ヤリマン

大倉

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もっとマワさせろ

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なので、「もっとマワす」という言葉を聞いて、「え?嘘でしょ?まだマワす気なの?私もう無理だよ」と激しく動揺したし、咄嗟にお兄ちゃんの方を向いて、首を振ってこれ以上は無理なのをアピールしました。

すると、ヤレる女を紹介してもらっただけの3人とは違ってお兄ちゃんは一応責任者的な立場だし、それに弟が私と一緒の学校に通ってる事もあって、あんまりマワし過ぎるのはまずいと思ったらしく、「こんだけヤったんやから今日はもうええやろ。あやちゃんかってもう限界や。この辺にしとこ」とお兄ちゃんは止めてくれたんです。

でも、その友達はまだ全然ヤリ足らなかったみたいだし、ちょっと止められたくらいでは私をもっとマワすのを諦めなかったので、お兄ちゃん達は口論になりました。

「なんで止めんねん。そりゃお前は今までにヤリまくってるからええけど、俺らはこの子と今日初めてヤったんやぞ。メッチャ可愛くて乳デカい中1相手やのに、こんなもんで満足出来るか」
「しゃーないやんけ。お前らがもっとヤリたくても、あやちゃんがもう限界きてんやから」
「俺もまだまだヤリたいわ。あやちゃんのカラダホンマ気持ちええもん。もう4発ヤったけど、あやちゃんやったら俺まだあと2発はいけるで。てかもう1周マンコでマワしたあとよ、次はケツの穴掘ろうや。中1のケツの穴マワすの絶対興奮するで」
「だからあかんって言ってるやろ。あやちゃんの様子見てみい。明らかに限界やろ」
「マンコとアナル1周ずつくらいやったらいけるやろ。しかもあやちゃんかって、俺らが満足するまで好きなだけマワしていいって言ってたやんけ」
「あの時はあやちゃんも興奮してたから言うてもうたんや。それに俺が言わせたみたいとこあるしな。てか、好きなだけマワしていいって言ったからマワしまくって何があかんねんって、ガキみたいな事言うな」
「あ?お前あやちゃんの前やからっていい人ぶってんちゃうぞ。お前がそもそもあやちゃんの事を、中1やのに誰でもすぐヤレるすっげえヤリマンやねん。そいつ可愛くてカラダもエッチでむっちゃ気持ちええからよ、お前らにもヤラしたるわ。みんなでマワしまくろうやって誘ってきたん忘れたんか?」

こんな感じでお兄ちゃん達の口論はエキサイトしていったんですが、ただ、口論の中でお兄ちゃんの友達は、「そいつ誰でもすぐヤレるヤリマンやから、みんなでマワしまくろうや」とお兄ちゃんが誘ってきた事を暴露したんです。

だから、初めから私をマワすのが狙いでお兄ちゃんが飲み会を誘ってきたのはもう分かってたけど、でも、まさかそんな酷い言われ方までしてたなんて思ってなかったので、私はお兄ちゃんに対して少し腹が立ちました。

なので、「そういえば3年の先輩が、ナンパで知り合った男に友達紹介されてヤラれたって話聞いた事あるけど、中学生が大人と遊んだら、やっぱこんな扱いされるんだ」みたいな事を私はぼんやり考えてたし、途中から口論が上の空になったんですが、でもその一方で、お兄ちゃん達の口論は結局折り合いがつかなかったんです。

だから、しつこく言い返してくるお兄ちゃんにイラついた友達は、「もうええわ。とにかくお前もう帰れよ。俺らこの子ともっとヤリたいし、こっからは3人でマワすからよ」と言いながら、お兄ちゃんを軽く突き飛ばしました。

なので、お兄ちゃんが突き飛ばされるのを目にした事によって、しばらくぼんやりしていた私の耳にも、「3人でマワす」という言葉だけは入ってきたし、フッと我に帰ったんです。

ただ、我に帰ったのも束の間、3人は一斉に私に襲いかかってきたし、そして2人の男が私の上半身を絨毯に押さえつけるのと同時に、もうひとりの男が正常位のポジションに陣取り、さらに私の股を素早く開いてちんぽを入れようとしてきました。
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