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3章~ひさめんとこと転校生~
その1
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中学校の一年の教室。
「…」
友達の机の回りに集まり談笑をしているクラスメイト達。挨拶をされることはない。どうせモブだし台詞を与えるのがめんどくさい。とりあえず一番仲の良い人の机に向かう。
「おはよう」
「やぁおはよう。昨日はお楽しみでしたね」
「変なこと言うな」
襾栗鼠は話しかけると大体こんな感じだ。
「昨日転校生が何とかって言ってたけど何で知ってるの?」
「おやおや~?無関心と思わせといて以外と興味あったんですか~?」ニヤニヤ
「情報源が知りたいの。昨日はエイプリルフールじゃないから」
「私が嘘をついていると思っているのかい?そしてエイプリルフールじゃないと嘘をついてはいけないと?」
「うん。どっちも」
「理解できないなんで一年、365日、8760時間、525600分、31536000秒もあるのにその内の1日、24時間、1440分、86400秒
の間しか嘘をついてはいけない、即ち、からかってはいけないんだよ」
「何でそんな細かい時間を知ってるの?」
「で、情報源だっけ?」
「そう。襾栗鼠の事だから適当ではないんでしょ?」
「信頼してくれてるんだねぇー。じゃあ教えちゃおっかなー?」
「早く押してえてよ」
「OK!これ、なーんだ?」
「…?たこ足配線だよね?」
「ブッブー、正解はー…ピカーン!とーちょーきー」
「ドラ○もん?どうでも良いけどその効果音かなり初期の頃じゃない?」
「大山のぶ代以外認めない。ていうか突っ込むところそこなのん?」
「その意見には同意できる。そこに突っ込むの」
「まぁいいや。コイツを職員室に仕掛けといた。左手でな、聞き手じゃなかったんだぞ!」
「何を自慢してんの?」
「で、盗聴してたら転校生の話が出たってこと」
「ふーん。それってさ、犯罪じゃないの?」
「ばれなきゃ犯罪じゃないんだぜ」
「あっそ」
「で?どんな人かはわかってるの?」
「細かくは知らないけど大阪の人と京都の人だって」
「へぇー、二人とも関西なんだ」
ガラッ
「うぇーい。お前ら席につけー。ホームルーム始めんゾー」
「あ、先生来た。それじゃあまた」
「うむ」
「突然だがこのクラスに転校生が二人来ることになった。仲良くしてやってくれ」
ざわ…ざわ… マジかよ、いきなりだな 何でこんな中途半端な時期に? 女か?女なのか? そこそんなに重要?
クラスのあちこちから小さな会話が聞こえる。
「おーい。入ってこーい」
転校生が姿を表した。
「…」
友達の机の回りに集まり談笑をしているクラスメイト達。挨拶をされることはない。どうせモブだし台詞を与えるのがめんどくさい。とりあえず一番仲の良い人の机に向かう。
「おはよう」
「やぁおはよう。昨日はお楽しみでしたね」
「変なこと言うな」
襾栗鼠は話しかけると大体こんな感じだ。
「昨日転校生が何とかって言ってたけど何で知ってるの?」
「おやおや~?無関心と思わせといて以外と興味あったんですか~?」ニヤニヤ
「情報源が知りたいの。昨日はエイプリルフールじゃないから」
「私が嘘をついていると思っているのかい?そしてエイプリルフールじゃないと嘘をついてはいけないと?」
「うん。どっちも」
「理解できないなんで一年、365日、8760時間、525600分、31536000秒もあるのにその内の1日、24時間、1440分、86400秒
の間しか嘘をついてはいけない、即ち、からかってはいけないんだよ」
「何でそんな細かい時間を知ってるの?」
「で、情報源だっけ?」
「そう。襾栗鼠の事だから適当ではないんでしょ?」
「信頼してくれてるんだねぇー。じゃあ教えちゃおっかなー?」
「早く押してえてよ」
「OK!これ、なーんだ?」
「…?たこ足配線だよね?」
「ブッブー、正解はー…ピカーン!とーちょーきー」
「ドラ○もん?どうでも良いけどその効果音かなり初期の頃じゃない?」
「大山のぶ代以外認めない。ていうか突っ込むところそこなのん?」
「その意見には同意できる。そこに突っ込むの」
「まぁいいや。コイツを職員室に仕掛けといた。左手でな、聞き手じゃなかったんだぞ!」
「何を自慢してんの?」
「で、盗聴してたら転校生の話が出たってこと」
「ふーん。それってさ、犯罪じゃないの?」
「ばれなきゃ犯罪じゃないんだぜ」
「あっそ」
「で?どんな人かはわかってるの?」
「細かくは知らないけど大阪の人と京都の人だって」
「へぇー、二人とも関西なんだ」
ガラッ
「うぇーい。お前ら席につけー。ホームルーム始めんゾー」
「あ、先生来た。それじゃあまた」
「うむ」
「突然だがこのクラスに転校生が二人来ることになった。仲良くしてやってくれ」
ざわ…ざわ… マジかよ、いきなりだな 何でこんな中途半端な時期に? 女か?女なのか? そこそんなに重要?
クラスのあちこちから小さな会話が聞こえる。
「おーい。入ってこーい」
転校生が姿を表した。
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