2025年 二色ブログ!!!

二色燕𠀋

文字の大きさ
10 / 23
4月

29日

しおりを挟む
 いやもう終わりますけどね、4月。

 あい、自宅に帰ってきてからふにゃ~~っと空気が抜けつつ趣味してます。あい、先月まで激務だった割に新作は出来、更には折り返しまで来るとは…。

 書かないつもりだった着想だったのになんだとっ、続編書いてるだとっ。

 すげーっ。素直にすげー。

 ちなみに次話も描き終わりそうだったんで今「even」編集上げしてるんですが実はね、5月からのなんだっけ、現代文学で出せる章?コンテスト?今年はユリシスシリーズで出すことにしましたんでよろしくす…。

 悩みがありましてあれ、私いつも1ページ2,000字で切ってたよね、いつの間に2,200になったん?て思いながら編集上げしてますがあ、近況ボードの通り30日17時に出揃いますよ、今話。

 今話と次話、編集出来る?カオス?と思っていたら今話は超まとまってましたね、あまり手直ししてないかも。前話の方が酷かったかもしれない。あ、波瀬くん(天獄の当て馬役)出てきましたいや~、二色史上多分一番サイコだな君が出てくる機会があってよかった。書いているうちに「この子のその後、どうなったんだろう」と思いながら書いてました(概ねこうでしょ、しか決めてなかった)。

 あとI just wanna fiyのイカレ闇医者が思ったより気に入っている今日この頃。いやー、具体的に天獄では出て来なかったんで設定も作ってなかった、つまり生まれてそんなに経っていない人物の割に濃っ。あと天獄メンツ濃いね…と思ったらそもそも話が踏み込みすぎてたんでそりゃ濃いよね。

 まぁエンタメ消化したのが天獄だったとしたら、BLにしてありますしね。いやこれメインはエンタメじゃなかったんだな…(BL)だったんだなーと…現在ユリシスを手掛けていて気付きましたこの話本当にエントリーして大丈夫なのかな、でも7位とかに行った日があったもんね…じゃ、大丈夫なんだな、となんか、BLUE SKYの方がちょいちょい踏み込んでる気がしなくは無いです。

 明確分けとしてはユリシスがお仕事、I justが別編、BLUE SKYが日常なんですが、いや意外と日常の方が手間取ってる気がしていますが筆は進みます。言ってしまえば本編が一番取っ付きにくいですよね(笑)

 なんというかGet So Hell? の最終回を書いた錦がいるから、多分BLUE SKYが生まれたんだろうな感があります。歴史物書き切るとこんな副産物があるのね、多分構成的には同じような気がしてます。日常、別編、お仕事的な。

 昔なら多分ユリシスと書いても別編のみで終わっていた気がします。その後は別にいいっしょ、みたいな。しかし今回は「その後を書きたいけどどうせならテイスト変えたいな」とこうなりました。

 ままま、はいはい、語りすぎるのは野暮だよと自戒して終わりますかね、ブログ。というか開いたならなんか書きたいことがあったはずなんだけど忘れちゃったんでこれにてグッバイ!

 ゴールデンウィークに是非ともUlysseS ButTerflY NigHt、I just wanna fiy、BLUE SKY読んでねって…。


 あぁあああ!
 何故か予測変換で出てきちゃって思い出したおいThe Pillows、解散しただと!?あ、こちらは「ハイブリッド・レインボー」や「Funny Bunny」本家のバンドですやっぱりね!さわお!多分「音楽性の違いー」っしょ!?あと「さわおワンマン過ぎて着いていけねーよ」っしょ!?でも寂しよ、詩は好きだからね!


 あ、BLUE SKY「even」の“楓のPV”はちなみにスピッツです(笑)
 ですが今作品のテーマソング?は我が愛推しのTHE BLONDIE PLASTIC WAGON「Scarlet」という新曲をガツガツ聞きながら書いてますもーね、出てくる曲なんて調べてくれ!(笑)最近出た曲なんですが奇跡、入りだしが「天使~が 舞い降りって~来たよ」なんすわ。天使ちゃん!相変わらずポジティブだぜ。


 あーはい(笑)終わります。てか、今日分最終チェックします。

 たまにユリシスとI justがえー、更新通知来たらすません、チビチビ細々誤字直し(文字統一など)です、コンテストに出すので…あと、まぁ最近毎作言っている気がしなくはないですがコンテストダメなら別に自分で売ってもいいかなと思ってるんでわりと真剣めに治したりしてます。

 はい。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

処理中です...