185 / 375
第12章 深淵の決戦編
185話 提案です
しおりを挟む
一見クッションに見えず、玉座の様にも見えなくも無い特注クッションに腰掛け、膝をついて脚を組む。
深々と背もたれに凭れこみ、両膝を地面について跪く数十名を見下す様に睥睨する。
「魔教団幹部の皆さんはじめまして、僕の名前はルーミエル。
ナイトメアのリーダーにして深淵から世界を覗く者です」
「「「っ!」」」
何人かが緊張した様に息を呑むのが手にとる様にわかりますね。
威厳ある雰囲気を醸し出す為に態々特注で作った真っ白なクッションが効果を発揮したようで何よりです。
まぁ尤も、彼らの緊張の大半は僕自身の溢れんばかりの威厳のおかげでしょけとねっ!!
そもそも、白よりも絶対に黒の方が威圧感があってカッコイイ……じゃ無くて、威厳があります。
何故かコレール達全員に全力で拒否されましたけど……
まぁ色はちょっと不服ですけど、座り心地はアレサレムの物とは比べるのも烏滸がましい程に素晴らしい!!
ふふふ、暇な大神達に1日中デザイン図を見てもらった甲斐がありました。
「さて、まぁ貴方達にも色々言いたい事があるでしょうけど、取り敢えず団長である5人に質問です。
貴方達は魔教団が行っている実験等に手を染めていますか?」
その質問に苦々しげに顔をしかめたのは5人中3名。
しかしその3名も顔を軽くしかめはしたものの、この質問に答える気は無い様ですね。
まぁ、答えなくてもなんの問題も無いですけど。
「第一と第三だけですか……これはちょっと意外です。
尤も、その軍団までは管理できていなかった様ですけど」
「何の話だ?」
そう言って怪訝そうに僕を睨みつけてくる大男……確か名前は、第一軍団長のリーガルでしたね。
怖いですね……あんな大男に睨まれたら子供なら泣いちゃってますよ。
「貴方如きがっ!」
「ミーナ」
「でも!」
「あの者はの裁きは、ルーミエル様が下されます。
私達が口出しする事ではありません」
激昂してリーガルに猛烈な殺気を飛ばしたミーナを姉であるリーナが制止する。
まぁリーナの言う通り、僕がどうするか決めますけど……この歳にして何て冷徹な目を!!
ミーナは年相応の怒った少女と言った鋭い目でリーガルを睨んでますけど……
リーナは、そう、例えるなら夫の浮気を知った妻の様な、まるで穢らわしい虫ケラでも見る様な冷たい視線。
リーナ、恐ろしい子っ!!
「えっとですね。
僕の神能の権能の1つに〝神眼〟と言う物がありまして。
あぁ、神能と言うのは超強力なユニークスキルだと思って下さい。
まぁ、その〝神眼〟は嘘を見抜いたり心を覗いたりできる権能を持っているのです」
「心を、覗く……」
「そうです。
だから貴方が他人の事をどう思っているのかも知っていますよ、リーガルさん」
まぁそれ以前にリーガルには自分が連れて来た奴隷、保護した彼女達の証言と言う決定的な証拠もありますけど。
「リーガルと、第三軍団の……」
「クレイネです」
「そう! クレイネにはそれ相応の報いを受けて貰います」
このさり気ないサポート。
流石はコレールですね。
何故か一瞬、メルヴィーとの間に火花が見えた気がしましたけど……まぁ別にいいでしょう!
「捕虜に対する国際法違反だっ!
そもそも、お前の様な子供に何の権限があるってんだ!!」
クレイネは粛々と受け入れたみたいですけど、リーガルは納得がいっていないみたいですね。
それにしてもこの状況下で、しかもさっき名乗ったのに子供扱いされるとは……確かに見た目子供ですけど!
自信満々に言い放ったリーガルに同調するのは、リーガルの側近達のみ。
ほら! 他の軍団長や副官達も驚愕の目でリーガルを見てますよ!!
「何の権限が、ですか。
そうですね……強いて言うのなら、ナイトメアのリーダーで、リーヴ商会の商会長で実質的な商業界の支配者であり、対魔教団同盟の盟主。
あ、あと神だと言う程度しか……」
我ながら凄い事言ってますね。
自覚があります。
だから、そんな白い目で見ないでっ!!
「神だと?
はっ! 傑作だな幼女神様よぉ!?」
ひ、人が気にしている事を……
と言うか、さっきから何なんですかっ!?
この人は仮にも捕虜ですよ? 助けを乞う事はあっても、挑発してくるとかバカなんですか?
まぁ、バカなんでしょうけど……
「はぁ、もう面倒ですね。
こうなったらアフィリスに……」
『自力でどうにかして下さい!』
突然鳴り響く麗しき女性の声……先手を打たれましたか。
と言うか、やっぱり見てましたね。
しかし、甘い。
「この間のチェスで負けた方が1つ言う事を……」
『今度、美味しいスイーツを用意しとくから、ね?』
こ、これは所謂、賄賂と言うやつですね。
公平公正な僕が賄賂なんかに靡くと思っているなんて、浅はかです!
『実は神々の間も中々手に入らない超人気店のケーキがあるんだけど』
「彼を押し付けるのは辞めてあげましょう!」
『じゃあ、待ってるからまたね』
そう言って声が途切れる。
こっちとの通信を切った様ですね。
しかし、神々ですら手に入れるのに苦労するケーキ……楽しみですっ!!
「と言う訳なので、貴方が信じるかどうかは勝手ですが静かにしていて下さい」
あれ?
ポカンと口を開けて間抜けな顔をしてますね。
何故かリーガル以外の人達も唖然としてますし……まぁ、静かになったのは好都合。
今のうちに話を進めてしまいましょう。
「第二・四・五軍団の皆さんに提案です」
「提案、ですか?」
何故か全員が心ここに有らずな状況の中、唯一動じていない第四軍団長ヴァヌスさん。
流石ですね、これが歳のなせる余裕ある態度というものですか。
「はい。
魔教団を辞めて、僕達の仲間になりませんか?」
僕の言葉に、流石のヴァヌスも驚愕に目を見開いた。
深々と背もたれに凭れこみ、両膝を地面について跪く数十名を見下す様に睥睨する。
「魔教団幹部の皆さんはじめまして、僕の名前はルーミエル。
ナイトメアのリーダーにして深淵から世界を覗く者です」
「「「っ!」」」
何人かが緊張した様に息を呑むのが手にとる様にわかりますね。
威厳ある雰囲気を醸し出す為に態々特注で作った真っ白なクッションが効果を発揮したようで何よりです。
まぁ尤も、彼らの緊張の大半は僕自身の溢れんばかりの威厳のおかげでしょけとねっ!!
そもそも、白よりも絶対に黒の方が威圧感があってカッコイイ……じゃ無くて、威厳があります。
何故かコレール達全員に全力で拒否されましたけど……
まぁ色はちょっと不服ですけど、座り心地はアレサレムの物とは比べるのも烏滸がましい程に素晴らしい!!
ふふふ、暇な大神達に1日中デザイン図を見てもらった甲斐がありました。
「さて、まぁ貴方達にも色々言いたい事があるでしょうけど、取り敢えず団長である5人に質問です。
貴方達は魔教団が行っている実験等に手を染めていますか?」
その質問に苦々しげに顔をしかめたのは5人中3名。
しかしその3名も顔を軽くしかめはしたものの、この質問に答える気は無い様ですね。
まぁ、答えなくてもなんの問題も無いですけど。
「第一と第三だけですか……これはちょっと意外です。
尤も、その軍団までは管理できていなかった様ですけど」
「何の話だ?」
そう言って怪訝そうに僕を睨みつけてくる大男……確か名前は、第一軍団長のリーガルでしたね。
怖いですね……あんな大男に睨まれたら子供なら泣いちゃってますよ。
「貴方如きがっ!」
「ミーナ」
「でも!」
「あの者はの裁きは、ルーミエル様が下されます。
私達が口出しする事ではありません」
激昂してリーガルに猛烈な殺気を飛ばしたミーナを姉であるリーナが制止する。
まぁリーナの言う通り、僕がどうするか決めますけど……この歳にして何て冷徹な目を!!
ミーナは年相応の怒った少女と言った鋭い目でリーガルを睨んでますけど……
リーナは、そう、例えるなら夫の浮気を知った妻の様な、まるで穢らわしい虫ケラでも見る様な冷たい視線。
リーナ、恐ろしい子っ!!
「えっとですね。
僕の神能の権能の1つに〝神眼〟と言う物がありまして。
あぁ、神能と言うのは超強力なユニークスキルだと思って下さい。
まぁ、その〝神眼〟は嘘を見抜いたり心を覗いたりできる権能を持っているのです」
「心を、覗く……」
「そうです。
だから貴方が他人の事をどう思っているのかも知っていますよ、リーガルさん」
まぁそれ以前にリーガルには自分が連れて来た奴隷、保護した彼女達の証言と言う決定的な証拠もありますけど。
「リーガルと、第三軍団の……」
「クレイネです」
「そう! クレイネにはそれ相応の報いを受けて貰います」
このさり気ないサポート。
流石はコレールですね。
何故か一瞬、メルヴィーとの間に火花が見えた気がしましたけど……まぁ別にいいでしょう!
「捕虜に対する国際法違反だっ!
そもそも、お前の様な子供に何の権限があるってんだ!!」
クレイネは粛々と受け入れたみたいですけど、リーガルは納得がいっていないみたいですね。
それにしてもこの状況下で、しかもさっき名乗ったのに子供扱いされるとは……確かに見た目子供ですけど!
自信満々に言い放ったリーガルに同調するのは、リーガルの側近達のみ。
ほら! 他の軍団長や副官達も驚愕の目でリーガルを見てますよ!!
「何の権限が、ですか。
そうですね……強いて言うのなら、ナイトメアのリーダーで、リーヴ商会の商会長で実質的な商業界の支配者であり、対魔教団同盟の盟主。
あ、あと神だと言う程度しか……」
我ながら凄い事言ってますね。
自覚があります。
だから、そんな白い目で見ないでっ!!
「神だと?
はっ! 傑作だな幼女神様よぉ!?」
ひ、人が気にしている事を……
と言うか、さっきから何なんですかっ!?
この人は仮にも捕虜ですよ? 助けを乞う事はあっても、挑発してくるとかバカなんですか?
まぁ、バカなんでしょうけど……
「はぁ、もう面倒ですね。
こうなったらアフィリスに……」
『自力でどうにかして下さい!』
突然鳴り響く麗しき女性の声……先手を打たれましたか。
と言うか、やっぱり見てましたね。
しかし、甘い。
「この間のチェスで負けた方が1つ言う事を……」
『今度、美味しいスイーツを用意しとくから、ね?』
こ、これは所謂、賄賂と言うやつですね。
公平公正な僕が賄賂なんかに靡くと思っているなんて、浅はかです!
『実は神々の間も中々手に入らない超人気店のケーキがあるんだけど』
「彼を押し付けるのは辞めてあげましょう!」
『じゃあ、待ってるからまたね』
そう言って声が途切れる。
こっちとの通信を切った様ですね。
しかし、神々ですら手に入れるのに苦労するケーキ……楽しみですっ!!
「と言う訳なので、貴方が信じるかどうかは勝手ですが静かにしていて下さい」
あれ?
ポカンと口を開けて間抜けな顔をしてますね。
何故かリーガル以外の人達も唖然としてますし……まぁ、静かになったのは好都合。
今のうちに話を進めてしまいましょう。
「第二・四・五軍団の皆さんに提案です」
「提案、ですか?」
何故か全員が心ここに有らずな状況の中、唯一動じていない第四軍団長ヴァヌスさん。
流石ですね、これが歳のなせる余裕ある態度というものですか。
「はい。
魔教団を辞めて、僕達の仲間になりませんか?」
僕の言葉に、流石のヴァヌスも驚愕に目を見開いた。
10
あなたにおすすめの小説
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
最強スライムはぺットであって従魔ではない。ご主人様に仇なす奴は万死に値する。
棚から現ナマ
ファンタジー
スーはペットとして飼われているレベル2のスライムだ。この世界のスライムはレベル2までしか存在しない。それなのにスーは偶然にもワイバーンを食べてレベルアップをしてしまう。スーはこの世界で唯一のレベル2を超えた存在となり、スライムではあり得ない能力を身に付けてしまう。体力や攻撃力は勿論、知能も高くなった。だから自我やプライドも出てきたのだが、自分がペットだということを嫌がるどころか誇りとしている。なんならご主人様LOVEが加速してしまった。そんなスーを飼っているティナは、ひょんなことから王立魔法学園に入学することになってしまう。『違いますっ。私は学園に入学するために来たんじゃありません。下働きとして働くために来たんです!』『はぁ? 俺が従魔だってぇ、馬鹿にするなっ! 俺はご主人様に愛されているペットなんだっ。そこいらの野良と一緒にするんじゃねぇ!』最高レベルのテイマーだと勘違いされてしまうティナと、自分の持てる全ての能力をもって、大好きなご主人様のために頑張る最強スライムスーの物語。他サイトにも投稿しています。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
俺は善人にはなれない
気衒い
ファンタジー
とある過去を持つ青年が異世界へ。しかし、神様が転生させてくれた訳でも誰かが王城に召喚した訳でもない。気が付いたら、森の中にいたという状況だった。その後、青年は優秀なステータスと珍しい固有スキルを武器に異世界を渡り歩いていく。そして、道中で沢山の者と出会い、様々な経験をした青年の周りにはいつしか多くの仲間達が集っていた。これはそんな青年が異世界で誰も成し得なかった偉業を達成する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる