54 / 689
幼少時代。
四歳になった。
しおりを挟む
四歳になった。
誕生日を迎えたが、聖別式まで誕生日を祝うことはないので誕生日はいつもと変わらなかった。お父さんも誕生日不在だったし。
実はお父さんは今マックスさんとレイアムさんの社交シーズンのお供で王都に行っている。名代として僕のリョウチキンとスサンオウトールを献上したり、マックスさんとレイアムさんの行く先々で料理を振る舞いながら商売をするのだと言う。新たな商売につながると、意気揚々で出て行った。今回、レイアムさんのアクセサリーはお母さんが監修している。お母さんとレイアムさんはすっかり仲良くなり、それが縁で頼まれたみたい。そっちも商売になれば良いね。
スサン商会は転換点を迎えている。
僕の料理のお店の建設が始まり、それが終わったら商会の売り場の改装工事を行なう事が決まった。隣の商家をすでに買い取っており、そこを取り壊して売り場面積を増やすという形だ。お父さん曰く、お客様が増えて既存の店舗では対応できないことが多々できてきたそうで、これは商会を大きくするチャンスだと決断したようだ。
すでに案内看板は六ヶ所建てられた。三ヶ所はスサン商会で、三ヶ所は僕の料理のお店のものだ。料理の店の方は開店まであと◯日、というカウントダウン的な物となっていて街の話題になっているそうだ。なお、お店の名前はお父さんやお兄さん達に聞いても教えてくれない。なんでだろ?
次はロイック兄さん。ロイック兄さんはもうすでに商科学校に必要な単位を取得してあとは論文を提出するだけらしいので本格的にお店の仕事をするようになった。店では「若」と呼ばれ、料理のお店の経営者として、改装工事の責任者としての仕事をしているそうだ。
そしてミシェ姉さん。ミシェ姉さんとラーモン様は正式な届けを出して婚約者となった。ミシェ姉さんは毎日早く起きて花嫁修行をしている。貴族家の正妻となるには色々な知識が必要なようで、家庭教師を雇い必死で勉強中だ。
ミシェ姉さんと言えば最近こんな事があった。僕が店先に出ていたら、馬車が止まった。中からガタイが良くて浅黒い顔だが、整っている金髪の男が出てきた。普通の商人のような格好をしているのでてっきり商人かと思ったがそれがラーモン様で、僕の挨拶に応えてくれ、頭を撫でながら
「君がリョウエスト君だね?俺は君のお兄さんになるラーモン・ニメイジだ。よろしく頼む」
と挨拶をしてきたので驚いた。
「ニメイジ様。いらっしゃいませ。ニメイジ様、貴族ちがう?」
「ラーモンさんと呼んでくれ。あの服は目立つから今日はこの場にふさわしい格好できたんだ。お姉さんを呼んでくれるかい?」
「うん!ラーモンさん、こちらへ、どうぞ」
僕はラーモンさんを応接室に案内すると、商会員にミシェ姉さんを呼んでもらった。そのままラーモンさんと話をする。ラーモンさん、ミシェ姉さんに会いたくなってきちゃったそうだ。
「ミシェ姉さん、幸せ、ラーモンさん、お姉さん、好き」
「そうかな。俺、いきなり来て迷惑だったかな?」
「ううん。お姉さん、いつも、ラーモンさん、話する。お姉さん、ラーモンさん会いたい」
「そうか。それは嬉しいな」
ノックをしてミシェ姉さんが入ってくる。顔が輝いている。嬉しそうだ。
「良くいらっしゃいました。ラーモン様。お会いしたく思ってました。嬉しい」
「そう言ってもらえて良かった。迷惑だったかな?」
「いえいえ。嬉しいです」
早速二人は熱い空間を作り上げている。僕は邪魔したら悪いと部屋を出ようとした。
「リョウ、だめよ。いくら婚約者同士でも、同室に二人きりはいけないの。いて頂戴」
「わかった。お母さん、呼んでくる。ちょっと、待って。すぐ戻る」
「ありがとう」
僕はお店の人にお母さんを呼んでもらってすぐ部屋に戻った。
「片時も君を忘れた事をなかったよ」
「嬉しい。私もいつも思っていましたわ」
という感じで既に二人の空間ができあがり盛り上がっている。お母さんがまもなくやってきた。お母さんとラーモンさんが挨拶をして座ったので、良かったこれで解放だ、と店先に戻ろうとしたらお母さんに服の裾を引っ張られまた席に戻された。
お母さんが時々、僕がほんのちょっと話をしたくらいで二人は二人の空間を作って話をしている。良く話が尽きないものだな。きっと相性が良いんだろうなと思っていたが、1時間くらい話したところで話が止まった。お互い話題を探している。僕は差し出がましいがミシェ姉さんに言った。
「ミシェ姉さん、お料理、食べてもらう、良いよ」
ラーモンさんが驚いてる。そう。姉さんは花嫁修行の中でお料理相当がんばっているのだ。
「ミシェレル、料理するのかい?」
「恥ずかしながら、ラーモン様に食べていただきたく思い練習しています」
「是非食べてみたいが良いかな?」
「はい。リョウが料理ランクAを取っていると言う事はお話ししたと思いますが、そのAランクを取った料理、お食べになりますか?」
「ああ。よろしく頼む」
四人でキッチンに向かう。
マスに言って材料を揃えてもらい早速調理する。ラーモンさんはそれをじっくり見ている。ミシェ姉さん、包丁を握る手つきがいいね!
リョウチキンとスサンオウトールの事を説明しながら、調理するミシェ姉さん。うん。昨日今日料理を始めたとは思えない手付き。
そして揚げる。ラーモンさんは驚いている。
「ミシェレル、そのような料理始めて見るのだが」
「うふふ。美味しいですよ」
「Aランクの料理だからそうかもしれないが、君の美しい手が汚れてしまうか心配だよ」
「あら。そのような事、ラーモン様に美味しく食べていただく事に比べれば些細な事ですわ」
「ミシェレル……」
「それに適切な料理法を知っていたら手は綺麗なままですのよ」
「そうか……」
ラーモンさんは感動している。
どちらの料理も出来上がりミシェ姉さんは美味しく見えるように綺麗に並べる。今回マスは吹風をかけただけだ。全てミシェ姉さんが作り上げた。
食堂に移動しラーモンさんの前に皿を置き
「さあ。召しあがりになって」
と言う。ラーモンさんは一口目はちょっと躊躇したが、すぐに「美味しいなこれは」と言いながらバクバク食べ始めた。
「まあ、嬉しい」
と言いながらさりげなくラーモンさんのコップに水を注ぐミシェ姉さん。ラーモンさんは美味しそうに、美味しそうに食べていた。
「ミシェレル、たまには私の為に料理を作ってくれないか?」
「はい。喜んで」
こうして姉さんはラーモンさんの胃袋を掴むことに成功したのであった。
誕生日を迎えたが、聖別式まで誕生日を祝うことはないので誕生日はいつもと変わらなかった。お父さんも誕生日不在だったし。
実はお父さんは今マックスさんとレイアムさんの社交シーズンのお供で王都に行っている。名代として僕のリョウチキンとスサンオウトールを献上したり、マックスさんとレイアムさんの行く先々で料理を振る舞いながら商売をするのだと言う。新たな商売につながると、意気揚々で出て行った。今回、レイアムさんのアクセサリーはお母さんが監修している。お母さんとレイアムさんはすっかり仲良くなり、それが縁で頼まれたみたい。そっちも商売になれば良いね。
スサン商会は転換点を迎えている。
僕の料理のお店の建設が始まり、それが終わったら商会の売り場の改装工事を行なう事が決まった。隣の商家をすでに買い取っており、そこを取り壊して売り場面積を増やすという形だ。お父さん曰く、お客様が増えて既存の店舗では対応できないことが多々できてきたそうで、これは商会を大きくするチャンスだと決断したようだ。
すでに案内看板は六ヶ所建てられた。三ヶ所はスサン商会で、三ヶ所は僕の料理のお店のものだ。料理の店の方は開店まであと◯日、というカウントダウン的な物となっていて街の話題になっているそうだ。なお、お店の名前はお父さんやお兄さん達に聞いても教えてくれない。なんでだろ?
次はロイック兄さん。ロイック兄さんはもうすでに商科学校に必要な単位を取得してあとは論文を提出するだけらしいので本格的にお店の仕事をするようになった。店では「若」と呼ばれ、料理のお店の経営者として、改装工事の責任者としての仕事をしているそうだ。
そしてミシェ姉さん。ミシェ姉さんとラーモン様は正式な届けを出して婚約者となった。ミシェ姉さんは毎日早く起きて花嫁修行をしている。貴族家の正妻となるには色々な知識が必要なようで、家庭教師を雇い必死で勉強中だ。
ミシェ姉さんと言えば最近こんな事があった。僕が店先に出ていたら、馬車が止まった。中からガタイが良くて浅黒い顔だが、整っている金髪の男が出てきた。普通の商人のような格好をしているのでてっきり商人かと思ったがそれがラーモン様で、僕の挨拶に応えてくれ、頭を撫でながら
「君がリョウエスト君だね?俺は君のお兄さんになるラーモン・ニメイジだ。よろしく頼む」
と挨拶をしてきたので驚いた。
「ニメイジ様。いらっしゃいませ。ニメイジ様、貴族ちがう?」
「ラーモンさんと呼んでくれ。あの服は目立つから今日はこの場にふさわしい格好できたんだ。お姉さんを呼んでくれるかい?」
「うん!ラーモンさん、こちらへ、どうぞ」
僕はラーモンさんを応接室に案内すると、商会員にミシェ姉さんを呼んでもらった。そのままラーモンさんと話をする。ラーモンさん、ミシェ姉さんに会いたくなってきちゃったそうだ。
「ミシェ姉さん、幸せ、ラーモンさん、お姉さん、好き」
「そうかな。俺、いきなり来て迷惑だったかな?」
「ううん。お姉さん、いつも、ラーモンさん、話する。お姉さん、ラーモンさん会いたい」
「そうか。それは嬉しいな」
ノックをしてミシェ姉さんが入ってくる。顔が輝いている。嬉しそうだ。
「良くいらっしゃいました。ラーモン様。お会いしたく思ってました。嬉しい」
「そう言ってもらえて良かった。迷惑だったかな?」
「いえいえ。嬉しいです」
早速二人は熱い空間を作り上げている。僕は邪魔したら悪いと部屋を出ようとした。
「リョウ、だめよ。いくら婚約者同士でも、同室に二人きりはいけないの。いて頂戴」
「わかった。お母さん、呼んでくる。ちょっと、待って。すぐ戻る」
「ありがとう」
僕はお店の人にお母さんを呼んでもらってすぐ部屋に戻った。
「片時も君を忘れた事をなかったよ」
「嬉しい。私もいつも思っていましたわ」
という感じで既に二人の空間ができあがり盛り上がっている。お母さんがまもなくやってきた。お母さんとラーモンさんが挨拶をして座ったので、良かったこれで解放だ、と店先に戻ろうとしたらお母さんに服の裾を引っ張られまた席に戻された。
お母さんが時々、僕がほんのちょっと話をしたくらいで二人は二人の空間を作って話をしている。良く話が尽きないものだな。きっと相性が良いんだろうなと思っていたが、1時間くらい話したところで話が止まった。お互い話題を探している。僕は差し出がましいがミシェ姉さんに言った。
「ミシェ姉さん、お料理、食べてもらう、良いよ」
ラーモンさんが驚いてる。そう。姉さんは花嫁修行の中でお料理相当がんばっているのだ。
「ミシェレル、料理するのかい?」
「恥ずかしながら、ラーモン様に食べていただきたく思い練習しています」
「是非食べてみたいが良いかな?」
「はい。リョウが料理ランクAを取っていると言う事はお話ししたと思いますが、そのAランクを取った料理、お食べになりますか?」
「ああ。よろしく頼む」
四人でキッチンに向かう。
マスに言って材料を揃えてもらい早速調理する。ラーモンさんはそれをじっくり見ている。ミシェ姉さん、包丁を握る手つきがいいね!
リョウチキンとスサンオウトールの事を説明しながら、調理するミシェ姉さん。うん。昨日今日料理を始めたとは思えない手付き。
そして揚げる。ラーモンさんは驚いている。
「ミシェレル、そのような料理始めて見るのだが」
「うふふ。美味しいですよ」
「Aランクの料理だからそうかもしれないが、君の美しい手が汚れてしまうか心配だよ」
「あら。そのような事、ラーモン様に美味しく食べていただく事に比べれば些細な事ですわ」
「ミシェレル……」
「それに適切な料理法を知っていたら手は綺麗なままですのよ」
「そうか……」
ラーモンさんは感動している。
どちらの料理も出来上がりミシェ姉さんは美味しく見えるように綺麗に並べる。今回マスは吹風をかけただけだ。全てミシェ姉さんが作り上げた。
食堂に移動しラーモンさんの前に皿を置き
「さあ。召しあがりになって」
と言う。ラーモンさんは一口目はちょっと躊躇したが、すぐに「美味しいなこれは」と言いながらバクバク食べ始めた。
「まあ、嬉しい」
と言いながらさりげなくラーモンさんのコップに水を注ぐミシェ姉さん。ラーモンさんは美味しそうに、美味しそうに食べていた。
「ミシェレル、たまには私の為に料理を作ってくれないか?」
「はい。喜んで」
こうして姉さんはラーモンさんの胃袋を掴むことに成功したのであった。
282
あなたにおすすめの小説
婚約破棄されて森に捨てられた悪役令嬢を救ったら〜〜名もなき平民の世直し戦記〜〜
naturalsoft
ファンタジー
アヴァロン王国は現国王が病に倒れて、第一王子が摂政に就いてから変わってしまった。度重なる重税と徴収に国民は我慢の限界にきていた。国を守るはずの騎士達が民衆から略奪するような徴収に、とある街の若者が立ち上がった。さらに森で捨てられた悪役令嬢を拾ったことで物語は進展する。
※一部有料のイラスト素材を利用しています。【無断転載禁止】です。
素材利用
・森の奥の隠里様
・みにくる様
35年ローンと共に異世界転生! スキル『マイホーム』で快適5LDK引きこもり生活 ~数学教師、合気道と三節根で異世界を論破する~
月神世一
ファンタジー
紹介文
「結婚しよう。白い壁の素敵なお家が欲しいな♡」
そう言われて35年ローンで新築一戸建て(5LDK)を買った直後、俺、加藤真守(25歳)は婚約者に捨てられた。
失意の中、猫を助けてトラックに轢かれ、気づけばジャージ姿の女神ルチアナに異世界へと放り出されていた。
「あげるのは『言語理解』と『マイホーム』でーす」
手に入れたのは、ローン残高ごと召喚できる最強の現代住宅。
電気・ガス・水道完備。お風呂は全自動、リビングは床暖房。
さらには貯めたポイントで、地球の「赤マル」から「最新家電」までお取り寄せ!?
森で拾った純情な狩人の美少女に胃袋を掴まれ、
罠にかかったポンコツ天使(自称聖騎士)が居候し、
競馬好きの魔族公爵がビールを飲みにやってくる。
これは、借金まみれの数学教師が、三節根と計算能力を武器に、快適なマイホームを守り抜く物語。
……頼むから、家の壁で爪を研ぐのはやめてくれ!
平凡なサラリーマンが異世界に行ったら魔術師になりました~科学者に投資したら異世界への扉が開発されたので、スローライフを満喫しようと思います~
金色のクレヨン@釣りするWeb作家
ファンタジー
夏井カナタはどこにでもいるような平凡なサラリーマン。
そんな彼が資金援助した研究者が異世界に通じる装置=扉の開発に成功して、援助の見返りとして異世界に行けることになった。
カナタは準備のために会社を辞めて、異世界の言語を学んだりして準備を進める。
やがて、扉を通過して異世界に着いたカナタは魔術学校に興味をもって入学する。
魔術の適性があったカナタはエルフに弟子入りして、魔術師として成長を遂げる。
これは文化も風習も違う異世界で戦ったり、旅をしたりする男の物語。
エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。
第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきます。
旅と冒険、バトル、成長などの要素がメインです。
ノベルピア、カクヨム、小説家になろうにも掲載
ペットになった
ノーウェザー
ファンタジー
ペットになってしまった『クロ』。
言葉も常識も通用しない世界。
それでも、特に不便は感じない。
あの場所に戻るくらいなら、別にどんな場所でも良かったから。
「クロ」
笑いながらオレの名前を呼ぶこの人がいる限り、オレは・・・ーーーー・・・。
※視点コロコロ
※更新ノロノロ
極限効率の掃除屋 ――レベル15、物理だけで理を解体する――
銀雪 華音
ファンタジー
「レベル15か? ゴミだな」
世界は男を笑い、男は世界を「解体」した。
魔力も才能も持たず、万年レベル15で停滞する掃除屋、トワ。
彼が十年の歳月を費やして辿り着いたのは、魔法という神秘を物理現象へと引きずり下ろす、狂気的なまでの**『極限効率』**だった。
一万回の反復が生み出す、予備動作ゼロの打撃。
構造の隙間を分子レベルで突く、不可視の解体。
彼にとって、レベル100超えの魔物も、神の加護を受けた聖騎士も、ただの「非効率な肉の塊」に過ぎない。
「レベルは恩恵じゃない……。人類を飼い慣らすための『制限(リミッター)』だ」
暴かれる世界の嘘。動き出すシステムの簒奪者。
管理者が定めた数値(レベル)という鎖を、たった一振りのナイフで叩き切る。
これは、最弱の掃除屋が「論理」という名の剣で、世界の理(バグ)を修正する物語。気になる方は読んでみてください。
※アルファポリスで先行で公開されます。
辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします
雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました!
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です)
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
転生したみたいなので異世界生活を楽しみます
さっちさん
ファンタジー
又々、題名変更しました。
内容がどんどんかけ離れていくので…
沢山のコメントありがとうございます。対応出来なくてすいません。
誤字脱字申し訳ございません。気がついたら直していきます。
感傷的表現は無しでお願いしたいと思います😢
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ありきたりな転生ものの予定です。
主人公は30代後半で病死した、天涯孤独の女性が幼女になって冒険する。
一応、転生特典でスキルは貰ったけど、大丈夫か。私。
まっ、なんとかなるっしょ。
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる