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魔女エシャールの覚醒体
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二人のオークと魔女を取り込んだ白い花が妖しく輝く。花弁の中で金色の蛇と女の身体が絡み合う……オークの軽戦士の耳の奥に蔓が入り込む。
「あっ……脳が……犯され……」
「我慢しないで……一つになりましょう……」
「あっ……ああっ!」
抑えきれない嬌声が溢れ、軽戦士の女の身体が仰け反り痙攣する。女の身体に絡みつく金色の蛇が背中をまさぐると、複合霊布のブラが外れ、形のよい豊かな胸があらわになる。
「……エシャール……さま……」
オークの軽戦士の女の顔が紅潮し肩が震える。
「駄目!正気を保って……!」
魔女の腕と蛇に身体の自由を奪われた魔獣使いの女が苦しそうに声をあげる。
「残念もう無駄よ……」
理性を失った軽戦士の女が魔獣使いの身体にしがみつく。
「あっ……やめて!」
「あの娘の下着を脱がせなさい」
「……はい……エシャールさま……」
軽戦士の女は魔獣使いの複合霊布のショーツに手を伸ばす。
「やめっ!」
魔女エシャールが魔獣使いの胸部を愛撫すると魔女の魔力に反応し複合霊布のホックが解放される。
「貴女達にこの複合霊布は勿体なかったわ……」
そう言うと魔力は軽戦士の女に優しい口調で語りかける。
「ねぇ……この娘に胸を押し当てて貴女の魔力をたっぷり注いで頂戴……」
「……はい……エシャールさま」
軽戦士の女があらわになった胸を魔獣使いの背中に押し当てる。濃厚な魔力が魔獣使いの女の身体に流れ込んでいく。
「胸が……熱い!弾け……あっ」
魔力を注ぎ込まれた魔獣使いの乳房が複合霊布のブラをはち切れんばかりに膨張する。
「フフフ……」
魔女はヘソからみぞおちを指先で優しく撫でながら複合霊布のブラを上にずらす。
「駄目待って……」
「待てない……捧げて頂戴、貴女の全てを」
魔女エシャールの唇が魔獣使いの女の胸に吸い付く。
「やめ……魔力が吸われ……」
魔獣使いの女の脚が大きく震える。濃厚な魔力が魔女の喉を通っていく。
「何これ……気持ちいい……」
快楽と虚脱感が魔獣使いの女の脳を駆けめぐり、精神を溶かしていく。
「……あ……あ……」
嬌声をこぼしながら魔獣使いの女の意識が快楽の中で遠くなっていく。魔女の胸は脈動するように膨張する。外部からの攻撃と思われる音が花弁内部に響くも魔女は動じない。
「フフフ……その程度では貫けないわ……焦らなくてもいいのに……さあ二人共……わたしの中へ……」
二人のオークの女の身体が白く輝き魔女の下腹に取り込まれていく……
「くっ……この様子じゃ吸収が終わっちまったか!?」
「ええ……巨大な魔力の反応が一つ……」
レダが汗を拭いながら槍を構える……巨大な白い花弁が眩い光と共に開くと長身の美女が立っていた。花弁の蜜が裸体をしたたり落ちている。
「はあ……はあ……」
魔女エシャールは大きくなった胸を腕で支える。
「うっ……あっあっ!」
快感と共も魔女の胸が更に大きくなる。周囲の瘴気が美しく変化した魔女の身体を包み込み緑色のドレスを形成する。
「あっ……脳が……犯され……」
「我慢しないで……一つになりましょう……」
「あっ……ああっ!」
抑えきれない嬌声が溢れ、軽戦士の女の身体が仰け反り痙攣する。女の身体に絡みつく金色の蛇が背中をまさぐると、複合霊布のブラが外れ、形のよい豊かな胸があらわになる。
「……エシャール……さま……」
オークの軽戦士の女の顔が紅潮し肩が震える。
「駄目!正気を保って……!」
魔女の腕と蛇に身体の自由を奪われた魔獣使いの女が苦しそうに声をあげる。
「残念もう無駄よ……」
理性を失った軽戦士の女が魔獣使いの身体にしがみつく。
「あっ……やめて!」
「あの娘の下着を脱がせなさい」
「……はい……エシャールさま……」
軽戦士の女は魔獣使いの複合霊布のショーツに手を伸ばす。
「やめっ!」
魔女エシャールが魔獣使いの胸部を愛撫すると魔女の魔力に反応し複合霊布のホックが解放される。
「貴女達にこの複合霊布は勿体なかったわ……」
そう言うと魔力は軽戦士の女に優しい口調で語りかける。
「ねぇ……この娘に胸を押し当てて貴女の魔力をたっぷり注いで頂戴……」
「……はい……エシャールさま」
軽戦士の女があらわになった胸を魔獣使いの背中に押し当てる。濃厚な魔力が魔獣使いの女の身体に流れ込んでいく。
「胸が……熱い!弾け……あっ」
魔力を注ぎ込まれた魔獣使いの乳房が複合霊布のブラをはち切れんばかりに膨張する。
「フフフ……」
魔女はヘソからみぞおちを指先で優しく撫でながら複合霊布のブラを上にずらす。
「駄目待って……」
「待てない……捧げて頂戴、貴女の全てを」
魔女エシャールの唇が魔獣使いの女の胸に吸い付く。
「やめ……魔力が吸われ……」
魔獣使いの女の脚が大きく震える。濃厚な魔力が魔女の喉を通っていく。
「何これ……気持ちいい……」
快楽と虚脱感が魔獣使いの女の脳を駆けめぐり、精神を溶かしていく。
「……あ……あ……」
嬌声をこぼしながら魔獣使いの女の意識が快楽の中で遠くなっていく。魔女の胸は脈動するように膨張する。外部からの攻撃と思われる音が花弁内部に響くも魔女は動じない。
「フフフ……その程度では貫けないわ……焦らなくてもいいのに……さあ二人共……わたしの中へ……」
二人のオークの女の身体が白く輝き魔女の下腹に取り込まれていく……
「くっ……この様子じゃ吸収が終わっちまったか!?」
「ええ……巨大な魔力の反応が一つ……」
レダが汗を拭いながら槍を構える……巨大な白い花弁が眩い光と共に開くと長身の美女が立っていた。花弁の蜜が裸体をしたたり落ちている。
「はあ……はあ……」
魔女エシャールは大きくなった胸を腕で支える。
「うっ……あっあっ!」
快感と共も魔女の胸が更に大きくなる。周囲の瘴気が美しく変化した魔女の身体を包み込み緑色のドレスを形成する。
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