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近藤 瑠那・恵那 Kondo Runa&Ena 双子のシンクロ
第4話
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そして和樹くんは私に口づけた。
しかもどんどん和也くんに追いつこうと、私の胸元へと手を伸ばす。
「やっ、か、和樹くんっ」
「瑠那、やだ?」
「こ、こわいっ」
「大丈夫。俺、和也と違って優しいから」
そう言って服を脱がし、恵那と全く同じ格好になる。
「あっあっ、和也っ」
「恵那いいよっ!」
2人は少し先をいっている。
妹たちに負けるのは悔しい。
「和樹くん、いいよ、して?」
「わかった」
そういうと、ブラを外され、あらわになる。外の空気に触れ、胸の突起がぷくっと膨れてしまう。
「なあ、和樹」
「邪魔しないでよ」
「どっちが先にイクか、勝負しない?」
「いいよ、負けないから」
そう言うと和樹くんは私の膨れたものにはむっとかぶりついた。
「あっ!」
ちろちろと舌を使ってくる。
ぼやけた視界であちら側を見ると、2人はもう床に座り始めて、恵那の恥部を和也くんが舐めている。
「恵那っ、やらしい」
「んふうっ!」
「かずきくっ、まけちゃうよーっ」
「焦んないで。俺には俺のやり方があるからさ」
なんだか和樹くんのその言葉に安心して身をまかせる。
ゆっくり床へ倒される。そして、和樹くんの頭が私の恥部の方へ、私の頭上には和樹くんの恥部がくる。
私はズボンのチャックを上げ、和樹くんに脱ぐようにそそのかす。
そして私もパンツを脱がされる。
「ね、俺の、咥えて?」
口の中に熱いものが入ってくる。重力がより重くかかって喉の奥まで入ってくる。
そして和樹くんの舌も入ってくる。
くすぐったくて、足をむずむずとすると、床についている手で強引に足を広げさせられる。
「瑠那、びちょびちょ」
「かふきふぅんもおっ」
和樹くんのものを咥えながらだとうまく話すことができない。
「これで、挿れる準備できたね?」
和樹くんは私の口からそのものを抜き、そのまま体の向きを変えた。
「待って、和樹くんっ」
「なに?」
「わたしが、気持ちよくさせるから、和樹くんの上がいい」
私は恵那に負けたくなかった。横目で見る恵那は、和也くんにやられ放題な感じがした。
だから、私が動くの。私がこの勝負の決着をつける!
「わかった」
そう言って和樹くんは寝転がった。
そして私は上から挿れていく。
「あああっ!!!」
「何?初めてなのに頑張ってくれてるの?」
「んっ、うんっ」
「それ、スッゲーそそるんだけど」
しかもどんどん和也くんに追いつこうと、私の胸元へと手を伸ばす。
「やっ、か、和樹くんっ」
「瑠那、やだ?」
「こ、こわいっ」
「大丈夫。俺、和也と違って優しいから」
そう言って服を脱がし、恵那と全く同じ格好になる。
「あっあっ、和也っ」
「恵那いいよっ!」
2人は少し先をいっている。
妹たちに負けるのは悔しい。
「和樹くん、いいよ、して?」
「わかった」
そういうと、ブラを外され、あらわになる。外の空気に触れ、胸の突起がぷくっと膨れてしまう。
「なあ、和樹」
「邪魔しないでよ」
「どっちが先にイクか、勝負しない?」
「いいよ、負けないから」
そう言うと和樹くんは私の膨れたものにはむっとかぶりついた。
「あっ!」
ちろちろと舌を使ってくる。
ぼやけた視界であちら側を見ると、2人はもう床に座り始めて、恵那の恥部を和也くんが舐めている。
「恵那っ、やらしい」
「んふうっ!」
「かずきくっ、まけちゃうよーっ」
「焦んないで。俺には俺のやり方があるからさ」
なんだか和樹くんのその言葉に安心して身をまかせる。
ゆっくり床へ倒される。そして、和樹くんの頭が私の恥部の方へ、私の頭上には和樹くんの恥部がくる。
私はズボンのチャックを上げ、和樹くんに脱ぐようにそそのかす。
そして私もパンツを脱がされる。
「ね、俺の、咥えて?」
口の中に熱いものが入ってくる。重力がより重くかかって喉の奥まで入ってくる。
そして和樹くんの舌も入ってくる。
くすぐったくて、足をむずむずとすると、床についている手で強引に足を広げさせられる。
「瑠那、びちょびちょ」
「かふきふぅんもおっ」
和樹くんのものを咥えながらだとうまく話すことができない。
「これで、挿れる準備できたね?」
和樹くんは私の口からそのものを抜き、そのまま体の向きを変えた。
「待って、和樹くんっ」
「なに?」
「わたしが、気持ちよくさせるから、和樹くんの上がいい」
私は恵那に負けたくなかった。横目で見る恵那は、和也くんにやられ放題な感じがした。
だから、私が動くの。私がこの勝負の決着をつける!
「わかった」
そう言って和樹くんは寝転がった。
そして私は上から挿れていく。
「あああっ!!!」
「何?初めてなのに頑張ってくれてるの?」
「んっ、うんっ」
「それ、スッゲーそそるんだけど」
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