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愛しい君に幸せを
しおりを挟む今日は彼女と
2ヶ月前から予約している
夜景の綺麗なレ高級ストランで
夕飯の予定だ。
と、ともに、俺は彼女に
プロポーズしたいと思っている。
決意したのは2ヶ月前、
彼女の誕生日にケーキのプレゼントをした。
彼女はとても喜んでくれ、素敵な時間だった。
それを会社の同僚に、惚気話で
彼女が喜んでる写真を見せながら
言ったら、
「それだけ?」
と聞かれたので、
「あぁ」
と事実を伝えると、
「ありえねぇー!!俺の彼女なんかケーキと
欲しがってたネックレスあげても、なお!
まだ足りないって言うんだぞ!?」
そして、彼女に謝っとけと忠告されたので、
「誕生日の時、ケーキだけでごめんな」
と、恐る恐る伝えた所、
「何言ってんのよ!!
私は遼ちゃんと一緒に居るだけで満足だし!」
…と笑っていた。
…この子が彼女で良かったと同時に
愛しさで、この子をもっと幸せにしたい
って強く思った。
車のエンジンをかけ、彼女の家へと向かう。
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