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6歳の力走。
ルディス様、泣く。
ゴンドラ入場、上手く行ったぞ。ちなみにゴンドラはうちのキサラさんとルステインの名工テーバさんの合作。ゴンドラの上げ下げの機構はエメイラとスージーの合作である。
かくしてゴンドラ入場を終えた二人は高砂に座った。
「国王陛下、挨拶」
全員が立ち上がる。これは仕方ないよね。
「楽にしてくれ。この度の我が娘ルディスとサテラージャ国皇太子ハミル殿の結婚式、ならびにこの披露宴に来てもらい、感謝する。この結婚によって我が国とサテラージャ国のつながりが強くなった事も嬉しいが、我が娘が立派になり、素敵な男と結婚する事になった事も嬉しい。これから二人にはいろんな事があるだろう。困難な事もあるかもしれない。そんな時にはみなの力添えが必要だ。よろしく頼む」
拍手が鳴り響く。この間に食前酒と前菜が配られる。前菜はテリーヌ。豚のひき肉が中心で作った。
「ここで乾杯に移りたいと思います。お手元にグラスは参りましたでしょうか?乾杯の挨拶はルディス様の祖父でございます先王陛下、よろしくお願い致します」
「ただいま紹介にあった先王オシュヴァルトじゃ。今日は可愛い孫娘と新しくできた孫の為に良く集まってくれた。今日はとっても美味い物が出るから楽しんでくれ。それでは乾杯しようか。両国の繁栄を願って、乾杯!」
「「「乾杯!!」」」
拍手がする。
「お座りくださいませ。さて、これからしばらくは美味しい料理を食べながらご歓談くださいませ。なお、本日は王様、王妃様、皇太子様、ルディス様に対する挨拶は不要とさせて頂きます」
ふっ。貴族の挨拶は長いからやめてもらった。絶対に王様とルディス様の方に人集まるもの。やりたい事やれないので王様に許可を取った。この間にスープ、魚料理、肉料理までお願いします。スープはビシソワーズ。じゃがいもの冷製スープだね。魚料理は魚の煮付け、肉料理は豚ひき肉を使ったチーズコロッケにしたよ。
肉料理を配り終えた所でキュー!
「皆様、ご歓談のところ失礼いたします。ただいまより、ルディス様ご友人の方々からルディス様にプレゼントがあります。ご友人の皆様方、ステージにどうぞ」
ルディス様の友人達がステージに集まる。
「ルディス様、いやルディス。いつも私たちを気にかけてくれてありがとう」
「私たちなりに色々考えたの」
「君の良い思い出になれるものは何かってね」
「君は僕たちが苦しい時そばに寄り添ってくれた」
「だからあなたの苦しい時寄り添えるような歌を歌います」
歌が始まった。友情の歌だ。離れていても思い会えるさ、だって友達だもん。という歌詞が印象的な歌だった。これ、友達達が考えて作った歌なんだって。ルディス様が大粒の涙をこぼしている。最高じゃないか。サプライズ、成功。というかサイスさん、泣きそうになってない?大丈夫?というか結構もらい泣きしている人いるなあ。
歌が終わった。ルディス様が走っていってみんなと抱き合ってる。感動的だなあ。そのあと席に戻って皇太子様に抱きついている。ルディス様、大胆。皇太子も軽く泣いてる。良い人だ。
「ご友人の皆様、ありがとうございました。皇太子様、ルディス様は一旦中座されます。皆様はステージで行われます両国の舞をお楽しみください」
皇太子様とルディス様は拍手に送られながら中座する。ここからスピードが命なんだよね。みんなが肉料理と氷菓を楽しんでる間に着替えてもらわなくっちゃ。
ドキドキしながら待っているとオッケーが出た。異世界結婚式の初お色直し、スタート!
「ただいまより皇太子様、ルディス様の入場になります。拍手にでお迎えください」
よし、ステージ暗転。ピンスポットをお二人に。お二人の姿はサテラージャの服に変わっている。おお、と歓声が上がる。お二人の希望で2回目のゴンドラ入場だ。拍手に包まれ降りてくる。また高砂に座るまで拍手は続いた。メイン料理が配られる。メイン料理はチキンのトマト煮込みにした。理由は500人分揃えるのができるのは鶏肉だけだったから。豚では揃えられなかった。サラダは醤油ドレッシングを作って野菜にかけた。
「ここで皇太子様、ルディス様には大きなルディスに入刀して頂きます。先日友好国となった際にお二人には初の共同作業としてルディスに入刀していただきました。本日は結婚して初めての共同作業としてルディスに入刀して頂きたくおもいます。皆様には二人の初めての共同作業の見届け人となって頂きたく思います。それでは皇太子様、ルディス様よろしくお願いします」
二人で大きなケーキナイフを持ってケーキに向かう。振りかぶらないでゆっくり入刀してくださいと言うお願いを聞いてくれ、ゆっくり入刀してくれた。
「見届けていただき、おめでとうございます」
大きな拍手が起こった。みんな見届けて良かったと思ったのであろうか?
引き続き歓談をしてもらってみんなメインを食べ終わったのを横目にキューを出した。王様、王妃様黙っていてすいません。ルディス様、よろしくお願いします。
かくしてゴンドラ入場を終えた二人は高砂に座った。
「国王陛下、挨拶」
全員が立ち上がる。これは仕方ないよね。
「楽にしてくれ。この度の我が娘ルディスとサテラージャ国皇太子ハミル殿の結婚式、ならびにこの披露宴に来てもらい、感謝する。この結婚によって我が国とサテラージャ国のつながりが強くなった事も嬉しいが、我が娘が立派になり、素敵な男と結婚する事になった事も嬉しい。これから二人にはいろんな事があるだろう。困難な事もあるかもしれない。そんな時にはみなの力添えが必要だ。よろしく頼む」
拍手が鳴り響く。この間に食前酒と前菜が配られる。前菜はテリーヌ。豚のひき肉が中心で作った。
「ここで乾杯に移りたいと思います。お手元にグラスは参りましたでしょうか?乾杯の挨拶はルディス様の祖父でございます先王陛下、よろしくお願い致します」
「ただいま紹介にあった先王オシュヴァルトじゃ。今日は可愛い孫娘と新しくできた孫の為に良く集まってくれた。今日はとっても美味い物が出るから楽しんでくれ。それでは乾杯しようか。両国の繁栄を願って、乾杯!」
「「「乾杯!!」」」
拍手がする。
「お座りくださいませ。さて、これからしばらくは美味しい料理を食べながらご歓談くださいませ。なお、本日は王様、王妃様、皇太子様、ルディス様に対する挨拶は不要とさせて頂きます」
ふっ。貴族の挨拶は長いからやめてもらった。絶対に王様とルディス様の方に人集まるもの。やりたい事やれないので王様に許可を取った。この間にスープ、魚料理、肉料理までお願いします。スープはビシソワーズ。じゃがいもの冷製スープだね。魚料理は魚の煮付け、肉料理は豚ひき肉を使ったチーズコロッケにしたよ。
肉料理を配り終えた所でキュー!
「皆様、ご歓談のところ失礼いたします。ただいまより、ルディス様ご友人の方々からルディス様にプレゼントがあります。ご友人の皆様方、ステージにどうぞ」
ルディス様の友人達がステージに集まる。
「ルディス様、いやルディス。いつも私たちを気にかけてくれてありがとう」
「私たちなりに色々考えたの」
「君の良い思い出になれるものは何かってね」
「君は僕たちが苦しい時そばに寄り添ってくれた」
「だからあなたの苦しい時寄り添えるような歌を歌います」
歌が始まった。友情の歌だ。離れていても思い会えるさ、だって友達だもん。という歌詞が印象的な歌だった。これ、友達達が考えて作った歌なんだって。ルディス様が大粒の涙をこぼしている。最高じゃないか。サプライズ、成功。というかサイスさん、泣きそうになってない?大丈夫?というか結構もらい泣きしている人いるなあ。
歌が終わった。ルディス様が走っていってみんなと抱き合ってる。感動的だなあ。そのあと席に戻って皇太子様に抱きついている。ルディス様、大胆。皇太子も軽く泣いてる。良い人だ。
「ご友人の皆様、ありがとうございました。皇太子様、ルディス様は一旦中座されます。皆様はステージで行われます両国の舞をお楽しみください」
皇太子様とルディス様は拍手に送られながら中座する。ここからスピードが命なんだよね。みんなが肉料理と氷菓を楽しんでる間に着替えてもらわなくっちゃ。
ドキドキしながら待っているとオッケーが出た。異世界結婚式の初お色直し、スタート!
「ただいまより皇太子様、ルディス様の入場になります。拍手にでお迎えください」
よし、ステージ暗転。ピンスポットをお二人に。お二人の姿はサテラージャの服に変わっている。おお、と歓声が上がる。お二人の希望で2回目のゴンドラ入場だ。拍手に包まれ降りてくる。また高砂に座るまで拍手は続いた。メイン料理が配られる。メイン料理はチキンのトマト煮込みにした。理由は500人分揃えるのができるのは鶏肉だけだったから。豚では揃えられなかった。サラダは醤油ドレッシングを作って野菜にかけた。
「ここで皇太子様、ルディス様には大きなルディスに入刀して頂きます。先日友好国となった際にお二人には初の共同作業としてルディスに入刀していただきました。本日は結婚して初めての共同作業としてルディスに入刀して頂きたくおもいます。皆様には二人の初めての共同作業の見届け人となって頂きたく思います。それでは皇太子様、ルディス様よろしくお願いします」
二人で大きなケーキナイフを持ってケーキに向かう。振りかぶらないでゆっくり入刀してくださいと言うお願いを聞いてくれ、ゆっくり入刀してくれた。
「見届けていただき、おめでとうございます」
大きな拍手が起こった。みんな見届けて良かったと思ったのであろうか?
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