121 / 667
ブラッシュアップ開始。
さあ、謁見へ。
しおりを挟む
パンが焼けてきた。自分のパンが先だ。できたパンを一個食べる。成功だ。イタヌさん、アスハさんに配る。
「出来立て、美味しい」
「あかんよ。普通の温度にしてくれへん」
「アスハ隊長、吹風、お願い」
「わかった」
「よう考えたな。色々つかえるんやなその魔法」
温度が冷める。
「はい、どうぞ」
「ありがと」
「よし、ほな食べよか」
「かなり膨らむんだな」
「そう」
「ん?」
「おお」
「「柔らかい」」
「こんなに柔らかいんやな。小麦の味もしっかり出てるわ」
「びっくりした。これは食生活が変わる」
「大丈夫?」
「ああ。大丈夫や。フィグさん、後ほど今日のレシピくれる?」
「すぐ用意します」
「おおきに」
「びっくりしたわ。なんであんなこと思いつくん?」
「わかんない」
「そやろな。天才の考えてることなんてようわからんわ」
「どっちにせよ、時代が動くな」
「上の人らはすごいで。もう色々準備してはるわ」
「僕、デボンさん、もういい?」
「ああ。いいんかな?この後の指示きいてないねん」
「私もだ。ああ、そこの侍従さん、こちらはもう終わりそうなんだが、リョウエストさんとデボンさんの事どうしたらいいのかな?」
「はい。承っております。リョウエスト様、デボン様。ご案内しますのでよろしくお願いします」
「はい」
「よろしく」
イタヌさんとアスハ隊長さんに挨拶をしてその場を離れる。
「デボンさん、やったね!」
「ああ。肩の荷がひとつ降りたよ」
「この後ですが、湯浴みをしていただきましてお着替えとなります。この先は担当の侍女がおりますのでそちらの指示に従って下さいませ」
「はい」
「わかりました」
侍従さんの後ろを着いて歩いていくと侍女さんが待っているスペースがあった。侍従さんは侍女さんたちに一言二言いうとお辞儀して出て行った。
侍女さんに着いていくとお風呂場に入った。またもや侍女さんたちに脱がされて風呂に連れてかれる。デボンさんも同じ目に遭い二人とも丸洗いされた。
お風呂に浸かりぼーっとする。デボンさんもぼーっとしていた。出て、体を拭いてもらい下着をつけるとそのまま引っ張られて着替えをさせられた。髪を櫛で整えてもらい、なにやらよくわからない液を首筋に塗られそうになる。香水のようだ。
「ダメ!これはダメ!」
「何故でございますか?」
「これから、お料理するの。匂い、ダメ」
「かしこまりました。申し訳ありません」
「ん。ごめんね」
「私共の方こそ気が利きませんで」
「気をつけて」
「はい」
控室に通される。まだお父さん達は来てないようだ。デボンさんはうろうろしている。緊張してるんだな。
「デボンさん、大丈夫?」
「ああ。心配だ」
「だねー」
しばらく二人で待ってたらマックスさんとお父さんが入ってきた。お兄さん達は?
「リョウ、お疲れ様」
「はい!お兄さん達は?」
「ああ。今別の部署の担当官に捕まってる。もう少しでくるぞ」
「リョウ、首尾は?」
「大丈夫」
「デボン殿もお疲れ様」
「もったいないお言葉」
「パンいっぱい、焼いてきた」
「何個だ?」
「50個近く」
「そんな焼いてどうするのだ?」
「絶対、おかわりする人、いるの」
「あー。そうだな。いるな」
ノックしてロイック兄さんとストラ兄さんがやってきた。なんかヘロヘロしてる。
「大丈夫?」
「大丈夫だ。よくわからないが王軍の慰問に呼ばれそうだ」
「俺たち二人に来いとさ」
「そんなことを言ってきたのか。私から断っておこう」
マックスさんが怒っている。
「ありがとうございます。僕たちでは断りづらくて」
「伯爵様、ありがとうございます」
「よい。急用と聞いて通した私がバカだったわ。あれは担当官の先走りだな。失礼なやつだ」
ノックの音がする。マックスさんが答えると侍従が入ってくる。
「失礼致します。そろそろ謁見控室の方へお願い致します。ご案内いたします」
「そうか。頼む」
「いよいよか」
デボンさん、がんばれ。
みんなで謁見控室に行く。お父さんが手を繋いでくれた。もう片方の手でストラお兄さんの肩を抱く。もう少しで謁見だ。
謁見控室に入るとストラ兄さんくらいの人と僕くらいの子が待っていた。
「これは王子様方。何故こちらに」
「うむ。会いに来た。そちらがスサン三兄弟だな」
「はい。長男のロイックエン・スサンです。ご拝顔の機会を賜りありがとうございます」
「次男のストラスト・スサンです。よろしくお願い致します」
「三男、リョウエスト・スサン、よろしく、お願いします」
「第一王子のウルリッヒ・ロ・コリントだ。よろしく頼む」
「第二王子、ルマーニなの。よろしく」
「そちたちが『英傑』『神童』『天使』なのだな。会えて嬉しいぞ」
「天使ー。ルマーニなの。よろしくね」
「ルマーニ様、リョウ。よろしく」
「こちらこそお会いできて嬉しく思います。名前が一人歩きしているようですがそれに負けないよう頑張っております」
「うむ。『英傑』は魔法を、『神童』は魔法と魔術を使うというがまことか?」
「まだまだ使いこなせてませんが一応使えます」
「私もいまだ道の途中ですが」
「すごいの。ルマーニ、天使が好きだ。天使の料理、最高だ」
「そうだな。この後食べさせてもらうぞ」
「はい!」
ノックがして、侍従の偉い人が現れる。
「王子様、そろそろ時間でございます」
「わかった。また後でな」
「またね」
「「失礼致します」」
「またー」
王子様達は出ていった。なんか緊張感がとれた。椅子に座って待っていると先程の偉い人が迎えに来た。
「お時間でございます。よろしくお願い致します」
「あいわかった」
「出来立て、美味しい」
「あかんよ。普通の温度にしてくれへん」
「アスハ隊長、吹風、お願い」
「わかった」
「よう考えたな。色々つかえるんやなその魔法」
温度が冷める。
「はい、どうぞ」
「ありがと」
「よし、ほな食べよか」
「かなり膨らむんだな」
「そう」
「ん?」
「おお」
「「柔らかい」」
「こんなに柔らかいんやな。小麦の味もしっかり出てるわ」
「びっくりした。これは食生活が変わる」
「大丈夫?」
「ああ。大丈夫や。フィグさん、後ほど今日のレシピくれる?」
「すぐ用意します」
「おおきに」
「びっくりしたわ。なんであんなこと思いつくん?」
「わかんない」
「そやろな。天才の考えてることなんてようわからんわ」
「どっちにせよ、時代が動くな」
「上の人らはすごいで。もう色々準備してはるわ」
「僕、デボンさん、もういい?」
「ああ。いいんかな?この後の指示きいてないねん」
「私もだ。ああ、そこの侍従さん、こちらはもう終わりそうなんだが、リョウエストさんとデボンさんの事どうしたらいいのかな?」
「はい。承っております。リョウエスト様、デボン様。ご案内しますのでよろしくお願いします」
「はい」
「よろしく」
イタヌさんとアスハ隊長さんに挨拶をしてその場を離れる。
「デボンさん、やったね!」
「ああ。肩の荷がひとつ降りたよ」
「この後ですが、湯浴みをしていただきましてお着替えとなります。この先は担当の侍女がおりますのでそちらの指示に従って下さいませ」
「はい」
「わかりました」
侍従さんの後ろを着いて歩いていくと侍女さんが待っているスペースがあった。侍従さんは侍女さんたちに一言二言いうとお辞儀して出て行った。
侍女さんに着いていくとお風呂場に入った。またもや侍女さんたちに脱がされて風呂に連れてかれる。デボンさんも同じ目に遭い二人とも丸洗いされた。
お風呂に浸かりぼーっとする。デボンさんもぼーっとしていた。出て、体を拭いてもらい下着をつけるとそのまま引っ張られて着替えをさせられた。髪を櫛で整えてもらい、なにやらよくわからない液を首筋に塗られそうになる。香水のようだ。
「ダメ!これはダメ!」
「何故でございますか?」
「これから、お料理するの。匂い、ダメ」
「かしこまりました。申し訳ありません」
「ん。ごめんね」
「私共の方こそ気が利きませんで」
「気をつけて」
「はい」
控室に通される。まだお父さん達は来てないようだ。デボンさんはうろうろしている。緊張してるんだな。
「デボンさん、大丈夫?」
「ああ。心配だ」
「だねー」
しばらく二人で待ってたらマックスさんとお父さんが入ってきた。お兄さん達は?
「リョウ、お疲れ様」
「はい!お兄さん達は?」
「ああ。今別の部署の担当官に捕まってる。もう少しでくるぞ」
「リョウ、首尾は?」
「大丈夫」
「デボン殿もお疲れ様」
「もったいないお言葉」
「パンいっぱい、焼いてきた」
「何個だ?」
「50個近く」
「そんな焼いてどうするのだ?」
「絶対、おかわりする人、いるの」
「あー。そうだな。いるな」
ノックしてロイック兄さんとストラ兄さんがやってきた。なんかヘロヘロしてる。
「大丈夫?」
「大丈夫だ。よくわからないが王軍の慰問に呼ばれそうだ」
「俺たち二人に来いとさ」
「そんなことを言ってきたのか。私から断っておこう」
マックスさんが怒っている。
「ありがとうございます。僕たちでは断りづらくて」
「伯爵様、ありがとうございます」
「よい。急用と聞いて通した私がバカだったわ。あれは担当官の先走りだな。失礼なやつだ」
ノックの音がする。マックスさんが答えると侍従が入ってくる。
「失礼致します。そろそろ謁見控室の方へお願い致します。ご案内いたします」
「そうか。頼む」
「いよいよか」
デボンさん、がんばれ。
みんなで謁見控室に行く。お父さんが手を繋いでくれた。もう片方の手でストラお兄さんの肩を抱く。もう少しで謁見だ。
謁見控室に入るとストラ兄さんくらいの人と僕くらいの子が待っていた。
「これは王子様方。何故こちらに」
「うむ。会いに来た。そちらがスサン三兄弟だな」
「はい。長男のロイックエン・スサンです。ご拝顔の機会を賜りありがとうございます」
「次男のストラスト・スサンです。よろしくお願い致します」
「三男、リョウエスト・スサン、よろしく、お願いします」
「第一王子のウルリッヒ・ロ・コリントだ。よろしく頼む」
「第二王子、ルマーニなの。よろしく」
「そちたちが『英傑』『神童』『天使』なのだな。会えて嬉しいぞ」
「天使ー。ルマーニなの。よろしくね」
「ルマーニ様、リョウ。よろしく」
「こちらこそお会いできて嬉しく思います。名前が一人歩きしているようですがそれに負けないよう頑張っております」
「うむ。『英傑』は魔法を、『神童』は魔法と魔術を使うというがまことか?」
「まだまだ使いこなせてませんが一応使えます」
「私もいまだ道の途中ですが」
「すごいの。ルマーニ、天使が好きだ。天使の料理、最高だ」
「そうだな。この後食べさせてもらうぞ」
「はい!」
ノックがして、侍従の偉い人が現れる。
「王子様、そろそろ時間でございます」
「わかった。また後でな」
「またね」
「「失礼致します」」
「またー」
王子様達は出ていった。なんか緊張感がとれた。椅子に座って待っていると先程の偉い人が迎えに来た。
「お時間でございます。よろしくお願い致します」
「あいわかった」
218
あなたにおすすめの小説
神様のミスで死んだので、神獣もふもふと異世界インターネットで快適スローライフ始めます ~最強生活チートと1000万ポイントでポチりまくり!~
幸せのオムライス
ファンタジー
★HOTランキング1位獲得!(2026.1.23) 完結までプロット作成済み! 毎日更新中! なろう四半期ランクイン中!(異世界転生/ファンタジー/連載中)★
山根ことり、28歳OL。私の平凡な毎日は、上から降ってきた神様の植木鉢が頭に直撃したことで、あっけなく幕を閉じた。
神様の100%過失による事故死ということで、お詫びにもらったのは3つのチート能力。
①通販サイトや検索が使える【異世界インターネット接続】
②もふもふ動物と話せる【もふもふテイマー&翻訳】
③戦闘はできないけど生活は最強な【生活魔法 Lv.99】
私の願いはただ一つ。働かずに、可愛いペットともふもふしながら快適なスローライフを送ること!
のはずが、転生先は森のど真ん中。おまけに保護された先の孤児院は、ご飯はまずいしお風呂もない劣悪環境!?
「私の安眠のため、改革します!」
チート能力を駆使して、ボロ屋敷がピカピカに大変身!
現代知識と通販調味料で絶品ごはんを振る舞えば、心を閉ざした子供たちも次々と懐いてきて……?
気づけばギルドに登録し、薬草採取で荒稼ぎ。謎の天才少女として街の注目株に!?
あれ、私のスローライフはどこへ?
これは、うっかりチートで快適な生活基盤を整えすぎた元OLが、最強神獣もふもふや仲間たちとのんびり暮らすために、ついでに周りも幸せにしちゃう、そんな物語。
【今後のストーリー構想(全11章完結予定)】
第1章 森の生活と孤児院改革(完結済)
第2章 ヤマネコ商会、爆誕!(連載中)
第3章 ようこそ、ヤマネコ冒険部へ!
第4章 王都は誘惑の香り
第5章 救国のセラピー
第6章 戦場のロジスティクス・イノベーション
第7章 領主様はスローライフをご所望です
第8章 プロジェクト・コトリランド
第9章 ヤマネコ式教育改革
第10章 魔王対策は役員会にて
第11章 魔王城、買収しました(完結予定)
『召喚ニートの異世界草原記』
KAORUwithAI
ファンタジー
ゲーム三昧の毎日を送る元ニート、佐々木二郎。
ある夜、三度目のゲームオーバーで眠りに落ちた彼が目を覚ますと、そこは見たこともない広大な草原だった。
剣と魔法が当たり前に存在する世界。だが二郎には、そのどちらの才能もない。
――代わりに与えられていたのは、**「自分が見た・聞いた・触れたことのあるものなら“召喚”できる」**という不思議な能力だった。
面倒なことはしたくない、楽をして生きたい。
そんな彼が、偶然出会ったのは――痩せた辺境・アセトン村でひとり生きる少女、レン。
「逃げて!」と叫ぶ彼女を前に、逃げようとした二郎の足は動かなかった。
昔の記憶が疼く。いじめられていたあの日、助けを求める自分を誰も救ってくれなかったあの光景。
……だから、今度は俺が――。
現代の知恵と召喚の力を武器に、ただの元ニートが異世界を駆け抜ける。
少女との出会いが、二郎を“召喚者”へと変えていく。
引きこもりの俺が、異世界で誰かを救う物語が始まる。
※こんな物も召喚して欲しいなって
言うのがあればリクエストして下さい。
出せるか分かりませんがやってみます。
異世界でまったり村づくり ~追放された錬金術師、薬草と動物たちに囲まれて再出発します。いつの間にか辺境の村が聖地になっていた件~
たまごころ
ファンタジー
王都で役立たずと追放された中年の錬金術師リオネル。
たどり着いたのは、魔物に怯える小さな辺境の村だった。
薬草で傷を癒し、料理で笑顔を生み、動物たちと畑を耕す日々。
仲間と絆を育むうちに、村は次第に「奇跡の地」と呼ばれていく――。
剣も魔法も最強じゃない。けれど、誰かを癒す力が世界を変えていく。
ゆるやかな時間の中で少しずつ花開く、スロー成長の異世界物語。
とある執事の日常 ~お嬢様の中身は恐らくギャル~
冬兎
ファンタジー
R8.1.20 投稿開始
うちのお嬢様は絶対におかしい。
「道路やばくない? 整備しよ」
「孤児院とか作ったら?」
「困ってる人助けるのなんか当たり前っしょ」
貴族令嬢らしからぬ口調で突拍子もない提案を次々とぶつけてくるお嬢様、レティシア・リオネール。執事の俺、クラウスは今日も彼女の無茶振りに振り回される。
不思議なことに、お嬢様の理想論は必ず実現し効果を発揮する。
孤児院は完成し、医療制度は整い、領地は驚異的に発展していく。
元勇者の伯爵様、脳筋騎士団長、くのいちメイド長、双子の妹たち――
濃すぎる面々に囲まれながら、俺は今日もお嬢様の思いつきを形にしていく。
気づけば、振り回されることに悦びを感じ始めている俺はもう手遅れかもしれない。
ペット(老猫)と異世界転生
童貞騎士
ファンタジー
老いた飼猫と暮らす独りの会社員が神の手違いで…なんて事はなく災害に巻き込まれてこの世を去る。そして天界で神様と会い、世知辛い神様事情を聞かされて、なんとなく飼猫と共に異世界転生。使命もなく、ノルマの無い異世界転生に平凡を望む彼はほのぼののんびりと異世界を飼猫と共に楽しんでいく。なお、ペットの猫が龍とタメ張れる程のバケモノになっていることは知らない模様。
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
テンプレな異世界を楽しんでね♪~元おっさんの異世界生活~【加筆修正版】
永倉伊織
ファンタジー
神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
異世界転生雑学無双譚 〜転生したのにスキルとか貰えなかったのですが〜
芍薬甘草湯
ファンタジー
エドガーはマルディア王国王都の五爵家の三男坊。幼い頃から神童天才と評されていたが七歳で前世の知識に目覚め、図書館に引き篭もる事に。
そして時は流れて十二歳になったエドガー。祝福の儀にてスキルを得られなかったエドガーは流刑者の村へ追放となるのだった。
【カクヨムにも投稿してます】
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる