転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

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3章 カイザートーナメント

十七話 リムVSエンデ

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あれから一週間はすぐに終わり、会場も元通りになったため、決勝戦。リムVSエンデが始まる

レイン「……姉ちゃん」

クラン「……言わなくて大丈夫」

クラン「私も……同じだから」

レイン「……どっち」

クラン「……を」

レイン・クラン「どっちを応援したらぁー!!」

二人は周りを気にしていない程の声を出している

レイン・クラン「エンデを…応援したい!!」

レイン・クラン「でもリムも…応援したい!!」

エンデ「めっちゃ聞こえてる…」

レインとクランの声はエンデが居る場所まで聞こえており、エンデは苦笑している

エンデ「……さーて、やるか」

エンデが苦笑していると、開始の時間になり、エンデは気持ちを切り替え、戦いの場にきた

リム「…お兄ちゃん」

リムもちゃんと居たが、今のリムの目は真剣になっている

リム「ううん……エンデ!」

リム「リムはエンデには負けないからね」

エンデ「それはこっちも!」

エンデはそう言って、構えた

エンデ「同じ!」

エンデはリムに向かってクイックファイアを放った

リム「…当たらないよ」

だが、リムの脚力の前には、クイックファイアは避けられた

リム「今度はこっちから!」

リムは踏み込み、撃脚をエンデに向かって放った

リム「くッ」

だが、エンデはフレイムシールドを展開しているが

リム「せいッ!」

リムは軌道を変え、エンデの上から撃脚のかかと落としをくらわせた

エンデ「ぐッ」

エンデは寸前で結界を張っていたため、ダメージは少なく出来たが、かなりの衝撃がきた

リム「ウルフクロー!」

リムはエンデが怯んだ隙にウルフクローを放った

リム「…あれ?」

リムはウルフクローを放ち、エンデに命中した筈が、エンデの身体が突然炎になって消え、リムのウルフクローは命中しなかった

エンデ「クイックファイア」

エンデの声が上から聞こえてくると、クイックファイアが上から連続で放たれた

リム「上ッ!?」

リムは驚きながらも避け、防げないのは結界で防いでいる

エンデ「不意打ちじゃダメかぁ」

リム「な、何でリムのウルフクロー避けれたの?」

リムはエンデが現れ、目が点になった

エンデ「リムがウルフクローを放つ直前に僕は炎で自分の分身を作った」

エンデ「名前は」

エンデ「ファイアシャドーってところかな?」

エンデ「さて、行くよ」

エンデが言うと、エンデはファイアシャドーで自分の分身を一人増やし、エンデは二人になった

リム「二人でもリムは負けないよ!」

リムはブーストを使い、踏み込んだ

リム「撃脚!」

リムは向かってきたファイアシャドーのエンデに向かって、撃脚をくらわせると、ファイアシャドーのエンデは炎になって消え、エンデの方に向かって行った

エンデ「チャージ・クイックファイア」

ファイアシャドーの炎を加えたクイックファイアがリムに放たれた
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