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2021年3月
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最近の日常ですね…えっとくまちゃん。
同居人がシリコン型を買ってきまして、遊んでおります。可愛いぞ。
「キヨラの卵を掛けてください…」をいつかやりたいところ。
いやはや、とはいうても先日ですね、胃痛で2回救急車に乗りました(笑)いやはや、「胃痛」としかいえないんですが、定期検診(手術関係の方)前日に痛いな~え?マジ救急車もんじゃね?から、あ、定期検診前日っていつも実家にいるんですけど、栃木までの運転とかの関係でね。その日は胃薬飲んで1時間で治ったんでふつーにそれから夕飯を食って、はい次の日CTとか、だったんですよ。
時点で、炎症の値が40と、これは血液検査のCA19-9って項目らしいのですが、普通は37以内なんですね。
まぁちょっと高いね、あ、過去手術から毎年の値をみると……おぉお、いままでで一番高いね~でもまぁ、すごく心配って訳じゃないよ~
な、感じだったわけですが。
そもそも少し前からなんか胃の調子悪いな~とは思っていたんですね。
それから一週間くらいして再び…いや、この前より酷い、吐きまくりだ、と、ついに救急車に……(笑)
いやはや過呼吸やらなんやら、痛いですからね。一時は手も硬直してしまったり(これは過呼吸ゆえの酸素不足が引き起こします。吐いてて息吸えないし)するくらい痛かったんですわ。
運ばれて痛み止めを打ち、飲み薬の痛み止め吐き気止めを頂いて「大丈夫だね」と帰ってきましたが、痛みがなくなると今度は吐き気が勝ちまして帰宅から3時間吐きっぱなし。いやぁ痛いから吐いているとばかり思っていたが…再び乗りまして、まぁ数時間前に運ばれてますから上手いこと話がつきまして同じ病院へ。あ、これあまりやるのは推奨ではありません、が、出来ました。
しかし、まぁ同じ日二回とも、まぁ緊急外来で検査って血液検査とレントゲンくらいなもんですが(ぶっちゃけこの場合撮って意味あるのか…まぁあるかも、なんでしょうね。わかりやすい外傷とかあるかもですもんね)数値に心配はなし、らしく、次は痛み止めと吐き気止めを追加で打ってもらい帰ってきまして……(始めに吐き気止めも打ってくれたらよかったのでは……?とは思いました。なんせ飲めねぇ意味がねぇ)
と、ここまで書きましたが落ち着き薬を飲んだら治りました、3日で。
まぁ、原因解明……は、あまり個人的にはこの場合求めないような気もします……思い当たるとしたら実家でと今回でと、抗ヒスタミン、つまりアレルギーの薬を飲んでましたかね…アレルギー出たとき用なんで頓服なんですが、胃荒れ成分あるのかなぁ?みたいな感じです。
私が求めても緊急外来でしたし……多分マジでなんかちょっとした胃炎なんでしょうかね……。
10年ぶりくらいにあの痛さを思い出しました。手術前はね…胃炎で、一年に一回くらいの感じで病院行ってましたからね…。親によく言われたもんです、「毎年だなぁ!」と。
いや、あれがちょっとの胃炎だとしたら普通の胃炎、マジで死ぬやん…私が耐性ないだけかしら……。
痺れというか麻痺ですね、過呼吸の。あれも一日続いたけど、まぁ、一日なんだよなぁ。
でも処置してくれなかったらマジできっと治ってなかったんでって言っても炎症剤くれた訳じゃないからな、何とも言えないが……いや、マジで地獄だったのよ……。
二回!とか、後々思えばタクシーに使った感なのかな……と考えてしまったりするんだけどホントに歩けなかったからネ………いいよね……?
同居人に介抱して貰いましたが同居人も車ないのだ…(私も乗れないのだ…)でもそもそもあれ、緊急っていう、まぁ言うなれば「確実にピタッと治る処置」じゃなければ、いまも蹲ってたんじゃないかなって、ちなみに3日前の出来事なんですけどね(笑)はい、今日処方分が終わり、ちゃんと治ってるって話なんです。
緊急外来が完璧って訳でもありません。あ、きっと救急車に乗ったことある人、そんなにいませんよね。そう、どちらかといえば「一時処置」なもんでして慢性的に捉えればそう、「応急処置」なんですよ。
ただ、捉え方によります。長くみる場合がじゃあ適切か、別にそうではないと思います。応急、一時、これは時間が限られてる分速効性ありで厳選されている、が、そこにもマニュアル対応ってもんがある。いや、そっちのがマニュアル感ありますね。
だからこそ、見きれないときは「後日来てくださいね(平日の昼)」だったりするんですよね。
人間「急性的な何か」は必ず起こりますから、この削がれた対応はとても価値があることです。
ま、結果治ったんで、よかったって話です。はい、数値にも酷い結果もなかったんで……なんか、ふと胃に負荷がかかったんでしょう。元々弱いですし。
てゆう最近のどたばた。いないと思ったらそんな!はい、まぁはい……。
とくに手術のが後を引いた訳でもないそうなので
よかったです。
さてさて。小説1話書き終わってるんで、作業するか、という日記でした。ばいちゃ。
同居人がシリコン型を買ってきまして、遊んでおります。可愛いぞ。
「キヨラの卵を掛けてください…」をいつかやりたいところ。
いやはや、とはいうても先日ですね、胃痛で2回救急車に乗りました(笑)いやはや、「胃痛」としかいえないんですが、定期検診(手術関係の方)前日に痛いな~え?マジ救急車もんじゃね?から、あ、定期検診前日っていつも実家にいるんですけど、栃木までの運転とかの関係でね。その日は胃薬飲んで1時間で治ったんでふつーにそれから夕飯を食って、はい次の日CTとか、だったんですよ。
時点で、炎症の値が40と、これは血液検査のCA19-9って項目らしいのですが、普通は37以内なんですね。
まぁちょっと高いね、あ、過去手術から毎年の値をみると……おぉお、いままでで一番高いね~でもまぁ、すごく心配って訳じゃないよ~
な、感じだったわけですが。
そもそも少し前からなんか胃の調子悪いな~とは思っていたんですね。
それから一週間くらいして再び…いや、この前より酷い、吐きまくりだ、と、ついに救急車に……(笑)
いやはや過呼吸やらなんやら、痛いですからね。一時は手も硬直してしまったり(これは過呼吸ゆえの酸素不足が引き起こします。吐いてて息吸えないし)するくらい痛かったんですわ。
運ばれて痛み止めを打ち、飲み薬の痛み止め吐き気止めを頂いて「大丈夫だね」と帰ってきましたが、痛みがなくなると今度は吐き気が勝ちまして帰宅から3時間吐きっぱなし。いやぁ痛いから吐いているとばかり思っていたが…再び乗りまして、まぁ数時間前に運ばれてますから上手いこと話がつきまして同じ病院へ。あ、これあまりやるのは推奨ではありません、が、出来ました。
しかし、まぁ同じ日二回とも、まぁ緊急外来で検査って血液検査とレントゲンくらいなもんですが(ぶっちゃけこの場合撮って意味あるのか…まぁあるかも、なんでしょうね。わかりやすい外傷とかあるかもですもんね)数値に心配はなし、らしく、次は痛み止めと吐き気止めを追加で打ってもらい帰ってきまして……(始めに吐き気止めも打ってくれたらよかったのでは……?とは思いました。なんせ飲めねぇ意味がねぇ)
と、ここまで書きましたが落ち着き薬を飲んだら治りました、3日で。
まぁ、原因解明……は、あまり個人的にはこの場合求めないような気もします……思い当たるとしたら実家でと今回でと、抗ヒスタミン、つまりアレルギーの薬を飲んでましたかね…アレルギー出たとき用なんで頓服なんですが、胃荒れ成分あるのかなぁ?みたいな感じです。
私が求めても緊急外来でしたし……多分マジでなんかちょっとした胃炎なんでしょうかね……。
10年ぶりくらいにあの痛さを思い出しました。手術前はね…胃炎で、一年に一回くらいの感じで病院行ってましたからね…。親によく言われたもんです、「毎年だなぁ!」と。
いや、あれがちょっとの胃炎だとしたら普通の胃炎、マジで死ぬやん…私が耐性ないだけかしら……。
痺れというか麻痺ですね、過呼吸の。あれも一日続いたけど、まぁ、一日なんだよなぁ。
でも処置してくれなかったらマジできっと治ってなかったんでって言っても炎症剤くれた訳じゃないからな、何とも言えないが……いや、マジで地獄だったのよ……。
二回!とか、後々思えばタクシーに使った感なのかな……と考えてしまったりするんだけどホントに歩けなかったからネ………いいよね……?
同居人に介抱して貰いましたが同居人も車ないのだ…(私も乗れないのだ…)でもそもそもあれ、緊急っていう、まぁ言うなれば「確実にピタッと治る処置」じゃなければ、いまも蹲ってたんじゃないかなって、ちなみに3日前の出来事なんですけどね(笑)はい、今日処方分が終わり、ちゃんと治ってるって話なんです。
緊急外来が完璧って訳でもありません。あ、きっと救急車に乗ったことある人、そんなにいませんよね。そう、どちらかといえば「一時処置」なもんでして慢性的に捉えればそう、「応急処置」なんですよ。
ただ、捉え方によります。長くみる場合がじゃあ適切か、別にそうではないと思います。応急、一時、これは時間が限られてる分速効性ありで厳選されている、が、そこにもマニュアル対応ってもんがある。いや、そっちのがマニュアル感ありますね。
だからこそ、見きれないときは「後日来てくださいね(平日の昼)」だったりするんですよね。
人間「急性的な何か」は必ず起こりますから、この削がれた対応はとても価値があることです。
ま、結果治ったんで、よかったって話です。はい、数値にも酷い結果もなかったんで……なんか、ふと胃に負荷がかかったんでしょう。元々弱いですし。
てゆう最近のどたばた。いないと思ったらそんな!はい、まぁはい……。
とくに手術のが後を引いた訳でもないそうなので
よかったです。
さてさて。小説1話書き終わってるんで、作業するか、という日記でした。ばいちゃ。
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