Eccentric Late Show

二色燕𠀋

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CRAVING【短編】

短編 あとがき

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お久しぶりでございます。
Eccentric Late Show、ラストスパート、最終話までカウントダウンをしている最中、短編を一本、思い付きまして。ものの3日でかき上げましたね。

本編、エキセレンを書いていくうちに、派生してただいま彼らの高校時代のお話、Slow Downも書き始め、こちらもラストスパートを迎え、只今からSlow Downの短編に向かうところであります。

本編で書けなかった、しかし少し気になるお話をちらっと書こうかなと思いまして。

まぁ、あくまでエキセレン、まぁこちらはこちらのあとがきで書こうかなとも思うのですが、主人公をどう写し、誰が、果たして主人公かというのもここで言うのはナンセンス。取り敢えずここではげんちゃん。げんちゃん主点で物事を捉え、エキセントリック、レイトショーを写し出そうと考えました。

出会いは大切です。彼らには、本編コードをまだ、走っていただこうと考えています。

まぁCDでいうとこの、B面で。(笑)

そんな感覚で書きました。しかし、なにかまぁ、伝わったらなぁ。

Slow Downのおとなたち、来ましたね。
次は彼らのお話。『負け犬じゃねぇか』あとがきにて。


追記

ちなみにブロンディの「JUST ONE MORE KISS!!」は、ライブ版もCDも何度も書いてるうちに(というか期間中ずっと聴いてましたが)
入りだしとかあといろいろ、もう何て言ってるかわからないですヨ。
カートもカートで、get awaywaywayにしか聞こえない(これはわざとだと思う)しかし英語だしなぁ、どうしようで、苦肉の作で句読点を取る、スペースを詰めるとかして歌詞編集しました。
ただでさえちょっと聞き取りにくいラリっ…あっとな外国の方だからちと一番苦労しましたな。

いややっぱ一番はブロンディ篠原さんですな。日本人なのに。だからこその尺ですね、すんません。最早空耳アワーです。創作なんで、引用書きましたがあんまりアテにしないでね!

2017年6月14日
二色燕丈
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