転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

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1章 名家の汚点

四話 新しい家族

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レイン「さて、一旦お母さんに聞いてくるよ」

あれからレイン達はリムを連れて、我が家に帰ってきた

クラン「うん」

エンデ「お兄ちゃん…」

エンデはレインが少しだけとはいえ、離れるのが嫌なため、シュン、としている

レイン「だ、大丈夫。お兄ちゃんすぐに戻ってくるから」

レインはあわあわしながら急いで母。ミテラの部屋に向かった

クラン「お兄ちゃんが戻ってくるまではお姉ちゃんといようね」

クランはエンデの頭を優しく撫で、抱きしめた

エンデ「うん♪」

エンデ「お姉ちゃんといっしょ♪」

リム「エンデ、わたしもいるから」

リムはエンデに抱きついた

エンデ「うん♪リムもいっしょ♪」



レイン「…お母さん。レインです」

レインはノックをしてからドアを開けた

ミテラ「レイン?どうしたの?」

レイン「今日クランお姉ちゃんとエンデと王都に行ったとき奴隷だった獣人の少女を保護しました」

ミテラ「…その子は今どこに?」

ミテラは心配そうにレインに聞いてきた

レイン「今はエンデ、クランお姉ちゃんと一緒にいます」

レインが母に王都であった事。保護したピンク髪の獣人の少女。リムの事を母に伝えると、廊下側から元気なエンデの声とリムの声が聞こえてきた

レイン「…良かった」

レインは気になり、廊下に出ると、エンデとリムが追いかけっこをしており、使用人達も暖かく見守っていた

エンデ「リム、足はやいよぉ」

エンデはリムと追いかけっこをしているが、リムは獣人のため、ただ走るだけで速い

エンデ(良)「(速すぎだろ、リム(こいつ)…)」

リム「ふふん、リムは狼のじゅうじんだからね♪」

リムは胸を張り、満面の笑みで言いながら走っている

エンデ「ワンワンのじゅうじんなんだ♪」

エンデ(良)「(尻尾とか触ってみたいな)」

エンデ(良)はリムの揺れている尻尾を見ている

レイン「もうあんなに仲良く」

レインは驚いているが、嬉しい顔をしている

クラン「私もびっくりしたよ。でもああやって笑ってくれてるって事は私達を信じてくれてるって事かな」

クランもレインと同じく、驚いているが、嬉しい顔をしている

レイン「そうだと嬉しいね」





クラン「ふふ、疲れちゃったね」

クランはエンデとリムに膝枕をし、たくさん遊んだエンデとリムの二人は遊び疲れて幸せな寝顔を見せたまま、寝ている

レイン「クランお姉ちゃん」

クラン「しっ~」

クランはエンデとリムを起こさないように、レインにしっ~をした

レイン「かわいいね」

クラン「うん。この愛おしい存在は私達が守らないとね」

レイン「そうだね」

レインはカメラを構え、二人の寝顔姿を撮った

クラン「カメラ?」

レイン「うん。お母さんがくれた♪」
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