアンネ殿下、申し訳ありませんが他グループと合同になるので一人ずつ講習をする時間がありません』
『両殿下には恐縮ですが、『プラタナ』と『ウルディナ』の二機同時に実習を受けていただきます』
『私は構わないよ。連携を練習する良い機会になるしね』
『わたくしも構いませんわ。アリア様に私達兄妹の勇姿をお見せしますわ!』
『助かります。では、二機とも配置についてください』
『承知した』
『了解ですわ!』
そして、二人の殿下が搭乗する魔導機甲が、それぞれ開始位置につきました。
『『リデューシングソード』、抜刀!』
レオンハルト様が掛け声を出すと、『プラタナ』の背部左側で大剣を保持している補助アームが動き出しました。
そのアームの動きに合わせて、今まで下向きになっていた大剣が縦向きに回転します。
それによって、大剣の持ち手部分が左脇下をくぐって、右腕で抜刀しやすい左腰前の位置まで移動しました。
大剣の移動が完了すると、『プラタナ』はそのまま右腕部で大剣の持ち手を掴んで、大剣を一気に鞘から引き抜きました。
歴史書によれば、『リデューシングソード』には『還元』という、古代神話時代の特殊魔導が付与されているはずです。
『還元』の魔導は接触したあらゆる物質をエーテルに『還元』する能力を持っていて、その魔導をブレード部分に付与することで、あらゆるものを抵抗なく切断できる剣が生み出せるのです。
元々『還元』を付与した兵器は『邪神』の強固な防御魔導を突破する為に生み出された物ですが、付与した武器の劣化を著しく早める上、発導機の出力を圧迫するので、現代兵器には殆ど使用されていません。
対して、千年前から存在する『プラタナ』の剣には当時のまま付与されていると思われます。
ただ、今回は実戦ではないので大剣に付与してある『還元』の魔導は発動していないようです。
続いて、『ウルディナ』が腰部マウントに装着した魔杖のようなものを手にしました。
それはおそらく『ヨークスカ』で『メルディーナ』に『烈火』を放った魔導機甲が手にしていたものと似たような武器だと思われます。
『準備はよろしいですね?今回は二機で行うので的は倍の二十あります。ご注意を』
『では、カウントを始めます』
『五・・四・・三・・二・・一・・始め!!』
ドォン!!
『行くぞ!マリアンネ!』
『はい!お兄様!!』
カウントゼロの瞬間、まずは『プラタナ』が勢いよく飛び出しました。
『プラタナ』の初速は凄まじく、飛び立つだけで地面を激しく抉りました。
その速度は近接特化型の『フローレンス』すら軽く凌駕しています。
『はあああ!』
ガキィィィン!!
『プラタナ』はあっという間に一つ目の的へ距離を詰めると、手にした大剣で斬りつけました。
ドォン!!
そして、次々と地面にクレーターを作って高速飛翔しながら二つ目、三つ目と的を赤く染めていきます。
『お兄様!!』
バスン!!
一方、マリア様が声をあげると、『ウルディナ』の両肩部装甲の一部が外れて、それがそのまま空高く舞い上がって滞空し始めました。
『二時方向に的が二!距離四百ですわ!!』
『わかった!』
どうやら『ウルディナ』の肩から分離したものは、空から敵の位置を索敵する為の装置のようです。
そして、マリア様の言葉を聞いたレオンハルト様は、大剣を持つ方と反対逆の腕部を空に伸ばしました。
シュイィィン!!ズズズ・・・。
直後、伸ばした腕部の先に魔導式が展開され、『プラタナ』はそこから『マギ・ライフル』を取り出しました。
・・驚きました。
どうやら、レオンハルト様も私と同じように『収納魔導』が使える『神器』を所有しているようです。
ドギュウン!!ドギュウン!!
そして、『マギ・ライフル』を手にした『プラタナ』は遠くの的を次々と撃ち抜いていきます。
『では、わたくしもいきますわ!!』
そう言うと、『ウルディナ』は手にしていた魔杖を『プラタナ』の後方へ向けました。
『『ウォーター・ガン』!!』
そして、マリア様が魔導を詠唱すると、魔杖の先端から高圧の水が弾丸のように撃ち出されました。
やはり、『ウルディナ』が持っているのは『魔導増幅杖』のようです。
ドシュウゥゥン!!
『ウルディナ』は二つの的を遠距離魔導で攻撃すると、そのまま『プラタナ』に残りの的の位置を伝えながら次々と数種類の魔導を発動していきます。
『『ウォーターカッター』!!』
続いて『ウルディナ』から放たれた巨大な水の刃は、近接する二つの的をまとめて赤色に染めました。
どうやら、マリア様は『水属性魔導』に特性があるみたいです。
魔導を発動するのに必要なマナを出力することができる量には個人差がありますが、魔導を発動するのに必要なマナ消費量にも、属性ごとの個人差があります。
これは『特性』と呼ばれ、自分の特性に合った属性魔導であれば、少ないマナで発動することができます。
近接、遠距離両方の武器を多彩に使いこなす『プラタナ』と数種類の魔導を使い分けて支援する『ウルディナ』の組み合わせは絶妙で、二機は難無く全ての的を赤く染めていきました。
『そこまでです!』
そして、ジーク教官の号令と共に、二機が私達の元へ帰ってきました。
『ただいまの結果は五分十二秒です!!』
『ふう、どうやらエカテリーナ嬢には及ばなかったみたいだな』
『いいえ、いくら二機とは言え、的の数は二倍。単純に条件は同じとは言えませんわ』
『そんな中でこの時間、さすがはレオンハルト殿下とマリアンネ殿下ですわ!』
『エカテリーナにそう言ってもらったら鼻が高いわ!』
エカテリーナの言葉にマリア様は満足げな声を返していました。
『レオンハルト様、マリア様。お二人ともとても息が合っていましたよ』
『ああ!お義姉様に褒められてわたくし、感激ですわ!』
『ふふ、アリアにいいところが見せられたかな?』
『はい!それはもう!』
『それはよかった・・次は、アリアの番だね。楽しみにしているよ』
『緊張しますけど・・がんばります!』
『『メルティーナ』の力、見せてもらいますわよ』
『アリアちゃん、がんばって!』
『お義姉様!!期待していますわ!!』
『それではアリア嬢、配置についてください』
『わかりました』
ギウゥゥゥゥン!
私はジーク教官に促され、『メルティーナ』の歩みを進めました。
~設定資料~
後方支援型魔導機甲『ウルディナ』
水属性魔導に特性を持ったマリアンネ専用機。
動力に第七世代クラマ式発導機を備え、搭乗者の『魔導』を発導機の出力によって増幅する『魔導増幅杖』によって魔導攻撃を行う。
両肩部装甲に上空から視覚的・魔導的に周囲を走査する魔導具『賢者の目』を装備、支援能力に優れる。
機体特性は後方支援だが、使用魔導によっては近接戦闘も可能な為機体としてのバランスは非常に高い。
~スペック~
後方支援型魔導機甲『ウルディナ』
全高18.8メートル
乾燥重量 62.9トン システム重量 65.3トン
動力 単発式七型クラマ式発導機(ヒヒイロカネ・マギフォーミュラ・マナ・ジェネレーター)
動力伝達系 流体ミスリル
装甲 ミスリル・アダマンタイト鋼
定格出力 5640サイクラ 最大 5990サイクラ
最高飛行速度 時速1020km/h
想定耐用時間22,900時間(定格出力稼働による)
搭載魔導
飛翔魔導 上級防御魔導
武装
魔導増幅杖『アクア・ワンド』
設計・開発
レゾニア重工
~設定資料2~
人工女神『プラタナ』
千年前の『邪神デスティウルス』討伐時に勇者クラリスによって開発された人類初の魔導機甲。
開発当初はミスリルが装甲に使用された為マナ劣化が生じていたが、後に女神ハーティルティアによって完全プラティウム化される。
その際に人工女神という特殊な魔導機甲と認定された。
動力にはクラリス式発導機の半永久機関が使用され、現代の魔導機甲とは桁違いの出力を誇る。
『邪神』討伐後、女神ハーティルティアによって『極大防御魔導』が付与されて機体の耐久性能が上昇したことから、現在の数値まで発導機の出力が上昇改修された。
装甲全体には『極大防御魔導』が付与され、これを突破することが出来るのは『邪神』もしくは『邪神』討伐が可能な戦闘力を持つ者のみと言われている。
背部補助アームにマウントされた『リデューシングソード』以外の全ての兵装は『収納魔導』に格納され、必要時に取り出して戦うことができる。
事実上の無敵な防御力と多岐にわたる兵装により機体特性は無く、あらゆる戦闘スタイルを万能にこなす。
スペック
対『邪神』用決戦兵器 人工女神『プラタナ』
全高19.4メートル
乾燥重量 38.9トン システム重量 45.9トン
動力 プラティウム・マギフォーミュラ・マナ・ジェネレーター
動力伝達系 装甲伝達
装甲 プラティウム
定格出力 288000サイクラ 最大出力 325000サイクラ
最高飛行速度 時速3800km/h(事実上)
想定耐用時間 無制限
搭載魔導
飛翔魔導 極大防御魔導
還元魔導 『リデューシングソード』に搭載
0
あなたにおすすめの小説
甘い匂いの人間は、極上獰猛な獣たちに奪われる 〜居場所を求めた少女の転移譚〜
具なっしー
恋愛
「誰かを、全力で愛してみたい」
居場所のない、17歳の少女・鳴宮 桃(なるみや もも)。
幼い頃に両親を亡くし、叔父の家で家政婦のような日々を送る彼女は、誰にも言えない孤独を抱えていた。そんな桃が、願いをかけた神社の光に包まれ目覚めたのは、獣人たちが支配する異世界。
そこは、男女比50:1という極端な世界。女性は複数の夫に囲われて贅沢を享受するのが常識だった。
しかし、桃は異世界の女性が持つ傲慢さとは無縁で、控えめなまま。
そして彼女の身体から放たれる**"甘いフェロモン"は、野生の獣人たちにとって極上の獲物**でしかない。
盗賊に囚われかけたところを、美形で無口なホワイトタイガー獣人・ベンに救われた桃。孤独だった少女は、その純粋さゆえに、強く、一途で、そして獰猛な獣人たちに囲われていく――。
※表紙はAIです
能天気な私は今日も愛される
具なっしー
恋愛
日本でJKライフを謳歌していた凪紗は遅刻しそうになって全力疾走してたらトラックとバコーン衝突して死んじゃったー。そんで、神様とお話しして、目が覚めたら男女比50:1の世界に転生してたー!この世界では女性は宝物のように扱われ猿のようにやりたい放題の女性ばっかり!?そんな中、凪紗ことポピーは日本の常識があるから、天使だ!天使だ!と溺愛されている。この世界と日本のギャップに苦しみながらも、楽観的で能天気な性格で周りに心配される女の子のおはなし。
はじめて小説を書くので誤字とか色々拙いところが多いと思いますが優しく見てくれたら嬉しいです。自分で読みたいのをかいてみます。残酷な描写とかシリアスが苦手なのでかかないです。定番な展開が続きます。飽き性なので褒めてくれたら続くと思いますよろしくお願いします。
※表紙はAI画像です
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
猫なので、もう働きません。
具なっしー
恋愛
不老不死が実現した日本。600歳まで社畜として働き続けた私、佐々木ひまり。
やっと安楽死できると思ったら――普通に苦しいし、目が覚めたら猫になっていた!?
しかもここは女性が極端に少ない世界。
イケオジ貴族に拾われ、猫幼女として溺愛される日々が始まる。
「もう頑張らない」って決めたのに、また頑張っちゃう私……。
これは、社畜上がりの猫幼女が“だらだらしながら溺愛される”物語。
※表紙はAI画像です
黒騎士団の娼婦
星森
恋愛
夫を亡くし、義弟に家から追い出された元男爵夫人・ヨシノ。
異邦から迷い込んだ彼女に残されたのは、幼い息子への想いと、泥にまみれた誇りだけだった。
頼るあてもなく辿り着いたのは──「気味が悪い」と忌まれる黒騎士団の屯所。
煤けた鎧、無骨な団長、そして人との距離を忘れた男たち。
誰も寄りつかぬ彼らに、ヨシノは微笑み、こう言った。
「部屋が汚すぎて眠れませんでした。私を雇ってください」
※本作はAIとの共同制作作品です。
※史実・実在団体・宗教などとは一切関係ありません。戦闘シーンがあります。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
転生皇女セラフィナ
秋月真鳥
恋愛
公爵家のメイド・クラリッサは、幼い主君アルベルトを庇って十五歳で命を落とした。
目覚めたとき、彼女は皇女セラフィナとして生まれ変わっていた——死の、わずか翌日に。
赤ん坊の身体に十五歳の記憶を持ったまま、セラフィナは新しい人生を歩み始める。
皇帝に溺愛され、優しい母に抱かれ、兄に慈しまれる日々。
前世で冷遇されていた彼女にとって、家族の愛は眩しすぎるほどだった。
しかし、セラフィナの心は前世の主・アルベルトへの想いに揺れ続ける。
一歳のお披露目で再会した彼は、痩せ細り、クラリッサの死を今も引きずっていた。
「わたしは生涯結婚もしなければ子どもを持つこともない。わたしにはそんな幸福は許されない」
そう語るアルベルトの姿に、セラフィナは決意する。
言葉も満足に話せない。自由に動くこともできない。前世の記憶を明かすこともできない。
それでも、彼を救いたい。彼に幸せになってほしい。
転生した皇女が、小さな身体で挑む、長い長い物語が始まる。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
男女比バグった世界で美女チート無双〜それでも私は冒険がしたい!〜
具なっしー
恋愛
日本で暮らしていた23歳喪女だった女の子が交通事故で死んで、神様にチートを貰い、獣人の世界に転生させられた!!気づいたらそこは森の中で体は15歳くらいの女の子だった!ステータスを開いてみるとなんと白鳥兎獣人という幻の種族で、白いふわふわのウサ耳と、神秘的な白鳥の羽が生えていた。そしてなんとなんと、そこは男女比が10:1の偏った世界で、一妻多夫が普通の世界!そんな世界で、せっかく転生したんだし、旅をする!と決意した主人公は絶世の美女で…だんだん彼女を囲う男達が増えていく話。
主人公は見た目に反してめちゃくちゃ強いand地球の知識があるのでチートしまくります。
みたいなはなし
※表紙はAIです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる