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トイレ
フェラチオ
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「ごめんごめん。もっと気持ちよくしてあげるから許してよ」
そう言って、千紘は修一の上から降りて床に膝をついた。上目遣いでいたずらな笑みを浮かべ、そそり勃つペニスに顔を寄せる。
修一はてらてらと濡れ光る千紘の唇に目を奪われながら、今にも腰を突き出してしまいそうになる衝動をなんとか抑え込む。
千紘は赤黒く充血した修一のモノに頬ずりして、啄むようなキスを何度も送った。その度にちゅっ、ちゅっと愛らしいリップ音が鳴り、屹立したペニスがぶらぶら揺れ動く。
与えられる刺激は弱いが、視覚的な興奮は十分だ。修一の熱い分身は限界を知らず滾る一方である。
「んっ、ちゅっ、ちんぽ、修ちゃんのちんぽ大好きぃ♡ 太くて長くて、んっ、ちゅぶっ……アツアツで……んっ、ぷちゅっ、……がっちがち♡」
「ぁっ、ん、うぅっ……あぁ、舌、いい……くぅっ♡」
千紘の舌がチロチロと小刻みにペニスを這いまわる。器用に動き回る舌先が敏感なカリ下や裏スジを責め立て、膨らんだ亀頭を舐めまわす。
修一は漏れ出る喘ぎ声をせき止めるため、自分の口を手で覆わなければならなかった。
その反応を見て笑みを深めた千紘は、裏スジをすうっと舐め上げ、とりわけ敏感なカリ裏を執拗になぞる。
「ぅ……っ♡」
「ふふっ、修ちゃんの感じるところ、全部知ってるよ♡ ここも好きだよね」
「んっ、くんんンッッ♡」
今度は鈴口に攻撃が集中する。ざらつく舌の表面でスリットを舐め上げ、尖った舌先で尿道口をつつき回されると、ひりつくような痛気持ちよさに襲われた。こうした戯れの中で開発されて、いつの間にか痛みよりも快感を強く拾うようになっている。
「ふふっ、ちんぽ穴、くぱくぱしてる♡ もっと欲しいの?」
「ふぅんっ♡ くぅうっっ! ぅ、こ、こら……っ!」
千紘は指で亀頭を左右に引っ張り、開いた尿道口に固く尖らせた舌を容赦なく抉り込んできた。自分でも触れたことのない奥の尿道粘膜を刺激され、強すぎる性感が全身を突き抜ける。
「修ちゃん、すっごく感じてるね……久しぶりだからかな?」
嬉しそうに言った千紘の口に、脈動するペニスをぱくりとくわえ込まれる。温かく柔らかな口腔粘膜に包み込まれ、怒張が更に膨らみを増した。
千紘は濡れた眼差しを修一に向けながら顔を動かし、唇のエッジでペニスをしごきあげる。その動きは柔軟性に富んでおり、ストロークの最中にも自在に舌を動かしてペニスに絡ませ、手指による竿や陰嚢への愛撫も忘れない。
与えられる極上の奉仕に、修一は身もだえるばかりである。どこで習ったのか、千紘の技巧は素人のそれとは到底思えなかった。
「ぁ、ぅうっ……くぅ! やばっ、うますぎ……っ!」
「んむっ、ぅっ……ぐぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぬぽ、ぬぽ……ふふっ、ぅ、ぁむ♡ ずぼぼぼ……っ!」
「ぉっ、おぅっ!?」
口に含んだまま強く吸い上げられ、下品な音が盛大に響き渡る。
バキューム攻撃に目を白黒させる修一に、千紘が追い打ちをかける。喉の奥まで長大なペニスをくわえ込み、すっぽりと丸呑みしてしまった。陰毛の生え際に千紘の唇がぶつかる。喉の粘膜に勃起の先端部が擦れていた。
「ぅ゛っ、喉、きゅうきゅう締まる……っ!」
「んっ、ぅんっ♡」
千紘は咥えたまま頷くような仕草を見せ、喉を開け閉めして亀頭をやわやわと締め付けてくる。
平均よりも大きなサイズを咥えてもまったく嘔吐く気配がないのが、もう何度も修一と行為を重ねてきた証拠だ。喉の広げ具合やペニスの進入角度まで熟知している。
修一が千紘の後頭部をひと撫ですると、それが合図であるかのように抽送の勢いが増した。
じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぼっ、ぶぼっ! ……もはや、鳴り響く卑猥な音を気にする余裕など微塵もない。ペニスの先端から根元まで余すところなく扱き立てられ、喉まで使った貪るようなディープスロートに、修一の限界も間近に迫っていた。
「あぁっ、はぁっ、いいっ、イイッ……! 口まんこ気持ちいい……っ! イクッ、ぅ゛っ、イクッ!!」
修一の腰が絶頂を求めてへこへこと突き出される。千紘の後頭部に添えた手に力が入り、無意識のうちにその頭を引き寄せていた。
喉奥にぶちゅっと当たった筒先が締まった喉にきつく絞られ、修一はがくがく痙攣しながら天を仰ぐ。
「ぅおっ、くっ、ぉおおォ……ッ!!」
脈動するペニスから、どくどく、どくどくと勢いよく精の滾りが噴き出した。溜まっていた分、量も多く濃度も高い。修一は気が遠くなるような射精感に酔いしれる。
千紘は頬を窄めて口内に射出される粘液を受け止め、一滴も逃さないとばかりに射精中のペニスに吸い付いた。絞り出すように吸引し、とろけた顔で塊のような濃厚汁をごくり、ごくりと美味そうに嚥下する。
「んっ、んぐぅっ、んぐっ、ぅっ、ふぅうっ……♡」
「はっ、はぁっ、はぁっ……ごめん、いっぱい出た……」
千紘が口を離すと、ねっとりと濃い精液が唇と亀頭の間に糸を引いた。惚けている修一に、千紘が口をあーんと大きく開けて口腔に溜まる大量の白濁を見せつけてくる。
己の欲望で義弟を汚した確かな証をありありと見せつけられ、吐精したばかりだというのにペニスがドクンと脈を打つ。
そう言って、千紘は修一の上から降りて床に膝をついた。上目遣いでいたずらな笑みを浮かべ、そそり勃つペニスに顔を寄せる。
修一はてらてらと濡れ光る千紘の唇に目を奪われながら、今にも腰を突き出してしまいそうになる衝動をなんとか抑え込む。
千紘は赤黒く充血した修一のモノに頬ずりして、啄むようなキスを何度も送った。その度にちゅっ、ちゅっと愛らしいリップ音が鳴り、屹立したペニスがぶらぶら揺れ動く。
与えられる刺激は弱いが、視覚的な興奮は十分だ。修一の熱い分身は限界を知らず滾る一方である。
「んっ、ちゅっ、ちんぽ、修ちゃんのちんぽ大好きぃ♡ 太くて長くて、んっ、ちゅぶっ……アツアツで……んっ、ぷちゅっ、……がっちがち♡」
「ぁっ、ん、うぅっ……あぁ、舌、いい……くぅっ♡」
千紘の舌がチロチロと小刻みにペニスを這いまわる。器用に動き回る舌先が敏感なカリ下や裏スジを責め立て、膨らんだ亀頭を舐めまわす。
修一は漏れ出る喘ぎ声をせき止めるため、自分の口を手で覆わなければならなかった。
その反応を見て笑みを深めた千紘は、裏スジをすうっと舐め上げ、とりわけ敏感なカリ裏を執拗になぞる。
「ぅ……っ♡」
「ふふっ、修ちゃんの感じるところ、全部知ってるよ♡ ここも好きだよね」
「んっ、くんんンッッ♡」
今度は鈴口に攻撃が集中する。ざらつく舌の表面でスリットを舐め上げ、尖った舌先で尿道口をつつき回されると、ひりつくような痛気持ちよさに襲われた。こうした戯れの中で開発されて、いつの間にか痛みよりも快感を強く拾うようになっている。
「ふふっ、ちんぽ穴、くぱくぱしてる♡ もっと欲しいの?」
「ふぅんっ♡ くぅうっっ! ぅ、こ、こら……っ!」
千紘は指で亀頭を左右に引っ張り、開いた尿道口に固く尖らせた舌を容赦なく抉り込んできた。自分でも触れたことのない奥の尿道粘膜を刺激され、強すぎる性感が全身を突き抜ける。
「修ちゃん、すっごく感じてるね……久しぶりだからかな?」
嬉しそうに言った千紘の口に、脈動するペニスをぱくりとくわえ込まれる。温かく柔らかな口腔粘膜に包み込まれ、怒張が更に膨らみを増した。
千紘は濡れた眼差しを修一に向けながら顔を動かし、唇のエッジでペニスをしごきあげる。その動きは柔軟性に富んでおり、ストロークの最中にも自在に舌を動かしてペニスに絡ませ、手指による竿や陰嚢への愛撫も忘れない。
与えられる極上の奉仕に、修一は身もだえるばかりである。どこで習ったのか、千紘の技巧は素人のそれとは到底思えなかった。
「ぁ、ぅうっ……くぅ! やばっ、うますぎ……っ!」
「んむっ、ぅっ……ぐぽっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぬぽ、ぬぽ……ふふっ、ぅ、ぁむ♡ ずぼぼぼ……っ!」
「ぉっ、おぅっ!?」
口に含んだまま強く吸い上げられ、下品な音が盛大に響き渡る。
バキューム攻撃に目を白黒させる修一に、千紘が追い打ちをかける。喉の奥まで長大なペニスをくわえ込み、すっぽりと丸呑みしてしまった。陰毛の生え際に千紘の唇がぶつかる。喉の粘膜に勃起の先端部が擦れていた。
「ぅ゛っ、喉、きゅうきゅう締まる……っ!」
「んっ、ぅんっ♡」
千紘は咥えたまま頷くような仕草を見せ、喉を開け閉めして亀頭をやわやわと締め付けてくる。
平均よりも大きなサイズを咥えてもまったく嘔吐く気配がないのが、もう何度も修一と行為を重ねてきた証拠だ。喉の広げ具合やペニスの進入角度まで熟知している。
修一が千紘の後頭部をひと撫ですると、それが合図であるかのように抽送の勢いが増した。
じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぼっ、ぶぼっ! ……もはや、鳴り響く卑猥な音を気にする余裕など微塵もない。ペニスの先端から根元まで余すところなく扱き立てられ、喉まで使った貪るようなディープスロートに、修一の限界も間近に迫っていた。
「あぁっ、はぁっ、いいっ、イイッ……! 口まんこ気持ちいい……っ! イクッ、ぅ゛っ、イクッ!!」
修一の腰が絶頂を求めてへこへこと突き出される。千紘の後頭部に添えた手に力が入り、無意識のうちにその頭を引き寄せていた。
喉奥にぶちゅっと当たった筒先が締まった喉にきつく絞られ、修一はがくがく痙攣しながら天を仰ぐ。
「ぅおっ、くっ、ぉおおォ……ッ!!」
脈動するペニスから、どくどく、どくどくと勢いよく精の滾りが噴き出した。溜まっていた分、量も多く濃度も高い。修一は気が遠くなるような射精感に酔いしれる。
千紘は頬を窄めて口内に射出される粘液を受け止め、一滴も逃さないとばかりに射精中のペニスに吸い付いた。絞り出すように吸引し、とろけた顔で塊のような濃厚汁をごくり、ごくりと美味そうに嚥下する。
「んっ、んぐぅっ、んぐっ、ぅっ、ふぅうっ……♡」
「はっ、はぁっ、はぁっ……ごめん、いっぱい出た……」
千紘が口を離すと、ねっとりと濃い精液が唇と亀頭の間に糸を引いた。惚けている修一に、千紘が口をあーんと大きく開けて口腔に溜まる大量の白濁を見せつけてくる。
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