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童貞喪失
カレン攻略作戦2
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「綺麗だよ……カレンちゃん。」
「い、いや……恥ずかしいからそんな事言わないでぇ……」
顔を真っ赤にして、恥ずかしさのあまり手で顔を隠そうとするカレンさん。
滑らかな白い肌と引き締まった体。
しかし、胸や腰、太もものあたりは健康的で肉付きの良い女性らしい体つきをしている。
仰向けになったカレンさんの足を持ち上げ、俺は豪快に彼女の股を開かせる。
しなやかな肢体を目で追っていくと、その先に彼女の淡いピンク色をした華やかな花弁がある。
手入れはしているのか、アンダーヘアーはしっかり剃られているようだ。
「ここ、剃ってるんだね?……なんで?」
そう聞くと、彼女は言葉に詰まりながらも素直に答えてくれた。
「そ、それは…………私って元々こ、濃いから。
……っう!は、恥ずかしいこと言わせないでよ馬鹿!!!!」
そう言って再び顔を紅潮させてはぐらかす彼女。
しかし、嘘を言っているようではなく、よく見ると彼女のアソコの周りにはポツポツとそり跡が残っていた。
そんな時、俺は思わずカレンさんが自分の濃いアンダーヘアーを剃っているシーンを想像してしまい、妙な興奮を覚えてしまった。
「舐めるね? ここ。」
「ちょっ、ま、待って!
舐めるなんて聞いてないから……はぁん、は、鼻息かかってるからぁ……あんっ!」
興奮で荒くなった鼻息を彼女のアソコに吹きかけて、俺はちろっと陰唇の辺りを舐めた。
「ふぅあん!!」
思いの外反応のいい声を上げたので、俺はそのまま舐めたり、唇で陰唇を噛んだりした。
「あぁん! だ、だめぇん! そんな唇で噛んだりしちゃ……はぁん!!」
カレンさんは自分の指を甘噛みして、恥ずかしさと快感に耐えている。
そんな彼女の理性も恥じらいも何もかも壊したくなった俺は、彼女の赤く腫れ上がったクリトリスに舌を這わせた。
すると、彼女は一際大きな矯声を上げた。
「ひゃあん!!!」
「カレンちゃんどうしたの?
もしかして……ここが気持ちいいの?」
言いながらも、俺はクリトリスの周りを舌でなぞる。
「あぁん!! そこ、そこダメなの……はぁん!!
そこ舐められるとぉ……はぁはぁ、んっ、あんっ! ビリッて痺れて頭が飛んじゃいそうなのぉ!!」
「ふふっ……そうなんだ?
じゃあ、もっと舐めてあげるね?」
今度はクリトリスを舌ですくい上げるように舐めたり、唇で優しくで噛んであげたりした。
「はぁん! そ、そんなこと……あっ、あぁんお願いしてないからぁ!
も、もういいから……はぁはぁ、あんっ! んっ……ひゃっ、だめ、だめ、だめ、あぁん……これ以上されると来ちゃいそうなのぉ」
俺の頭を抱き込むように彼女は、すりすりと後頭部に太ももを寄せて快感に悶えている。
はぁはぁ……
太ももでガッチリと抑えられた俺の頭は、既に彼女のアソコから顔を離せなくなっていた。
そして、密閉された空間の中でだんだんと俺は息苦しくなっていき、彼女の柔らかいし肉体の中で充満したアソコの甘酸っぱい香りが、俺の鼻へと吸い込まれていく。
その匂いが媚薬のように俺の脳みそを溶かしていき、本能的に俺は彼女のクリトリスを嬲る事だけに集中した。
「はぁん、はぁん、あぁん、そんなに激しくしたら……あぁん!
だめ、だめ、だめだから!
……はぁはぁ、もう来ちゃうから……すごいの来ちゃうから……あんっ!あん、あん、あん、うぅっ、いく、いくぅ!……はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
今日1番の大きな矯声を上げると、彼女は息ができないほど強く俺の頭を股で押さえ込んで、ビクビクと痙攣を始めた。
その瞬間、俺の口元に大量の愛液がかかり、一心不乱に俺はその汁をジュルルと音を立てて飲み干していった。
何も見えないが、彼女は果てたのだとわかった。
はぁはぁと彼女の荒い吐息の音が聞こえる。
そしてしばらく体の痙攣は続き、その間も彼女は俺の頭を股で押さえたまま離そうとしなかった。
やがて、呼吸音も少しずつ落ち着きを取り始めたころ、彼女はゆっくりと俺の後頭部から、体を離し力尽きたように、大股を広げてだらしなく地につけた。
顔を上げると、ゆっくりと起伏する可愛らしいお腹とぶるんぶるんと震える大きなおっぱいがあった。
腕を額の上に乗せて、激しく呼吸する彼女。
既に力尽きたようようすだが、俺の方は全然元気であった。
重なる我慢で覚醒状態に入った俺の愚息、それを俺はまだイッたばかりで意識のない彼女のアソコへと挿入した。
「はぁはぁ……っ、ふぇ?
……んっ!? ひゃっ ……ぐひぃっ!!!」
驚きの声上げつつ、彼女は自分のアソコに挿入されたソレを見て目を見開いた。
「ま、待って……まだ早いからぁ……はぁん!
はぁはぁ……んっ、私イッたばかりなの、ね?
少しやすませてよぉ……お願いだからぁ、あぁん!」
そう言って懇願する彼女、だが、俺は待てと言われて待てるほど我慢強くはなかった。
「ごめん……もう我慢できない。
だからこのまま動かせてもらうよ!」
絶頂したばかりで、キュウキュウときつく締め付けてくるカレンさんの膣肉、俺は問答無用で凶暴なムスコを熟れた膣肉にゴリゴリと擦り合わせる。
「はぁはぁ……無理、無理だから、こんな激しいのアソコが壊れちゃうからぁ! あっ、んっ、いやぁん!!」
涙とイキ顔でぐちゃぐちゃになった彼女の顔、そして腰を降る度に弾むように揺れるおっぱい、正常位の体勢から見下ろすそれらは、あまりにも魅惑的で扇情的だった。
「そんなこと言って、カレンちゃんのおマンコ……きつく締め付けて美味しそうに俺の股間をもぐもぐ食べてるよ?
カレンちゃんは素直じゃないからね、だから俺はカレンちゃんのおマンコを信用する。」
そう言うと、俺は一度彼女の膣口からムスコを離し、そして勢いよく腰を突き上げた。
その時、奥へと突き上げた俺の亀頭はグニョグニョしたグミのような柔らかい感触を感じ取った。
「うひぃっ!!」
と同時に彼女が上げた矯声が酷く下品だったこともあって、子宮口はやはりカレンさんの弱いところであると俺は実感した。
そうして俺は、さっきと同じストロークでそこを重点的に攻め立てた。
「あっ、あぁん! 無理って無理って言っるのにぃ! なんで止めてくれないのよぉ……あぁん、あん、ひぃっ!!
本当におマンコ限界だからぁ、あん! んっ、あああん!
ほんの少しだけでいいのぉ……許すから、貴方の事許すから……だから、やすませてぇ!!」
「俺言ったよね? カレンちゃん。
俺はカレンちゃんが好きだから、愛してるからいっぱいエッチをするって。」
「で、でもぉ……あぁん、あん! こんなのは聞いてないのぉ! 頭とんじゃうまでエッチするなんて聞いてないよぉ……んっ、はぁん!!
そんなに許して欲しいなら、もういいから……貴方の愛は伝わったからぁ……あぁん!! お願いだからエッチとめてぇ!!」
「カレンちゃんが言ったんだよ? 不安になるからって、俺がないなくなるんじゃないかって。
でも、その答えは言葉じゃダメだって思った。
だから、俺はそんな事ないって、カレンちゃんの体に俺の好きって気持ちと一緒に叩き込むことにした。
今日はお互いイッただけじゃあ、終わらせない。
セックスで壊れるまでカレンちゃんを愛してあげるからっ!」
そして再び彼女の弱い所を強く押し上げる。
「はぁん!!
乱暴なのは好き、好きだけどぉ……あぁん、はぁんっ! そういうのは全然期待してなかったよぉ。
腰が、あんっ、打ち付けられる度……頭わけわからなくなって、はんっ、んひいっ! 壊れるまでエッチなんかされたら……はぁはぁ、本当におかしくなっちゃうからぁ!!
許すから、貴方が他の女の子を好きになっても許してあげるからぁ、だからもう止めて……やめってたら……はぁん! あんっ、馬鹿、変態、やめてって言ってるでしょ!
うぅぅぅ……これ以上私の子宮口押し上げないでよぉ」
お尻だけ突き上げてまるで、土下座をするような体勢で必死に懇願する彼女、だが、俺は既に言った事を変えたりしない。
本当に俺はやる。
やると言ったらやる。
底なしの精力で、俺は一日中彼女を抱く決めた。
最初は、彼女の不安が解消できればと思った、ハーレムを許してもらおうと思った、でも今は違う……本当に俺は心の底から彼女を抱きたいと思った。
今まで、これほど女の子から愛され、求められたことは無かった。
それが舞い上がるほど、俺は嬉しかった。
だから、俺は彼女の愛に120パーセント答えることにした。
自己満足であると分かっていても、止まらなかった。
俺は、好きだ……カレンさんが好きだ。
俺のこの溢れる気持ちをぶつける場所は、もう彼女の体にしかなかった。
「ま、待ってください!」
そのとき、混乱した思考に霹靂が落ちた。
雷のようにハッキリとした音を持って声を上げたのは、アリシアさんだった。
「ずるいです、ずるいですよぉ……カレンさんばかり、好きだ好きだって言って。
私も……カレンさんに負けないぐらい勇者様が好きなんです、愛してるんですよぉ!
だから、貴女ばかりに勇者様を独り占めさせません。
私も……ハルトさんと沢山エッチしたいんですからぁ! 好きだって言ってほしいんですからぁ!」
ちゅっ、と彼女は俺の唇を唐突に奪い、そして半ば動転した俺を無視して、そのまま舌を俺の口内に這わせた。
「じゅる、じゅるる、ダメですよ……独り占めははぁ、れろ、じゅぱっ、ちゅっ、私だって勇者様に沢山おマンコしてほしいんですからぁ!」
アリシアさんに口を奪われながらも、俺は本能的にカレンさんのアソコに腰を打ち続けていた。
口の中で這いずり回るアリシアさんの舌、とても豪快で俺への愛情が伝わってきて気持ちいい。
それに、カレンさんのふやけたアソコの中。
締りが益々きつくなって、快感で体が浮きそうになる。
そろそろ限界だった。
2つの快感にいい様に弄ばれる俺、しかし悔しいが我慢の限界だ。
俺のムスコは先程からずっと、カレンさんの中に出したくてうずうずしていた。
「カレンちゃん……もう出そう。
最初の一発目はカレンちゃんに上げるから、しっかり受け止めてよ!」
「や、やだ……やっぱりまだするのぉ!?」
「あぁ、1発じゃなくとも10発だって出してあげるから、それにアリシアちゃん……カレンちゃんに出したら次はアリシアちゃんの番だからね?いっぱい中に出してあげるから!」
すると、アリシアさんは感極まった顔でだらしなく愛液を垂らすアソコを俺に見せつけながら、再び俺にキスを求めてきた。
「はぁい! 嬉しい、嬉しいですぅ!
いっぱい、いっぱい私を愛してくださいね。
私も勇者様のこと沢山愛してあげますから!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるる。」
「はぁはぁ……出すよカレンちゃん。
このまま中に出すからっ!」
そう言って、俺は最後のストロークに入った。
「はぁん、あぁん、私も出そう、先よりすごいの来ちゃいそうなのぉ……はぁん、で、でもこれでイッちゃったら、次の分がぁ……あぁん!
なんでイッた後も期待しちゃうのよ私……だめだめ、本当にエッチな体になってる。
いや、いやだけど……とまらない、私もイきそう、やだやだ、イッちゃったらもう戻れないのにぃ!
でも、貴女とイキたいよぉ……一緒にイキたいのぉ!!」
カレンさんのアソコに腰を打ち付ける速度を早めていく、パチンパチンと彼女のお尻と俺のももの当たりが打ちつけられる音が鳴る。
そして、ぶるっと背筋を走るあの感覚が俺の股間へと急降下していった。
「出るよっ!」
「んっ、あぁん! 私も私もイッちゃう……あん、あん、あんっ、うひぃっ!! いや、いくから、いく、いくぅぅぅぅ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
"ドクッドクッ"
イク寸前、俺は思いっきり腰を突き上げて、そして大量に溜め込んだ精子を彼女のアソコの一番奥に放出した。
同時に彼女のアソコから、噴水のように愛液が噴出した。
"ドクッドクッ"
まだまだ留まるところを知らない俺の精液、残すことなく俺は彼女の中へと出していく。
「あぁん、また中に出されてる……貴方の精子すごく濃いから、私絶対妊娠しちゃうよぉ……」
そして、俺は精子を彼女の中に全て出し切ったことを確認すると、ゆっくりとムスコを膣口から抜いた。
「はぁん……」
口のようにパクパクと動く膣口、その間からドロドロと粘り気をもった俺の精液が漏れていき、アソコの上で垂れながら時間をかけてゆっくりと下に落ちていった。
「い、いや……恥ずかしいからそんな事言わないでぇ……」
顔を真っ赤にして、恥ずかしさのあまり手で顔を隠そうとするカレンさん。
滑らかな白い肌と引き締まった体。
しかし、胸や腰、太もものあたりは健康的で肉付きの良い女性らしい体つきをしている。
仰向けになったカレンさんの足を持ち上げ、俺は豪快に彼女の股を開かせる。
しなやかな肢体を目で追っていくと、その先に彼女の淡いピンク色をした華やかな花弁がある。
手入れはしているのか、アンダーヘアーはしっかり剃られているようだ。
「ここ、剃ってるんだね?……なんで?」
そう聞くと、彼女は言葉に詰まりながらも素直に答えてくれた。
「そ、それは…………私って元々こ、濃いから。
……っう!は、恥ずかしいこと言わせないでよ馬鹿!!!!」
そう言って再び顔を紅潮させてはぐらかす彼女。
しかし、嘘を言っているようではなく、よく見ると彼女のアソコの周りにはポツポツとそり跡が残っていた。
そんな時、俺は思わずカレンさんが自分の濃いアンダーヘアーを剃っているシーンを想像してしまい、妙な興奮を覚えてしまった。
「舐めるね? ここ。」
「ちょっ、ま、待って!
舐めるなんて聞いてないから……はぁん、は、鼻息かかってるからぁ……あんっ!」
興奮で荒くなった鼻息を彼女のアソコに吹きかけて、俺はちろっと陰唇の辺りを舐めた。
「ふぅあん!!」
思いの外反応のいい声を上げたので、俺はそのまま舐めたり、唇で陰唇を噛んだりした。
「あぁん! だ、だめぇん! そんな唇で噛んだりしちゃ……はぁん!!」
カレンさんは自分の指を甘噛みして、恥ずかしさと快感に耐えている。
そんな彼女の理性も恥じらいも何もかも壊したくなった俺は、彼女の赤く腫れ上がったクリトリスに舌を這わせた。
すると、彼女は一際大きな矯声を上げた。
「ひゃあん!!!」
「カレンちゃんどうしたの?
もしかして……ここが気持ちいいの?」
言いながらも、俺はクリトリスの周りを舌でなぞる。
「あぁん!! そこ、そこダメなの……はぁん!!
そこ舐められるとぉ……はぁはぁ、んっ、あんっ! ビリッて痺れて頭が飛んじゃいそうなのぉ!!」
「ふふっ……そうなんだ?
じゃあ、もっと舐めてあげるね?」
今度はクリトリスを舌ですくい上げるように舐めたり、唇で優しくで噛んであげたりした。
「はぁん! そ、そんなこと……あっ、あぁんお願いしてないからぁ!
も、もういいから……はぁはぁ、あんっ! んっ……ひゃっ、だめ、だめ、だめ、あぁん……これ以上されると来ちゃいそうなのぉ」
俺の頭を抱き込むように彼女は、すりすりと後頭部に太ももを寄せて快感に悶えている。
はぁはぁ……
太ももでガッチリと抑えられた俺の頭は、既に彼女のアソコから顔を離せなくなっていた。
そして、密閉された空間の中でだんだんと俺は息苦しくなっていき、彼女の柔らかいし肉体の中で充満したアソコの甘酸っぱい香りが、俺の鼻へと吸い込まれていく。
その匂いが媚薬のように俺の脳みそを溶かしていき、本能的に俺は彼女のクリトリスを嬲る事だけに集中した。
「はぁん、はぁん、あぁん、そんなに激しくしたら……あぁん!
だめ、だめ、だめだから!
……はぁはぁ、もう来ちゃうから……すごいの来ちゃうから……あんっ!あん、あん、あん、うぅっ、いく、いくぅ!……はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
今日1番の大きな矯声を上げると、彼女は息ができないほど強く俺の頭を股で押さえ込んで、ビクビクと痙攣を始めた。
その瞬間、俺の口元に大量の愛液がかかり、一心不乱に俺はその汁をジュルルと音を立てて飲み干していった。
何も見えないが、彼女は果てたのだとわかった。
はぁはぁと彼女の荒い吐息の音が聞こえる。
そしてしばらく体の痙攣は続き、その間も彼女は俺の頭を股で押さえたまま離そうとしなかった。
やがて、呼吸音も少しずつ落ち着きを取り始めたころ、彼女はゆっくりと俺の後頭部から、体を離し力尽きたように、大股を広げてだらしなく地につけた。
顔を上げると、ゆっくりと起伏する可愛らしいお腹とぶるんぶるんと震える大きなおっぱいがあった。
腕を額の上に乗せて、激しく呼吸する彼女。
既に力尽きたようようすだが、俺の方は全然元気であった。
重なる我慢で覚醒状態に入った俺の愚息、それを俺はまだイッたばかりで意識のない彼女のアソコへと挿入した。
「はぁはぁ……っ、ふぇ?
……んっ!? ひゃっ ……ぐひぃっ!!!」
驚きの声上げつつ、彼女は自分のアソコに挿入されたソレを見て目を見開いた。
「ま、待って……まだ早いからぁ……はぁん!
はぁはぁ……んっ、私イッたばかりなの、ね?
少しやすませてよぉ……お願いだからぁ、あぁん!」
そう言って懇願する彼女、だが、俺は待てと言われて待てるほど我慢強くはなかった。
「ごめん……もう我慢できない。
だからこのまま動かせてもらうよ!」
絶頂したばかりで、キュウキュウときつく締め付けてくるカレンさんの膣肉、俺は問答無用で凶暴なムスコを熟れた膣肉にゴリゴリと擦り合わせる。
「はぁはぁ……無理、無理だから、こんな激しいのアソコが壊れちゃうからぁ! あっ、んっ、いやぁん!!」
涙とイキ顔でぐちゃぐちゃになった彼女の顔、そして腰を降る度に弾むように揺れるおっぱい、正常位の体勢から見下ろすそれらは、あまりにも魅惑的で扇情的だった。
「そんなこと言って、カレンちゃんのおマンコ……きつく締め付けて美味しそうに俺の股間をもぐもぐ食べてるよ?
カレンちゃんは素直じゃないからね、だから俺はカレンちゃんのおマンコを信用する。」
そう言うと、俺は一度彼女の膣口からムスコを離し、そして勢いよく腰を突き上げた。
その時、奥へと突き上げた俺の亀頭はグニョグニョしたグミのような柔らかい感触を感じ取った。
「うひぃっ!!」
と同時に彼女が上げた矯声が酷く下品だったこともあって、子宮口はやはりカレンさんの弱いところであると俺は実感した。
そうして俺は、さっきと同じストロークでそこを重点的に攻め立てた。
「あっ、あぁん! 無理って無理って言っるのにぃ! なんで止めてくれないのよぉ……あぁん、あん、ひぃっ!!
本当におマンコ限界だからぁ、あん! んっ、あああん!
ほんの少しだけでいいのぉ……許すから、貴方の事許すから……だから、やすませてぇ!!」
「俺言ったよね? カレンちゃん。
俺はカレンちゃんが好きだから、愛してるからいっぱいエッチをするって。」
「で、でもぉ……あぁん、あん! こんなのは聞いてないのぉ! 頭とんじゃうまでエッチするなんて聞いてないよぉ……んっ、はぁん!!
そんなに許して欲しいなら、もういいから……貴方の愛は伝わったからぁ……あぁん!! お願いだからエッチとめてぇ!!」
「カレンちゃんが言ったんだよ? 不安になるからって、俺がないなくなるんじゃないかって。
でも、その答えは言葉じゃダメだって思った。
だから、俺はそんな事ないって、カレンちゃんの体に俺の好きって気持ちと一緒に叩き込むことにした。
今日はお互いイッただけじゃあ、終わらせない。
セックスで壊れるまでカレンちゃんを愛してあげるからっ!」
そして再び彼女の弱い所を強く押し上げる。
「はぁん!!
乱暴なのは好き、好きだけどぉ……あぁん、はぁんっ! そういうのは全然期待してなかったよぉ。
腰が、あんっ、打ち付けられる度……頭わけわからなくなって、はんっ、んひいっ! 壊れるまでエッチなんかされたら……はぁはぁ、本当におかしくなっちゃうからぁ!!
許すから、貴方が他の女の子を好きになっても許してあげるからぁ、だからもう止めて……やめってたら……はぁん! あんっ、馬鹿、変態、やめてって言ってるでしょ!
うぅぅぅ……これ以上私の子宮口押し上げないでよぉ」
お尻だけ突き上げてまるで、土下座をするような体勢で必死に懇願する彼女、だが、俺は既に言った事を変えたりしない。
本当に俺はやる。
やると言ったらやる。
底なしの精力で、俺は一日中彼女を抱く決めた。
最初は、彼女の不安が解消できればと思った、ハーレムを許してもらおうと思った、でも今は違う……本当に俺は心の底から彼女を抱きたいと思った。
今まで、これほど女の子から愛され、求められたことは無かった。
それが舞い上がるほど、俺は嬉しかった。
だから、俺は彼女の愛に120パーセント答えることにした。
自己満足であると分かっていても、止まらなかった。
俺は、好きだ……カレンさんが好きだ。
俺のこの溢れる気持ちをぶつける場所は、もう彼女の体にしかなかった。
「ま、待ってください!」
そのとき、混乱した思考に霹靂が落ちた。
雷のようにハッキリとした音を持って声を上げたのは、アリシアさんだった。
「ずるいです、ずるいですよぉ……カレンさんばかり、好きだ好きだって言って。
私も……カレンさんに負けないぐらい勇者様が好きなんです、愛してるんですよぉ!
だから、貴女ばかりに勇者様を独り占めさせません。
私も……ハルトさんと沢山エッチしたいんですからぁ! 好きだって言ってほしいんですからぁ!」
ちゅっ、と彼女は俺の唇を唐突に奪い、そして半ば動転した俺を無視して、そのまま舌を俺の口内に這わせた。
「じゅる、じゅるる、ダメですよ……独り占めははぁ、れろ、じゅぱっ、ちゅっ、私だって勇者様に沢山おマンコしてほしいんですからぁ!」
アリシアさんに口を奪われながらも、俺は本能的にカレンさんのアソコに腰を打ち続けていた。
口の中で這いずり回るアリシアさんの舌、とても豪快で俺への愛情が伝わってきて気持ちいい。
それに、カレンさんのふやけたアソコの中。
締りが益々きつくなって、快感で体が浮きそうになる。
そろそろ限界だった。
2つの快感にいい様に弄ばれる俺、しかし悔しいが我慢の限界だ。
俺のムスコは先程からずっと、カレンさんの中に出したくてうずうずしていた。
「カレンちゃん……もう出そう。
最初の一発目はカレンちゃんに上げるから、しっかり受け止めてよ!」
「や、やだ……やっぱりまだするのぉ!?」
「あぁ、1発じゃなくとも10発だって出してあげるから、それにアリシアちゃん……カレンちゃんに出したら次はアリシアちゃんの番だからね?いっぱい中に出してあげるから!」
すると、アリシアさんは感極まった顔でだらしなく愛液を垂らすアソコを俺に見せつけながら、再び俺にキスを求めてきた。
「はぁい! 嬉しい、嬉しいですぅ!
いっぱい、いっぱい私を愛してくださいね。
私も勇者様のこと沢山愛してあげますから!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるる。」
「はぁはぁ……出すよカレンちゃん。
このまま中に出すからっ!」
そう言って、俺は最後のストロークに入った。
「はぁん、あぁん、私も出そう、先よりすごいの来ちゃいそうなのぉ……はぁん、で、でもこれでイッちゃったら、次の分がぁ……あぁん!
なんでイッた後も期待しちゃうのよ私……だめだめ、本当にエッチな体になってる。
いや、いやだけど……とまらない、私もイきそう、やだやだ、イッちゃったらもう戻れないのにぃ!
でも、貴女とイキたいよぉ……一緒にイキたいのぉ!!」
カレンさんのアソコに腰を打ち付ける速度を早めていく、パチンパチンと彼女のお尻と俺のももの当たりが打ちつけられる音が鳴る。
そして、ぶるっと背筋を走るあの感覚が俺の股間へと急降下していった。
「出るよっ!」
「んっ、あぁん! 私も私もイッちゃう……あん、あん、あんっ、うひぃっ!! いや、いくから、いく、いくぅぅぅぅ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
"ドクッドクッ"
イク寸前、俺は思いっきり腰を突き上げて、そして大量に溜め込んだ精子を彼女のアソコの一番奥に放出した。
同時に彼女のアソコから、噴水のように愛液が噴出した。
"ドクッドクッ"
まだまだ留まるところを知らない俺の精液、残すことなく俺は彼女の中へと出していく。
「あぁん、また中に出されてる……貴方の精子すごく濃いから、私絶対妊娠しちゃうよぉ……」
そして、俺は精子を彼女の中に全て出し切ったことを確認すると、ゆっくりとムスコを膣口から抜いた。
「はぁん……」
口のようにパクパクと動く膣口、その間からドロドロと粘り気をもった俺の精液が漏れていき、アソコの上で垂れながら時間をかけてゆっくりと下に落ちていった。
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