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第9章 戦争準備編
136話 潰します!!
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野外の景色を楽しみながらのランチパーティー、良きです!
ご飯も美味しいですし、何よりこの開放感が素晴らしい。
「ほら、2人ともこれも美味しいですよ?」
「「ありがとうございますっ!!」」
差し出したタマゴサンドを満面の笑みで受け取る双子。
元気でよろしい、子供は元気が一番ですからね。
「これはっ……城の料理よりも美味いぞこれ」
「城の料理長が聞けば泣きそうですが、確かに美味い」
「このタマゴサンドのレシピをお聞きしても?」
などとタマゴサンドを片手に驚愕しているのは皇帝、国王、宰相と言う異色のコンビ。
彼らも相当に良いものを食べているでしょうに……そうですかお城の料理よりも美味しいですか。
「ふっふっふ! そうでしょう、そうでしょう。
何せ、これは熱泉竜のタマゴの中でも僕が厳選した最高品質ですからね!!」
「熱泉竜っ!?」
ガタッ! と音を立てながら立ち上がったのは、十剣のクレスさん。
けどまぁ、彼が驚くのも当然ですね。
何せ熱泉竜は超希少種、地球で言うところの絶滅危惧種みたいな存在ですからね。
「熱泉竜と言うと災禍級、特A級の化け物ですよね?」
「そう、それです。
確かに熱泉竜は希少種ですが、深淵の試練に生息していたので、捕まえて養殖に成功しました。
後で見に行きます?」
「は、はは…特A級の魔物を養殖……」
何やら苦笑いを浮かべながら、力無く椅子に座り込んだ彼の肩を同じ十剣のメンバーが叩いて頷き合ってます。
あれって流行ってるんでしょうか?
ともあれ、そろそろリーナとミーナの事を皆んなに紹介するとしましょう。
「さてさて、注目して下さい!
こほん、宴もたけなわ、そろそろこの子達の事を紹介しようと思います」
うん、うん。 皆んなこっちに注目してますね。
「この子達は双子の姉妹で、姉のリーナに妹のミーナです」
皆んなの注目を受けて恥ずかしそうにしながらもペコリとお辞儀をするリーナとミーナ。
そんな2人を皆んなも微笑ましげに見ていますし、まぁ2人は可愛いので当然ですけど。
「こう見えて2人とも貴種吸血鬼、それも公爵位なのですよ!」
ふっふっふ! 皆んな驚いている様です、僕も保護者の1人として鼻が高いですね。
それでは驚きがさめないうちに1つ目の報告といきましょう。
「そして1つ目の報告が、新部隊の創設です」
「新部隊ですか?」
グゴァァァア!!
イヴァル王の言葉を肯定する、地を揺るがす様な凄まじい咆哮。
そして姿を表すのは……
「ま、まさか……」
頬を痙攣らせながらそう呟くのはフェーニル王国の総騎士団長アレックさん。
「今回創設する新部隊の名前は、狼獣軍団」
対岸の森から湖畔に姿を現したのは数十体のベヒーモス。
十剣の皆んなも目を見開いていますし、皆んなの度肝を抜く事に成功した様ですね。
ヤバイです。
ちょっと楽しくなって来ました……派手に行きましょう。
「構成員は数十体のベヒーモス!」
転移で湖の上、ベヒーモス達を背に両手を広げて言い放つ。
キマりましたっ! しかし、これだけではありません。
「そのベヒーモス達を率いる部隊長には3体の狼王、フェンリル達です!!」
僕の声に合わせる様にベヒーモスの壁が2つに割れてその奥から悠々と姿を表す3体のフェンリル。
デモンストレーションとしては十分です。
「そして狼獣軍団の軍団長はリーナとミーナの2人に任せようと思います」
2人は貴種吸血鬼。
それもオルグイユの名付けを経て、公爵位まで進化していますし、ベヒーモスとフェンリルを率いる相応しい逸材です。
「続けて2つ目の報告と行きましょう。
詳細は後で説明しますが、これは僕達ナイトメアの決定事項だと思って下さい」
まだ会議も通して無いのにこんな事を勝手に決めて、後で怒られそうですね。
しかし、ナイトメアの頂点は僕です。
皆んなに怒られても、誰に文句を言われても構いません。
強権を使ってでも、これは決定事項です。
「魔教団を潰します!!」
ご飯も美味しいですし、何よりこの開放感が素晴らしい。
「ほら、2人ともこれも美味しいですよ?」
「「ありがとうございますっ!!」」
差し出したタマゴサンドを満面の笑みで受け取る双子。
元気でよろしい、子供は元気が一番ですからね。
「これはっ……城の料理よりも美味いぞこれ」
「城の料理長が聞けば泣きそうですが、確かに美味い」
「このタマゴサンドのレシピをお聞きしても?」
などとタマゴサンドを片手に驚愕しているのは皇帝、国王、宰相と言う異色のコンビ。
彼らも相当に良いものを食べているでしょうに……そうですかお城の料理よりも美味しいですか。
「ふっふっふ! そうでしょう、そうでしょう。
何せ、これは熱泉竜のタマゴの中でも僕が厳選した最高品質ですからね!!」
「熱泉竜っ!?」
ガタッ! と音を立てながら立ち上がったのは、十剣のクレスさん。
けどまぁ、彼が驚くのも当然ですね。
何せ熱泉竜は超希少種、地球で言うところの絶滅危惧種みたいな存在ですからね。
「熱泉竜と言うと災禍級、特A級の化け物ですよね?」
「そう、それです。
確かに熱泉竜は希少種ですが、深淵の試練に生息していたので、捕まえて養殖に成功しました。
後で見に行きます?」
「は、はは…特A級の魔物を養殖……」
何やら苦笑いを浮かべながら、力無く椅子に座り込んだ彼の肩を同じ十剣のメンバーが叩いて頷き合ってます。
あれって流行ってるんでしょうか?
ともあれ、そろそろリーナとミーナの事を皆んなに紹介するとしましょう。
「さてさて、注目して下さい!
こほん、宴もたけなわ、そろそろこの子達の事を紹介しようと思います」
うん、うん。 皆んなこっちに注目してますね。
「この子達は双子の姉妹で、姉のリーナに妹のミーナです」
皆んなの注目を受けて恥ずかしそうにしながらもペコリとお辞儀をするリーナとミーナ。
そんな2人を皆んなも微笑ましげに見ていますし、まぁ2人は可愛いので当然ですけど。
「こう見えて2人とも貴種吸血鬼、それも公爵位なのですよ!」
ふっふっふ! 皆んな驚いている様です、僕も保護者の1人として鼻が高いですね。
それでは驚きがさめないうちに1つ目の報告といきましょう。
「そして1つ目の報告が、新部隊の創設です」
「新部隊ですか?」
グゴァァァア!!
イヴァル王の言葉を肯定する、地を揺るがす様な凄まじい咆哮。
そして姿を表すのは……
「ま、まさか……」
頬を痙攣らせながらそう呟くのはフェーニル王国の総騎士団長アレックさん。
「今回創設する新部隊の名前は、狼獣軍団」
対岸の森から湖畔に姿を現したのは数十体のベヒーモス。
十剣の皆んなも目を見開いていますし、皆んなの度肝を抜く事に成功した様ですね。
ヤバイです。
ちょっと楽しくなって来ました……派手に行きましょう。
「構成員は数十体のベヒーモス!」
転移で湖の上、ベヒーモス達を背に両手を広げて言い放つ。
キマりましたっ! しかし、これだけではありません。
「そのベヒーモス達を率いる部隊長には3体の狼王、フェンリル達です!!」
僕の声に合わせる様にベヒーモスの壁が2つに割れてその奥から悠々と姿を表す3体のフェンリル。
デモンストレーションとしては十分です。
「そして狼獣軍団の軍団長はリーナとミーナの2人に任せようと思います」
2人は貴種吸血鬼。
それもオルグイユの名付けを経て、公爵位まで進化していますし、ベヒーモスとフェンリルを率いる相応しい逸材です。
「続けて2つ目の報告と行きましょう。
詳細は後で説明しますが、これは僕達ナイトメアの決定事項だと思って下さい」
まだ会議も通して無いのにこんな事を勝手に決めて、後で怒られそうですね。
しかし、ナイトメアの頂点は僕です。
皆んなに怒られても、誰に文句を言われても構いません。
強権を使ってでも、これは決定事項です。
「魔教団を潰します!!」
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