ヤリマン

大倉

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もっとマワして欲しい

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「どうあやちゃん、もう合意して5Pしたって認める?」
「え?…認める」
「認めるんや。やっとあやちゃん素直ないい子になったわ。てか合意っていうか、実際はあやちゃんが誘ったんやでな?俺らが5Pするように仕向けたんやろ?」
「え?う、うん」
「じゃあ、私が誘って5Pさせたってちゃんと言ってみ」
「私が誘って5Pさせた」
「あやちゃんが誘ったんや。あやちゃんすっかりいい子になったやん。もっとちんぽ欲しい?」
「欲しい」
「6発もヤったのにまだちんぽ欲しいん?」
「うん」
「なんでそんなにちんぽ欲しいん?」
「気持ちいいから」
「そっか。4本のちんぽでまたマワして欲しい?」
「うん」
「どんな風にマワして欲しいん?」
「たくさんマワして欲しい」
「たくさんってどれくらい?」
「分かんない。とにかくたくさん」
「たくさんじゃ分からんやろ。何周マワして欲しいか言ってみ」
「何周でもいい」
「じゃあ、俺らが満足するまで好きなだけあやちゃんマワしていい?」
「うん」
「そんなマワして欲しいんや。ホンマあやちゃんはエッチな子やな。じゃあ、あやちゃんの望み通りむっちゃくちゃマワしてあげる。でも、俺らかってマワすの大変やし、ちゃんとお願いせえへんとマワしてあげへん。私をむっちゃくちゃマワして下さいって言ってみ」
「私をむっちゃくちゃマワして下さい」
「言っとくけど全部口に出すで。出された精子ちゃんと全部飲む?」
「飲む」

マン繰り返しにされてケツの穴を舌先で犯されるのが余りにも気持ち良かったせいで、こんな感じで私はなんでも言う通りに答えたから、「中1にエッチな事を言わせる」というシチュエーションに興奮したらしく、お兄ちゃんはいやらしい質問を次々してきました。

ただ、お兄ちゃんの狙いは、ただ単に私にエッチな事を言わせて興奮したいだけじゃなかったと思います。

こんな風に、「私が誘って5Pさせた」とか、「ちんぽ欲しい」「むっちゃくちゃマワして下さい」といった発言を私にさせておけば、もしあとでトラブルになっても、「どうしてもマワして欲しいって頼まれたから仕方なくマワしてやった」と弁明出来ますからね。

でも、まだ中1だった当時の私には、お兄ちゃんのそんな策略は見抜けなかったし、それにこの時の私は、「早くちんぽ欲しい!みんなでむっちゃくちゃマワしまくって!」と本気で思ってたので、お兄ちゃんの狙い通りに答えてしまいました。

ただいずれにしても、「マワして欲しい」という言葉を私に言わせる事に成功したわけだし、そして今の私だったら、何でも言うことを聞くと思ったお兄ちゃんは、「あやちゃんの望み通り、みんなでマワしまくってあげる。でもその前に俺らの事気持ち良くして。メッチャ気持ち良くしてくれたら、あやちゃんマワしてあげる」とまずはサービスを要求してきたんです。

でも、私はとにかく早くちんぽが欲しかったし、お預けなんて絶対嫌だったので、「サービスなんてやだ。先にマワして欲しい」と拒否しました。

ところがお兄ちゃんは、「あやちゃん、こんなに気持ち良くしてもらっといて、気持ち良くするのは嫌なんて都合良すぎるで。大人の世界ってのはな、ギブアンドテイクが大事やねん。気持ち良くしてもらった分はちゃんとお返ししなさい」と言ってきたし、マン繰り返しの体勢から解放したあと、私が何か言い返す間もなく、4人の男達は私の手を取ってちんぽを握らせたりとか口に咥えさせたりし始めたんです。

たから、勝手にサービスタイムが始まってしまったし、
「あやちゃん、俺のもしゃぶって」
「あやちゃん手止まってるで。4本もちんぽあるんやから、しゃぶりながらシコらなあかんやろ」
「あやちゃんパイズリして。こんだけ乳デカかったらもうパイズリ出来るやろ」
「コラあやちゃん。あんなにケツの穴してもらっといて、自分はケツの穴するの嫌なんてワガママ言ったらあかん。順番に全員のケツの穴ちゃんと舌先でチロチロしなさい」
「あやちゃん俺もケツの穴お願い。そうそうそれ気持ちええ。そのまま玉の裏までいって」
といった感じで、4人は次々にエッチなサービスを要求してきました。

なので、ひとりで4人の男を気持ち良くするのは凄く大変だったし正直嫌だったけど、でも両手と口とおっぱいをフル回転させて、私はみんなにたくさんサービスをしてあげました。
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