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2020年3月
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つらたん、ぴえん(笑)
夢見が悪く…いやぁ確かに眠れるんだけどお医者様に言うの忘れちゃったなぁって、いや、お医者様は「この薬のせいじゃないよ!」と言うのは知っているんだセルシン。いやいやしかし見れば見るほどこれしかあり得んな、明らか飲んだら変わった。
いやぁ今日の日記は「最近嫌なニュース、もうコロナコロナコロナでうざったかったけどふなっしーがクイズ番組で300万取ったって、国連の常任理事国5つ答えて。これが私の最近の超ほんわかしたニュース」っていうのを書こうとか思ってたんだけどって書かなくてよかったな3行あまりで日記終わんじゃんそれ。うーん鬱陶しい内容になりそうだ。
どうせなら、と。中身あるやつにしますかー薬の話。危なそう。いや、危なくない薬?合法な、医療な、薬の話として。
あたくしぃ、薬始めがですねぇ、いや、もちろん小さい頃から風邪薬やら胃薬やらはありましたがそゆの抜きで言いますと、つまり頭系とかネタになりそうなやつで言いますと、19の手術のときなんすね。
奇病により切腹したわけですがまぁ若かったんでクソ痛かったわけです。で、所謂鎮痛剤というか麻酔というかですね。若干ヤバいところまでいったことがあります。お医者にも「ほんっと痛いの治んない!」と泣きわめいたわけですがごめんね、これのワンランク上は危ないから使えないの、てやつでして。
ママンもそれは聞かされたらしく「いやぁママわかんないけどモルヒネチックだったん?」とのこと(あたいに聞かれてもわかんねぇよ)
考えていけば手術前しかりですね、胃薬飲む、効きが悪くなったら変えたり戻したりとか、所謂もう若いときからなにかしら心が依存症だったわけですね。これはホントに治すの、難しいです。最悪パターンは無意識に何もなくとも鎮痛剤やら胃薬やら開けて飲んでる、に、ホントになるもんなんですな。
現在より少し前の話をしますと、てんかんですね。これって未知の病気なんですな、いまのところ。薬で「治る」ではなく、もう脳症なので治ることはないんです。ただ、「症状を薬で押さえてなんとかする」と言うだけの話です。
しかし頭の薬ほど難しいものはなく、てんかんって例えばいくつか種類があるんですよね、いずれにしても気絶したり痙攣したりと言うものが大筋ですが、問題は脳のどこがそれを引き起こしているかという種類がありまして、薬は例えばね、ざっくりというと「右脳に効く」とか「左脳に効く」とか、これは例ですけどね、そんなもんしかカバーが出来ないが、実質この病気は「どこかが傷付いたりしていて身体に信号を送り症状を引き起こしてしまう」ものなんですね。
なんで、ピンポイントに効くことが実質ない、と言うわけですね。ちなみに結構「海馬」が多いらしいです。
ちなみに私の診断としては「部分てんかん」というやつです。
で、傷だけではない、脳血栓なんかもまぁね、どっか触っちゃってね信号を、とかあるんでてんかんって、それだけ未知数ですが案外脳症の入門なんですね。
なので、「信号を遮断する」というのを薬で行ったりします。
これ、実は鬱やら不眠と仕組みが同じなんですけどもね。なので薬を飲んでいる人がぼーっとしていたりするのはある意味生理現象なんですね。
ピンポイントに効くことがない、ので、なんというか「右脳全般を遮断しとく」だとかになりますと、最早そう、どこでどう触ってしまってこうなっているかわからないから遮断しておく、なので、本来遮断せんでも良いところも遮断したりする。そうなってきたときに不便をする。不便をしたところを別の薬で補って行く、というふうになるわけですね。
ちなみにもちろんですが右脳全般だとか広範囲なことはありません(笑)説明に使ってます。
あとはまぁね、脳の場所みたいな雰囲気で説明に使いましたがここを「症状」に変換しても使われます。
脳症の大半には、そういったわけで副作用が沢山出ます。で、躁鬱はもうきっと脳症の方の殆どが持っているでしょう。
畑違いで話を戻しますと、手術前ね、あたくし胃が痛かったんで胃薬を飲んでました。そしたら胃が痛い原因が「胆管が膨れて胃を押していたから胃がいたかった」わけですね。確かに鎮痛剤でも治るわけです、こうなるとね。しかし鎮痛剤で胃が荒れる…と、なってくるわけです。←てんかんと同じ感覚ですね。
なので現在はてんかんに戻しますと、てんかん薬と、眠材と、本態性振戦(ふるえ)の薬を飲んでいるのですが、何故ヤバイ薬の話になったか、おお、普段ならこの辺で終わりそうな文字数まで来て本題に来ました。
頭の薬には大体、芥子の中の成分を使っているからですね。なので実は槇原敬之を笑えません(笑)
芥子は身近なところでいくとね、カフェインだとかね、よく言うでしょ?マリファナの方がタバコよりましだとかね。
色々これらの薬にはあるんでしょうが例えば眠材でなくても、鎮痛剤でも「眠くなる成分が」て言いますよね。これは麻酔とかの成分もあるからで、それは体調により薬を吸収する腎臓肝臓胃などに良いわけもなく、また、刺激物なので眠材でも寝れなくなる、安定剤でも不安になる、という症状が出てきますね。これも右脳系、左脳系な感覚なんですけども。
しかし、一度身体が覚えてしまうと慣れたり、これで治ると脳が覚えちまうんで生理現象として依存症になるわけです。
現在飲んでる眠剤、セルシンですね。眠らしてはくれるんですよ遮断して。ただ、これもまたね、成分って様々あるんで夢見が変わってしまった、夢は脳が見せますからね…悪夢ばかり見せるんですよ。なんで、怖くて寝たくなくなる…と完全に負の連鎖に陥っておりますね。いやまぁ、あるあるなんです。別のだと寝れないけど不安はなくなる、だとか、難しいわけです。
成分はちょっと違いますが粗悪で有名(なのか?あまりいいと聞かない)ソラナックスでは夢遊病になりかけました(笑)イブとロキソみたいなもんなんですけどね、イブ聞かない人はロキソ効いたりするよね、あれは胃か肝臓かの違いなんですけどね。要するに薬って誤魔化しなわけですよ。
うーん、まぁざっくりいうと今「大変機嫌が悪くて不調」なんですけどね。ふぅ、正直鬱陶しい話はしたくないんだがちょっと参ってる。しかし迷いどころよな…寝れないイライラもホントに嫌だからな。妥協が必要なのか…けど最早なんかPTSDになりそうなくらいやだな。考えねばな。
なんか書いてるうちに今現在満足したがやはり趣旨が書けたのかわからないが面白い話出来た?それが最大の消化かも…。どうせ少しでも人が見るなら、これは鬱陶しいようで、いや、こんなときスッとする。てのは傲慢ですけどね、ジレンマ苦しい。
つらたん、ぴえん(笑)
夢見が悪く…いやぁ確かに眠れるんだけどお医者様に言うの忘れちゃったなぁって、いや、お医者様は「この薬のせいじゃないよ!」と言うのは知っているんだセルシン。いやいやしかし見れば見るほどこれしかあり得んな、明らか飲んだら変わった。
いやぁ今日の日記は「最近嫌なニュース、もうコロナコロナコロナでうざったかったけどふなっしーがクイズ番組で300万取ったって、国連の常任理事国5つ答えて。これが私の最近の超ほんわかしたニュース」っていうのを書こうとか思ってたんだけどって書かなくてよかったな3行あまりで日記終わんじゃんそれ。うーん鬱陶しい内容になりそうだ。
どうせなら、と。中身あるやつにしますかー薬の話。危なそう。いや、危なくない薬?合法な、医療な、薬の話として。
あたくしぃ、薬始めがですねぇ、いや、もちろん小さい頃から風邪薬やら胃薬やらはありましたがそゆの抜きで言いますと、つまり頭系とかネタになりそうなやつで言いますと、19の手術のときなんすね。
奇病により切腹したわけですがまぁ若かったんでクソ痛かったわけです。で、所謂鎮痛剤というか麻酔というかですね。若干ヤバいところまでいったことがあります。お医者にも「ほんっと痛いの治んない!」と泣きわめいたわけですがごめんね、これのワンランク上は危ないから使えないの、てやつでして。
ママンもそれは聞かされたらしく「いやぁママわかんないけどモルヒネチックだったん?」とのこと(あたいに聞かれてもわかんねぇよ)
考えていけば手術前しかりですね、胃薬飲む、効きが悪くなったら変えたり戻したりとか、所謂もう若いときからなにかしら心が依存症だったわけですね。これはホントに治すの、難しいです。最悪パターンは無意識に何もなくとも鎮痛剤やら胃薬やら開けて飲んでる、に、ホントになるもんなんですな。
現在より少し前の話をしますと、てんかんですね。これって未知の病気なんですな、いまのところ。薬で「治る」ではなく、もう脳症なので治ることはないんです。ただ、「症状を薬で押さえてなんとかする」と言うだけの話です。
しかし頭の薬ほど難しいものはなく、てんかんって例えばいくつか種類があるんですよね、いずれにしても気絶したり痙攣したりと言うものが大筋ですが、問題は脳のどこがそれを引き起こしているかという種類がありまして、薬は例えばね、ざっくりというと「右脳に効く」とか「左脳に効く」とか、これは例ですけどね、そんなもんしかカバーが出来ないが、実質この病気は「どこかが傷付いたりしていて身体に信号を送り症状を引き起こしてしまう」ものなんですね。
なんで、ピンポイントに効くことが実質ない、と言うわけですね。ちなみに結構「海馬」が多いらしいです。
ちなみに私の診断としては「部分てんかん」というやつです。
で、傷だけではない、脳血栓なんかもまぁね、どっか触っちゃってね信号を、とかあるんでてんかんって、それだけ未知数ですが案外脳症の入門なんですね。
なので、「信号を遮断する」というのを薬で行ったりします。
これ、実は鬱やら不眠と仕組みが同じなんですけどもね。なので薬を飲んでいる人がぼーっとしていたりするのはある意味生理現象なんですね。
ピンポイントに効くことがない、ので、なんというか「右脳全般を遮断しとく」だとかになりますと、最早そう、どこでどう触ってしまってこうなっているかわからないから遮断しておく、なので、本来遮断せんでも良いところも遮断したりする。そうなってきたときに不便をする。不便をしたところを別の薬で補って行く、というふうになるわけですね。
ちなみにもちろんですが右脳全般だとか広範囲なことはありません(笑)説明に使ってます。
あとはまぁね、脳の場所みたいな雰囲気で説明に使いましたがここを「症状」に変換しても使われます。
脳症の大半には、そういったわけで副作用が沢山出ます。で、躁鬱はもうきっと脳症の方の殆どが持っているでしょう。
畑違いで話を戻しますと、手術前ね、あたくし胃が痛かったんで胃薬を飲んでました。そしたら胃が痛い原因が「胆管が膨れて胃を押していたから胃がいたかった」わけですね。確かに鎮痛剤でも治るわけです、こうなるとね。しかし鎮痛剤で胃が荒れる…と、なってくるわけです。←てんかんと同じ感覚ですね。
なので現在はてんかんに戻しますと、てんかん薬と、眠材と、本態性振戦(ふるえ)の薬を飲んでいるのですが、何故ヤバイ薬の話になったか、おお、普段ならこの辺で終わりそうな文字数まで来て本題に来ました。
頭の薬には大体、芥子の中の成分を使っているからですね。なので実は槇原敬之を笑えません(笑)
芥子は身近なところでいくとね、カフェインだとかね、よく言うでしょ?マリファナの方がタバコよりましだとかね。
色々これらの薬にはあるんでしょうが例えば眠材でなくても、鎮痛剤でも「眠くなる成分が」て言いますよね。これは麻酔とかの成分もあるからで、それは体調により薬を吸収する腎臓肝臓胃などに良いわけもなく、また、刺激物なので眠材でも寝れなくなる、安定剤でも不安になる、という症状が出てきますね。これも右脳系、左脳系な感覚なんですけども。
しかし、一度身体が覚えてしまうと慣れたり、これで治ると脳が覚えちまうんで生理現象として依存症になるわけです。
現在飲んでる眠剤、セルシンですね。眠らしてはくれるんですよ遮断して。ただ、これもまたね、成分って様々あるんで夢見が変わってしまった、夢は脳が見せますからね…悪夢ばかり見せるんですよ。なんで、怖くて寝たくなくなる…と完全に負の連鎖に陥っておりますね。いやまぁ、あるあるなんです。別のだと寝れないけど不安はなくなる、だとか、難しいわけです。
成分はちょっと違いますが粗悪で有名(なのか?あまりいいと聞かない)ソラナックスでは夢遊病になりかけました(笑)イブとロキソみたいなもんなんですけどね、イブ聞かない人はロキソ効いたりするよね、あれは胃か肝臓かの違いなんですけどね。要するに薬って誤魔化しなわけですよ。
うーん、まぁざっくりいうと今「大変機嫌が悪くて不調」なんですけどね。ふぅ、正直鬱陶しい話はしたくないんだがちょっと参ってる。しかし迷いどころよな…寝れないイライラもホントに嫌だからな。妥協が必要なのか…けど最早なんかPTSDになりそうなくらいやだな。考えねばな。
なんか書いてるうちに今現在満足したがやはり趣旨が書けたのかわからないが面白い話出来た?それが最大の消化かも…。どうせ少しでも人が見るなら、これは鬱陶しいようで、いや、こんなときスッとする。てのは傲慢ですけどね、ジレンマ苦しい。
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