6 / 11
性癖開花
便器にされる
しおりを挟む
じょろっ、じょろ、じょぼぼぼっ、ショワショワアアアアアア――――!!!
「んひぃいいいいいいっっっ!!?!?」
嘘、マジ、ありえねえっ!! コイツ、人のケツ穴でションベンしてる!! さっきトイレでしたばっかじゃねぇのかよ!?
「く、ぅあ、あぁあっ、ゃっ……うそ、うそっ……!!」
ものすごい勢いで放出される尿が腸奥にジョボジョボ注ぎ込まれる。尻の奥からほかほかとした温もりが広がっていき、腹がずっしりと重みを増して見る見る膨れ上がっていく。息も出来ないほどの凄まじい圧迫感に襲われ、俺ははくはくと浅い息を繰り返した。
「や、ぬ、抜い、て……ん、ぐぅうっ……ぅぇっ、ぷ……」
マジヤバイ、破裂する、吐きそう……気持ち悪いよぉ~……! つかまだ出んの、どんだけ出んの! どんだけ膀胱に溜まってたの!?
「はふぅう~~~♡♡♡」
そんな極楽~♡みたいな声出してないで、早く抜けぇ……!
全身から脂汗が噴き出す。散々擦り立てられヒリつく粘膜に小便がジクジクと沁みた。腹の中で熱い液体がタプタプ揺れる感覚にぞっと血の気が引いていく。
「ぁ、ふ……クソ、さいあく……ぐ、ぅぐぐぐ……」
奥歯を噛み締め俺が必死に耐えている間にも容赦なくこーじくんの放尿は続き、大量に充填された液体に膀胱が圧されるせいか、こっちまで強烈な尿意が込み上げてくる。
「うぁ、あ、や、やば……っ!」
「あぅっ、おまんこ締まるぅっ♡♡♡」
急いで括約筋を締めてせり上がる尿を食い止めようと抗うが、出し抜けに腰を打ち付けられて俺の膀胱は呆気なく決壊してしまう。
じゅぷんっっ!!!
ちょろっ……しょわっ、しょわわわ、シャアァア~~~!!!
「ぅあぁっ、ぐぅっ、ひっ……」
「あー、みのるさんもおしっこだぁ♡」
慌てて鈴口を手で塞いだが、一度溢れ出してしまったものはもう堰き止められない。尿道を突っ走る小便が勢いよく迸り、ビチャビチャと生温かい飛沫をそこら中に飛び散らせた。アンモニア臭がむわっと浴室に立ち込め、色んな体液の匂いと混ぜ合わさって息が詰まるほどの臭気を放つ。
「ぅくっ、ぁ、あっ、やら、やらぁっっ!!」
「一緒にしーしー気持ちいねぇ~♡」
こーじくんの手が失禁する俺のチンポに伸ばされる。払い除けようとした俺の手は頼りなく震えて思うように力が入らず、そのまま好き勝手にぶらぶら揺らして弄ばれるのを許す外なかった。波打つ軌道を描いて小便があちこちにぶつかって跳ね返り、顔や体にも降りかかってくる。
「わあ、みのるさんのおしっこ、いっぱい飛ぶね!」
「んゃ、やめっっ……!」
ケツ穴に放尿され、その刺激で漏らしてしまった自分のチンポさえもオモチャにされて、プライドをズタズタに引き裂かれる思いだった。あまりの惨めさに鼻の奥がツンと痛み、視界が滲む。
しょろろ、しょろ、……びちゃっ、びちゃっ、……ぴちゃっ♡♡♡
こーじくんは腰をクイクイさせ、結局最後の一滴まで小便を俺の腹に出し切ってしまった。結合部から尿が漏れて足を伝う感覚に寒気が走る。力なく垂れ下がった自分のモノからも黄色い雫が滴り落ち、それがなんとも憐れで涙がぼろぼろ溢れた。
「はぁあ~……ほかほかで、あったかい♡」
そりゃあテメーのションベンのあったかさだろうがよ!
ダメ押しとばかりにピストンされ、不自然に膨らんだ俺の重たい腹がゆさゆさ揺れ動く。マジかよ、コイツ……鬼畜すぎんだろ……も、限界だっての……!!
「ぅ、ぐぅっ、ぉ゛えっ……ぐるぢ、ぃっ……!」
「あれ、このトイレ……きゅうきゅうって動いてる、……?」
「クソッ、俺はトイレじゃねぇっ……はよ抜けぇ……っっ!!」
「はぁい」
ぐぽんっ!
ブシャアアアアアアアア!!!
「うわっ、すごい。噴水みたい!」
「ぅ、ぐすぐす、うぅ、うぅ~、うぇええ゛え゛え゛~~~っっっ!!!」
俺エッチは大好きだけどスカトロはNGなのに……! まさか、まさか自分が便所にされるなんて……! しかも、こんなド田舎から上京してきたばっかりの冴えない年下にっ! なんたる侮辱ッ! なんたる屈辱ぅう~~~!!!
*
パンパンパンパン!!
「ぁっぁっ、ぁんあんあんっァアンッ♡♡♡ ごめんなさいごめんなさい、便所でいいですっ! 俺はこーじくんの肉便器ですっ!! ザーメンもおしっこもぜんぶ出して、ぜんぶ俺の便所おまんこにしーしーしてぇえっっっ♡♡♡」
「うん、うん、だすだす、あっぁっあっ、せーえきっ、でそおっ♡」
「いいよぉ、ほらほら、はやくちょうだい、種便器の中に大量ザーメンどぴゅどぴゅしてぇっっっ♡♡♡」
びゅるっ、びゅるるっ、ごぷごぷごぷっ!!!
「はふぅうんん♡♡♡ 絶倫ちんぽの特濃ザー汁すっげぇえええ……っっ♡♡♡」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、あぁっ……おまんこキュンキュン、ぁっ、また、おしっこ、おしっこでるぅ……っ!」
「ふぅふぅっ、いいよっ! こーじくん専用のケツ穴便所なんだから、このままホカホカおしっこじょばしょばかけちゃいなっっ♡♡♡」
「うんっ、みのるさんのおまんこトイレ、あったかくてきもちよくてだぁいすきっっっ♡♡♡」
しょわっ、じょばっ、じょぼじょぼ、じょぼぼぼぼぼぼぼ――――♡♡♡
………………
…………
……
家中ザーメンとションベンまみれで後処理がめちゃめちゃ大変だった……。
いやぁ~、新たな扉開いちゃった感じ? 人生何事も経験だわ。俺のこと肉便器にしたこーじくんにはきっっっちり責任取ってもらおうっと♪
〈続〉
「んひぃいいいいいいっっっ!!?!?」
嘘、マジ、ありえねえっ!! コイツ、人のケツ穴でションベンしてる!! さっきトイレでしたばっかじゃねぇのかよ!?
「く、ぅあ、あぁあっ、ゃっ……うそ、うそっ……!!」
ものすごい勢いで放出される尿が腸奥にジョボジョボ注ぎ込まれる。尻の奥からほかほかとした温もりが広がっていき、腹がずっしりと重みを増して見る見る膨れ上がっていく。息も出来ないほどの凄まじい圧迫感に襲われ、俺ははくはくと浅い息を繰り返した。
「や、ぬ、抜い、て……ん、ぐぅうっ……ぅぇっ、ぷ……」
マジヤバイ、破裂する、吐きそう……気持ち悪いよぉ~……! つかまだ出んの、どんだけ出んの! どんだけ膀胱に溜まってたの!?
「はふぅう~~~♡♡♡」
そんな極楽~♡みたいな声出してないで、早く抜けぇ……!
全身から脂汗が噴き出す。散々擦り立てられヒリつく粘膜に小便がジクジクと沁みた。腹の中で熱い液体がタプタプ揺れる感覚にぞっと血の気が引いていく。
「ぁ、ふ……クソ、さいあく……ぐ、ぅぐぐぐ……」
奥歯を噛み締め俺が必死に耐えている間にも容赦なくこーじくんの放尿は続き、大量に充填された液体に膀胱が圧されるせいか、こっちまで強烈な尿意が込み上げてくる。
「うぁ、あ、や、やば……っ!」
「あぅっ、おまんこ締まるぅっ♡♡♡」
急いで括約筋を締めてせり上がる尿を食い止めようと抗うが、出し抜けに腰を打ち付けられて俺の膀胱は呆気なく決壊してしまう。
じゅぷんっっ!!!
ちょろっ……しょわっ、しょわわわ、シャアァア~~~!!!
「ぅあぁっ、ぐぅっ、ひっ……」
「あー、みのるさんもおしっこだぁ♡」
慌てて鈴口を手で塞いだが、一度溢れ出してしまったものはもう堰き止められない。尿道を突っ走る小便が勢いよく迸り、ビチャビチャと生温かい飛沫をそこら中に飛び散らせた。アンモニア臭がむわっと浴室に立ち込め、色んな体液の匂いと混ぜ合わさって息が詰まるほどの臭気を放つ。
「ぅくっ、ぁ、あっ、やら、やらぁっっ!!」
「一緒にしーしー気持ちいねぇ~♡」
こーじくんの手が失禁する俺のチンポに伸ばされる。払い除けようとした俺の手は頼りなく震えて思うように力が入らず、そのまま好き勝手にぶらぶら揺らして弄ばれるのを許す外なかった。波打つ軌道を描いて小便があちこちにぶつかって跳ね返り、顔や体にも降りかかってくる。
「わあ、みのるさんのおしっこ、いっぱい飛ぶね!」
「んゃ、やめっっ……!」
ケツ穴に放尿され、その刺激で漏らしてしまった自分のチンポさえもオモチャにされて、プライドをズタズタに引き裂かれる思いだった。あまりの惨めさに鼻の奥がツンと痛み、視界が滲む。
しょろろ、しょろ、……びちゃっ、びちゃっ、……ぴちゃっ♡♡♡
こーじくんは腰をクイクイさせ、結局最後の一滴まで小便を俺の腹に出し切ってしまった。結合部から尿が漏れて足を伝う感覚に寒気が走る。力なく垂れ下がった自分のモノからも黄色い雫が滴り落ち、それがなんとも憐れで涙がぼろぼろ溢れた。
「はぁあ~……ほかほかで、あったかい♡」
そりゃあテメーのションベンのあったかさだろうがよ!
ダメ押しとばかりにピストンされ、不自然に膨らんだ俺の重たい腹がゆさゆさ揺れ動く。マジかよ、コイツ……鬼畜すぎんだろ……も、限界だっての……!!
「ぅ、ぐぅっ、ぉ゛えっ……ぐるぢ、ぃっ……!」
「あれ、このトイレ……きゅうきゅうって動いてる、……?」
「クソッ、俺はトイレじゃねぇっ……はよ抜けぇ……っっ!!」
「はぁい」
ぐぽんっ!
ブシャアアアアアアアア!!!
「うわっ、すごい。噴水みたい!」
「ぅ、ぐすぐす、うぅ、うぅ~、うぇええ゛え゛え゛~~~っっっ!!!」
俺エッチは大好きだけどスカトロはNGなのに……! まさか、まさか自分が便所にされるなんて……! しかも、こんなド田舎から上京してきたばっかりの冴えない年下にっ! なんたる侮辱ッ! なんたる屈辱ぅう~~~!!!
*
パンパンパンパン!!
「ぁっぁっ、ぁんあんあんっァアンッ♡♡♡ ごめんなさいごめんなさい、便所でいいですっ! 俺はこーじくんの肉便器ですっ!! ザーメンもおしっこもぜんぶ出して、ぜんぶ俺の便所おまんこにしーしーしてぇえっっっ♡♡♡」
「うん、うん、だすだす、あっぁっあっ、せーえきっ、でそおっ♡」
「いいよぉ、ほらほら、はやくちょうだい、種便器の中に大量ザーメンどぴゅどぴゅしてぇっっっ♡♡♡」
びゅるっ、びゅるるっ、ごぷごぷごぷっ!!!
「はふぅうんん♡♡♡ 絶倫ちんぽの特濃ザー汁すっげぇえええ……っっ♡♡♡」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、あぁっ……おまんこキュンキュン、ぁっ、また、おしっこ、おしっこでるぅ……っ!」
「ふぅふぅっ、いいよっ! こーじくん専用のケツ穴便所なんだから、このままホカホカおしっこじょばしょばかけちゃいなっっ♡♡♡」
「うんっ、みのるさんのおまんこトイレ、あったかくてきもちよくてだぁいすきっっっ♡♡♡」
しょわっ、じょばっ、じょぼじょぼ、じょぼぼぼぼぼぼぼ――――♡♡♡
………………
…………
……
家中ザーメンとションベンまみれで後処理がめちゃめちゃ大変だった……。
いやぁ~、新たな扉開いちゃった感じ? 人生何事も経験だわ。俺のこと肉便器にしたこーじくんにはきっっっちり責任取ってもらおうっと♪
〈続〉
111
あなたにおすすめの小説
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医
ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。
筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
待てって言われたから…
ゆあ
BL
Dom/Subユニバースの設定をお借りしてます。
//今日は久しぶりに津川とprayする日だ。久しぶりのcomandに気持ち良くなっていたのに。急に電話がかかってきた。終わるまでstayしててと言われて、30分ほど待っている間に雪人はトイレに行きたくなっていた。行かせてと言おうと思ったのだが、会社に戻るからそれまでstayと言われて…
がっつり小スカです。
投稿不定期です🙇表紙は自筆です。
華奢な上司(sub)×がっしりめな後輩(dom)
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
何故か男の俺が王子の閨係に選ばれてしまった
まんまる
BL
貧乏男爵家の次男アルザスは、ある日父親から呼ばれ、王太子の閨係に選ばれたと言われる。
なぜ男の自分が?と戸惑いながらも、覚悟を決めて殿下の元へ行く。
しかし、殿下はただベッドに横たわり何もしてこない。
殿下には何か思いがあるようで。
《何故か男の僕が王子の閨係に選ばれました》の攻×受が立場的に逆転したお話です。
登場人物、設定は全く違います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる