ヤリマン

大倉

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友達を2人呼ばれる

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というわけで、私達は45分くらの間、「中1の女子VS大学生の男2人」という刺激的な3Pを繰り広げたんですが、ただ、3Pが終わるとすぐにヒロくんは、「今度はあやちゃんと1対1でヤリたい」と言ってきたんです。

なので、もっとヤリたいと言われてどうしようかと思って、私は一応お兄ちゃんに、「お兄ちゃん、ヒロくんと1対1でヤっていいの?」と聞いてみたんですが、「ヤってええよ。あやちゃん、ヒロにヤラしたって」とお兄ちゃんは答えたし、そしてヒロくんも、「あやちゃんヤラしてよ。あやちゃんのその中1離れしたエッチなカラダ、ひとりでじっくり味わってみたいねん」とエッチをせがんできました。

だから、お兄ちゃんも許可してくれた上に、正直言って私ももう少しヤリたい気持ちがあったから、「わかった。シテもいいよ」と応じました。

なので、そのまま絨毯の上で立て続けにヒロくんとのエッチが始まったんですが、でも20分くらいヤって1発出したあとヒロくんは、「あやちゃん、俺まだ全然ヤリ足らんわ。もう1発ヤろ」とさらにエッチをせがんできたんです。

だから、「え?まだするの?」と戸惑ったし、「ちょっと休ませて」と言おうと思ったけど、でも私が何か言葉を発する前に、ヒロくんは勝手にヤリ始めました。

なので、私達のエッチはさらに続いたんですが、ただ、ヒロくんと1対1でヤリ始めて35分くらい経った頃に、突然部屋のチャイムが鳴ったんです。

だから、私はその時正常位でヤラれながらアンアン言ってたんですが、チャイムの音にドキッとして、すぐに押し黙りました。

でも、驚いてる私とは違って、お兄ちゃんとヒロくんは平然としてたし、それにヒロくんは、「えらい早いな。もう来たんかよ。まだあやちゃんとヤってるとこやのによ」と言ったあと、お兄ちゃんの方を振り返って、「ドア開けたって」と声を掛けたんです。

なので、お兄ちゃんはドアを開けにいったし、そしてドアが開いたあと、「お前ら来るのえらい早いやんけ。連絡してからまだ30分くらいしか経ってないのによ」というお兄ちゃんの声と、それに対する、「急いで来たんや。メッチャ可愛くてエロいカラダした中1とヤレるって聞いたらそりゃ急いで来るやろ」みたいな会話が聞こえたと思ったのも束の間、お兄ちゃんと同い年くらいの男の人が2人部屋に入ってきました。

だから、突然2人の男の人が入ってきて焦ったし、私はその時正常位でヤラれてる最中だったから咄嗟に手で胸を隠して、「ちょ、ちょっと待って。お兄ちゃん、この人達だれ?」と戸惑いながらお兄ちゃんに聞きました。

でも、私が聞くのと同時に2人は私を見て、「うーわ!メッチャ可愛いやん!」と声を上げたから私の質問は書き消されたし、しかも、正常位で入れられて仰向けになっている私の両サイドに素早く来て、そこにしゃがみこんだんです。
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