22 / 40
2021年5月
5/26
しおりを挟む
今年もやってまいりました誕生日自慢です。
どこかのご当地カレー
ケーキたち(同居人と二人で食べた)
(こっそりいいますが今年が色々最後の歳)
歳を食いました。なかなか体力がキツくなってきた昨今。欲もなくなってくる。
というかですね、生きてて初、誕生日に梅雨が被ったと…早いですなぁ、今年の夏は長めになるのか、早く終るのか気になるところ。
私生活はこんなもんでして、あ、あと双眼鏡を買いました。明日(26になっちゃいましたので今日ですね)20:09だったかな、スーパームーンの皆既月食があるんですよ。次は12年後だそうです。この日記を20:08より早く読んだ方は是非どうぞ。
はい、執筆、今月むちゃくちゃ書きましたね。38,000字と91,000字、マイノリティについてです。
38,000の方、「降りそそぐ灰色に」は、実は多分ですね…何年前くらいかな、まぁ数年書きたかった内容でした、頭の片隅にあったプロット。書いてて辛かった、しかし実体験ではありません、あたくし両性具有なので(笑)あたくしにも全く似ていない子。
まぁ、読めばわかります、これを書こうと決めたのは間違いなくそう…去年末のあれからです。
91,000の方「this is」これは26日の17:00更新で完結です。
やはりやりたくなるようです、陰陽書き。タイプが見事に違う、しかし今回始めからは意図してませんでした。
どうやら癖になったようですね。知らないうちに。
自分ではっきり「マイノリティ」と唄ってについて書くとき、実は個人的になにかしら文章チャレンジをします。特にBLですね。いまやマイノリティジャンルではない「エンタメコンテンツ」だからこそやりたくなることがあるんです、どこまで崩せるか、だったり、どこまでエンタメに沿えるのだろうかと。
マイノリティも唄っていないが明らかに読みにくいやつは大体過酷です。先日少々、投稿サイトじゃ無理そうな(多引用)ホムペ限定の暗い話を読み返しましたら、あ、外部リンクにあります、適当に探してください、あれ全部短編なので(笑)いやぁ今読んでもブレずに暗い。が、おもしろい、と思えるくらいには年数が経ったようです。
あぁ、マジでこの時期本当に鬱だったんだろうなが滲み出ている、いや、多分自分で出したんです、が、当時はきっとバレたくなかったはずだ。これは作者が読んだからわかるやつ。
昔より大分俯瞰したなぁ、どんどん自分から離れている、という意味の「辛さ」が今回はあった。昔はね、実は下書きっていまより直すこともなかったんです。
これはつまり、今の方が直せるようになったんですね。こんなところにも年齢を感じます。
さて、これから連載に戻ります。
連載はいま完全に大詰めとなった長期連載があり、こちらは違う意味で辛い(笑)資料片手にですよ。まぁ歴史的におもしろい時期です。
あと不定期2本と定期2本、今年終わらない気がしてきましたが思い付いた順というか気が向いた順に色々やります。そのなかで今回のようにふいにばっと思い付けばそちらに走るのかもしれない、全て気分でやる所存。
あ、で、近況ボードには残しましたが今回からですね、1話は大体2回に分けて更新しようと思います。いつも平均16,000字、1ページ2,000×8くらいでして、元々がっつりさん向けに更新していた(がっつりさんには丁度良い量らしいです)んですが、まぁ、がっつりさんってそもそもふらっとくる火とが多いでしょ?私もですが。
少しだけハードル?下げようかなと。一番の理由は私の編集の負担にあります(笑)大体一回更新で最低四回は推敲改稿編集をそれぞれするんですが、その過程に「一回全部通して推編改をする」があるんですね。それから通し読みまたして微調節してやっと更新、くらいに漕ぎ着けるんですがこの過程が半分ずつ(もう半分はまだ下書きに残しておく)とすると、楽なことがわかりました。
凄いですね、数年振りに更新方法の変更です。
では、そんなわけで、またです。
どこかのご当地カレー
ケーキたち(同居人と二人で食べた)
(こっそりいいますが今年が色々最後の歳)
歳を食いました。なかなか体力がキツくなってきた昨今。欲もなくなってくる。
というかですね、生きてて初、誕生日に梅雨が被ったと…早いですなぁ、今年の夏は長めになるのか、早く終るのか気になるところ。
私生活はこんなもんでして、あ、あと双眼鏡を買いました。明日(26になっちゃいましたので今日ですね)20:09だったかな、スーパームーンの皆既月食があるんですよ。次は12年後だそうです。この日記を20:08より早く読んだ方は是非どうぞ。
はい、執筆、今月むちゃくちゃ書きましたね。38,000字と91,000字、マイノリティについてです。
38,000の方、「降りそそぐ灰色に」は、実は多分ですね…何年前くらいかな、まぁ数年書きたかった内容でした、頭の片隅にあったプロット。書いてて辛かった、しかし実体験ではありません、あたくし両性具有なので(笑)あたくしにも全く似ていない子。
まぁ、読めばわかります、これを書こうと決めたのは間違いなくそう…去年末のあれからです。
91,000の方「this is」これは26日の17:00更新で完結です。
やはりやりたくなるようです、陰陽書き。タイプが見事に違う、しかし今回始めからは意図してませんでした。
どうやら癖になったようですね。知らないうちに。
自分ではっきり「マイノリティ」と唄ってについて書くとき、実は個人的になにかしら文章チャレンジをします。特にBLですね。いまやマイノリティジャンルではない「エンタメコンテンツ」だからこそやりたくなることがあるんです、どこまで崩せるか、だったり、どこまでエンタメに沿えるのだろうかと。
マイノリティも唄っていないが明らかに読みにくいやつは大体過酷です。先日少々、投稿サイトじゃ無理そうな(多引用)ホムペ限定の暗い話を読み返しましたら、あ、外部リンクにあります、適当に探してください、あれ全部短編なので(笑)いやぁ今読んでもブレずに暗い。が、おもしろい、と思えるくらいには年数が経ったようです。
あぁ、マジでこの時期本当に鬱だったんだろうなが滲み出ている、いや、多分自分で出したんです、が、当時はきっとバレたくなかったはずだ。これは作者が読んだからわかるやつ。
昔より大分俯瞰したなぁ、どんどん自分から離れている、という意味の「辛さ」が今回はあった。昔はね、実は下書きっていまより直すこともなかったんです。
これはつまり、今の方が直せるようになったんですね。こんなところにも年齢を感じます。
さて、これから連載に戻ります。
連載はいま完全に大詰めとなった長期連載があり、こちらは違う意味で辛い(笑)資料片手にですよ。まぁ歴史的におもしろい時期です。
あと不定期2本と定期2本、今年終わらない気がしてきましたが思い付いた順というか気が向いた順に色々やります。そのなかで今回のようにふいにばっと思い付けばそちらに走るのかもしれない、全て気分でやる所存。
あ、で、近況ボードには残しましたが今回からですね、1話は大体2回に分けて更新しようと思います。いつも平均16,000字、1ページ2,000×8くらいでして、元々がっつりさん向けに更新していた(がっつりさんには丁度良い量らしいです)んですが、まぁ、がっつりさんってそもそもふらっとくる火とが多いでしょ?私もですが。
少しだけハードル?下げようかなと。一番の理由は私の編集の負担にあります(笑)大体一回更新で最低四回は推敲改稿編集をそれぞれするんですが、その過程に「一回全部通して推編改をする」があるんですね。それから通し読みまたして微調節してやっと更新、くらいに漕ぎ着けるんですがこの過程が半分ずつ(もう半分はまだ下書きに残しておく)とすると、楽なことがわかりました。
凄いですね、数年振りに更新方法の変更です。
では、そんなわけで、またです。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる


