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先輩のお兄ちゃんのちんぽをしゃぶる
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なので、乳首を吸ったあとすぐしゃぶらせようとする展開の早さに私は戸惑ったから、「ちょっと待って。しゃぶるのは嫌」とフェラを拒否しました。
でも、お兄ちゃんは私の言葉を無視して、左手で私の頭を押してちんぽに持って行こうとしたし、しかも私が抵抗しても、両手で顔を掴んで、何としてもちんぽを咥えさせようとしてきたんです。
だから、このままだったら無理矢理ちんぽを咥えさせられて、乱暴なフェラをさせられるので、「分かった。しゃぶるから強引に咥えさせるのやめて」と観念しました。
なので、私からしゃぶらせる同意を得てお兄ちゃんは、「中1でヤリまくってるだけあって流石に話が早いわ。じゃあお願い。あやちゃんのフェラテク堪能させて」と言いながら、「さあ思う存分しゃぶりなさい」とでも言わんばかりに、運転席にふんぞり返ったんです。
だから、正直その態度に少しイラっとしたし、「強引にしゃぶらせようとしてるのに、なんで私がしゃぶりたがってるみたいにされてるの」とは思ったけど、でも仕方なく右手でお兄ちゃんのちんぽを握って軽くシコったあと、パクっと咥えました。
すると、私がちんぽを咥えた瞬間お兄ちゃんは、「やっべ」と声を上げたし、そしてしゃぶり始めると、「むっちゃ気持ちええ。てか中1にしゃぶらせるのってメチャクチャ興奮するわ。あ~マジたまらん」と言いながら、凄く気持ち良さそうにしていました。
なので、「中1にしゃぶらせる」とかも言われて、また少しイラっとしたんですが、ただ、強引にしゃぶらさせられたにも関わらず、お兄ちゃんのちんぽをしゃぶってると、「お兄ちゃんのちんぽの方がやっぱデカい。それにデカさだけじゃなくて、形もなんだかエッチかも。でも先輩のちんぽに雰囲気似てる。兄弟って、やっぱちんぽも似るんだ」と思わず比較せずにはいられなかったんです。
だから、お兄ちゃんのちんぽをしゃぶればしゃぶるほど、自分が凄くいやらしい事をしてるという気になってきたから、「なんかすっごい興奮する。ちんぽしゃぶってこんなに興奮するの初めてかも」と興奮がどんどん高まってきたし、「ヤった先輩のお兄ちゃんのちんぽをしゃぶる」というシチュエーションは、私にとっても凄く刺激が強かったんです。
なので、頼まれてもないのに金玉にもたっぷりサービスしてあげたし、自分の出来る限りのフェラテクを総動員させて、お兄ちゃんのちんぽをしゃぶりまくりました。
私は既に8人の先輩のちんぽをしゃぶってたからフェラ経験は豊富だし、それに実は小6の時に、担任の先生に何度もしゃぶらさせられて色々仕込まれてたから、私のフェラテクは相当レベルが高かったんです。
だから、「中1だからどうせあどけないフェラをするだろう」という予想に反して、風俗顔負けのエッチなフェラを私がしてきたから、お兄ちゃんはそのギャップにさらに興奮してたし、「ちょ、ちょ待って嘘やろ。最近の中1って、こんなエロいしゃぶり方するんかよ。学校でフェラの授業でもやってんか。むちゃくちゃ気持ちええやん。マジちんぽとろける。玉もヤバい」と声を漏らしながらハアハア言ってました。
なので、このお兄ちゃんの荒い吐息が、私のスケベ心に火を点けたし、「このまま口で1発抜いてやる」と思って、抜くフェラに切り替えました。
でも、お兄ちゃんは私の言葉を無視して、左手で私の頭を押してちんぽに持って行こうとしたし、しかも私が抵抗しても、両手で顔を掴んで、何としてもちんぽを咥えさせようとしてきたんです。
だから、このままだったら無理矢理ちんぽを咥えさせられて、乱暴なフェラをさせられるので、「分かった。しゃぶるから強引に咥えさせるのやめて」と観念しました。
なので、私からしゃぶらせる同意を得てお兄ちゃんは、「中1でヤリまくってるだけあって流石に話が早いわ。じゃあお願い。あやちゃんのフェラテク堪能させて」と言いながら、「さあ思う存分しゃぶりなさい」とでも言わんばかりに、運転席にふんぞり返ったんです。
だから、正直その態度に少しイラっとしたし、「強引にしゃぶらせようとしてるのに、なんで私がしゃぶりたがってるみたいにされてるの」とは思ったけど、でも仕方なく右手でお兄ちゃんのちんぽを握って軽くシコったあと、パクっと咥えました。
すると、私がちんぽを咥えた瞬間お兄ちゃんは、「やっべ」と声を上げたし、そしてしゃぶり始めると、「むっちゃ気持ちええ。てか中1にしゃぶらせるのってメチャクチャ興奮するわ。あ~マジたまらん」と言いながら、凄く気持ち良さそうにしていました。
なので、「中1にしゃぶらせる」とかも言われて、また少しイラっとしたんですが、ただ、強引にしゃぶらさせられたにも関わらず、お兄ちゃんのちんぽをしゃぶってると、「お兄ちゃんのちんぽの方がやっぱデカい。それにデカさだけじゃなくて、形もなんだかエッチかも。でも先輩のちんぽに雰囲気似てる。兄弟って、やっぱちんぽも似るんだ」と思わず比較せずにはいられなかったんです。
だから、お兄ちゃんのちんぽをしゃぶればしゃぶるほど、自分が凄くいやらしい事をしてるという気になってきたから、「なんかすっごい興奮する。ちんぽしゃぶってこんなに興奮するの初めてかも」と興奮がどんどん高まってきたし、「ヤった先輩のお兄ちゃんのちんぽをしゃぶる」というシチュエーションは、私にとっても凄く刺激が強かったんです。
なので、頼まれてもないのに金玉にもたっぷりサービスしてあげたし、自分の出来る限りのフェラテクを総動員させて、お兄ちゃんのちんぽをしゃぶりまくりました。
私は既に8人の先輩のちんぽをしゃぶってたからフェラ経験は豊富だし、それに実は小6の時に、担任の先生に何度もしゃぶらさせられて色々仕込まれてたから、私のフェラテクは相当レベルが高かったんです。
だから、「中1だからどうせあどけないフェラをするだろう」という予想に反して、風俗顔負けのエッチなフェラを私がしてきたから、お兄ちゃんはそのギャップにさらに興奮してたし、「ちょ、ちょ待って嘘やろ。最近の中1って、こんなエロいしゃぶり方するんかよ。学校でフェラの授業でもやってんか。むちゃくちゃ気持ちええやん。マジちんぽとろける。玉もヤバい」と声を漏らしながらハアハア言ってました。
なので、このお兄ちゃんの荒い吐息が、私のスケベ心に火を点けたし、「このまま口で1発抜いてやる」と思って、抜くフェラに切り替えました。
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