ブログ2022！

2月

16日※別にいわなくても良いけど注意突起！

　なんか、「詳細は後に明かします」とブログで言ってしまった気がするので書きますがそう、実は2本、Kindleで出しました。

　1本は「散文集」もう1本は「バナナと夢」です。

　バナナの話からしましょうか、まぁこれはいつ言ってもいい話だったのですが、Webって儚いですからね～。書いてから一月くらい経つかな？あ、ちなみにアルファと文面は変えていません。
　あれから本当にパパの夢を見ないので…なんか、ちゃんと残したかったんです。そんな感じ。

　問題はもう一本、散文集です。はい、不本意ですね(笑)何せテキトーに書いた文ですし…買わないでねと売り手がいうのもどうかしているが満足な出来ではないです。
　でもまぁ、サイト登録を考えるいい機会になりました。Twitterのスペースで思いっきりしゃべっちゃったんですがまぁ、ショートショートを出す無料サイトがあります。

　経緯から行きますと、確かに規約には「3ヶ月以上ログインがないと消す」的なことは書いてあるがフワッとしてます。ちなみに入れる人は入れる、入れない人は入れない、が現状でしてうーん、まずサーバーを確認してみました。↑URLが書いてある場所の鍵マークですな。そのサイトのサーバーは2022年の3月21日に切れる予定、前回のサーバー更新が2021年12月21日と、つまり3ヶ月分しかサーバー代金が払えないほど逼迫しているらしい。(確かメクるのときに調べました…3ヶ月、6ヶ月、1年、3年みたいな感じですわ)

　メクるは最後あたりね、3ヶ月に一回サーバーが切れる、この状態はURL鍵の部分が注意マークになりまして、URLに於ける「https://」がなくなります。まぁ、https://はそうだなぁ…区役所と考えてくださるとわかりやすいかな。
　これは、区民ですよ、の印な訳です。会社で例えるなら(株)(有)の部分です。サーバー切れというのはすなわち、サーチエンジンから認められていない状態、となります(なので、サイト閲覧が不可なのですが)。

　えっと、つまりですね。区役所(株)(有)がなくなったwww.の状態になったサイトは野良なのです。
　そして、https://は、区を纏めています。これがなくなるということは、纏まっていたものがふぁさーっとどこかへ行ってしまう、住所不定になるわけです。

　でも、区が「○○県の○区だよ」と申請をしてくれればまた纏めることが出きる(サーバー復旧とよくいいますが出来ないこともある)

　が、いるにはいるんで、閲覧する方法はあります。なんかwedアプリ的なものがあります。
　これはパソコンを壊すことなく、出来ますが、サイトがサーバーメンテをした日(つまりhttps://で更新をした日)分しか閲覧不可です。ま、我々が小説を更新した日もそうですよね、手直ししたのを「更新」と押さないと変更されてませんよね。

　https://、まぁ、サイトに登録する際、電話番号やらメールアドレスやら入れるかと思うのですがそれもサイトに入る際に必要、つまり、「個人情報を保持している」状態ですよね。
　サーバー更新しない野良になってしまいふわ～っと纏めることが出来ないとなると、まず、投稿したものは勿論ですがそれらもどこかにふわ～っと行っちゃうわけです。
　その隙にもし、先程もいいましたがページ閲覧は可能です。私はメクるの更新エラーの際、まぁ書いているものを引っ張ってきたりしましたが、あとで更新してhttps://がついたとて、ですよ。誰かに個人情報を抜かれた後である可能性(ちなみにサイト運営者ではないので私は誰のメアドも管理していなかったため、そういうのは端からわからないので抜けませんよ、皆さんもそうかと思いますが。管理するよう画面的な物がサイトさんには恐らくあるはず。それのURLを知らないのであれば出来ませんからね！)もありますよね、ハッカーとかに。

　まぁ、もう少しライトな、身近な話をしましょうか。
　今みているだろうこのページしかりです。↑言いましたが、野良になっても閲覧する方法があります。調べれば簡単に出てきます、実は。

　昔ね、知り合いにいたんですがある日サイトが突然つぶれた！と思ったら。
 　なんと、ユーザー全員分、著作者名がサイト名になっていて売られてしまっていた、という案件があったそうです。

　で、私の話です。ショートショートを投稿するサイトですね。ここ、私のアカウントはあります、作品もあります。しかし、入れません。多分パスが変えられました。
　じゃあ調べる方法としては、目の前にアカがあるわけですしね。新規登録です。うん、メアドはやはり登録されているらしい。
　では、とパス変更を押しますと「一時的なエラーが」と毎度出てきます。つまり、私はいるが退会すらさせてもらえていません、いまもあります。

　で、だ。
　問い合わせ先がまず、Twitterリンクされてるんですね。飛びました、サイトに張り付けてあるそのアカウントに。
　安価でショートショートをなんちゃら～という、日本語大丈夫かな？なアカウントになっていました。
　しかし、そのサイト相互フォローしてたよなとフォローから漁りよーーく眺めればなんと、1文字違い。
　推測でしかありませんが恐らく、「安価な～」は2019年からのアカウント、しかし、元のサイトアカウントもサイトも2017年創設です。乗っ取りにあったのかなと。

　んーと、メアドもあったので問い合わせしました。未だ回答がない。もう一度メールからと思ったらそのメアドはなくなっていました。ひぇ。

　ほんでだ。
　はい、なので散文集を販売することにしました(突飛だな！)つまり、私の名前で作品登録してあるのに私が手放し出来なくなってしまった、状態におかれてしまいました。
　本来ならばまぁ、このサイトにもいくつかある散文です。削除しても良いわけですが、なにぶん現状どこを削除したとて名前がついているからなぁ…と、なら、先に売ってしまえ！俺のバックにはAmazonがいる(笑)

　…というわけです。なにかがどうにか間違って「おい著作権法違反」と言われた際にクソめんどくせえなと。しかし、販売が先に出来たのを確認できたので「はぁ？」と言い返せるな、という状態になったのでご報告となりました。

　あ、ちなみにそちらのサイトさん、サーバー2つとルーター名のみ…まぁ、アルファポリスさんなんかもいい機会なんでみてみてください。まぁ3つなんですがその分Amazonポイントくれたりしてるんで、繋がりは大きいサイトなのかな。

　恐らくですがショートショートさんはですね、まぁいろいろ難しいんですがR3(サーバーです)、個人のパソコンかなぁと…(笑)この辺難しいんで話はパスします。
　メクるもそうでした(笑)自社レーベルっぽいのと、「wwwメクる」的な(証明書という欄を押せばみれます)ことになっていましたので、これってまぁ、「サーバーを流す先の住所」みたいなもんなんですがね。

　まぁ、そんな話です。うーん、まぁなんか見たらもう更新止まってるしもしかすると止めてる？な人も多かったですが…もしやっている場合ですね。退会出きるようであれば退会した方が自衛なんじゃないかと。まぁこう、パスとメアドがちぐはぐになってる可能性大ですが。
　別にあるもん消せば良いや！という単純な話ではなく、個人情報を抜かれるのが一番怖いですかね。最近の字書きさん、ちょっとゆるゆるですが私はこのアルファポリスには、個人情報を預けるのに同意、任せていますという意思をもって活動しています。
 
　総括！世の中危ないからね！簡単に危ないからね！
　以上。

　ちなみに、サイトにあるものを個人で売る分には問題ないそうです。ただ、URLを乗せたり外部リンクはNG。と、ペーパーバックした友人が問い合わせしたようでした。じゃね！