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旅立つ者。
ロイックとストラのソース。
ロイック兄さんとストラスト兄さんが出かけたので、僕はかねてより計画していた事を実行に移す事にした。
まずはお父さんに確認した。
「お父さん、内緒できる?」
「なんだい?」
「僕ね、お兄さん達の、ソース考えたの」
「ん?どういうことだ?」
「二種類ソースを、思いついて、名前をロイックソースと、ストラソースにしたいの」
「本人に許可は取ったのか?」
「んー。プレゼントなの」
「ロイックもストラもある意味有名だから今さらか。まあ、怒ることはないだろうからやってみなさい」
「ハッセルエンも、考えるよ」
「ありがとう。また思いついたらやってくれ」
「ありがと」
ストークに料理ギルドにアポを取ってもらって行く。ついでに生クリームも登録しなくちゃね。
キッチンエンジェル号で料理ギルドに乗り付ける。気分はご機嫌だ。フィグさんも今日はついてきた。僕一人でお料理するけど王国に知らせる必要があるからね。
料理ギルドの特設キッチンに入るとマジスさんと料理ギルドの幹部の人達が待っていた。まずは挨拶してそれからお願いした。
「あのね、最初、作るのは、ルディス様の婚約祝いに、贈りたいものなの。だから、秘匿でお願い」
「それはかまへんよ。国が関係してるんなら、うちらは誰にもしゃべられん。料理ギルドは国の機関やからな」
「商業ギルドも、同じお願い、してる。お願い」
「わかったわ。商業ギルドと足並みを揃えるな」
「うん。では、作るね」
まずは遠心分離機。名前はスサン式ミルクセパレーターになった。とりあえず少数で生産開始している。これを使って脱脂粉乳と生クリームに分けた。
「ほうほう。これは何をしたんや?」
「脂がないの牛乳と脂が溜まった牛乳に分けたの」
「そんなんできるんやな」
「それからこれを使う」
「スサン式なんちゃらやな」
「スサンハンドミキサー、だよ。これで混ぜるの」
混ぜて完成させる。味わってもらう。
「甘っ。コクがあって美味い甘さやね。クッキーとかにのせると合いそうやな」
あちこちで驚きの声が上がっている。とりあえずこれは採用だろうね。
「名前は?」
「決まってないけど、とりあえず、ルディスクリームに、しておいてくれる?使う前に、王様に、許可をとるから」
「わかったわ。仮でルディスクリームにしておくな。採用の者手を上げ……はい、全員採用でこれは採用やな」
「次いくよー」
「はいよ」
「ドンナー(トマト)のソースって、あった?」
「なかったで。美味ければ採用やな」
「うん。じゃあまずドンナーの、ソースを作るね」
「頼むわ」
「まずはお湯に、トマトをつけて、皮をむく。それから、ザクザク切る」
湯むきしてトマトをザク切り。
「それからこの材料を、全部みじん切りするよー」
ニンニクっぽいやつとタマネギとハーブ類を全部みじん切りする。
「まずは油を熱して、これを入れるよ」
油にニンニクをいれて香りをつける。
「タマネギを焼くの。」
タマネギの色が変わるまで炒める。
「ドンナー、塩胡椒、ハーブを入れるの。しばらく焼くよ」
そのまましばらくトマトを潰しながら煮込む。もうそろそろかな。
「そしたらこれを使う」
「それもスサンなんちゃらやな」
「スサンミキサーなの。鍋の中身をこの中に、入れる。ミキサーを、動かす。なめらかになれば完成」
ミキサーを動かしてなめらかにする。トマトソース完成。
「ほぉ。味わってみようかー」
「どうぞ」
「んー。これはまたすごいな。色んなものに合いそうだ」
このソースはすごいとか、これは新しい料理が出来るとか言っている。
「名前は?」
「ロイックソース」
「うん。これは文句ないやろ。投票しよか?反対するもんは手を上げ…ないな。採用や」
「ありがと」
「こちらこそありがとうや」
「最後行くね」
「おっしゃこい」
「たまごの黄身ー。お酢。お塩。油。これだけ」
「は?マジかい?そんなんで新しいソースができるんか?」
「新しい卵で、作らなきゃダメ」
「それは徹底させるわ」
「じゃなかったら、錬金術の、新鮮なうちに保存の、変質を使うか、抽出で卵の黄身だけ、取り出すように、してね」
「わかった。必ずそう伝える」
「まずは卵の黄身を取り出すー」
卵を割り黄身だけを取り出す
「お酢、塩を入れる」
ボウルに黄身、お酢、塩を入れる。
「少しずつ、油を入れながら、スサンハンドミキサーで混ぜるの」
「ほお。そんだけでできるんか?」
「そう。油は植物油なの。少しずつ入れてハンドミキサーかけて、また入れて、ハンドミキサーかけるの」
「手でできるんか?」
「大変だよ?」
「魔法道具があれば楽にいけるんやな」
「白くて、少し硬く、なったら完成」
「それが新しい調味料か?」
「そう。野菜につけて食べてー」
ふっふっふ。禁断の味、マヨネーズを食べて見てくれ。
「あー。これすごいわ。野菜がめっちゃ美味しくなるやん」
周りの反響もすごい。
「あとね、これ、すぐに使う。次の日はダメ。使いたかったら錬金術」
「わかった。これもレシピに書いておくわ。名前は?」
「ストラソース」
「これは流石に反対するものはおらんやろな。みんな賛成でいいか?」
「「「「はい」」」」
「おめでとう。これで何件目や?また新しい料理の革命が起きそうやわ」
まずはお父さんに確認した。
「お父さん、内緒できる?」
「なんだい?」
「僕ね、お兄さん達の、ソース考えたの」
「ん?どういうことだ?」
「二種類ソースを、思いついて、名前をロイックソースと、ストラソースにしたいの」
「本人に許可は取ったのか?」
「んー。プレゼントなの」
「ロイックもストラもある意味有名だから今さらか。まあ、怒ることはないだろうからやってみなさい」
「ハッセルエンも、考えるよ」
「ありがとう。また思いついたらやってくれ」
「ありがと」
ストークに料理ギルドにアポを取ってもらって行く。ついでに生クリームも登録しなくちゃね。
キッチンエンジェル号で料理ギルドに乗り付ける。気分はご機嫌だ。フィグさんも今日はついてきた。僕一人でお料理するけど王国に知らせる必要があるからね。
料理ギルドの特設キッチンに入るとマジスさんと料理ギルドの幹部の人達が待っていた。まずは挨拶してそれからお願いした。
「あのね、最初、作るのは、ルディス様の婚約祝いに、贈りたいものなの。だから、秘匿でお願い」
「それはかまへんよ。国が関係してるんなら、うちらは誰にもしゃべられん。料理ギルドは国の機関やからな」
「商業ギルドも、同じお願い、してる。お願い」
「わかったわ。商業ギルドと足並みを揃えるな」
「うん。では、作るね」
まずは遠心分離機。名前はスサン式ミルクセパレーターになった。とりあえず少数で生産開始している。これを使って脱脂粉乳と生クリームに分けた。
「ほうほう。これは何をしたんや?」
「脂がないの牛乳と脂が溜まった牛乳に分けたの」
「そんなんできるんやな」
「それからこれを使う」
「スサン式なんちゃらやな」
「スサンハンドミキサー、だよ。これで混ぜるの」
混ぜて完成させる。味わってもらう。
「甘っ。コクがあって美味い甘さやね。クッキーとかにのせると合いそうやな」
あちこちで驚きの声が上がっている。とりあえずこれは採用だろうね。
「名前は?」
「決まってないけど、とりあえず、ルディスクリームに、しておいてくれる?使う前に、王様に、許可をとるから」
「わかったわ。仮でルディスクリームにしておくな。採用の者手を上げ……はい、全員採用でこれは採用やな」
「次いくよー」
「はいよ」
「ドンナー(トマト)のソースって、あった?」
「なかったで。美味ければ採用やな」
「うん。じゃあまずドンナーの、ソースを作るね」
「頼むわ」
「まずはお湯に、トマトをつけて、皮をむく。それから、ザクザク切る」
湯むきしてトマトをザク切り。
「それからこの材料を、全部みじん切りするよー」
ニンニクっぽいやつとタマネギとハーブ類を全部みじん切りする。
「まずは油を熱して、これを入れるよ」
油にニンニクをいれて香りをつける。
「タマネギを焼くの。」
タマネギの色が変わるまで炒める。
「ドンナー、塩胡椒、ハーブを入れるの。しばらく焼くよ」
そのまましばらくトマトを潰しながら煮込む。もうそろそろかな。
「そしたらこれを使う」
「それもスサンなんちゃらやな」
「スサンミキサーなの。鍋の中身をこの中に、入れる。ミキサーを、動かす。なめらかになれば完成」
ミキサーを動かしてなめらかにする。トマトソース完成。
「ほぉ。味わってみようかー」
「どうぞ」
「んー。これはまたすごいな。色んなものに合いそうだ」
このソースはすごいとか、これは新しい料理が出来るとか言っている。
「名前は?」
「ロイックソース」
「うん。これは文句ないやろ。投票しよか?反対するもんは手を上げ…ないな。採用や」
「ありがと」
「こちらこそありがとうや」
「最後行くね」
「おっしゃこい」
「たまごの黄身ー。お酢。お塩。油。これだけ」
「は?マジかい?そんなんで新しいソースができるんか?」
「新しい卵で、作らなきゃダメ」
「それは徹底させるわ」
「じゃなかったら、錬金術の、新鮮なうちに保存の、変質を使うか、抽出で卵の黄身だけ、取り出すように、してね」
「わかった。必ずそう伝える」
「まずは卵の黄身を取り出すー」
卵を割り黄身だけを取り出す
「お酢、塩を入れる」
ボウルに黄身、お酢、塩を入れる。
「少しずつ、油を入れながら、スサンハンドミキサーで混ぜるの」
「ほお。そんだけでできるんか?」
「そう。油は植物油なの。少しずつ入れてハンドミキサーかけて、また入れて、ハンドミキサーかけるの」
「手でできるんか?」
「大変だよ?」
「魔法道具があれば楽にいけるんやな」
「白くて、少し硬く、なったら完成」
「それが新しい調味料か?」
「そう。野菜につけて食べてー」
ふっふっふ。禁断の味、マヨネーズを食べて見てくれ。
「あー。これすごいわ。野菜がめっちゃ美味しくなるやん」
周りの反響もすごい。
「あとね、これ、すぐに使う。次の日はダメ。使いたかったら錬金術」
「わかった。これもレシピに書いておくわ。名前は?」
「ストラソース」
「これは流石に反対するものはおらんやろな。みんな賛成でいいか?」
「「「「はい」」」」
「おめでとう。これで何件目や?また新しい料理の革命が起きそうやわ」
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