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中原中也『中原中也詩集』
感想-2
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うーんとですね。
中原中也の詩はわりと口語体で書かれています。これはしかし後半かららしいです
というのも、宮崎賢治の口語詩『春と修羅』に出会い、感銘を受けたそうな。元は荻原朔太郎のように『象徴派』だったらしいです。
あ、納得だわ。
ミヤケン詩集、世界観と象徴派、確かに混ざってるねこれとウィキペディアで納得しました。
死んだ翌年に『在りし日の歌』が出版されると前ページで書きましたが、これを読んでいた私はあれ、在りし日の歌って拙作『紫陽花』で出たやつだっけ。まぁ置いといて、もう、物語みたいなんですよね。
多分教科書でやったんじゃないかなこの詩。
中原中也詩集p17~18、山羊の歌 から『サーカス』より↓
幾時代かがありまして
茶色い戦争がありました
幾時代かがありまして
冬は疾風を吹きました
幾時代かがありまして
今夜此所での一と殷盛り
今夜此所での一と殷盛り
サーカス小屋は高い梁
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒さに手を垂れて
汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
それの近くの白い灯が
安値いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯
咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
屋外は真ッ闇 闇の闇
夜は却々と更けまする
落下傘奴のノスタルヂアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
引用めちゃ大変
なんとなくミヤケンと象徴派混じってるよね、がわかっていただけたかしら?
ミヤケン好きな人って多分村上春樹好きだよね(偏見)
村上春樹好きな人って多分ミヤケンも中也も好きだよね。いや、私は春樹好きじゃないけど中也はわりと好きですよ。まぁサーカスはあまり好きではないけれど。
違うタイプの中也さんを引用して終わろうかな。
ダメだめちゃ長ぇ、1とか3とかある、てかケータイ小説みたいな行間やん
うん、長いから一部引用。
未刊詩編 (夏が来た) 最後。
中原中也詩集p297より(一九三六・六・三十)←記載あり
夏が来た。
空を見てると
旅情が動く。
「生活」とやらが……聞いてあきれる。
中原中也の詩はわりと口語体で書かれています。これはしかし後半かららしいです
というのも、宮崎賢治の口語詩『春と修羅』に出会い、感銘を受けたそうな。元は荻原朔太郎のように『象徴派』だったらしいです。
あ、納得だわ。
ミヤケン詩集、世界観と象徴派、確かに混ざってるねこれとウィキペディアで納得しました。
死んだ翌年に『在りし日の歌』が出版されると前ページで書きましたが、これを読んでいた私はあれ、在りし日の歌って拙作『紫陽花』で出たやつだっけ。まぁ置いといて、もう、物語みたいなんですよね。
多分教科書でやったんじゃないかなこの詩。
中原中也詩集p17~18、山羊の歌 から『サーカス』より↓
幾時代かがありまして
茶色い戦争がありました
幾時代かがありまして
冬は疾風を吹きました
幾時代かがありまして
今夜此所での一と殷盛り
今夜此所での一と殷盛り
サーカス小屋は高い梁
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒さに手を垂れて
汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
それの近くの白い灯が
安値いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯
咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
屋外は真ッ闇 闇の闇
夜は却々と更けまする
落下傘奴のノスタルヂアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
引用めちゃ大変
なんとなくミヤケンと象徴派混じってるよね、がわかっていただけたかしら?
ミヤケン好きな人って多分村上春樹好きだよね(偏見)
村上春樹好きな人って多分ミヤケンも中也も好きだよね。いや、私は春樹好きじゃないけど中也はわりと好きですよ。まぁサーカスはあまり好きではないけれど。
違うタイプの中也さんを引用して終わろうかな。
ダメだめちゃ長ぇ、1とか3とかある、てかケータイ小説みたいな行間やん
うん、長いから一部引用。
未刊詩編 (夏が来た) 最後。
中原中也詩集p297より(一九三六・六・三十)←記載あり
夏が来た。
空を見てると
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「生活」とやらが……聞いてあきれる。
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