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しおりを挟む皇城での生活に不満はなかった。食事はレイが用意してくれるので栄養が偏ることも無く、エスも順調に育ってくれている。
レイ曰く毒を盛られるといけないので、調理は全て私がしていますとの事。
なら、私も調理したいと申し出ればまずリヴァル様から許可が降りませんよ、と一蹴される。
それならばとリヴァル様にお願いすると、リリムが怪我をすれば城を破壊してしまいそうです。との返事。
しょんぼりしていると、息子がテトテト歩いて来てまーまと抱きついてくる。
エスを抱きしめ愚痴を言っていると、エスごとリヴァル様に抱きしめられる。
そしてそのまま近くにあったソファに横抱きされ膝の上に座る形になる。
初めのうちは優しく頭や背中を撫でてくれていたのがだんだん違う所にまで手がいくようになってきた。
履き慣れていないスカートの中に手を入れられ大腿を撫でられその手が蜜口をするりと撫でる。
エスがいる手前声を上げるわけにもいかなず我慢するが、身体はびくりと跳ねた。
エスがびっくりして、どうちたの?と顔を覗き込んでくるので、パパが悪戯してるのと笑顔で返しておいた。
パーパ?とエスが可愛く見つめると、お母様と話がありますのでエスはお昼寝して待っていて下さいね、と優しく促す。
レイの腕には既にエスのお気に入りのぬいぐるみまである。
にぱっと笑いレイに手を出しエスは部屋から出て行ってしまった。
「さて・・・・そろそろもう一人子供をつくりましょうか、リリム」
私の返事を聞くこともなく、耳朶を舐め咥え刺激を与えてくる。蜜口を撫でていた指は履いていたパンツを脱がし直接撫で回し水音を響かせている。
「リヴァル様、まっ・・・・んん」
まってと、此処でなくて寝室でと言おうとした口を塞がれ、唾液を流し込まれ飲まされる。それだけで身体が火照り、乳首が敏感になり触られている蜜口から液が溢れてくる。
服の上から乳首を掴まれ刺激を与えられると、エスがお乳を吸うのとは違う刺激で感じ母乳が飛び出し服を湿らせる。
グニグニと胸を揉まれるだけでも気持ち良いのにリヴァル様はそれ以上愛してくれない。
リヴァル様の服にしがみつき、もっとと言うもクスクス笑うだけで何もしてもらえない。
首に腕を回し私からリヴァル様に口付ける。拙いながらも舌を入れ込み絡ませる。この時、リヴァル様の目の色が真紅に染まっていた事に私は気づかなかった。
更に唾液を流し込まれ飲み干す。
「ひゃああああああああああ」
ただリヴァル様の手が身体に触れているだけなのにイってしまった。その後も快楽は止まらずお腹の中が切なくなる。
私の中にリヴァル様を入れて欲しい、一杯子宮を刺激して欲しい。
足を開き蜜口をリヴァル様の手に摩りつける。刺激が足りずにリヴァル様を見つめるも何もしてくれない。
「リヴァル様・・・ん、・・お、ねがいします・・・リヴァル、様の、を・・ん、私の中に、くだ、さい」
リヴァル様が優しく微笑み私の頭を撫でる。満たしてもらえると思った瞬間、触手が私の身体に巻き付き刺激を与え始めた。
「い、やあああああーーーー。な、んで?やあ、りゔぁるさまぁーーーーーー」
胸に巻き付いた触手はグニグニと揉み乳首には口を開き吸い付いてくる。挟み込んでコリコリと刺激も与えられ気持ち良すぎて気がおかしくなり、気を失いかけると陰核にも触手が吸い付き無理やり覚醒させられる。
何度もイき潮を噴くも肝心の蜜口には刺激はくれない。
身体中を触手に絡まれ宙に浮く。服もいつの間にか脱がされていて裸体をリヴァル様に見せつけている形になる。
隠したくても拘束されているので解く事が出来ない。
「さて、未だに私のことをリヴァルと言うリリムにはお仕置きが必要ですね。
そうですね、いやらしいリリムには触手で犯してあげましょう。
可愛いリリム、貴女が達する度に噴いた潮がグラス一杯になったら私が可愛がってあげましょう。大丈夫、私のイヤらしいリリムなら直ぐに貯まりますよ」
嫌々と首を振り目に涙を溜め声にならない声でごめんなさいと言う。
そんな私にリヴァル様は更に口付け唾液を流し込み飲み込ませる。その瞬間私の理性は無くなった。
身体中を触手で犯され、膣内も蹂躙される。ゴリゴリと膣内を刺激されると常にイき続け潮を大量に噴く。
何がどうなっているのか分からない。ただ気持ちいいだけ。
もう何回イったのか分からない。リヴァル様の顔が口付け出来る距離まで近づく、私の名前は?と。
「私を忘れるなんて悪い子ですね。ではもう少しお仕置きをしましょうか」
私の中に入っていた触手が勢いよく引き抜かれその衝撃で潮を噴く。
乳首や陰核に吸い付いていた触手も引き外され身体がビクビク痙攣する。
それでも私を捕らえている触手は離れない。快感を与える物が無くなり寂しくなる。触れて欲しくて、中に欲しくて耐えられず涙が溢れる。
リヴァイアルさま、おねがい・・・しま、す。
頭の片隅で呟く。もう何も考えられない、考えたくない、このまま落ちていきたい。
また深く口付けられ唾液を飲まされる。それだけで身体は痙攣し、触られてもいないのに潮を噴く。私の声は彼にとっていい歌になるらしい。常に笑顔で頭を撫でられる。
触って欲しくて、触ってもらえなくて涙が流れる。その涙も彼は舐め取り目尻に口付けを落としてくる。
りゔぁいあるさま、あなたがほしい
目で訴えると膣内を彼のもので貫かれた。先程の触手とは違う質量に身体が全身で歓喜する。痙攣を繰り返し、潮を噴き続け身体中をリヴァイアル様の爪や牙で傷つけられ血を流す。それすらも頭は快感として受け止める。
子宮を圧迫されるその行為さえも気持ちがいい。乳首を彼の牙で貫かれた時はあまりに気持ち良すぎて完全に意識を飛ばしてしまっていた。もう一つの乳首も貫かれ、陰核は爪を立てられ貫かれる。
無理やり覚醒させられ更に身体中を傷つけられる。
最後は胸に爪を立てられもう片方は噛みつかれ達した。彼もそれに合わせるように子種を私の中に吐き出した。
子宮口をを無理やり開かれ子宮にダイレクトに熱い子種を注がれ気持ち良すぎて離したくなくなった。
力の入らない身体で身を捩ると拘束を解かれ抱きしめられる。そしてそのままソファに腰を下ろす。繋がったままの身体で更に奥を刺激され興奮しリヴァイアル様に口付けをする。気持ち良すぎて離れたくない。
好きです、好きです、2人とも大好きです。
1人でもいいと思ってました。でも、迎えてくれる人がいるのが、こんなに嬉しいことだとは思わなかった。
今だけかもしれない、だけど離さないでほしい。私も離れたくない。
自由になるのならみんな一緒がいい。その方法を教えて欲しい。お願いしますリヴァイアル様。
身体の限界がきた私はそのまま意識を失った。
「ちゃんと種はつきましたよリリム。まあ、人の子とは違い早く生まれてきますがね。
その子が生まれれば此処を出ましょう。誰にも邪魔されないような場所にね。
ああ、本当に可愛らしい今すぐにでも魂を食べてしまいたいほどに。
さあ、傷を治しましょうね。身体も綺麗にしてエスと一緒に寝ましょう。
悪魔の子が生まれるまではリヴァルでいますから安心して甘えて下さいね。
おやすみリリム」
ああ、本当に本当に愛おしい。あれだけ傷つけて、骨にもマーキングしたと言うのに一切動じないなんて。ましてやそれ以上に私へ愛情を表すなど・・・もっともっといたぶりたくなりましたよ。
レイは気付いているでしょうね。まあ、邪魔さえしなければ問題ありませんね。それより表の皇族をなんとかしなければいけませんね。
次男はまだしも長男は完全に悪魔としての性格と力を持ち合わせている。残虐性も含めて。
リリムに手を出さなければ問題ないと思っていましたがそうも言ってられませんね。
妨害行為と結界を強固な物にしなければ。あれらに着いている影は放置でいいでしょう。何かあればレイに報告が上がるはずです。
そしてリリム貴女もです。
「貴女は私という鳥籠の中に入れば自由なのです。決して逃げてはいけませんよ。これからも色々な経験がしたければ、ね」
さあ、頑張って悪魔の子を産みましょうね。楽しみにしていますよ。
そう、体さえ取り戻せればこの国になど要はない。せいぜい今を楽しむが良い。
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