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第三章 商業国家アーティナイ連邦編
帰還
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ハーティは『ファイアーボール』によって地上に影響が出ていないことを確認すると、すぐに『プラタナ』を追いかけた。
そして程なく『プラタナ』に合流した六人は、そのままの足で冒険者ギルドへ討伐報告に向かった。
ハーティ達が冒険者ギルドへ向かう途中上空から『カームクラン』の街並みを見下ろしていると、眼下では未だに市民や連邦軍は騒然とした様子であった。
しかし、それはどちらかと言えば『カームクラン』からでも視認出来たであろうハーティの魔導を見て、その未知の脅威に対して慌てているという感じであった。
それはギルドでも同じようであり、ハーティ達が冒険者ギルドに到着した瞬間、その姿を目撃した冒険者達が騒ぎ出した。
「っ!?見ろ!!緊急クエストを受注した『旋風』達が帰ってきたぞ!!」
「え!?こんな早く!?ギルドで依頼を受けたのはほんの数時間前じゃなかったのか!?」
「あの大爆発は一体なんだったのかしら!?もしかして『黒竜』が現れたとか!?」
「『黒竜』って北の霊峰に住んでいる伝説の魔獣だろ??だけど『黒竜』は人語を理解する高度な知能を持っていて、人間社会には干渉せずに霊峰に籠っているって聞いたぞ!??」
「だけど・・・そうでもないとあの爆発は説明がつかないぞ!?」
ギルドにいる他の冒険者達の噂話を聞いて、ハーティは嘆息した。
「・・・どうやらハーティさんの爆発を目撃した冒険者達が色々と憶測を巡らせているみたいですね。おそらく目撃した市民達も同様の反応かと」
「うう・・そりゃあれだけの爆発なら『カームクラン』からでも見えるよね・・・失敗したわ・・」
ハーティがユナの言葉を聞いて嘆いていると、息を上げたミウとアキトがやってきた。
「はあはあ!騒ぎを聞いて駆けつけてみたら・・・そちら!!もう帰って来たのかえ!?」
「あ、ミウさん!うん、無事に『ワインバーン』の群れをやっつけたよ!」
「真かえ!?ではあの爆発は一体なんだったのじゃ??」
「それは・・・あの・・・・やりすぎました、はい」
「「・・・・・・」」
ハーティが頭にコツンと手をやって舌を出しながら申告した言葉を聞いたミウとアキトは、瞳から光を失い死んだ魚のような瞳になりながら言葉を詰まらせた。
ハーティ達がそんなやりとりをしていた中、連邦軍の伝令からの話を聞いたであろう冒険者がハーティの顔を見た瞬間に顔を青ざめさせた。
「ひ・・・ひぃ!『爆裂のハーティ』!!!」
「爆裂???」
その男が口に出した言葉を聞いてほむらが首を傾げた。
「ちょ!?今なんだか聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど!?」
「どうやらあの爆発が一級冒険者であるハーティ殿の仕業であると聞き及んだ冒険者が言い出したのでござるな。早速『二つ名』を得るとは、流石でござるな」
「いや!全く嬉しくないんですけど!?」
「ひいぃぃ、ば・・・化け物だ!?間違いない!あいつはきっと人間の姿をしているが世界を滅ぼすためにやってきた邪・・むぐぅ!?」
その男がハーティを指差しながら何やら叫んでいたが、その言葉を言い切る前に背後から現れた黒い影によって口を塞がれた後は、その影によってどこかへと連れ去られて行った。
「え?あの冒険者、どこかへ攫われていったけど大丈夫なのかしら??」
そして、その男が連れ去られた様子を目撃したほむらとハンゾウは驚きで目を見開いていた。
「まさか!?『紫焔』でござるか!?」
「『紫焔』っていうのは一体なんなの?」
クラリスの問いに対して額に汗を流したほむらは静かに答えた。
「『紫焔』というのは、ほむら達の里に存在する『忍』の中でも特に優れた能力を持った者が選ばれて所属しているとされる、『神社庁』の特務機関です」
「その実態は『神社庁』が一部の『カームクラン神話』における『邪神』を信仰しているような危険人物や宗教団体を秘密裏に監視したり、正しい道へと矯正したり・・場合によっては闇に紛れて始末したりする存在とされていますが、その存在は秘匿されていて定かではないようです」
「拙者たちは里の出身ゆえ、実際に『紫焔』が存在しているのは知っていたでござるが、目の当たりにするのは拙者達も初めてでござるな」
「・・『神社庁』は本格的に『情報統制』を始めたようじゃな・・まあ、あの男がどうこうなることはさすがにないじゃろうが・・」
ミウは顎に手をやりながら、周りに聞こえないような小さい声で呟いた。
「やはり、いち早く『ハーティさんの情報』を掴んだ『女神教会』はハーティさんの崇高な目的を保護する為に動き出したようですね」
「うむ、おそらくこの騒ぎも『神社庁』からの『情報統制』によって、数日の間に有耶無耶にされてしまうじゃろう・・・」
「改めて『女神教会』のハーティに対する行き過ぎた信仰心を感じたわ・・」
「何を言っているのです?このくらいは当然の配慮ですよ」
ひそひそと会話するミウ達を見て、ほむら達は首を傾げていた。
「ま・・まあここの騒ぎはアキトがなんとかしてくれるじゃろうて?のう、アキト?」
「え・・ええ・・まあ」
「とにかく、『白銀の剣』と『旋風』の皆・・『カームクラン』を救ってくれて感謝するのじゃ」
そう言いながら、ミウは頭を下げた。
「頭を上げて、ミウさん!私たちは依頼を受けた冒険者として当然のことをしただけだから!!」
「・・そう言ってもらっても、やはり『アーティナイ連邦』を預かる身としては恐縮なのじゃ・・」
「兎に角、ギルドでクエストの完了報告を終えたら、わらわから皆に個人的なお礼をしたいぞえ」
「個人的な御礼・・であるか?」
クウゼンの問いにミウは頷いた。
「うむ、今回は本当に感謝してもしきれぬ、もちろん冒険者ギルドからのクエストの報酬もあるのじゃが、折角なのでわらわの実家で今回のクエストによる功労者達をおもてなしするぞえ」
「ぜひ、わらわのシノサキ本家屋敷へ来てはもらえぬか?」
「ささやかではあるが、おいしい食事と酒で打ち上げといこうではないか」
「本当!?楽しみだわ!!」
「大統領閣下の実家でござるか!?それは大変名誉でござるな!」
ミウの言葉を聞いたハーティ達は期待に胸を弾ませた。
そして程なく『プラタナ』に合流した六人は、そのままの足で冒険者ギルドへ討伐報告に向かった。
ハーティ達が冒険者ギルドへ向かう途中上空から『カームクラン』の街並みを見下ろしていると、眼下では未だに市民や連邦軍は騒然とした様子であった。
しかし、それはどちらかと言えば『カームクラン』からでも視認出来たであろうハーティの魔導を見て、その未知の脅威に対して慌てているという感じであった。
それはギルドでも同じようであり、ハーティ達が冒険者ギルドに到着した瞬間、その姿を目撃した冒険者達が騒ぎ出した。
「っ!?見ろ!!緊急クエストを受注した『旋風』達が帰ってきたぞ!!」
「え!?こんな早く!?ギルドで依頼を受けたのはほんの数時間前じゃなかったのか!?」
「あの大爆発は一体なんだったのかしら!?もしかして『黒竜』が現れたとか!?」
「『黒竜』って北の霊峰に住んでいる伝説の魔獣だろ??だけど『黒竜』は人語を理解する高度な知能を持っていて、人間社会には干渉せずに霊峰に籠っているって聞いたぞ!??」
「だけど・・・そうでもないとあの爆発は説明がつかないぞ!?」
ギルドにいる他の冒険者達の噂話を聞いて、ハーティは嘆息した。
「・・・どうやらハーティさんの爆発を目撃した冒険者達が色々と憶測を巡らせているみたいですね。おそらく目撃した市民達も同様の反応かと」
「うう・・そりゃあれだけの爆発なら『カームクラン』からでも見えるよね・・・失敗したわ・・」
ハーティがユナの言葉を聞いて嘆いていると、息を上げたミウとアキトがやってきた。
「はあはあ!騒ぎを聞いて駆けつけてみたら・・・そちら!!もう帰って来たのかえ!?」
「あ、ミウさん!うん、無事に『ワインバーン』の群れをやっつけたよ!」
「真かえ!?ではあの爆発は一体なんだったのじゃ??」
「それは・・・あの・・・・やりすぎました、はい」
「「・・・・・・」」
ハーティが頭にコツンと手をやって舌を出しながら申告した言葉を聞いたミウとアキトは、瞳から光を失い死んだ魚のような瞳になりながら言葉を詰まらせた。
ハーティ達がそんなやりとりをしていた中、連邦軍の伝令からの話を聞いたであろう冒険者がハーティの顔を見た瞬間に顔を青ざめさせた。
「ひ・・・ひぃ!『爆裂のハーティ』!!!」
「爆裂???」
その男が口に出した言葉を聞いてほむらが首を傾げた。
「ちょ!?今なんだか聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど!?」
「どうやらあの爆発が一級冒険者であるハーティ殿の仕業であると聞き及んだ冒険者が言い出したのでござるな。早速『二つ名』を得るとは、流石でござるな」
「いや!全く嬉しくないんですけど!?」
「ひいぃぃ、ば・・・化け物だ!?間違いない!あいつはきっと人間の姿をしているが世界を滅ぼすためにやってきた邪・・むぐぅ!?」
その男がハーティを指差しながら何やら叫んでいたが、その言葉を言い切る前に背後から現れた黒い影によって口を塞がれた後は、その影によってどこかへと連れ去られて行った。
「え?あの冒険者、どこかへ攫われていったけど大丈夫なのかしら??」
そして、その男が連れ去られた様子を目撃したほむらとハンゾウは驚きで目を見開いていた。
「まさか!?『紫焔』でござるか!?」
「『紫焔』っていうのは一体なんなの?」
クラリスの問いに対して額に汗を流したほむらは静かに答えた。
「『紫焔』というのは、ほむら達の里に存在する『忍』の中でも特に優れた能力を持った者が選ばれて所属しているとされる、『神社庁』の特務機関です」
「その実態は『神社庁』が一部の『カームクラン神話』における『邪神』を信仰しているような危険人物や宗教団体を秘密裏に監視したり、正しい道へと矯正したり・・場合によっては闇に紛れて始末したりする存在とされていますが、その存在は秘匿されていて定かではないようです」
「拙者たちは里の出身ゆえ、実際に『紫焔』が存在しているのは知っていたでござるが、目の当たりにするのは拙者達も初めてでござるな」
「・・『神社庁』は本格的に『情報統制』を始めたようじゃな・・まあ、あの男がどうこうなることはさすがにないじゃろうが・・」
ミウは顎に手をやりながら、周りに聞こえないような小さい声で呟いた。
「やはり、いち早く『ハーティさんの情報』を掴んだ『女神教会』はハーティさんの崇高な目的を保護する為に動き出したようですね」
「うむ、おそらくこの騒ぎも『神社庁』からの『情報統制』によって、数日の間に有耶無耶にされてしまうじゃろう・・・」
「改めて『女神教会』のハーティに対する行き過ぎた信仰心を感じたわ・・」
「何を言っているのです?このくらいは当然の配慮ですよ」
ひそひそと会話するミウ達を見て、ほむら達は首を傾げていた。
「ま・・まあここの騒ぎはアキトがなんとかしてくれるじゃろうて?のう、アキト?」
「え・・ええ・・まあ」
「とにかく、『白銀の剣』と『旋風』の皆・・『カームクラン』を救ってくれて感謝するのじゃ」
そう言いながら、ミウは頭を下げた。
「頭を上げて、ミウさん!私たちは依頼を受けた冒険者として当然のことをしただけだから!!」
「・・そう言ってもらっても、やはり『アーティナイ連邦』を預かる身としては恐縮なのじゃ・・」
「兎に角、ギルドでクエストの完了報告を終えたら、わらわから皆に個人的なお礼をしたいぞえ」
「個人的な御礼・・であるか?」
クウゼンの問いにミウは頷いた。
「うむ、今回は本当に感謝してもしきれぬ、もちろん冒険者ギルドからのクエストの報酬もあるのじゃが、折角なのでわらわの実家で今回のクエストによる功労者達をおもてなしするぞえ」
「ぜひ、わらわのシノサキ本家屋敷へ来てはもらえぬか?」
「ささやかではあるが、おいしい食事と酒で打ち上げといこうではないか」
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ミウの言葉を聞いたハーティ達は期待に胸を弾ませた。
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