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10歳
道中
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俺達は途中で王都に行くという商人に同乗させてもらうことにした。名前はアルムさん。どうやら南の方からやって来たらしく荷台には砂糖を積んでいた。しかし王都までは馬車を使っても4~5日はかかる。俺達は食料はあまり持っていなかッので現地調達することにする。主に俺とカイトだが。
「兄ちゃん達は魔術学校に行くきかい?」
「俺の妹と仕えのシアンだけだよ。俺は魔術学院に行こうと思ってるよ。」
「ハハハ、馬鹿言っちゃいけねぇ。魔術学院なんて魔術師か錬金術師ぐらいにならなきゃ門前払いだぜ。」
「そうなのか。なら魔術師ギルドに行かなきゃな。」
「兄ちゃん一から魔術師になろうとしたら一番下でも5年はかかるぜ。」
「そこんところは大丈夫。」
「ディオン君お腹すいたよー。そろそろお昼にしようよー。」
「うるせぇな、てかなんで俺の名前を知ってんだよ。」
「ステータス見たもん。それよりお昼ー。」
「アリスもお腹すいた。」
「よし、カイト動物連れてこい。」
「よっしゃー、いっぱい連れてくるぞ。」
あいつ元気だな。それともずっと一人だったからこういうのが久しぶりなのかな。まぁどちらにせようるさいのには変わりはないが。調味料って創れるっけ。イメージだよな。いつも食べてるようなのならわかるけど。とりあえず胡椒と塩くらい出しとくか。
目を閉じてイメージし胡椒を創っていると森の方がなんだか騒がしい。さっきカイトが狩に行ったところだよな。
「ぁす~ぇ~。」
なんか聞こえる。幻聴かな。 よく見ると森の方から人が走ってきて、後ろにはいろんなモンスターが。どゆこと!
「たぁ~すぅ~け~てぇ~。」
叫び声だったのかよ。カイトが全力で走ってる。後ろをモンスターが追いかけ回す。なんかスカッとする。あいつはやっぱりいろいろとしでかすな。
「ディオンく~ん。」
こっちに向かってきた。どうしようかな。いっそのことカイトごとやっちまうか。とりあえず
「ブリザード」
と呟くと、一瞬、一瞬でモンスターの群れとカイトを凍らせることに成功した。カイトは後でいいやまずは今日の昼御飯。豚の背中に大量の針がついたモンスターがいたのでそれをご飯にしよう。後は15体ほどいるけど塩漬けにしたらいいかな。あまりそのての知識はないから困ったな。あ、カイト助けなきゃ。氷を溶かしてカイトを救出。
「しっ、死ぬかと思った。さぶっ。」
うわー、やべー、ちょーたのしー。たまに腹いせに攻撃しよ。案外丈夫そうだし。
「どうしてあんなにモンスターを連れてきたんだよ。」
「いや、2~3匹挑発したら周りに結構いてね、逃げてるときに縄張りを通ちゃったりしたらあんなに。いやー怖かった。」
「お前にはもう、狩りは頼まん。」
ディオンのお料理教室。わーぱちぱち。まずはカイトにモンスターの解体をしてもらいます。俺がやろうとするとグチャっとした肉塊にしかならなかったから。さて、出来上がったものを適当な大きさに切ります。そして焼く。このとき塩コショウで味付けをしてください。今回は豚のようなものなので完全に火が通るまで焼くのを止めないっ。色が変わり火が通ったと思ったら皿に盛り付ける。そして完成豚のようなもので作ったポーク?ステーキ。いやー料理したことないから焼くと煮るしか知らないんだよね。でもこれから練習するぞー。料理できる系男子を目指して。
『スキルを取得しました。料理Lv 1を取得しました。』
久しぶりのスキル取得だー。料理スキル極めたらどうなるのかな。食べたら昇天するくらいのものでも作れるのかな。それともどんなゲテモノでもたちまち美しい料理にできるのだろうか。まぁ人生はまだ長いしね。
「おーい、飯できたぞー。」
「わーい。」
「俺もいいのかい?あんた達が狩ってきたのに。」
「いいっすよ。僕らだけで食べきれる量じゃないですし。」
カイトよ、お前はなにもしてないだろ。なぜ、かってに受け答えするのだ。
「あー、アルムさん。モンスターの素材は売れますかね?」
「ぜひとも買い取らせて頂きましょう。あんな魔法は見たことがない。傷も全然ついていないし。金貨25枚でどうでしょう?」
「良かった。それじゃあここにいるモンスターの素材全部売らせていただきますね。」
アルムさんから金貨を受けとる。もしかしたら王都に入るときに通行量とられるかもだしな。
「「お腹すいたよー。」」
アリスとカイトのお腹は我満の限界のようだ。とりあえずお昼にしよう。全員をテーブルにつかせ料理を運んでくる。
「わー、美味しそう~。」
「それじゃ、頂きます。」
ステーキをナイフで切り分け、一切れを口に頬張る。臭みはなく甘い油がサラサラと口の中を流れていく。一噛み一噛みする度に肉汁が溢れ出る。胡椒がパンチをきかせ手が止まらなくなってしまった。
「超うめぇ。」
「ディオン君、僕のために毎日料理を作ってくれないかい?」
「なにもしないでタダ飯が食えると思うなよ。」
「兄ちゃん、胡椒なんて高級品をこんなに使ったのか!?それにこの肉、ニーダーホッグか?」
「いやよく分かんないです。背中が針みたいになってるやつです。」
「お兄ちゃんこれ超美味しい。」
「兄ちゃん、こいつはなニーダーホッグつって、B級モンスターだ。たとえ魔術師でも中級魔法以上使えねーと話になんねぇんだよ。兄ちゃん本当に子供か?」
「カイトがやりました。僕は普通の男の子ですヨ。」
この豚、そんなに強かったんだ。とりあえず困ったときはカイトのせいにしよう。どうせあいつ気づいてないし、利用できるときはとことん利用してやろう。
必要分の食料をモンスターから剥ぎ取り、後は森へ放置した。 そこから約3日間アルムさんと共に行動した。緩やかな丘を越え大きな城壁が見えた。ようやく王都に着きました。同時にアリス達とお別れか、泣けてきてしまうな。そうだアリスにプレゼントを作っておこう。お兄ちゃん頑張るぞー。
「兄ちゃん達は魔術学校に行くきかい?」
「俺の妹と仕えのシアンだけだよ。俺は魔術学院に行こうと思ってるよ。」
「ハハハ、馬鹿言っちゃいけねぇ。魔術学院なんて魔術師か錬金術師ぐらいにならなきゃ門前払いだぜ。」
「そうなのか。なら魔術師ギルドに行かなきゃな。」
「兄ちゃん一から魔術師になろうとしたら一番下でも5年はかかるぜ。」
「そこんところは大丈夫。」
「ディオン君お腹すいたよー。そろそろお昼にしようよー。」
「うるせぇな、てかなんで俺の名前を知ってんだよ。」
「ステータス見たもん。それよりお昼ー。」
「アリスもお腹すいた。」
「よし、カイト動物連れてこい。」
「よっしゃー、いっぱい連れてくるぞ。」
あいつ元気だな。それともずっと一人だったからこういうのが久しぶりなのかな。まぁどちらにせようるさいのには変わりはないが。調味料って創れるっけ。イメージだよな。いつも食べてるようなのならわかるけど。とりあえず胡椒と塩くらい出しとくか。
目を閉じてイメージし胡椒を創っていると森の方がなんだか騒がしい。さっきカイトが狩に行ったところだよな。
「ぁす~ぇ~。」
なんか聞こえる。幻聴かな。 よく見ると森の方から人が走ってきて、後ろにはいろんなモンスターが。どゆこと!
「たぁ~すぅ~け~てぇ~。」
叫び声だったのかよ。カイトが全力で走ってる。後ろをモンスターが追いかけ回す。なんかスカッとする。あいつはやっぱりいろいろとしでかすな。
「ディオンく~ん。」
こっちに向かってきた。どうしようかな。いっそのことカイトごとやっちまうか。とりあえず
「ブリザード」
と呟くと、一瞬、一瞬でモンスターの群れとカイトを凍らせることに成功した。カイトは後でいいやまずは今日の昼御飯。豚の背中に大量の針がついたモンスターがいたのでそれをご飯にしよう。後は15体ほどいるけど塩漬けにしたらいいかな。あまりそのての知識はないから困ったな。あ、カイト助けなきゃ。氷を溶かしてカイトを救出。
「しっ、死ぬかと思った。さぶっ。」
うわー、やべー、ちょーたのしー。たまに腹いせに攻撃しよ。案外丈夫そうだし。
「どうしてあんなにモンスターを連れてきたんだよ。」
「いや、2~3匹挑発したら周りに結構いてね、逃げてるときに縄張りを通ちゃったりしたらあんなに。いやー怖かった。」
「お前にはもう、狩りは頼まん。」
ディオンのお料理教室。わーぱちぱち。まずはカイトにモンスターの解体をしてもらいます。俺がやろうとするとグチャっとした肉塊にしかならなかったから。さて、出来上がったものを適当な大きさに切ります。そして焼く。このとき塩コショウで味付けをしてください。今回は豚のようなものなので完全に火が通るまで焼くのを止めないっ。色が変わり火が通ったと思ったら皿に盛り付ける。そして完成豚のようなもので作ったポーク?ステーキ。いやー料理したことないから焼くと煮るしか知らないんだよね。でもこれから練習するぞー。料理できる系男子を目指して。
『スキルを取得しました。料理Lv 1を取得しました。』
久しぶりのスキル取得だー。料理スキル極めたらどうなるのかな。食べたら昇天するくらいのものでも作れるのかな。それともどんなゲテモノでもたちまち美しい料理にできるのだろうか。まぁ人生はまだ長いしね。
「おーい、飯できたぞー。」
「わーい。」
「俺もいいのかい?あんた達が狩ってきたのに。」
「いいっすよ。僕らだけで食べきれる量じゃないですし。」
カイトよ、お前はなにもしてないだろ。なぜ、かってに受け答えするのだ。
「あー、アルムさん。モンスターの素材は売れますかね?」
「ぜひとも買い取らせて頂きましょう。あんな魔法は見たことがない。傷も全然ついていないし。金貨25枚でどうでしょう?」
「良かった。それじゃあここにいるモンスターの素材全部売らせていただきますね。」
アルムさんから金貨を受けとる。もしかしたら王都に入るときに通行量とられるかもだしな。
「「お腹すいたよー。」」
アリスとカイトのお腹は我満の限界のようだ。とりあえずお昼にしよう。全員をテーブルにつかせ料理を運んでくる。
「わー、美味しそう~。」
「それじゃ、頂きます。」
ステーキをナイフで切り分け、一切れを口に頬張る。臭みはなく甘い油がサラサラと口の中を流れていく。一噛み一噛みする度に肉汁が溢れ出る。胡椒がパンチをきかせ手が止まらなくなってしまった。
「超うめぇ。」
「ディオン君、僕のために毎日料理を作ってくれないかい?」
「なにもしないでタダ飯が食えると思うなよ。」
「兄ちゃん、胡椒なんて高級品をこんなに使ったのか!?それにこの肉、ニーダーホッグか?」
「いやよく分かんないです。背中が針みたいになってるやつです。」
「お兄ちゃんこれ超美味しい。」
「兄ちゃん、こいつはなニーダーホッグつって、B級モンスターだ。たとえ魔術師でも中級魔法以上使えねーと話になんねぇんだよ。兄ちゃん本当に子供か?」
「カイトがやりました。僕は普通の男の子ですヨ。」
この豚、そんなに強かったんだ。とりあえず困ったときはカイトのせいにしよう。どうせあいつ気づいてないし、利用できるときはとことん利用してやろう。
必要分の食料をモンスターから剥ぎ取り、後は森へ放置した。 そこから約3日間アルムさんと共に行動した。緩やかな丘を越え大きな城壁が見えた。ようやく王都に着きました。同時にアリス達とお別れか、泣けてきてしまうな。そうだアリスにプレゼントを作っておこう。お兄ちゃん頑張るぞー。
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