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番外編 Y戦士~スケホの場合~
第2話
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計画なさすぎた。最初から計画なしだけど、向かう先もわからないし、向かう目的も答えられない。
ただ単純な家出だから。
僕には父方の祖父母もいるし、母方の祖父母もいるし、叔母もいるし、叔父もいる。
いとこもいるし、はとこもいる。
いきなり連絡もなしに来られたら、驚くだろうし、何も用意はされていないだろう。
「おー、X|《エックス》戦士にならんか?」
Y戦士の次は、X戦士の誘いか。
ってことは、スキンベッドの子供のお兄さんかな?
今、目の前にいる奴は、スキンベッドではない。
「僕、Y戦士の推薦も受けてるんだよね」
「もしかして、弟から?
だけど、Y戦士はレベル0からの戦士で戦闘能力は皆無。
X戦士はレベル1からスタートするから」
「はあ‥‥」
どいつも本当のことを語らなさそうな気ががする。
探りとか入れることもできるけど、今しても適当に流されるだけだ。
なら、暇だし質問だけしておこう。
「あのさ、XにしろYにしろ変わらないような気もするんだよね」
「うむ、よくぞ聞いてくれた」
聞いたつもりはない。皮肉を込めたつもりだった。
「Yは貴重な存在なんで、Xは最弱かもしれんけど、守るぐらいの力はある」
「貴重って‥‥?」
「とにかく敵から狙われるんだ」
丁度その時に「やい」とスキンベッドの子供が現れたら。
「ほう、現れたか。我が弟よ」
「現れたかとは呑気だな」
「だが、Yの素質があるんやつを見つけられてないのは‥‥」
「一応、見つけてはいる。この小僧かどうかわからないだけだ」
わからないって‥‥?
明らかに僕ではない気がする。
「あー、いた。もー、どこ行ってたの?」
現れたのは、一人の男の子。
「名前がまだだったな。ワイは、ワイワイ」とスキンベッドの子供。
「オラは、クスだ」とX戦士の誘いをした子供。
「紹介しようぞ」とワイワイ。「この小僧がY戦士の彦《ひこ》だ」
「僕は、ゆと」
「ゆとよ、Y戦士となるか、Y戦士を守るアルファベットからして一番最弱なX戦士な戦士になるか」
「二番目に最弱な戦士とか、一番最強な戦士とかいるってこと?」
「うむ、いる。
二番目に最弱な戦士がW戦士。レベル2からスタートする。
一番最強な戦士がA戦士。レベル24あたりからスタートする」
「なら、みんなA戦士にしたらよくない?」
「まず、A戦士に推薦する兄がいなければな。この市内にいるかどうか」
「僕はいないよりはいいと思うな。
Y戦士は戦士だけど戦えないからさ」
「戦わないけど、戦士なの?」
「ちなみに、Y戦士はどんなに修行しても弱いし、防御、浄化、回復、サポートのどちらかできれば問題ないとしよう」
「ほぼ、いる意味なくない?」
「Y戦士は花婿や花嫁に適している。
ちなみにレベルアップとか期待しないでくれな。
変身して能力を発揮する。変身は解除してしまえば敵はわからない」
「なら、狙われないように常に変身解除してればいいのでは?」
「そんなことしたら、変身してない状態では何も始まらんでな。
とにかく、詳しい話しとる余裕はないようだ」
「Y戦士みっけー」
「敵に見つかったな」
でかい。とにかくでかい怪物がいる。
言葉で表現したくても、色が何色もありすぎて、何色があるのか見たくなくなるし、
見たくない。どういった姿か認識したくもない。
「まずい、とにかくX戦士の出番だ」
「任せて」と四人の声が聞こえた。
「X戦士の登場や」
「紹介しよう」
キュロットで、ショートヘアーで、片目がピンク、髪の一部がピンクの、ピンクのコスチュームをメインにした女の子が浄化担当の那胡《なこ》。
武器は、ブーメラン。
半ズボンで、片目が青、髪の一部も青、青のコスチュームをメインとした少女が防御担当の光雲《みくも》。
武器は、防御にも優れた傘。
長ズボンで、片目が緑、髪の一部が緑、緑のコスチュームをメインとしたサポート担当の少女、緒千羽《おちば》。
武器は、武器は長い杖。
何故かロングスカートで、黄色の片目を持ち、オレンジの髪が毛先にある黄色のコスチュームをメインとした回復担当の少年が叶《かな》よ。
武器は、短い杖。
「四人なら心強いよね」と彦。
しかし、四人で戦うも攻撃メインがいないためか、回復、防御、サポートを繰り返しては、那胡が浄化を頑張っている形だった。
「敵は浄化しなくちゃいけないの?」
僕は口を開いた。
「悪意があるなら」
「この戦い、終われるのかな?」
「終われないだろうね。
X戦士は負けてしまう。攻撃には何も適していないし、勝利も見えてこない。
あの敵も強くないだろうから勝てるかなって」
「敵にもレベルはあるの?」
「あるんじゃないかな。オラが認識できる者とできない者がおるが、今回はレベル2だ。レベル1でも頑張り次第で勝てると思うしかない」
「X戦士が現れても、ほぼ無意味では?」
「となる。が、諦めるな。
W戦士なら勝てるかもしれん」
「W戦士なんかいるの?」
「隣の市ならいるのでは?」
そうこうしている間に、四人が力尽きてしまう‥‥。
「これって‥‥?」
「大丈夫。死にはしないから、死んでも変身した状態なら生き返れるから」
「Y戦士、連れてく。婿になってもらう」
何故、花嫁や花婿にこだわる?
「とにかく、逃げるんだ。逃げて逃げ続けるしかない」
「マスコットよ、邪魔な存在排除する」
敵がビームを放ち、クスを狙うがワイワイが庇い、ワイワイが倒れた。
「ワイワイ‥‥」
そう、ワイワイは瞬時に死んでしまった‥‥。
マスコット的存在が‥‥。
「がはははは、Y戦士は消滅し、歴史に名を残す戦士となるぞ」
何がしたいんだろう?
「ワイワイ‥‥」
「そんな嘘だよね?ワイワイは生きているよね?」
「生かしたいなら‥‥」
「待てい」
そこで複数の人たちが現れた。
「相手になるぞ」
「ほう、AからW、みんな終結したぞ」
AからWまでの戦士が戦って敵は倒せたけど、敵は二段変身をしようとするところをみんなでやっつけていた。
すごいや。
戦士はみんな終結して、Y戦士を守ることになった。
ただ単純な家出だから。
僕には父方の祖父母もいるし、母方の祖父母もいるし、叔母もいるし、叔父もいる。
いとこもいるし、はとこもいる。
いきなり連絡もなしに来られたら、驚くだろうし、何も用意はされていないだろう。
「おー、X|《エックス》戦士にならんか?」
Y戦士の次は、X戦士の誘いか。
ってことは、スキンベッドの子供のお兄さんかな?
今、目の前にいる奴は、スキンベッドではない。
「僕、Y戦士の推薦も受けてるんだよね」
「もしかして、弟から?
だけど、Y戦士はレベル0からの戦士で戦闘能力は皆無。
X戦士はレベル1からスタートするから」
「はあ‥‥」
どいつも本当のことを語らなさそうな気ががする。
探りとか入れることもできるけど、今しても適当に流されるだけだ。
なら、暇だし質問だけしておこう。
「あのさ、XにしろYにしろ変わらないような気もするんだよね」
「うむ、よくぞ聞いてくれた」
聞いたつもりはない。皮肉を込めたつもりだった。
「Yは貴重な存在なんで、Xは最弱かもしれんけど、守るぐらいの力はある」
「貴重って‥‥?」
「とにかく敵から狙われるんだ」
丁度その時に「やい」とスキンベッドの子供が現れたら。
「ほう、現れたか。我が弟よ」
「現れたかとは呑気だな」
「だが、Yの素質があるんやつを見つけられてないのは‥‥」
「一応、見つけてはいる。この小僧かどうかわからないだけだ」
わからないって‥‥?
明らかに僕ではない気がする。
「あー、いた。もー、どこ行ってたの?」
現れたのは、一人の男の子。
「名前がまだだったな。ワイは、ワイワイ」とスキンベッドの子供。
「オラは、クスだ」とX戦士の誘いをした子供。
「紹介しようぞ」とワイワイ。「この小僧がY戦士の彦《ひこ》だ」
「僕は、ゆと」
「ゆとよ、Y戦士となるか、Y戦士を守るアルファベットからして一番最弱なX戦士な戦士になるか」
「二番目に最弱な戦士とか、一番最強な戦士とかいるってこと?」
「うむ、いる。
二番目に最弱な戦士がW戦士。レベル2からスタートする。
一番最強な戦士がA戦士。レベル24あたりからスタートする」
「なら、みんなA戦士にしたらよくない?」
「まず、A戦士に推薦する兄がいなければな。この市内にいるかどうか」
「僕はいないよりはいいと思うな。
Y戦士は戦士だけど戦えないからさ」
「戦わないけど、戦士なの?」
「ちなみに、Y戦士はどんなに修行しても弱いし、防御、浄化、回復、サポートのどちらかできれば問題ないとしよう」
「ほぼ、いる意味なくない?」
「Y戦士は花婿や花嫁に適している。
ちなみにレベルアップとか期待しないでくれな。
変身して能力を発揮する。変身は解除してしまえば敵はわからない」
「なら、狙われないように常に変身解除してればいいのでは?」
「そんなことしたら、変身してない状態では何も始まらんでな。
とにかく、詳しい話しとる余裕はないようだ」
「Y戦士みっけー」
「敵に見つかったな」
でかい。とにかくでかい怪物がいる。
言葉で表現したくても、色が何色もありすぎて、何色があるのか見たくなくなるし、
見たくない。どういった姿か認識したくもない。
「まずい、とにかくX戦士の出番だ」
「任せて」と四人の声が聞こえた。
「X戦士の登場や」
「紹介しよう」
キュロットで、ショートヘアーで、片目がピンク、髪の一部がピンクの、ピンクのコスチュームをメインにした女の子が浄化担当の那胡《なこ》。
武器は、ブーメラン。
半ズボンで、片目が青、髪の一部も青、青のコスチュームをメインとした少女が防御担当の光雲《みくも》。
武器は、防御にも優れた傘。
長ズボンで、片目が緑、髪の一部が緑、緑のコスチュームをメインとしたサポート担当の少女、緒千羽《おちば》。
武器は、武器は長い杖。
何故かロングスカートで、黄色の片目を持ち、オレンジの髪が毛先にある黄色のコスチュームをメインとした回復担当の少年が叶《かな》よ。
武器は、短い杖。
「四人なら心強いよね」と彦。
しかし、四人で戦うも攻撃メインがいないためか、回復、防御、サポートを繰り返しては、那胡が浄化を頑張っている形だった。
「敵は浄化しなくちゃいけないの?」
僕は口を開いた。
「悪意があるなら」
「この戦い、終われるのかな?」
「終われないだろうね。
X戦士は負けてしまう。攻撃には何も適していないし、勝利も見えてこない。
あの敵も強くないだろうから勝てるかなって」
「敵にもレベルはあるの?」
「あるんじゃないかな。オラが認識できる者とできない者がおるが、今回はレベル2だ。レベル1でも頑張り次第で勝てると思うしかない」
「X戦士が現れても、ほぼ無意味では?」
「となる。が、諦めるな。
W戦士なら勝てるかもしれん」
「W戦士なんかいるの?」
「隣の市ならいるのでは?」
そうこうしている間に、四人が力尽きてしまう‥‥。
「これって‥‥?」
「大丈夫。死にはしないから、死んでも変身した状態なら生き返れるから」
「Y戦士、連れてく。婿になってもらう」
何故、花嫁や花婿にこだわる?
「とにかく、逃げるんだ。逃げて逃げ続けるしかない」
「マスコットよ、邪魔な存在排除する」
敵がビームを放ち、クスを狙うがワイワイが庇い、ワイワイが倒れた。
「ワイワイ‥‥」
そう、ワイワイは瞬時に死んでしまった‥‥。
マスコット的存在が‥‥。
「がはははは、Y戦士は消滅し、歴史に名を残す戦士となるぞ」
何がしたいんだろう?
「ワイワイ‥‥」
「そんな嘘だよね?ワイワイは生きているよね?」
「生かしたいなら‥‥」
「待てい」
そこで複数の人たちが現れた。
「相手になるぞ」
「ほう、AからW、みんな終結したぞ」
AからWまでの戦士が戦って敵は倒せたけど、敵は二段変身をしようとするところをみんなでやっつけていた。
すごいや。
戦士はみんな終結して、Y戦士を守ることになった。
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