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ルステイン狂想曲。
遊技場は楽しい。
お風呂から出てきた面々が集まってくる。
「みんな、夕ご飯の前に、お腹を空かすよー」
「遊技場に行くんだってよ」
「ここに明らかに酔ってるやつがいるけど大丈夫か?」
「風呂入ってからエールが美味すぎて呑んじまった」
「あはは。だらしがないねえ」
「ゼクス。酒弱いんだから気をつけてね」
「すまねえ。フュンフ」
「さあ、みんな、行くよー」
玄関から出て徒歩3分の所にある建物に入る。
「ここがお土産物屋と、遊技場だよ」
「主よ、なんか色々ありますね」
「いらっしゃいませ。遊技場利用ですか?」
「そう」
「まずは卓球を説明します」
そう、温泉といったら卓球。これ無しに考えられなかったね。玉は魔獣素材で出来てる。クオリティは高いよ。
「次にボーリングを説明します」
自力でピンを戻してもらう感じだけどボーリングを採用した。流行るようなら担当者をつけるとお父さんは言っていた。ピンとボールはキサラさんに作ってもらった。
「次はビリヤードを説明致します」
これはお父さんがハマって採用となった。ルールはナインボール。これも人気なら担当者をつける感じ。キューとボールにはキサラさんの熟練の技が光ってるよ。
「次はパターゴルフを説明します」
賛否両論あったがとりあえず作ってみた感じ。これもキサラさんにパターと弾を作ってもらった。普通のパターより打つのむずかしいよ。
「次は双六を説明します」
何人かでやるゲームを考えたんだけどお母さんとアニナがハマったのがこれ。簡単な物と、かなりマス数がある物を作ってる。白熱するのは間違いない。
「最後にリバーシについて説明します」
もうね、異世界という事でリバーシを採用してしまった。二人用という事でカップルでやってもらえば良いんじゃないかな。以上6種類。みんなどれがハマるかな。なお、商業登録した時マレイローさんはリバーシにハマった。商業ギルドの休憩時間にずっとやってるみたいだ。
まずは卓球。卓球台2台でアインスとツヴァイ、ドライとペランス師匠が熱い戦いを繰り広げている。フィアとメディルが次にやるらしく順番待ちしている。
ボウリングはストークとギピアがやってる。交代交代でやってるがなかなか楽しそうだ。
ビリヤードはゼクスとフュンフがやっている。二人とも器用だからどちらにも勝算があるね。
パターゴルフはフィグさんとミザーリがやってる。木のボールとパターだからなかなか難しそうだ。
双六はアレク、ボルク、キーカ、サッチ、セルブロがやってる。いきなりマス数が多い物をやってるね。サイコロの目で一喜一憂してる。良いね!
そしてリバーシは僕とエメイラ。エメイラ、初めてなのにすごく強いです。さっきからどんどんひっくり返されてる。はい。負けました。
一ゲーム終わったら次という感じでいろんなゲームをやらせてみる。卓球はみんなハマってるね。これは工房に用意しよう。ボーリングは貴族相手なら良いかも。従者に並べさせて投げるとか良いよね。ビリヤード台も工房に用意するのが決定。パターゴルフは庭に作るのも良いな、と思うけど果たしてやるのだろうか。双六とリバーシはすでに置いてあるんだよね。みんなに見せてないだけだ。
「どうだった?」
「楽しかったです」
「ええ。楽しめました」
「どれも良かったでやすね」
「卓球はまたやりたいっすね」
「楽しかったです」
「すごく面白かったです」
「ビリヤードが良かった」
「ふふ。どれも楽しめました」
「わたしたちは双六」
「そうだね、お姉ちゃん」
逆に楽しくなかったのは?と聞いたら特になかったので遊技場はこれで良いよね。後で遊びたい人はまた来て良い事にして僕達は部屋に戻った。
ここからは自由行動だ。ごはん時まで時間があるので建物の中でのんびりしてくれ、と伝える。僕はベッドの中に入って寝た。
「リョウ様、お久しぶりです」
あ、イサリナさんだ。
「そうだね。そっちはみんな元気?」
「はい。元気です」
「何かあった?」
「ええと、言いにくいのですが五神や眷属神達がリョウ様の作った遊技場に興味深々でして…そちら非売品ですよね?」
「奉納しようか?」
「よろしいでしょうか?」
「うん。どこに持ってけば良い?」
「そうですね…ロスハーン神殿にお知り合いがいらっしゃるのと思いますのでそちらへお願いします」
「わかった」
「1セットあれば複製が可能ですのでよろしくお願いします」
「わかった」
「グンヴォル様がかなり興奮してますので、なんらかの行動を起こされるかもしれません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」
「何をする気だろう?」
「多分あの方の事ですから天啓をあちこちの方に下ろすと思います。特に地精あたりはうるさくなるかもしれません」
「あー。なんとなくわかるわ」
「やりすぎるところがグンヴォル様とそっくりですからね」
「それよりナビの事、イサリナさんの力?」
「いえ、あれは偶然ですね。もしかしたらあの翼猫とリョウ様には元々縁があったのかもしれませんね」
「ナビの生態についてわからないのだけど何歳まで生きるの?餌は何?」
「多分リョウ様が亡くなるくらいまでは生きてると思います。餌は普通に人間の食べてる物を食べます。ナビはリョウ様の料理が大好物みたいですね。あ、そろそろお時間です。またお会いいたしましょう」
「またねー」
「はい、また」
「みんな、夕ご飯の前に、お腹を空かすよー」
「遊技場に行くんだってよ」
「ここに明らかに酔ってるやつがいるけど大丈夫か?」
「風呂入ってからエールが美味すぎて呑んじまった」
「あはは。だらしがないねえ」
「ゼクス。酒弱いんだから気をつけてね」
「すまねえ。フュンフ」
「さあ、みんな、行くよー」
玄関から出て徒歩3分の所にある建物に入る。
「ここがお土産物屋と、遊技場だよ」
「主よ、なんか色々ありますね」
「いらっしゃいませ。遊技場利用ですか?」
「そう」
「まずは卓球を説明します」
そう、温泉といったら卓球。これ無しに考えられなかったね。玉は魔獣素材で出来てる。クオリティは高いよ。
「次にボーリングを説明します」
自力でピンを戻してもらう感じだけどボーリングを採用した。流行るようなら担当者をつけるとお父さんは言っていた。ピンとボールはキサラさんに作ってもらった。
「次はビリヤードを説明致します」
これはお父さんがハマって採用となった。ルールはナインボール。これも人気なら担当者をつける感じ。キューとボールにはキサラさんの熟練の技が光ってるよ。
「次はパターゴルフを説明します」
賛否両論あったがとりあえず作ってみた感じ。これもキサラさんにパターと弾を作ってもらった。普通のパターより打つのむずかしいよ。
「次は双六を説明します」
何人かでやるゲームを考えたんだけどお母さんとアニナがハマったのがこれ。簡単な物と、かなりマス数がある物を作ってる。白熱するのは間違いない。
「最後にリバーシについて説明します」
もうね、異世界という事でリバーシを採用してしまった。二人用という事でカップルでやってもらえば良いんじゃないかな。以上6種類。みんなどれがハマるかな。なお、商業登録した時マレイローさんはリバーシにハマった。商業ギルドの休憩時間にずっとやってるみたいだ。
まずは卓球。卓球台2台でアインスとツヴァイ、ドライとペランス師匠が熱い戦いを繰り広げている。フィアとメディルが次にやるらしく順番待ちしている。
ボウリングはストークとギピアがやってる。交代交代でやってるがなかなか楽しそうだ。
ビリヤードはゼクスとフュンフがやっている。二人とも器用だからどちらにも勝算があるね。
パターゴルフはフィグさんとミザーリがやってる。木のボールとパターだからなかなか難しそうだ。
双六はアレク、ボルク、キーカ、サッチ、セルブロがやってる。いきなりマス数が多い物をやってるね。サイコロの目で一喜一憂してる。良いね!
そしてリバーシは僕とエメイラ。エメイラ、初めてなのにすごく強いです。さっきからどんどんひっくり返されてる。はい。負けました。
一ゲーム終わったら次という感じでいろんなゲームをやらせてみる。卓球はみんなハマってるね。これは工房に用意しよう。ボーリングは貴族相手なら良いかも。従者に並べさせて投げるとか良いよね。ビリヤード台も工房に用意するのが決定。パターゴルフは庭に作るのも良いな、と思うけど果たしてやるのだろうか。双六とリバーシはすでに置いてあるんだよね。みんなに見せてないだけだ。
「どうだった?」
「楽しかったです」
「ええ。楽しめました」
「どれも良かったでやすね」
「卓球はまたやりたいっすね」
「楽しかったです」
「すごく面白かったです」
「ビリヤードが良かった」
「ふふ。どれも楽しめました」
「わたしたちは双六」
「そうだね、お姉ちゃん」
逆に楽しくなかったのは?と聞いたら特になかったので遊技場はこれで良いよね。後で遊びたい人はまた来て良い事にして僕達は部屋に戻った。
ここからは自由行動だ。ごはん時まで時間があるので建物の中でのんびりしてくれ、と伝える。僕はベッドの中に入って寝た。
「リョウ様、お久しぶりです」
あ、イサリナさんだ。
「そうだね。そっちはみんな元気?」
「はい。元気です」
「何かあった?」
「ええと、言いにくいのですが五神や眷属神達がリョウ様の作った遊技場に興味深々でして…そちら非売品ですよね?」
「奉納しようか?」
「よろしいでしょうか?」
「うん。どこに持ってけば良い?」
「そうですね…ロスハーン神殿にお知り合いがいらっしゃるのと思いますのでそちらへお願いします」
「わかった」
「1セットあれば複製が可能ですのでよろしくお願いします」
「わかった」
「グンヴォル様がかなり興奮してますので、なんらかの行動を起こされるかもしれません。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします」
「何をする気だろう?」
「多分あの方の事ですから天啓をあちこちの方に下ろすと思います。特に地精あたりはうるさくなるかもしれません」
「あー。なんとなくわかるわ」
「やりすぎるところがグンヴォル様とそっくりですからね」
「それよりナビの事、イサリナさんの力?」
「いえ、あれは偶然ですね。もしかしたらあの翼猫とリョウ様には元々縁があったのかもしれませんね」
「ナビの生態についてわからないのだけど何歳まで生きるの?餌は何?」
「多分リョウ様が亡くなるくらいまでは生きてると思います。餌は普通に人間の食べてる物を食べます。ナビはリョウ様の料理が大好物みたいですね。あ、そろそろお時間です。またお会いいたしましょう」
「またねー」
「はい、また」
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