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神の修行。
6神の提案。
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ある朝、リーリシアと食事をした後にいつものようにお茶をして会話を楽しんでる時の事だった。イサリナさんがいつもより早い時間に迎えに来た。
「おはよう、イサリナ」
「おはようございます、イサリナさん」
「おはようございます。リーリシア様、リョウ様、本日ですが、こちらに6神が揃ってお話をしたいとのことでお昼過ぎからお時間をいただけないでしょうか?」
「わかったわ」
「了解です」
「つきましてはこちらのダイニングでお話させていただきたく思います。よろしくお願いいたします」
「いいわよ」
「うん。何か用意しときましょう」
「皆んな喜びます。ありがとうございます」
「食べられないものはみんなありますかね?」
「無いと伺っております」
「そうですか。なるべくお腹を空かせて来て下さいと伝えて下さい」
「承知しました」
「リーリシアもそれでいいかな?」
「私もお腹を空かせるように調整するわ」
「ふふ。ありがとう」
イサリナさんにも座ってもらいお茶をする。その後二人は身支度して出かけていった。
食器を片付ける。食器は料理を出して食べ終わったら消えるんだけど、なんとなく味気なく感じてしまうから茶器や自分が料理する時の器をいくつか棚を作って並べている。今日はそれでは足りないと食器を創り出し揃えた。
キッチンに行き鶏肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎを創り出し下拵えをする。まずは鶏肉を焼き、それから野菜を炒め、大きな鍋に入れ水を入れていく。ジャガイモに串が刺さったらルーを入れ、弱火にして煮込む。
定番のカレーだ。一応心配なので20人前計算だ。米も1.5升炊いた。
それからシーザーサラダを作る。クルトンを作ってからマヨネーズ、ヨーグルト、おろしニンニク、黒胡椒、粉チーズでドレッシングを作り、野菜を盛り付けておく。クルトンと粉チーズとドレッシングは来てからで良いだろう。
あとはお酒とドリンク類か。高いウイスキーの中で唯一呑んだことのある国産シングルモルト12年と、プレミアムなビールと、飲みやすいワインであるブルゴーニュのピノ・ノワールを創り出し、コーラとオレンジジュースとウーロン茶も創り出した。
つまみと甘味は適当に創り出せば良いかと思い作るのをやめ、それからダイニングを改造し狭苦しくないようにした。
リーリシアが早めに帰ってきた。
広めになったダイニングに驚いた後、部屋に漂う匂いに気づいた。
「カレー?」
「そうカレー」
「やったー」
「喜んでもらえてよかった」
「ねえ、米すごい炊いたね」
「あー。一人大食らいがいるし、余ったらおにぎりにしようかなと」
「焼きおにぎりが良い」
「了解。ちょっと味見してみる?」
「みるみるー…うーん。おいしー」
「おお。よかった」
それからしばらくまったりとしていたらノックする音がする。外からわいわいと声がする。来たようだ。
「「いらっしゃい」」
と二人で出迎える。みんなそれぞれ箱を持ってきて僕に差し出す。プレゼントのようだ。ありがとうと言っていただいてダイニングに案内する。
「いいにおいー」
「食欲をそそるな」
「新料理の期待が高まるー」
「これ、スパイスの香りですわね」
「僕、この匂い好きだ」
「早く食べ……リョウ様、手伝います」
座ってもらって配膳をする。イサリナさんに手伝ってもらった。リーリシアの挨拶で食べてもらう。一口目はおそるおそる食べていたが、みんな目を見開いて食べ進める。
「美味いなこれ。スプーンで食べるから楽で良いし」
「美味しいですわね。このスパイスの配合表はあるのですか?」
「おいしー」
「これ作ったら革命起きるどこの話じゃないわなー」
「僕の供物に指定させよう」
「リョウ様、美味しすぎます」
「カレーは癖になるわね」
「あ、おかわりありますよー」
「「「「「おかわり」」」」」
結局20人前はあっという間に消えた。
「あ、お酒にしますか?」
「地球のお酒か?」
「そうですよ。お酒のほかにオレンジという果物を絞ったジュースと炭酸の入ったコーラというシュワシュワする飲み物と、冷たいお茶を用意してます」
「酒はどんなもんがあるんだー?」
「ナーディル、グンヴォル、先に話をしようよ」
「ロスハーン、ちょっとだけダメか?」
「ダメだよ」
「私果実のやつがいいー」
「私は冷たいお茶がいいですわー」
「僕はシュワシュワしたのを試したい」
「仕方ない。俺もシュワシュワで」
「俺は果実でー」
「私は……自分で入れさせていただきます」
「私ウーロン茶飲むわ」
それぞれ配り飲んでもらう。ナーディルさんとロスハーンさんが炭酸に驚き、みんなが飲みたがってそれぞれに配る。みんなハマったようだ。それぞれ自分でコーラを創り出して飲んでいる。
「さて、話をさせてもらおうかー」
「そうですわね。お母さんとリョウに提案があるのですがよろしいかしら?」
「どうしたの?」
「なんでしょう?」
「ナーディル」
「ああ。リョウを今稽古つけてるんだが、リョウは武人としてかなりいいとこにいけるだろうと思っている。だがそれだけではいかんと思い始めて」
「私、リョウを前から見ておりますけど優秀な魔力視覚と魔法の素質を持っております。それに加えて地球の知識を使ったらとんでもない魔術師に魔法使いになると思うのです」
「私、もっとー甘いお菓子くれれば色々教えてあげるよー」
「とにかく、長生きしてもらって色々広めてもらわないとなー」
「長生きしてもらわないとお母さん悲しむ」
「私がお伝えしたいことは山程あります」
「ということでリョウー。みんな寄ってたかって三年間の間鍛えるって提案なんだけどどうかなー?」
「あ、ありがとうございます」
「そういうわけでおふくろー。なるべく迷惑かけないようにするからこの話受けてくれないかなー?」
「お母上様、時間調整は私にお任せ下さい」
「三年間は自分の修行後回しにするからよろしく頼む」
「わたしー甘いお菓子くれたらがんばるしー」
「私もちゃんと職場に出るようにいたします」
「僕は回復魔法程度しか教えられないからそんな変わらないよ?」
「んー。わかったわ。あなた達、決して無理はしないこと。それから迷惑をかけていいけど先に相談して。あなた達もこの子も大事な存在だと忘れないでね」
「わかった」
「わかりましたわ」
「おっけー」
「りょうかいー」
「うん」
「かしこまりました」
「よろしい。じゃあこの話受けるわね」
「おはよう、イサリナ」
「おはようございます、イサリナさん」
「おはようございます。リーリシア様、リョウ様、本日ですが、こちらに6神が揃ってお話をしたいとのことでお昼過ぎからお時間をいただけないでしょうか?」
「わかったわ」
「了解です」
「つきましてはこちらのダイニングでお話させていただきたく思います。よろしくお願いいたします」
「いいわよ」
「うん。何か用意しときましょう」
「皆んな喜びます。ありがとうございます」
「食べられないものはみんなありますかね?」
「無いと伺っております」
「そうですか。なるべくお腹を空かせて来て下さいと伝えて下さい」
「承知しました」
「リーリシアもそれでいいかな?」
「私もお腹を空かせるように調整するわ」
「ふふ。ありがとう」
イサリナさんにも座ってもらいお茶をする。その後二人は身支度して出かけていった。
食器を片付ける。食器は料理を出して食べ終わったら消えるんだけど、なんとなく味気なく感じてしまうから茶器や自分が料理する時の器をいくつか棚を作って並べている。今日はそれでは足りないと食器を創り出し揃えた。
キッチンに行き鶏肉、じゃがいも、にんじん、たまねぎを創り出し下拵えをする。まずは鶏肉を焼き、それから野菜を炒め、大きな鍋に入れ水を入れていく。ジャガイモに串が刺さったらルーを入れ、弱火にして煮込む。
定番のカレーだ。一応心配なので20人前計算だ。米も1.5升炊いた。
それからシーザーサラダを作る。クルトンを作ってからマヨネーズ、ヨーグルト、おろしニンニク、黒胡椒、粉チーズでドレッシングを作り、野菜を盛り付けておく。クルトンと粉チーズとドレッシングは来てからで良いだろう。
あとはお酒とドリンク類か。高いウイスキーの中で唯一呑んだことのある国産シングルモルト12年と、プレミアムなビールと、飲みやすいワインであるブルゴーニュのピノ・ノワールを創り出し、コーラとオレンジジュースとウーロン茶も創り出した。
つまみと甘味は適当に創り出せば良いかと思い作るのをやめ、それからダイニングを改造し狭苦しくないようにした。
リーリシアが早めに帰ってきた。
広めになったダイニングに驚いた後、部屋に漂う匂いに気づいた。
「カレー?」
「そうカレー」
「やったー」
「喜んでもらえてよかった」
「ねえ、米すごい炊いたね」
「あー。一人大食らいがいるし、余ったらおにぎりにしようかなと」
「焼きおにぎりが良い」
「了解。ちょっと味見してみる?」
「みるみるー…うーん。おいしー」
「おお。よかった」
それからしばらくまったりとしていたらノックする音がする。外からわいわいと声がする。来たようだ。
「「いらっしゃい」」
と二人で出迎える。みんなそれぞれ箱を持ってきて僕に差し出す。プレゼントのようだ。ありがとうと言っていただいてダイニングに案内する。
「いいにおいー」
「食欲をそそるな」
「新料理の期待が高まるー」
「これ、スパイスの香りですわね」
「僕、この匂い好きだ」
「早く食べ……リョウ様、手伝います」
座ってもらって配膳をする。イサリナさんに手伝ってもらった。リーリシアの挨拶で食べてもらう。一口目はおそるおそる食べていたが、みんな目を見開いて食べ進める。
「美味いなこれ。スプーンで食べるから楽で良いし」
「美味しいですわね。このスパイスの配合表はあるのですか?」
「おいしー」
「これ作ったら革命起きるどこの話じゃないわなー」
「僕の供物に指定させよう」
「リョウ様、美味しすぎます」
「カレーは癖になるわね」
「あ、おかわりありますよー」
「「「「「おかわり」」」」」
結局20人前はあっという間に消えた。
「あ、お酒にしますか?」
「地球のお酒か?」
「そうですよ。お酒のほかにオレンジという果物を絞ったジュースと炭酸の入ったコーラというシュワシュワする飲み物と、冷たいお茶を用意してます」
「酒はどんなもんがあるんだー?」
「ナーディル、グンヴォル、先に話をしようよ」
「ロスハーン、ちょっとだけダメか?」
「ダメだよ」
「私果実のやつがいいー」
「私は冷たいお茶がいいですわー」
「僕はシュワシュワしたのを試したい」
「仕方ない。俺もシュワシュワで」
「俺は果実でー」
「私は……自分で入れさせていただきます」
「私ウーロン茶飲むわ」
それぞれ配り飲んでもらう。ナーディルさんとロスハーンさんが炭酸に驚き、みんなが飲みたがってそれぞれに配る。みんなハマったようだ。それぞれ自分でコーラを創り出して飲んでいる。
「さて、話をさせてもらおうかー」
「そうですわね。お母さんとリョウに提案があるのですがよろしいかしら?」
「どうしたの?」
「なんでしょう?」
「ナーディル」
「ああ。リョウを今稽古つけてるんだが、リョウは武人としてかなりいいとこにいけるだろうと思っている。だがそれだけではいかんと思い始めて」
「私、リョウを前から見ておりますけど優秀な魔力視覚と魔法の素質を持っております。それに加えて地球の知識を使ったらとんでもない魔術師に魔法使いになると思うのです」
「私、もっとー甘いお菓子くれれば色々教えてあげるよー」
「とにかく、長生きしてもらって色々広めてもらわないとなー」
「長生きしてもらわないとお母さん悲しむ」
「私がお伝えしたいことは山程あります」
「ということでリョウー。みんな寄ってたかって三年間の間鍛えるって提案なんだけどどうかなー?」
「あ、ありがとうございます」
「そういうわけでおふくろー。なるべく迷惑かけないようにするからこの話受けてくれないかなー?」
「お母上様、時間調整は私にお任せ下さい」
「三年間は自分の修行後回しにするからよろしく頼む」
「わたしー甘いお菓子くれたらがんばるしー」
「私もちゃんと職場に出るようにいたします」
「僕は回復魔法程度しか教えられないからそんな変わらないよ?」
「んー。わかったわ。あなた達、決して無理はしないこと。それから迷惑をかけていいけど先に相談して。あなた達もこの子も大事な存在だと忘れないでね」
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