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ブラッシュアップ開始。
ステータスレベル2。
料理をした後はお風呂に連れてかれた。あっと言う間に脱がされる。マチルダさんはそのまま洗い場に僕を連れていくと、背中から丸洗いした…めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど。勘弁してください。湯船に入ってもマチルダさんは側に控えている。
「マチルダさん、僕、大丈夫、いいよ?」
「いえいえ、王様とお会いする前のお身体に何かあったらいけません。側に控えさせていただきます」
「あ、うん」
そのままお風呂上がって拭いてもらって服を変えさせられた。お風呂から上がって部屋に戻るとまだ控えてる。
「マチルダさん、どうしたの?」
「はい。眠るまで控えさせていただきます」
「あ、うん」
「おやすみなさいませ」
「おやすみ」
僕は寝たふりをしてしばらく待つ。しばらくしたらマチルダさんが出て行ったので起きてステータスをまた開いたり閉じたりする。ピコンと音がして何かが身体を通り抜けてブルっと震える。なんだろ?もう一回ステータス。
リョウエスト・スサン
5歳 ヒト族
先天性スキル:通常
剣術(レベル2/10)
槍術(レベル1/10)
魔術(レベル1/10)
魔法(レベル1/10)
薬学(レベル1/10)
商人(レベル1/10)
調理(レベル3/10)
収納(レベル3/10)
後天性スキル:隠蔽中
マップ(レベル1/10)
錬金術(レベル1/10)
探索(レベル1/10)
権能:隠蔽中
ステータス(レベル2/10)
魔力視覚(レベル10/10)
魔術の素質(レベル5/10)
創意工夫(レベル5/10)
健康(レベル8/10)
炎神の加護(ー)
水神の加護(ー)
風神の加護(ー)
土神の加護(ー)
光神の加護(ー)
闇神の加護(ー)
女神の伴侶(ー)
創造神の加護(ー)
ステータスがレベル2となった。ついでに探索スキルを得ている。ステータスが点滅している。押すとステータスレベル2。ステータス説明を追加します、という音声が流れる。どういうことなのか。試しに剣術を押してみるとこんな情報が出てきた。
『剣術…剣を扱うスキル。レベルが上がると剣をより上手く扱えるようになる』
おおう。これスキルを説明してくれるのか。便利になったな。次は収納だ。
『収納…モノを空間にしまえるスキル。生きている生物は入れられない。現在レベル3。4㎥の容量』
4㎥か。結構あるな。次は何にしようか。ステータスは?
『ステータス…ステータスを閲覧する権能。レベル毎に閲覧できるものが増える。現在レベル2。スキル閲覧。権能閲覧。ステータス説明』
レベルで見える物が増えるってこと?面白そうだな。次は謎だった創意工夫だ。
『創意工夫…何かを作る時にプラス効果がつく権能。工夫する事により更にプラス効果』
これ、ナーディルさんが言ってた権能だろうな。プラス効果ってどんなものなのかな?わからないがレベル5だからそこそこ良いのかな。次は健康だ。
『健康…病気や状態異常に抵抗する権能。レベルが上がるごとに抵抗力が上がる。レベル8。80%の確率で状態異常を跳ね除ける』
これ強くないか?病気にかからないのはこれのおかげだな。次は加護系か。
『炎神の加護…現在表示できません』
『水神の加護…現在表示できません』
なんだこれ?他の神のを見てみる。全部『現在表示できません』だった。レベルがあがったら見えるのかな?まあとりあえず良いか。あとは隠蔽中の所を調べてみる。
『隠蔽中…鑑定能力・道具やスキル表示魔法からスキル、権能を読み取られないようにする』
こんな所か。あとは一応知ってる事だしまた時間がある時に調べよう。うん。幼児の身体が睡眠を欲しているのでとりあえず寝る。
翌日はいつも通り早く起きた。マチルダさんはいない。しめしめと服を着替えると僕は部屋の外に出た。外に出ようと歩いていると別の使用人に見つかって何をするのかと聞かれたので、武術の練習をすると答えた。外に出してもらい庭に出ると、誰もいないのをいいことに武神套路の復習をする。身体が違うので合っているとは到底思えないが、真面目に何回か套路を行う。一応途切れずに出来そうだ。本格的に続けて何回も套路を行う。やる毎に集中力が増してきて我を忘れてしまった。またぶるっときて套路を止める。ふと気づくとミザーリとジェンが横に立っていた。
「おはよ」
「おはようございます。主よ、いつの間に練習したんですか?」
「…うまい」
「なんとなく?物真似」
「いいえ。ちゃんと型になってました」
「…上手だった」
「ミザーリと、ジェンは、どうして、ここにいるの?」
「主が一人で庭に出たとお聞きして」
「…ミザーリ、心配してた」
「ありがと。とりあえず、戻ろか」
「はい。満足できました?」
「んふー。満足できない」
「武術とはそんなものですよ」
「…私もまだまだ」
「そうか。ジェンが、まだなら、僕は、まだまだ」
「…私は斧の才能あった」
「んふー。それで、練習、したんだね」
「…仕方なし、覚えた」
「そっか。色々、あった?」
「でーじやるきょうぐうやたんわけ」
「なんて?」
「…なんでもない」
「変なの」
「ジェン、わかりやすく頼む」
「…わかった」
「まあ、いいよ」
「…はい」
「話したい時、聞くよ」
「…ありがとうございます」
「マチルダさん、僕、大丈夫、いいよ?」
「いえいえ、王様とお会いする前のお身体に何かあったらいけません。側に控えさせていただきます」
「あ、うん」
そのままお風呂上がって拭いてもらって服を変えさせられた。お風呂から上がって部屋に戻るとまだ控えてる。
「マチルダさん、どうしたの?」
「はい。眠るまで控えさせていただきます」
「あ、うん」
「おやすみなさいませ」
「おやすみ」
僕は寝たふりをしてしばらく待つ。しばらくしたらマチルダさんが出て行ったので起きてステータスをまた開いたり閉じたりする。ピコンと音がして何かが身体を通り抜けてブルっと震える。なんだろ?もう一回ステータス。
リョウエスト・スサン
5歳 ヒト族
先天性スキル:通常
剣術(レベル2/10)
槍術(レベル1/10)
魔術(レベル1/10)
魔法(レベル1/10)
薬学(レベル1/10)
商人(レベル1/10)
調理(レベル3/10)
収納(レベル3/10)
後天性スキル:隠蔽中
マップ(レベル1/10)
錬金術(レベル1/10)
探索(レベル1/10)
権能:隠蔽中
ステータス(レベル2/10)
魔力視覚(レベル10/10)
魔術の素質(レベル5/10)
創意工夫(レベル5/10)
健康(レベル8/10)
炎神の加護(ー)
水神の加護(ー)
風神の加護(ー)
土神の加護(ー)
光神の加護(ー)
闇神の加護(ー)
女神の伴侶(ー)
創造神の加護(ー)
ステータスがレベル2となった。ついでに探索スキルを得ている。ステータスが点滅している。押すとステータスレベル2。ステータス説明を追加します、という音声が流れる。どういうことなのか。試しに剣術を押してみるとこんな情報が出てきた。
『剣術…剣を扱うスキル。レベルが上がると剣をより上手く扱えるようになる』
おおう。これスキルを説明してくれるのか。便利になったな。次は収納だ。
『収納…モノを空間にしまえるスキル。生きている生物は入れられない。現在レベル3。4㎥の容量』
4㎥か。結構あるな。次は何にしようか。ステータスは?
『ステータス…ステータスを閲覧する権能。レベル毎に閲覧できるものが増える。現在レベル2。スキル閲覧。権能閲覧。ステータス説明』
レベルで見える物が増えるってこと?面白そうだな。次は謎だった創意工夫だ。
『創意工夫…何かを作る時にプラス効果がつく権能。工夫する事により更にプラス効果』
これ、ナーディルさんが言ってた権能だろうな。プラス効果ってどんなものなのかな?わからないがレベル5だからそこそこ良いのかな。次は健康だ。
『健康…病気や状態異常に抵抗する権能。レベルが上がるごとに抵抗力が上がる。レベル8。80%の確率で状態異常を跳ね除ける』
これ強くないか?病気にかからないのはこれのおかげだな。次は加護系か。
『炎神の加護…現在表示できません』
『水神の加護…現在表示できません』
なんだこれ?他の神のを見てみる。全部『現在表示できません』だった。レベルがあがったら見えるのかな?まあとりあえず良いか。あとは隠蔽中の所を調べてみる。
『隠蔽中…鑑定能力・道具やスキル表示魔法からスキル、権能を読み取られないようにする』
こんな所か。あとは一応知ってる事だしまた時間がある時に調べよう。うん。幼児の身体が睡眠を欲しているのでとりあえず寝る。
翌日はいつも通り早く起きた。マチルダさんはいない。しめしめと服を着替えると僕は部屋の外に出た。外に出ようと歩いていると別の使用人に見つかって何をするのかと聞かれたので、武術の練習をすると答えた。外に出してもらい庭に出ると、誰もいないのをいいことに武神套路の復習をする。身体が違うので合っているとは到底思えないが、真面目に何回か套路を行う。一応途切れずに出来そうだ。本格的に続けて何回も套路を行う。やる毎に集中力が増してきて我を忘れてしまった。またぶるっときて套路を止める。ふと気づくとミザーリとジェンが横に立っていた。
「おはよ」
「おはようございます。主よ、いつの間に練習したんですか?」
「…うまい」
「なんとなく?物真似」
「いいえ。ちゃんと型になってました」
「…上手だった」
「ミザーリと、ジェンは、どうして、ここにいるの?」
「主が一人で庭に出たとお聞きして」
「…ミザーリ、心配してた」
「ありがと。とりあえず、戻ろか」
「はい。満足できました?」
「んふー。満足できない」
「武術とはそんなものですよ」
「…私もまだまだ」
「そうか。ジェンが、まだなら、僕は、まだまだ」
「…私は斧の才能あった」
「んふー。それで、練習、したんだね」
「…仕方なし、覚えた」
「そっか。色々、あった?」
「でーじやるきょうぐうやたんわけ」
「なんて?」
「…なんでもない」
「変なの」
「ジェン、わかりやすく頼む」
「…わかった」
「まあ、いいよ」
「…はい」
「話したい時、聞くよ」
「…ありがとうございます」
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