4 / 18
1章 戦う者達
一話 演習
しおりを挟む
レイが笑顔になっていると、放送が聞こえてきた
放送「そろそろ演習を始めます。各自、ドゥームズスーツを装着の元、集合を」
ドゥームズスーツとは地球外生命アースに対抗する武器、ドゥームズギアを最大限扱うパワードスーツ
アマンテ「呼ばれたね」
レイ「はい」
レイ「行ってきます」
レイはドゥームズスーツに着替えず向かってが、その理由はレイはファッションにあまり興味がないため、普段着がドゥームズスーツになっている
アマンテ「あの娘(レイ)はそろそろファッションに興味持ってくれないかなぁ」
アマンテは演習場所に向かうレイの背中を見ながら呟いた
レイ「よし、間に合った」
レイは間に合い、演習前に身体を軽く動かす事にした
???「レ~イちゃん♪」
レイの背後に少女が抱きついた
レイ「桜、おはよう」
レイの背後に抱きついた少女はレイの同級生。朝野桜だった
桜「…ふむ、相変わらずボリューム満点だね」
桜はそのままの体制からレイの豊満な二つのメロンを触った
レイ「ちょッ」
桜「ふむ、前より大きくなってるね」
レイ「そ、そういうのはいいから」
レイは桜は払いのけると、演習の時間になった
レイ「…今日はこのフィールドか」
演習ではアースとの実戦想定のため、さまざまなフィールドがランダムで決まり、今回は見晴らしが悪い廃墟エリアだった
レイ「……」
レイが廃墟エリアを歩いていると、背後からアースが飛びかかってきた
レイ「……」
だが、レイが持つドゥームズギアがハンドガンに変わり、アースのコアを狙い撃ちした
アース「……」
ハンドガンの銃声でアース達が集まってきた
レイ「ふっどこからでも来い」
レイ「よし」
その後も演習が終わり、殲滅ボードにはレイがアースを一番撃破していた
桜「さすがレイちゃん」
レイ「桜だって、私の次じゃん」
桜「まあねぇ」
桜「まあ、私的にはレイちゃんのメロンが揺れたらいいなぁって思ってるから」
レイ「私のメロン?」
レイは桜の言葉が分からず、首をかしげた
レイ「…ふぅ」
レイは演習が終わり、レイは自室のベッドで横になった
アマンテ「お疲れ様」
アマンテはレイの部屋に居ており、レイの頭を優しく撫でた
レイ「もう、子供じゃないですから」
レイはそう言っているが、顔が嬉しそうにしている
アマンテ「レイはまだ二十歳(はたち)にもなってないでしょ?」
レイ「なッ!?」
レイ「あと5年ですよ!」
レイはほっぺをぷくぅ、と膨らませた
アマンテ「そうだね~あと5年だね~」
アマンテはそう言いながら、優しく撫でている
放送「そろそろ演習を始めます。各自、ドゥームズスーツを装着の元、集合を」
ドゥームズスーツとは地球外生命アースに対抗する武器、ドゥームズギアを最大限扱うパワードスーツ
アマンテ「呼ばれたね」
レイ「はい」
レイ「行ってきます」
レイはドゥームズスーツに着替えず向かってが、その理由はレイはファッションにあまり興味がないため、普段着がドゥームズスーツになっている
アマンテ「あの娘(レイ)はそろそろファッションに興味持ってくれないかなぁ」
アマンテは演習場所に向かうレイの背中を見ながら呟いた
レイ「よし、間に合った」
レイは間に合い、演習前に身体を軽く動かす事にした
???「レ~イちゃん♪」
レイの背後に少女が抱きついた
レイ「桜、おはよう」
レイの背後に抱きついた少女はレイの同級生。朝野桜だった
桜「…ふむ、相変わらずボリューム満点だね」
桜はそのままの体制からレイの豊満な二つのメロンを触った
レイ「ちょッ」
桜「ふむ、前より大きくなってるね」
レイ「そ、そういうのはいいから」
レイは桜は払いのけると、演習の時間になった
レイ「…今日はこのフィールドか」
演習ではアースとの実戦想定のため、さまざまなフィールドがランダムで決まり、今回は見晴らしが悪い廃墟エリアだった
レイ「……」
レイが廃墟エリアを歩いていると、背後からアースが飛びかかってきた
レイ「……」
だが、レイが持つドゥームズギアがハンドガンに変わり、アースのコアを狙い撃ちした
アース「……」
ハンドガンの銃声でアース達が集まってきた
レイ「ふっどこからでも来い」
レイ「よし」
その後も演習が終わり、殲滅ボードにはレイがアースを一番撃破していた
桜「さすがレイちゃん」
レイ「桜だって、私の次じゃん」
桜「まあねぇ」
桜「まあ、私的にはレイちゃんのメロンが揺れたらいいなぁって思ってるから」
レイ「私のメロン?」
レイは桜の言葉が分からず、首をかしげた
レイ「…ふぅ」
レイは演習が終わり、レイは自室のベッドで横になった
アマンテ「お疲れ様」
アマンテはレイの部屋に居ており、レイの頭を優しく撫でた
レイ「もう、子供じゃないですから」
レイはそう言っているが、顔が嬉しそうにしている
アマンテ「レイはまだ二十歳(はたち)にもなってないでしょ?」
レイ「なッ!?」
レイ「あと5年ですよ!」
レイはほっぺをぷくぅ、と膨らませた
アマンテ「そうだね~あと5年だね~」
アマンテはそう言いながら、優しく撫でている
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
中1でEカップって巨乳だから熱く甘く生きたいと思う真理(マリー)と小説家を目指す男子、光(みつ)のラブな日常物語
jun( ̄▽ ̄)ノ
大衆娯楽
中1でバスト92cmのブラはEカップというマリーと小説家を目指す男子、光の日常ラブ
★作品はマリーの語り、一人称で進行します。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる