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ラストパサーとの出会い
第20話 全滅
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※少し時は遡ります。
私は魔力を取り戻して、天使のような真っ白な翼を広げて、数多の星が輝く幻想的な空を自由に翔けていた。
「気持ちが良いのです」
魔界にも空はある。しかし魔界の空は紫色の太陽と黒い太陽が昼夜を告げる異質な空であった。魔界と人界は別世界。見上げる空の景色は違った。私は夜風にさらされて、前世と似た異世界の夜空を見て感傷に耽っていた。
「あれ?ここはシュティルの森の上空なのです」
宛てもなく自由に空を翔けていたら、シュティルの森の上空に来ていた。
「明日はラストパサーがこの場所へ調査に来るのです。ちょこっとだけ、魔法を試してみるのです」
私は異空間で、様々な魔法を習得し、なおかつ天使の能力を応用して、新たな魔法や能力を作り出していた。しかし、現実世界では1度も試したことはない。私は前世から引き継いでしまったいたずら心に火が灯る。
「魔獣の皆さ~~ん!こんばんわぁ~。魔王の時間なのです。魔獣の皆さんには特に恨みはないのですが、私が作り出した魔法の効果へのご協力をお願いするのです。最小限に魔力量を制御致しますけど保証はできないのです」
私はアリエルから授かった森羅万象の力を使って、シュティルの森全体を私のオリジナルの異空間に作り替えた。アリエルの異空間は魂のみが入れる空間だったが、私の異空間は肉体そのものを案内することが出来る。
私はシュティルの森に住む全ての魔獣を異空間へ招待して、異空間の中へ私の膨大な魔力を放出した。
魔王の時間とは、異空間内に私の膨大な魔力を放出することで、魔獣たちに私の強さを知らしめて恐怖のどん底へ落とす魔法になる。これは、戦わずに相手を降伏させる威圧魔法と言えるだろう。明日はこの場所へ調査のために来る予定だ。少しでも魔獣の気力を無くして、スムーズに調査が進むお膳立てをしたのである。
魔獣たちを1㎝先も見えない暗闇の異空間の中へ閉じ込めて私の膨大な魔力で恐怖を与えた。低ランクの魔獣ならば、絶望の恐怖を体感して戦闘不能となるだろう。これで、明日の調査は楽チンとなるに違いない。言い訳に聞こえるかもしれないが、この時はそのように考えていたのです。
「やっちまったのですぅ~」
私の嘆きの声がシュティルの森に響く。
「やっちまったのです。全く魔獣たちの魔力を感じないのです」
魔王の時間が終わり魔獣たちをもとのシュティルの森へリリースした。すると全く魔獣たちの魔力が感じなくなった。私は気持ちが焦り額からは汗がこぼれ落ちる。私は1番気になる場所へもうスピードで飛んで行く。
「なんなのですか?このヘンテコな魔獣は……」
私はシュティルの森の中心にある庭園のような綺麗な花が咲く広場に舞い降りた。広場からは魔力ではなく、異様な力を感じていたので気にはなっていた。しかし、異様な力も感じなくなったので真っ先に確認したのである。
「いろんな動物が合体しているのです。これはゴーレムなのかしら?」
ゴーレムとは、魔法の力で土から作られた生命体である。ゴーレムは簡単な命令には従うことはできるが、複雑な命令は理解できない。私は7大天使の1人アズラーイールの能力である生殺与奪を使って、ゴーレムを作ることに成功している。私のゴーレムは自由意思を持っている完璧体であることは言うまでもない。
「ちょっと調べてみるのです」
私は7大天使の1人カマエルの能力である全知全能を応用して作り出したアカシックレコードの能力を発動した。アカシックレコードには全ての知識が集約されている。アカシックレコードでへんてこな魔獣を鑑定することで、全ての情報を手にすることができる。
「なるほどなのです」
このへんてこな魔獣は、あらゆる動物を合体させて作った合成魔獣だ。しかも魔法で作られたのではなく神力で作られている。
この世界の人間は、女性だけが魔法を使えて男性は魔法を使うことはできない。その理由は男性の魔石が白色だからである。白色の魔石は魔力を生み出す力がないので魔法が使えない。だが、魔法が使えない男性は神から寵愛を授かることがある。それが神力だ。神力は選ばれし者だけが授かる特殊な能力であり、神力を授かった者は神の使徒と呼ばれている。しかし、神力を授かるのはごく一部の限られた男性だけだ。多くの男性は神力を授かることはない。神力を授からなかった男性は無能力者なのか?それは違うのである。男性は直向きに心技を鍛えることで、後天的に神技を身につけることができる。神技とは魔法で言えば強化魔法にあたるだろう。白い魔石は魔法が使えないかわりに後天的に特別な力を授かることができる器だと解釈されている。
神力で作られた合成魔獣キマイラが、シュティルの森に放たれたことで、ブラックウルフが町の付近へ出没するようになったのだ。しかし、誰が合成魔獣を作って、誰がシュティルの森へ放ったのか、そしてその目的が何かまではアカシックレコードではわからない。
私の予想をはるかに超えて、シュティルの森に住む全ての魔獣を葬ってしまった。もしかすると、ロキとトールが私の関与を疑う可能性もある。私は絶対に関与がバレないように、慎重に行動することを心に誓うのであった。
大丈夫、大丈夫、私はやればできる子なのです。この時はそう思っていたのです。
私は魔力を取り戻して、天使のような真っ白な翼を広げて、数多の星が輝く幻想的な空を自由に翔けていた。
「気持ちが良いのです」
魔界にも空はある。しかし魔界の空は紫色の太陽と黒い太陽が昼夜を告げる異質な空であった。魔界と人界は別世界。見上げる空の景色は違った。私は夜風にさらされて、前世と似た異世界の夜空を見て感傷に耽っていた。
「あれ?ここはシュティルの森の上空なのです」
宛てもなく自由に空を翔けていたら、シュティルの森の上空に来ていた。
「明日はラストパサーがこの場所へ調査に来るのです。ちょこっとだけ、魔法を試してみるのです」
私は異空間で、様々な魔法を習得し、なおかつ天使の能力を応用して、新たな魔法や能力を作り出していた。しかし、現実世界では1度も試したことはない。私は前世から引き継いでしまったいたずら心に火が灯る。
「魔獣の皆さ~~ん!こんばんわぁ~。魔王の時間なのです。魔獣の皆さんには特に恨みはないのですが、私が作り出した魔法の効果へのご協力をお願いするのです。最小限に魔力量を制御致しますけど保証はできないのです」
私はアリエルから授かった森羅万象の力を使って、シュティルの森全体を私のオリジナルの異空間に作り替えた。アリエルの異空間は魂のみが入れる空間だったが、私の異空間は肉体そのものを案内することが出来る。
私はシュティルの森に住む全ての魔獣を異空間へ招待して、異空間の中へ私の膨大な魔力を放出した。
魔王の時間とは、異空間内に私の膨大な魔力を放出することで、魔獣たちに私の強さを知らしめて恐怖のどん底へ落とす魔法になる。これは、戦わずに相手を降伏させる威圧魔法と言えるだろう。明日はこの場所へ調査のために来る予定だ。少しでも魔獣の気力を無くして、スムーズに調査が進むお膳立てをしたのである。
魔獣たちを1㎝先も見えない暗闇の異空間の中へ閉じ込めて私の膨大な魔力で恐怖を与えた。低ランクの魔獣ならば、絶望の恐怖を体感して戦闘不能となるだろう。これで、明日の調査は楽チンとなるに違いない。言い訳に聞こえるかもしれないが、この時はそのように考えていたのです。
「やっちまったのですぅ~」
私の嘆きの声がシュティルの森に響く。
「やっちまったのです。全く魔獣たちの魔力を感じないのです」
魔王の時間が終わり魔獣たちをもとのシュティルの森へリリースした。すると全く魔獣たちの魔力が感じなくなった。私は気持ちが焦り額からは汗がこぼれ落ちる。私は1番気になる場所へもうスピードで飛んで行く。
「なんなのですか?このヘンテコな魔獣は……」
私はシュティルの森の中心にある庭園のような綺麗な花が咲く広場に舞い降りた。広場からは魔力ではなく、異様な力を感じていたので気にはなっていた。しかし、異様な力も感じなくなったので真っ先に確認したのである。
「いろんな動物が合体しているのです。これはゴーレムなのかしら?」
ゴーレムとは、魔法の力で土から作られた生命体である。ゴーレムは簡単な命令には従うことはできるが、複雑な命令は理解できない。私は7大天使の1人アズラーイールの能力である生殺与奪を使って、ゴーレムを作ることに成功している。私のゴーレムは自由意思を持っている完璧体であることは言うまでもない。
「ちょっと調べてみるのです」
私は7大天使の1人カマエルの能力である全知全能を応用して作り出したアカシックレコードの能力を発動した。アカシックレコードには全ての知識が集約されている。アカシックレコードでへんてこな魔獣を鑑定することで、全ての情報を手にすることができる。
「なるほどなのです」
このへんてこな魔獣は、あらゆる動物を合体させて作った合成魔獣だ。しかも魔法で作られたのではなく神力で作られている。
この世界の人間は、女性だけが魔法を使えて男性は魔法を使うことはできない。その理由は男性の魔石が白色だからである。白色の魔石は魔力を生み出す力がないので魔法が使えない。だが、魔法が使えない男性は神から寵愛を授かることがある。それが神力だ。神力は選ばれし者だけが授かる特殊な能力であり、神力を授かった者は神の使徒と呼ばれている。しかし、神力を授かるのはごく一部の限られた男性だけだ。多くの男性は神力を授かることはない。神力を授からなかった男性は無能力者なのか?それは違うのである。男性は直向きに心技を鍛えることで、後天的に神技を身につけることができる。神技とは魔法で言えば強化魔法にあたるだろう。白い魔石は魔法が使えないかわりに後天的に特別な力を授かることができる器だと解釈されている。
神力で作られた合成魔獣キマイラが、シュティルの森に放たれたことで、ブラックウルフが町の付近へ出没するようになったのだ。しかし、誰が合成魔獣を作って、誰がシュティルの森へ放ったのか、そしてその目的が何かまではアカシックレコードではわからない。
私の予想をはるかに超えて、シュティルの森に住む全ての魔獣を葬ってしまった。もしかすると、ロキとトールが私の関与を疑う可能性もある。私は絶対に関与がバレないように、慎重に行動することを心に誓うのであった。
大丈夫、大丈夫、私はやればできる子なのです。この時はそう思っていたのです。
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