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2020年7月
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野菜たちが育ったので採りました。
※醤油みりん白だし
なんかあんま自分の味付けがうまくねーなと卵を落としましたら…
こ……これは……!
すき焼きだ。
完璧にすき焼きだった。なるほどそうか本能的に卵を求めたのかと謎の感動をした今日。
ツイッターを眺めていましたら「ネオワイズ彗星」がいま見頃なんだそうです。いわゆるほうき星、なんだそうで7月一杯くらいまで、朝方北東に。次は5000年先だそうですが、ははぁこりゃ大抵の人類が“人生に一度”ですなぁ。御家柄なら何代先でしょうねいや、多分人間はかなりの進化をしていて、というか絶滅してる可能性が大ですよねえ。
ロマンですねぇ。3月に観測…なんで、4ヶ月くらいは掛けて落ちてるんですかね。ロマンですねぇ。
天体ってのは無条件で……あ、こういう言い方するとなんか専門用語とかで違う意味になりそうだな、いや観測条件はありますが、誰しもへ無条件に広がるロマンでいいですよねぇ。そうです、私わりと天文って好きな分野なんです。
とは言っても好きなもんは大してない私が好きなものうちの一つで。あとなんでしょうかね。音楽と動物ですかね。こんな場所にいるのでいっとくと文学は恐らく好きなものの中でも下位になったりします。
……といいつ多分すごく好きだからやってるんでしょうが。人生を共にしてきた長さで言えばこれの次にタバコがランクインする…それくらいの存在だとは思いますけどね。
天文は恐らく確かに、文学から派生して好きになったものかもしれない。ありきたりですが読んだ本のなかに星座神話かなんかがあった、それからこうして好きなのかもしれない。
不思議と文学好きってのは音楽好きな人が集まる……かと思いきや、私の回りには音楽&文学というやつがいなかったりします。趣味が大抵「この子は音楽好きな子」「この子は本が好きな子」と別れたりしている。
逆なのかな。音楽好きなやつは文学好きだったりする…というパワーバランスなのかな。これだったら確かにいる。
私はというと、そういえば紐付けで好きになったわけではないんですね、音楽と文学に大しては。本は自然と読んだ、音楽も気付いたら聞いていた、と思いましたがどちらもそう言えば父親が好きだな。ははぁ、不思議なものですね。どこか背中自体は見てるんでしょうが父親から好きになったわけでは、ないよなぁ。
星座神話の話ですが、昔から気になると何冊も何冊も読んでいた、しかし「星座神話」となると書いてあることは全部一緒だったりするんですね。
で、必ず「ギリシャ神話」に行き着くわけです。これが親元、ルーツというやつで、
てのはざっくり「星座神話」という言い方を日本ですると、なんですね。
実際には星に関する神話は世界各国にあります(しかし星につけられる名前は9割越えくらいはギリシャ神話が由来です)。織姫と彦星なんかは日本かな?日本は別の言い方したんだっけな、まぁそんな感じでギリシャ神話では「天の川=ミルキーウェイ→母乳」だったり。
月と太陽はギリシャ神話ではアルテミスとアポロンですが北欧神話になれば狼と女神だったっけな、日本ではざっくりと「陰と陽」だったりしますよね。
各国人間は宇宙に何かを求める、これは果たして他の動物はどうなんだろうか。いや、人は物語を求めるものなんだ。自分すらフィクションに置きたがる。
それは所在が掴めなくなるところで。
うーん、まぁやっぱり文学は好きな方なんでしょうね。人間が残した文化だ、しかし文化という概念すら人間が作り出した概念だ。
おぉっと、迷い込みそうですね。こういうのは一人でやった方がいいや(笑)
ほうき星、見たいな。早く梅雨明けしないかな。
ではでは、ぐっぱい、またね!
※醤油みりん白だし
なんかあんま自分の味付けがうまくねーなと卵を落としましたら…
こ……これは……!
すき焼きだ。
完璧にすき焼きだった。なるほどそうか本能的に卵を求めたのかと謎の感動をした今日。
ツイッターを眺めていましたら「ネオワイズ彗星」がいま見頃なんだそうです。いわゆるほうき星、なんだそうで7月一杯くらいまで、朝方北東に。次は5000年先だそうですが、ははぁこりゃ大抵の人類が“人生に一度”ですなぁ。御家柄なら何代先でしょうねいや、多分人間はかなりの進化をしていて、というか絶滅してる可能性が大ですよねえ。
ロマンですねぇ。3月に観測…なんで、4ヶ月くらいは掛けて落ちてるんですかね。ロマンですねぇ。
天体ってのは無条件で……あ、こういう言い方するとなんか専門用語とかで違う意味になりそうだな、いや観測条件はありますが、誰しもへ無条件に広がるロマンでいいですよねぇ。そうです、私わりと天文って好きな分野なんです。
とは言っても好きなもんは大してない私が好きなものうちの一つで。あとなんでしょうかね。音楽と動物ですかね。こんな場所にいるのでいっとくと文学は恐らく好きなものの中でも下位になったりします。
……といいつ多分すごく好きだからやってるんでしょうが。人生を共にしてきた長さで言えばこれの次にタバコがランクインする…それくらいの存在だとは思いますけどね。
天文は恐らく確かに、文学から派生して好きになったものかもしれない。ありきたりですが読んだ本のなかに星座神話かなんかがあった、それからこうして好きなのかもしれない。
不思議と文学好きってのは音楽好きな人が集まる……かと思いきや、私の回りには音楽&文学というやつがいなかったりします。趣味が大抵「この子は音楽好きな子」「この子は本が好きな子」と別れたりしている。
逆なのかな。音楽好きなやつは文学好きだったりする…というパワーバランスなのかな。これだったら確かにいる。
私はというと、そういえば紐付けで好きになったわけではないんですね、音楽と文学に大しては。本は自然と読んだ、音楽も気付いたら聞いていた、と思いましたがどちらもそう言えば父親が好きだな。ははぁ、不思議なものですね。どこか背中自体は見てるんでしょうが父親から好きになったわけでは、ないよなぁ。
星座神話の話ですが、昔から気になると何冊も何冊も読んでいた、しかし「星座神話」となると書いてあることは全部一緒だったりするんですね。
で、必ず「ギリシャ神話」に行き着くわけです。これが親元、ルーツというやつで、
てのはざっくり「星座神話」という言い方を日本ですると、なんですね。
実際には星に関する神話は世界各国にあります(しかし星につけられる名前は9割越えくらいはギリシャ神話が由来です)。織姫と彦星なんかは日本かな?日本は別の言い方したんだっけな、まぁそんな感じでギリシャ神話では「天の川=ミルキーウェイ→母乳」だったり。
月と太陽はギリシャ神話ではアルテミスとアポロンですが北欧神話になれば狼と女神だったっけな、日本ではざっくりと「陰と陽」だったりしますよね。
各国人間は宇宙に何かを求める、これは果たして他の動物はどうなんだろうか。いや、人は物語を求めるものなんだ。自分すらフィクションに置きたがる。
それは所在が掴めなくなるところで。
うーん、まぁやっぱり文学は好きな方なんでしょうね。人間が残した文化だ、しかし文化という概念すら人間が作り出した概念だ。
おぉっと、迷い込みそうですね。こういうのは一人でやった方がいいや(笑)
ほうき星、見たいな。早く梅雨明けしないかな。
ではでは、ぐっぱい、またね!
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