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優しいポケモントレーナー
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僕はポケモンが怖い、
今年で20だ、このポケモンと共存している世界でポケモンが怖いなんて、いつまでも言ってられない、どんな仕事に就いたとしてもポケモンとかからないといけない、
元々僕はポケモントレーナーだった、
12の時からポケモンの世話をし、15で旅に出た、親から離れたくて家を飛び出して、世界を回って天空から海底までたくさん、色んなものを見た
そして18の時家に戻りなんやかんやで実家の花屋の仕事に就いた
僕と旅してきたポケモンは今はボックスの中だ、今は恐怖で、そのボールを投げることすらできない、彼らには理不尽に捕獲してしまった罪悪感があるが、そんなことでは動かない恐怖もある
「ポケモンは友達だ」
この世界の常識だ、僕もこれを学校で習った、家の人にも言われた、だけどこの世の中、ポケモンを道具だとしか思ってない人達もいる、
僕はもう友達なんかには思わない、いや、きっと今ももしかしたら、友達だと言ってくれるかもしれない、だけど僕にはもう思えないんだ
「ポケモンは友達だ」
本当にそうだろうか、人間たちが勝手に捕まえて、勝手に戦わせて、勝手に命令してるだけでは無いのか、
そもそもなんでポケモンは人間に従うのだろうか、人間は弱く脆い、どんなに弱いポケモンでも、どんなに小さなポケモンでも、ポケモン同士の戦いは激しく、お互いに倒れるまで、もしくはボロボロになって諦めるまで続く、
野生でさえ食事の時以外は殺さない、どんなに強い攻撃を受けても基本的にポケモンたちは戦闘不能、気絶、瀕死、適切な処理をすれば治るのだ、人間とは違って
「ポケモンは友達だ」
人間に攻撃してくるポケモンだっている、そいつらは友達だろうか、どうせ人間は弱く自己中心的で傲慢だ、それを嫌うポケモンも多くはいるだろう
なぜポケモンは人間に従うのか、彼らからすれば人間なんて簡単に、亡くすることくらい、風船に針を近づけること程度のことだろう
「ポケモンは友達だ」
だけど僕は気づいてしまったんだ、彼らにとってはじゃれていただけだろう、でも僕はそれが、その一つだけの遊びが、愛情表現が、一生の恐怖になってしまった
ただの甘噛みだ、それがかみなりのキバだったら、ほのおのキバだったら、かみくだくだったら、僕はきっとその場で死んでいただろう、あっという間もなく、
その事に気づいてしまったんだ、彼らは違う、そして人間が弱いことも気づいていないだろう、
人間はまだ人間はがポケモンより劣っていることを知らない、なぜ人間の言葉を話すことの出来るポケモンがいるのか、なぜ彼らは違う種族でも会話することができるのか、人間には理解できないことを彼らは共有している、
彼らは空を、海を、陸を、地底も、火の中も影の中も電子の海や宇宙にまで、言葉を互いに理解できあう存在があるのだ、その気になれば人間なんて全滅させることも出来るだろう
僕は今年で25になった、
1年家族に時間を貰って旅に出ることにした、
ポケモンたちと、もう一度、
許して欲しかった、独りよがりだけど、
僕は道中ポケモンに襲われて、毒を受けてしまった
ポケモンは出せなかった、まだ怖かった、
僕は何とか逃げ出して、小さな洞窟に逃げ込んだ、
死ぬ前に、僕に縛られてはいけないとポケモンたちを
全てボールから出して、これを見た人は、
どうかみんなを
ーーーーー
あの洞窟知ってる?
洞窟って?
橋の下の影になってるところに隠れた洞窟があるんだって、
そこにはめちゃくちゃ強いポケモンと伝説のポケモンがいて、
何かを守ってるようにそこを動かないんだって、
何があるのか気になるね、
でもそのポケモンに勝った人はまだいないし、
負けると殺されちゃうかもしれないよ
大丈夫だよ、ポケモンは友達なんだから
今年で20だ、このポケモンと共存している世界でポケモンが怖いなんて、いつまでも言ってられない、どんな仕事に就いたとしてもポケモンとかからないといけない、
元々僕はポケモントレーナーだった、
12の時からポケモンの世話をし、15で旅に出た、親から離れたくて家を飛び出して、世界を回って天空から海底までたくさん、色んなものを見た
そして18の時家に戻りなんやかんやで実家の花屋の仕事に就いた
僕と旅してきたポケモンは今はボックスの中だ、今は恐怖で、そのボールを投げることすらできない、彼らには理不尽に捕獲してしまった罪悪感があるが、そんなことでは動かない恐怖もある
「ポケモンは友達だ」
この世界の常識だ、僕もこれを学校で習った、家の人にも言われた、だけどこの世の中、ポケモンを道具だとしか思ってない人達もいる、
僕はもう友達なんかには思わない、いや、きっと今ももしかしたら、友達だと言ってくれるかもしれない、だけど僕にはもう思えないんだ
「ポケモンは友達だ」
本当にそうだろうか、人間たちが勝手に捕まえて、勝手に戦わせて、勝手に命令してるだけでは無いのか、
そもそもなんでポケモンは人間に従うのだろうか、人間は弱く脆い、どんなに弱いポケモンでも、どんなに小さなポケモンでも、ポケモン同士の戦いは激しく、お互いに倒れるまで、もしくはボロボロになって諦めるまで続く、
野生でさえ食事の時以外は殺さない、どんなに強い攻撃を受けても基本的にポケモンたちは戦闘不能、気絶、瀕死、適切な処理をすれば治るのだ、人間とは違って
「ポケモンは友達だ」
人間に攻撃してくるポケモンだっている、そいつらは友達だろうか、どうせ人間は弱く自己中心的で傲慢だ、それを嫌うポケモンも多くはいるだろう
なぜポケモンは人間に従うのか、彼らからすれば人間なんて簡単に、亡くすることくらい、風船に針を近づけること程度のことだろう
「ポケモンは友達だ」
だけど僕は気づいてしまったんだ、彼らにとってはじゃれていただけだろう、でも僕はそれが、その一つだけの遊びが、愛情表現が、一生の恐怖になってしまった
ただの甘噛みだ、それがかみなりのキバだったら、ほのおのキバだったら、かみくだくだったら、僕はきっとその場で死んでいただろう、あっという間もなく、
その事に気づいてしまったんだ、彼らは違う、そして人間が弱いことも気づいていないだろう、
人間はまだ人間はがポケモンより劣っていることを知らない、なぜ人間の言葉を話すことの出来るポケモンがいるのか、なぜ彼らは違う種族でも会話することができるのか、人間には理解できないことを彼らは共有している、
彼らは空を、海を、陸を、地底も、火の中も影の中も電子の海や宇宙にまで、言葉を互いに理解できあう存在があるのだ、その気になれば人間なんて全滅させることも出来るだろう
僕は今年で25になった、
1年家族に時間を貰って旅に出ることにした、
ポケモンたちと、もう一度、
許して欲しかった、独りよがりだけど、
僕は道中ポケモンに襲われて、毒を受けてしまった
ポケモンは出せなかった、まだ怖かった、
僕は何とか逃げ出して、小さな洞窟に逃げ込んだ、
死ぬ前に、僕に縛られてはいけないとポケモンたちを
全てボールから出して、これを見た人は、
どうかみんなを
ーーーーー
あの洞窟知ってる?
洞窟って?
橋の下の影になってるところに隠れた洞窟があるんだって、
そこにはめちゃくちゃ強いポケモンと伝説のポケモンがいて、
何かを守ってるようにそこを動かないんだって、
何があるのか気になるね、
でもそのポケモンに勝った人はまだいないし、
負けると殺されちゃうかもしれないよ
大丈夫だよ、ポケモンは友達なんだから
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