恋もよう

shigre

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プロローグ

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12月。
 本来であればある一人の女性とクリスマスを過ごす予定であった…。
 着々と雪は活動を始め、辺りは一面真っ白の世界。
 その中を僕は一人夜道で迷子になっている。
なぜあの時そうしなかったのか。
なぜあの時そう言わなかったのか。
 ただ後悔と、それができなかった自分を恨む毎日。

そう、彼女とはかれこれ4年もの付き合いだったのだ。
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