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団鬼六「美少年」※R18 官能小説家
感想-3
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「鹿の園」
鬼六氏が作った「変態宗教団体」だそうで(笑)
しかしこれは廃業になる。
そもそも「異常性癖のカップルよおいで」をコンセプトにしたが野郎しか入らなかった!とか言う笑えるお話。
しかし入らなかったのは、ヤバ気なカップルが入ってきちゃった、いや、カップルの男の方が入ってきたんだけど「彼女は入れないで!」と。
この彼女の開発劇、そして男の異常性癖について。といったところ。いやこれはサイコパスなお話でした。喜劇、狂劇かも。
ここで、「私の小説など女はあまり読まないだろうに」と書かれていたのですがわかるぞ。
思うんですがこれを読んで「抜く」もよしだが多分それは「ワンクッション」だと思うんですよねぇと二色は思う。深い、とはそのことで、まぁ言うなら奥まで突っ込めるかどうかだよなぁこれ。と思いますなってたった一回しか「寝てない」、「美少年」という作品に対して思います。たった一回でもそう思いました。これは女故でしょうかね。
男臭いとはそゆこと。精液臭いですな。けどそれは「当たり前の情景」で、客観視出来た、というか。うん、確かに団鬼六は淡白かもしれないな、実はと私に重ねると感じる。多分これで抜けると思って書いてないだろうな。いや、どうなんだろう。
友禅染の原理、「自分が脱がせたくなる着物を作る」なのかなぁ。
ははぁ、巨匠な一文 p171
昔の男って、やっぱり、嫌ねえ、と綾子はくすぐったそうに笑いながらいった。
昔の男と言っても一年前ではないか。私はあの優しくて情の深い綾子が、一年の間に邪悪生を持つ悪女に変貌した気がした。
「妖花──あるポルノ女優伝」
これも少しテイスト違いでしたね。行為の描写なし。
あ、これは日記のように淡々としているので一文はなし(笑)
仕事仲間のお話。どう開発したか、ではなかった。蕾から枯れるまで、といった具合ですかね。
「哀しいほどに潔い半生」
全くその通りで、やはり団鬼六の視点であるから女優の心情は見えないのですが、「男なんてもういらないのよ」と、鬼六に刺青を見せるシーンがね、あぁパッと散って終わる、女優とは。がありました。
これも「切ないなぁ」と思いました、最後の章にこれを持ってきたのとか、感慨深い。
基本的には「このスケベジジイ」なんですけどね。
この小説一本で見たらホントに、
前戯→盛り上がりかけ→絶頂→賢者タイム
な作品だと思うんですよね。
賢者タイムに、側に誰かがいたら、という空気感もある。そう思って読み終えてタバコ吸う私。ぽいやろぽいやろ。
だが「一度寝た」と例えましたが私もどちらかというとAVみた感覚なのかもな。これぞ倒錯かしらと思いつつ。私は抜かなかった派でありますがこれは当たり前ながら「好き嫌い」は間違いなくあり、それから「抜く抜かない」があり、「感じる感じない」など、相当細分化されると思います。「男女」がまずは濃いかな。
なんやろね、強弱強弱鞭打ちなんかね。
あと鬼六の臭いを感じるのは「異様な劣等感」ですな(笑)怨み辛みとか半端じゃない(笑)
結構痛快に笑えるところもあります。
一言、生々しい。
こんな感じで感想終了。
鬼六氏が作った「変態宗教団体」だそうで(笑)
しかしこれは廃業になる。
そもそも「異常性癖のカップルよおいで」をコンセプトにしたが野郎しか入らなかった!とか言う笑えるお話。
しかし入らなかったのは、ヤバ気なカップルが入ってきちゃった、いや、カップルの男の方が入ってきたんだけど「彼女は入れないで!」と。
この彼女の開発劇、そして男の異常性癖について。といったところ。いやこれはサイコパスなお話でした。喜劇、狂劇かも。
ここで、「私の小説など女はあまり読まないだろうに」と書かれていたのですがわかるぞ。
思うんですがこれを読んで「抜く」もよしだが多分それは「ワンクッション」だと思うんですよねぇと二色は思う。深い、とはそのことで、まぁ言うなら奥まで突っ込めるかどうかだよなぁこれ。と思いますなってたった一回しか「寝てない」、「美少年」という作品に対して思います。たった一回でもそう思いました。これは女故でしょうかね。
男臭いとはそゆこと。精液臭いですな。けどそれは「当たり前の情景」で、客観視出来た、というか。うん、確かに団鬼六は淡白かもしれないな、実はと私に重ねると感じる。多分これで抜けると思って書いてないだろうな。いや、どうなんだろう。
友禅染の原理、「自分が脱がせたくなる着物を作る」なのかなぁ。
ははぁ、巨匠な一文 p171
昔の男って、やっぱり、嫌ねえ、と綾子はくすぐったそうに笑いながらいった。
昔の男と言っても一年前ではないか。私はあの優しくて情の深い綾子が、一年の間に邪悪生を持つ悪女に変貌した気がした。
「妖花──あるポルノ女優伝」
これも少しテイスト違いでしたね。行為の描写なし。
あ、これは日記のように淡々としているので一文はなし(笑)
仕事仲間のお話。どう開発したか、ではなかった。蕾から枯れるまで、といった具合ですかね。
「哀しいほどに潔い半生」
全くその通りで、やはり団鬼六の視点であるから女優の心情は見えないのですが、「男なんてもういらないのよ」と、鬼六に刺青を見せるシーンがね、あぁパッと散って終わる、女優とは。がありました。
これも「切ないなぁ」と思いました、最後の章にこれを持ってきたのとか、感慨深い。
基本的には「このスケベジジイ」なんですけどね。
この小説一本で見たらホントに、
前戯→盛り上がりかけ→絶頂→賢者タイム
な作品だと思うんですよね。
賢者タイムに、側に誰かがいたら、という空気感もある。そう思って読み終えてタバコ吸う私。ぽいやろぽいやろ。
だが「一度寝た」と例えましたが私もどちらかというとAVみた感覚なのかもな。これぞ倒錯かしらと思いつつ。私は抜かなかった派でありますがこれは当たり前ながら「好き嫌い」は間違いなくあり、それから「抜く抜かない」があり、「感じる感じない」など、相当細分化されると思います。「男女」がまずは濃いかな。
なんやろね、強弱強弱鞭打ちなんかね。
あと鬼六の臭いを感じるのは「異様な劣等感」ですな(笑)怨み辛みとか半端じゃない(笑)
結構痛快に笑えるところもあります。
一言、生々しい。
こんな感じで感想終了。
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